SHOTA YOSHIKAWA (@SHOTAYOSHIKAWA1)

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以前に脳卒中後の運動失調例に対して、BWSTTによる効果研究を症例研究にて行った際には、今回のsplit-belt treadmillと異なり、バランス能力には変化を認めませんでした。 https://t.co/uKZenw1UHD
しかし、後方循環領域(テント下領域)の脳卒中患者におけるNIHSSの問題点も指摘されており、臨床場面ではNIHSSだけでなく、SARAを測定することの有用性も報告されております。(山内ら,2013) https://t.co/LKIEn8SblH

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”妥当性”という用語は、内容的妥当性・基準関連妥当性・構成概念妥当性の3つがタイプ分類みたいにネットに書かれているので理解しにくいのだ。 前者2つと違って、構成概念妥当性は包括的なもので、なんならPTの行う全ての研究は構成概念妥当性の検証とも言えるのだ。 https://t.co/Jco4awxBRA
本学OT学科の唯根先生と実施したSRが「作業療法」に公開されました! 脳卒中者の上肢機能評価尺度のMICやMDCをまとめています。コア・アウトカムになっているARATのMICが1つしかないのは驚きでした。 https://t.co/BUBZEcW5Y8
今日は宮田先生@miyatakazuhiro0の論文を拝読。 Calibration Plotについて、 予測確率は先行研究のCPM P=1/{1+exp(-4.527+0.171×MMSE+0.061×BBS)} に検証コホートのデータを入力して計算 観測確率は、検証コホートからCPM(別式)を作成して計算する、で良いのかな? https://t.co/ZsxTJi2A9x
臨床実習の2対1の効果がわかりにくい、意味あるんかな? そんな時に、この論文で確認してみると良いかもです☺️ 総説ですが、良いところと課題となる部分が、海外の論文も含めて紹介されています。 まずは一読
Motor Controlに記載されてるのがBBSの日本語版って解釈でOKなのかな… https://t.co/718TIsMyJG
組織はどのようにアンラーニングするのか? ──社会福祉法人X会にみる,段階的な組織アンラーニング── 安藤先生の論文がとても面白い。社会福祉法人X会が大規模なアンラーニングに挑戦した例。こんな改革ある!?あるある過ぎる組織構造でかなりの血が流れた予感・・・ https://t.co/tqKG3LZbMg https://t.co/Uwfo8WNi7R
読みました。 尺度開発に興味のある方、過去に尺度開発した方は必要かと。 https://t.co/N7BrgXBTAt
参考にさせて頂いた方法のレビューと症例研究の文献です。 方法 Application of a Single-Case Research Design to Present the Effectiveness of Rehabilitation in the Clinic | IntechOpen https://t.co/859jw0MYXk tDCS https://t.co/qOuuPBZpl2 歩行ロボット https://t.co/LUSCimldBt
参考にさせて頂いた方法のレビューと症例研究の文献です。 方法 Application of a Single-Case Research Design to Present the Effectiveness of Rehabilitation in the Clinic | IntechOpen https://t.co/859jw0MYXk tDCS https://t.co/qOuuPBZpl2 歩行ロボット https://t.co/LUSCimldBt

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