南波製作所 (@nambaworks)

投稿一覧(最新100件)

RT @jsnpt_hokkaido: 是非、全文と評価方法をCheckしてみてください‼︎ 松田 涼, 世古 俊明, 隈元 庸夫, 佐藤 佑太郎, 濱本 龍哉, 吉田 英樹, 脳卒中者の歩行自立度に対する等尺性脚伸展筋力と等尺性膝伸展筋力の関連, 総合理学療法学, 論文ID…
RT @yopipt5: @businessptkei この辺どうです? https://t.co/LXdgjFTgqi https://t.co/G1ekeCEKrY
こんな報告もあるようです。 『高校生ラグビープレイヤーにおける頚部筋力,頚部周径及び脳震盪経験との関連について』 https://t.co/YBX06yQZ7H
RT @nambaworks: こちらの論文に徒手筋力計Power gaugeがチラッと紹介されています
RT @yutarojpt6: 共著論文が総合理学療法学に公開されました。 「脳卒中者の歩行自立度に対する等尺性脚伸展筋力と等尺性膝伸展筋力の関連」 脳卒中者の脚伸展筋力は膝伸展筋力同様に歩行自立度を反映。 重症例の膝伸展筋力測定は困難である事が多く脚伸展筋力測定は臨床上有…
RT @yutarojpt6: @yopipt5 よぴさん ありがとうございます! これですかね? 要旨しか確認できていないので、詳細は確認が必要ですが、H固定法で検者内、検者間再現性は良好みたいです。 高齢整形外科術後患者が対象であり対象者の属性によって差異の有無が分かれるか…
RT @yutarojpt6: HHDを用いた膝伸展筋力測定の再現性と妥当性の文献検証 健常者に加え運動器疾患の文献も多い。 徒手抵抗の限界は筋力30kg程(女性は20kg程)との報告もありベルト固定法が推奨。 臨床では筋力水準が低い方が多く徒手抵抗で困ることがなかったので大変…
RT @yutarojpt6: HHDを用いた膝伸展筋力測定では、ベルト固定法は再現性が高い一方、徒手による固定は女性、筋力の強い対象者では問題視される。 そこで本論文ではH固定法を考案。場所を選ばず、簡便かつ正確に測定できる手法。 私も臨床でこの方法を実践しています。 htt…
こちらの論文に徒手筋力計Power gaugeがチラッと紹介されています
昨年の12/20に第2版に改訂されてました。 安価な簡易的徒手筋力計を用いた膝伸展筋力における再現性の高い測定条件:一般化可能性理論を用いた検者間・検者内信頼性及び絶対信頼性の検討 https://t.co/f9pAyluQza
また近年では痙縮筋の抵抗運動やトレッドミルで機能が改善する事がエビデンスとして呈示されているようです。 麻痺に対する筋力測定も見直されるべきではないかと考えています。 https://t.co/BYPqHrlSHq
RT @ft1igdoalJvSolH: カメルカの簡易測定器としての有用性について記載されている論文がJ-STAGEで公開されました。 https://t.co/lF4HOLSCN4 #カメルカ #PB法
先程のご質問の論文です。 2枚目からの記載になります。 「グレード3は最大筋力の約2%の筋力に相当する 3~5 N」 https://t.co/1KXVhnkZ7X https://t.co/55MM9uS1XA
@kanbanken3 お世話になっております! 膝伸展力を測定するにはH固定法が推奨です。 以下の論文をご参照ください。 https://t.co/zQQgGIc5it
RT @PhysM: COPD患者の大腿四頭筋筋力のカットオフを検証した後方視研究が公開されました☺️ 6分間歩行距離350m以上を達成するためには、最低限これくらいは大腿四頭筋筋力が必要そうだ! というカットオフを推定しています。 オープンアクセスですので、ぜひご笑覧く…
体幹筋と起き上がりの関係は気になりますね。 下記は体幹筋ではなくtrunk control testとの比較。 脳卒中片麻痺患者の起き上がり動作能力と身体機能との関連 https://t.co/HDKpCDcF8D
@PhysM ご指摘ありがとうございます。 下記の論文では院内独歩自立の下限値をWBI0.28としているようです。 独歩と言っても屋外歩行と屋内歩行があるので気を付けなければいけませんね。 https://t.co/yZL2yhdZxh
@barakaproject おっしゃる通り黄川らの論文によると正常歩行はWBI0.4以上とされています。 下記の論文では院内独歩自立の下限値をWBI0.28としています。 以上から屋外歩行は0.4、屋内歩行は0.28と解釈しております。 https://t.co/yZL2yhdZxh
@3em27 下記に外旋内旋比の論文があります。 比率は0.8~1.3の範囲ですと障害経験頻度が低いようです。 https://t.co/8UhYyeFA1J
@fukurou_pt この「H固定法」は論文化されている測定法です。 今後この測定法による研究が増えていくことを期待しています。 https://t.co/IFgHWlqTPC
@kinikuwaseigi 膝伸展力でしたら「H固定法」を推奨しています。 https://t.co/IFgHWlqTPC その他の部位は新・徒手筋力検査法原著第10版の10章ハンドヘルドタイナモメトリーをご参照ください。 https://t.co/vsvGiagcsH ポイントはいかに固定出来るか、メイクテストとブレークテストの使い分けだと考えます。
徒手筋力計で膝伸展力を測定する際は「H固定法」をお試しください。固定力が高まるので高い精度で測定出来ます。 https://t.co/Vsa94aMpWu
@kenchiku_suzuki ありがとうございます!徒手筋力計は検者内信頼性はICC0.9以上、検者間信頼性はICC0.8以上あるというデータがございます。 以下、スペックはほぼ同等のモービィの研究論文です。 https://t.co/UOe3Nl8Umo

お気に入り一覧(最新100件)

是非、全文と評価方法をCheckしてみてください‼︎ 松田 涼, 世古 俊明, 隈元 庸夫, 佐藤 佑太郎, 濱本 龍哉, 吉田 英樹, 脳卒中者の歩行自立度に対する等尺性脚伸展筋力と等尺性膝伸展筋力の関連, 総合理学療法学, 論文ID 2024-001 https://t.co/30I2Fc44TL
地域学会でも講演満席だった @koutatsu_nagai さんの論文です。一体的事業、KDBデータベースに触れつつ療法士が通いの場に関わる上で考慮するポイント、評価指標、専門職の立ち位置、行政が求めること、住民との関わり方など介護予防に関わる方は必見です。 https://t.co/wUDv1vvKJ9
@businessptkei この辺どうです? https://t.co/LXdgjFTgqi https://t.co/G1ekeCEKrY
内部障害トップランナーの音部先生(@yuhei_otobe )執筆の論文になります.保存期CKD患者さんの握力・膝伸展筋力の代表値と年齢予測比が示されています.臨床でも用いることのできる有益な情報です. https://t.co/STfE1F22bs
安価な徒手筋力計を開発したり、それを使った信頼性の測定条件を検証されてたり 徒手筋力計のお買い求めは難波製作所へ
共著論文が総合理学療法学に公開されました。 「脳卒中者の歩行自立度に対する等尺性脚伸展筋力と等尺性膝伸展筋力の関連」 脳卒中者の脚伸展筋力は膝伸展筋力同様に歩行自立度を反映。 重症例の膝伸展筋力測定は困難である事が多く脚伸展筋力測定は臨床上有益と考えます。 https://t.co/NjfyPKFuER
大腿骨転子部骨折例における杖歩行の可否に影響を与える要因 ─骨折型によって杖歩行の可否に影響を与える要因は異なるか?─ → 杖歩行の可否に影響を与える要因として,安定型骨折では受傷前の自立度と術側膝伸展筋力が,不安定型骨折では術側股外転筋力が抽出された。 https://t.co/Lx8sk5mMIP
> 人工膝関節全置換術後の個別理学療法と個別集団併用型理学療法の比較 切り口が好きな報告である。 https://t.co/Fo2TsCae5W
@yopipt5 よぴさん ありがとうございます! これですかね? 要旨しか確認できていないので、詳細は確認が必要ですが、H固定法で検者内、検者間再現性は良好みたいです。 高齢整形外科術後患者が対象であり対象者の属性によって差異の有無が分かれるかもしれません。 読み込んでみます
HHDを用いた膝伸展筋力測定の再現性と妥当性の文献検証 健常者に加え運動器疾患の文献も多い。 徒手抵抗の限界は筋力30kg程(女性は20kg程)との報告もありベルト固定法が推奨。 臨床では筋力水準が低い方が多く徒手抵抗で困ることがなかったので大変参考になりました。 https://t.co/Tn21AET5WN
リハビリテーション医療の過程では、活動量の増大と安全は常にトレードオフの関係にあり、いかに転倒を予防しながら患者の活動性を高めるかは重要な課題である。 https://t.co/dD23RAf4ix
HHDを用いた膝伸展筋力測定では、ベルト固定法は再現性が高い一方、徒手による固定は女性、筋力の強い対象者では問題視される。 そこで本論文ではH固定法を考案。場所を選ばず、簡便かつ正確に測定できる手法。 私も臨床でこの方法を実践しています。 https://t.co/Lj5RJlk3D4
回復期脳卒中片麻痺患者の病棟歩行自立の膝伸展筋力カットオフ値 n=658、膝伸展トルク値(Nm/kg)でカットオフ値は0.631、AUCは0.713 急性期の先行研究と比較し、カットオフ値は低値。 病期によって発症からの期間も異なるため、同じ評価結果でも解釈は異なる可能性がある。 https://t.co/UczioAxJl9
カメルカの簡易測定器としての有用性について記載されている論文がJ-STAGEで公開されました。 https://t.co/lF4HOLSCN4 #カメルカ #PB法
スランプテスト時の坐骨神経の滑走距離を超音波で測定を試みた原著論文です。 自分のはじめての論文です。 今は教育学を学んでますが、教育者が臨床への追求を忘れたら机上の空論になってしまうと思う。 臨床への追求を疎かにせず、良き教育者になれるように研鑽します! https://t.co/sCCHp9NrfG
引用元の論文を読んだけど、この研究だけで「低負荷+低速度がオススメ」なんて言えないはず。 https://t.co/ToPleX7OqB ・トレーニング研究ではない ・「2.5kgで5秒」の群がない ・個人の筋力差を考慮にいれていない ローテーターカフ(腱板)だって同じ筋肉なのに、なぜ軽いのでやりたがる? https://t.co/LyWpvdY5zv
COPD患者の大腿四頭筋筋力のカットオフを検証した後方視研究が公開されました☺️ 6分間歩行距離350m以上を達成するためには、最低限これくらいは大腿四頭筋筋力が必要そうだ! というカットオフを推定しています。 オープンアクセスですので、ぜひご笑覧ください! https://t.co/Lx1vpO7IgR https://t.co/i5T7ZnyKoK
J-STAGE Articles - Estimation of minimal clinically important difference for quadriceps and inspiratory muscle strength in older outpatients with chronic obstructive pulmonary disease: a prospective cohort study https://t.co/IOwesQecvo
https://t.co/OFkbQ15vL8 30年前なので、現在と方法も変わってるかもしれません。 また、他にも報告されているとは思うので、悪しからず。
【TUGでついでに動作分析②】 (山田実:2014 解説) 転倒ハイリスク 足を交叉するクロスステップになる 視線は近くで場当たり的 転倒ローリスク 足を交叉しないサイドステップをする 視線は遠くで予測的 TUGの方向転換時の分析の参考にしてます https://t.co/ASazofLYd4 #引用が自論文3つ凄い https://t.co/zx8afywLRB https://t.co/aC2uZnVAuy

フォロー(1516ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(2020ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)