北野貴之 (@vLCcSSJRXse29uc)

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今日は宮田先生@miyatakazuhiro0の論文を拝読。 Calibration Plotについて、 予測確率は先行研究のCPM P=1/{1+exp(-4.527+0.171×MMSE+0.061×BBS)} に検証コホートのデータを入力して計算 観測確率は、検証コホートからCPM(別式)を作成して計算する、で良いのかな? https://t.co/ZsxTJi2A9x
@yamamiti2011 できれば5年、せめて10年以内の文献にしたいですね。 ときどき優秀な実習生が脳卒中症例のレジュメに予後予測の文献を引用するのですが、ニ木先生の文献を引用すると、時代が違いすぎると必ずツッコミが入ります。 こちらは有名な文献ですが、1982年(40年前)ですからね。 https://t.co/7UAXrhb9Ko
RT @yuuri_eguchi: 鳶巣 守「研究者の理想と現実」 https://t.co/Vu0zhqo98m 化学の第一線で活躍されている鳶巣先生だけれど、今に至るまでには理想の研究者像とのギャップに悩んだことも多くあったようだ。その時の気持ちが記されている。 「博…
注意障害の評価。 TMTは右片麻痺の人には取れないとのこと。そりゃそうだ。 行動評価で、かつ急性期で簡便に取れるスクリーニング評価となると、BAAD(6項目)くらいなのかな。 Moss Attention Rating Scaleの22項目は大変過ぎる。 https://t.co/vUHXfAQp3h
RT @JSNPT2022osaka: 「効果量」を用いた単一事例データの分析方法をまとめた論文になります。 https://t.co/BbaKTIldvI 事例報告の参考にして下さい。 演題募集開始は春頃を予定しております。 #JSNPT2022
【論文紹介】 近藤 克則,他:脳卒中患者の発症直後の再発・進行の研究 (第3報) 発症早期の座位と再発・進行との関係. 1994年 https://t.co/lQDQ9FFRkq 古い論文ですが、脳卒中治療ガイドライン2015において、JCS1桁を離床開始基準とした根拠となった論文です。

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日本では脳死判定に脳波が使用されますが、欧米諸国では補助検査の位置づけです。ご興味がある方は以下の我々の論文を参考にしてください。 https://t.co/OZ4Oe7LEUR
学術誌「理学療法学」に掲載されている"理学療法における評価の考え方と進め方(2020年)"は改めて参考になりました。特に、介助量の分類(表3)は言語化されており、参考になります(https://t.co/aGkQA0WceW)。多職種との共通言語としても、現場で活用できそうですね。 https://t.co/C4gWoLhGzg
昨年書いた、大腿骨近位部骨折患者さんの歩行獲得の予測に関する論文が発刊されました。 シンプルな評価で予測出来たら良いなと4年前位に思ったものが形になりました。日本語論文ですし、内容的にも課題は多いですが、科のみんなで取った大切なデータです。 https://t.co/NLh25JMb9f
学会抄録の査読を経験される方の中には、査読コメントの方法に悩む方もいると思います。そのような方には、こちらの論文(査読者と執筆者のコラボレーション https://t.co/BDUuvGqy7U)を勧めたいです。特に、DESC法に基づいたコメントは意識したいところです。私も大変、勉強になりました。 https://t.co/VAifx0kHel
Motor Controlに記載されてるのがBBSの日本語版って解釈でOKなのかな… https://t.co/718TIsMyJG
心臓外科術後のICU-AWの理学療法 case report 一定数、術後合併症で悩ましい経験をしますが、このような症例の多くはRCTや多施設観察研究からは除外されます 細かい介入方法や負荷量設定まで記載されており、非常に参考になります 240日フォローアップされているのも貴重 https://t.co/u6TozkPOCk https://t.co/aDmA5qzsPH
アルテプラーゼ、いわゆるrt-PAの課題はこちら。 TNKの解説も記載されています!! J-STAGE Articles - 超急性期静注血栓溶解療法の普及 https://t.co/sC1n6JoLHE
回復期脳卒中片麻痺患者の病棟歩行自立の膝伸展筋力カットオフ値 n=658、膝伸展トルク値(Nm/kg)でカットオフ値は0.631、AUCは0.713 急性期の先行研究と比較し、カットオフ値は低値。 病期によって発症からの期間も異なるため、同じ評価結果でも解釈は異なる可能性がある。 https://t.co/UczioAxJl9

40 0 0 0 OA ICU‐AWとその後

ICU-AWの全てが記載されています ICU患者、ICUを退室した患者を担当する全てのスタッフは 一読をお勧めします 私が一番気になった部分は 意識障害で離床が進まない患者へのEMSがICU-AWを予防(0% vs 47% p<0.01) 文献30) 意識障害があるからと、早々に諦めてはいけない https://t.co/4zfrKGElQv
赤澤先生の総説、必読です! https://t.co/RpQyL9tFEq
この度、脊髄小脳変性症におけるBESTestのkeyformを作成しました。テスト結果を理学療法介入に繋げる需要なツールだと思います。ぜひ、ご一読ください。https://t.co/FsMQYyDFW1
鳶巣 守「研究者の理想と現実」 https://t.co/Vu0zhqo98m 化学の第一線で活躍されている鳶巣先生だけれど、今に至るまでには理想の研究者像とのギャップに悩んだことも多くあったようだ。その時の気持ちが記されている。 「博士進学に興味があったのは、研究が三度の飯より好きだったからではなく、
急性期くも膜下出血後の早期離床と症候性スパズムに関連があるか調べた多施設共同研究(国内5施設)がPhysical Thrapy Researchにアクセプトされました。詳細はぜひ一読を
理学療法学に受理されました論文が 早期公開となりました。 回復期入院時から 長下肢装具を用いた歩行練習を行った 脳卒中患者を対象に、 短下肢装具での歩行練習へ移行するまでの期間と関連する入院時因子を調査した論文です。 https://t.co/KG0FqttvlV
「効果量」を用いた単一事例データの分析方法をまとめた論文になります。 https://t.co/BbaKTIldvI 事例報告の参考にして下さい。 演題募集開始は春頃を予定しております。 #JSNPT2022

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