理学療法士_海津陽一 Ph.D. (@copellist)

投稿一覧(最新100件)

■ Ref info: Uemura, Kazuki, Tsukasa Kamitani, and Minoru Yamada. "Frailty and Environmental Attributes in Older Adults: Insight from an Ecological Model." Physical Therapy Research 26.3 (2023): 71-77. ■ Ref link: https://t.co/YcSVHyAFs1 ■ note link: https://t.co/DjM3obJLUg
■ Ref info: Yatsuya, Hiroshi, et al. "Risk and population attributable fraction of stroke subtypes in Japan." Journal of Epidemiology (2023): JE20220364. ■ Ref link: https://t.co/XSMmvnrydT ■ Today’s full: https://t.co/N6kpL2qpwz
@tadashipt 紹介いただき,ありがとうございます
@tadashipt 紹介いただき,ありがとうございます
予測モデル研究の課題の1つに, “外部検証の少なさ” があります 学会で発表したHip fractureの 予測モデル×Systematic Reviewでも, 3,206件取り込み→外部検証研究は“1件”だけ
RT @miyatakazuhiro0: 論文が早期公開されました。 運動器理学療法学 「⼤腿⾻近位部⾻折患者の退院時歩⾏⾃⽴に関する臨床予測モデルの外的検証」 (多分)日本で最初の予測モデルの外的妥当性(external validation)を検証した論文になります。ご興味…
RT @fukumoto_kansai: またまた海津先生のご紹介!勉強になるシリーズ✍️ 下腿外旋の特徴から(脛骨外側が後方に落ち込むパターン)、ITBの問題を疑うことができて、さらにストレッチを行えば硬度の改善が可能なことをまとめていました! 記事をまとめている時に、こ…
■ Ref info:Skajaa, Nils, et al. "Labour market participation and retirement after stroke in Denmark: registry based cohort study." bmj 380 (2023). ■ Ref link:https://t.co/PLabM8DJBz ■ 日本の復職率:https://t.co/G96bZVpfDr ■ note link:https://t.co/L6SRGW7C1t
■ Ref info: Rix et al. "Measurement of Mobility and Physical Function in Patients Hospitalized With Hip Fracture." Physical Therapy 103.1 (2023): pzac142. ■ Ref link: https://t.co/fjgoZfDxPW ■ CASの和訳論文:https://t.co/mHxVUcmlvl ■ Today’s full:https://t.co/vbXOajypA9
■ Ref info: ISHIKAWA, Mizuki, et al. "Effect of Electrical Muscle Stimulation on Vascular Endothelial Function during Prolonged Sitting." Physical Therapy Research 25.3 (2022): 127-133. ■ Ref link: https://t.co/lVnVQZdTgA ■ Today’s full:https://t.co/xETpB2hp4P
@haku13977408 本当にそうですよね、理想はわかるが、実際どうすればいいのかが不明で実践できない、ということは多いです。 以下の文献は実践例まで示していて、とても勉強になりました
@mobu_pt TKAのみですが、こちらは網羅的です 臨床実習サブノートと言っていますが、参考文献はすべて国際誌であり、実習生にとっては鬼の論文と言えるかもしれません笑 https://t.co/5BpI4AvvAV 変形性膝関節症—人工膝関節全置換術 早川 雅代 , 八木 茂典 54巻8号 , 2020年8月 , pp.960-966 https://t.co/Oni39sPQxC
@root1000po 心からそう思います。フィードバックの功罪についての論文を共有します❗️ ・教示とフィードバックの効果についての概説 ・internal focusよりexternal focusに向けさせるのが学習に効果的 ・ガイダンス仮説に注意 ガイダンス仮説についてはどう思われますか? 谷, 2006:https://t.co/ZYTqYBrSt9
RT @Dakpt4: 予測的姿勢制御(APA)の論文が基礎理学療法学で早期公開となりました
@Fragment0516 歩行自立の判断には大きく以下の2つがあると思われます。 ①評価指標cut-off値を参考にする ②直動作をチェックする 当院では、①がダメでも②を3回passすればOKというバイパスがあります。 以下、参考文献です。 https://t.co/Fcc63XIKAJ https://t.co/aKhXYBO1mk https://t.co/Dx9MVPYdgM
@Fragment0516 歩行自立の判断には大きく以下の2つがあると思われます。 ①評価指標cut-off値を参考にする ②直動作をチェックする 当院では、①がダメでも②を3回passすればOKというバイパスがあります。 以下、参考文献です。 https://t.co/Fcc63XIKAJ https://t.co/aKhXYBO1mk https://t.co/Dx9MVPYdgM
@Fragment0516 歩行自立の判断には大きく以下の2つがあると思われます。 ①評価指標cut-off値を参考にする ②直動作をチェックする 当院では、①がダメでも②を3回passすればOKというバイパスがあります。 以下、参考文献です。 https://t.co/Fcc63XIKAJ https://t.co/aKhXYBO1mk https://t.co/Dx9MVPYdgM
@pt3week その通りだと思います❗️交流のtime pointは、退院支援時にあるのではないかと思っています。当会では訪問リハと連携をしていますが、老健など含め地域施設の特性を加味した退院支援ができれば最高だなと思います。病院にいる人間として、考えていきたいと思います
@micke_riha その通りだと思います。さらに、訪問リハではその場にいる医療者が自分1人なので理学療法の範囲を超えた部分にも対応が必要となりますよね
@shiita93781732 ★確か、日本地域理学療法学会で大会長賞をとっていました。文献情報を共有します。訪問は環境事情が切実ですよね
@shiita93781732 ★確か、日本地域理学療法学会で大会長賞をとっていました。文献情報を共有します。訪問は環境事情が切実ですよね

お気に入り一覧(最新100件)

この結果だけを見るとアイシングを”優先”する理由は見当たらない。 ケア後の肩の可動域や筋力はアイシングするよりストレッチ・腱板エクササイズ けど、アンケートではアイシングが一番人気 慣例的に行われているものでも「本当に必要か?」は考えないといけないですね。 https://t.co/EnrCGd33N3
☑️ Lewis 誘導を用いたAVRTとAVNRTの鑑別 Lewis誘導は、P波をみやすくするための方法の一つなのですが... 少し改変した電極位置で実施していて勉強になりました
■ Ref info: Uemura, Kazuki, Tsukasa Kamitani, and Minoru Yamada. "Frailty and Environmental Attributes in Older Adults: Insight from an Ecological Model." Physical Therapy Research 26.3 (2023): 71-77. ■ Ref link: https://t.co/YcSVHyAFs1 ■ note link: https://t.co/DjM3obJLUg
脳卒中後上肢麻痺のリハビリではFugl Meyer AssessmentやAction Research Arm Testがゴールドスタンダードの評価法に。評価法の理解はエビデンスに基づく臨床実践と質の向上に向けた重要なステップです。 J-STAGE Articles - 脳卒中後の上肢運動機能評価の現状と今後の方向性 https://t.co/IPBk7TtyX9
オープンアクセスなので、もしご関心があればぜひ(↓) https://t.co/0VQBAXwM7b
【GISの可能性】 今後地理情報システム(GIS)を用い研究を実施予定です。 先行研究のようにGISと近隣環境、身体活動等の親和性は高いと思います。 岡本ら, "GIS を活用した自宅近隣環境の再認知による身体活動量を増やす試み." 生涯スポーツ学研究 13.2 (2016): 75-83. https://t.co/Xvg1fjSb34
共著がPublishされました!回リハの心リハの評価表を作り、地道に評価の流れを作っていた先輩の論文です。あまり馴染みのなかった心リハに携わらせていただき勉強になりました。ありがとうございました。ぜひご覧ください! https://t.co/6uqpg3wV9r
重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023のグラフィック・アブストラクトです。わかりやすいです。 リハ・栄養・口腔(嚥下)の連携に沿った内容だと感じました。4-10日目の栄養管理にや嚥下リハに関する推奨がありますし。来年度の診療報酬改訂に影響するかもですね https://t.co/GQAE6l9ww7 https://t.co/lXQPLMDP89
重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023 このガイドラインの最大の特徴は多くの多職種の皆さんが協力したことです 卯野木委員長の強いリーダーシップがなければ完成しなかったと思います 日本の重症患者のリハビリテーションがまた一歩進みました https://t.co/7J6BKHUgb2 @TakeshiUnoki
重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023 今回の改訂からGRADEアプローチがきちんと採用されています。 https://t.co/kHRlqfZfqZ
さぁ、また共有していかないと!! 重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023 https://t.co/BQUbthHjLE
「体幹ジストニアから発症したパーキンソン病の1例」 https://t.co/7T6QKt3u5B Table1のように既存の症例報告をまとめると整理がしやすい #JSNPT30sc
本邦理学療法分野の症例報告における情報の欠落 診断的評価や新規制の記載の欠落が多い https://t.co/Omrv2V5TBi #JSNPT30sc
改めて浅井一郎氏のPTBソケットの論文を読み直したけど、これぎそけんの理論と結構似てるぎそね。 特に「骨格に適応する対立支持」ってところ。 ぎそけんが主張してることとほぼ同じぎそ。 MPTを屈曲角0°で評価してないところもアツい。 https://t.co/YMIvYAtKY6 https://t.co/XEKS86HakD
基礎心から片麻痺患者さん到達運動のDeepLabCut解析論文がでましたー(早期公開)。 「脳卒中片麻痺患者における腕の加重に対する適応的運動計画」 https://t.co/oI9sULEmtI
こういうのさッ、すごく大事だとは思うんだけど、術者に大きく依存する…ってコト 外的妥当性はとても低いと思う 論文化してることには敬意を表するけどねッ https://t.co/Hs721aoCBa https://t.co/zLqzX2Kiys
論文がIndustrial Healthに掲載されました! 上司からのポジティブなフィードバックとネガティブなフィードバック、部下の上司への信頼やワーク・エンゲイジメントと関連していたのは「ポジティブ」な方だけだった、という内容です。幣研究科院生の修論です。 詳細↓ https://t.co/Lgasdnfy4c
臨床でカットダウン可能な時期にKAFOを使用するか悩まれる方は多いはず そんな方々にオススメ‼︎ 内容
【投稿論文紹介】 当グループのOT宮内らが執筆した論文がAsian Journal of Occupational Therapyに掲載されました。 タイトル:Observational Rating Scale of Attention Function is Associated with Independence in Activities of Daily Living DOI: https://t.co/a7f3Tm6R45 (1/5) https://t.co/7kI6fApcjY
回復期における栄養と理学療法 近年、分野を問わず栄養管理と理学療法は協働する必要があると感じ、大変勉強になりました。 ざっくり内容 ◽️入院患者の低栄養有病率 ◽️低栄養と他因子との関連 ◽️低栄養の原因 ◽️食事摂取量低下の原因と対応 以下詳細
高齢心不全患者に対する運動療法は運動耐容能と下肢筋力の改善に有効であるーランダム化比較試験に対するシステマティックレビューとメタアナリシスー 高齢心不全患者の運動耐容能の改善には複数の運動療法を組み合わせることが有効である可能性が示唆 https://t.co/19tQrJpJqf
企業との共同研究がPublishされました. 日本人のやせ, および肥満高齢者の腸内細菌叢安定性の評価開発を行っております. 今後の発展的な研究が期待される領域です! https://t.co/RgbD46RqOy https://t.co/BLSPYMAfgD @PRTIMES_JP
岩崎学先生の論文『統計的因果推論の視点による重回帰分析』をありがたく読ませていただきました。よく考えたら論文を無料で読ませていただけるのってとてもありがたい…! https://t.co/yk0X5YEh1d
運動器理学療法に再チャレンジしたいなぁと思っていたらまさかの…!! 北里さんさすがです!! https://t.co/79lgIV4zrO
理学療法学のシリーズ「栄養と理学療法のポイントを考える」回復期における栄養と理学療法という論文です。 回復期リハ病棟でのリハ栄養に関するエビデンスや理学療法士の役割などがまとめられています。吉村先生や西岡さんの論文の引用が多いですね。 https://t.co/Ouu5Y2lpnM
フレイルの評価や骨粗鬆症、サルコペニア評価が記載されています。 対象者の全体像を把握する上で、大事な視点だと感じています。 5.骨粗鬆症と骨折予防 - J-Stage https://t.co/odA9bk6Vp9
姿勢や動作解析装置による必要な膝関節屈曲角域 健常な若年成人にて調査しているため、臨床でみる患者さんや高齢者では異なる可能性は高いですが 生活動作に必要な可動域の目安にさせてもらっています。 https://t.co/nJ6M6QLLQv https://t.co/cBZYdcTSuT https://t.co/qqUrc7tQD8
ついに!修士論文が掲載されました!紆余曲折あり、時間はかかってしまいましたが、無事に形になって良かったです。この領域の論文自体少なく、なかなか臨床でも用いられづらいと思うので、用いる際の一助にでもなれば。介入ではないので面白みにはかけるかもしれません。 https://t.co/y3qpH0rphJ
長下肢装具(KAFO)の作製が片麻痺患者の退院時歩行能力に与える効果 ■対象: 脳卒中片麻痺患者(重度麻痺)18 名 ■分類: KAFO の作製群と非作製群 ■評価: FIMの歩行・階段の経過、下肢装具の利用状況 ■結果: 作製群で退院時の FIM 歩行・階段下肢装具の脱却割合が高い https://t.co/uMWHXlEMQs
■ Ref info: Yatsuya, Hiroshi, et al. "Risk and population attributable fraction of stroke subtypes in Japan." Journal of Epidemiology (2023): JE20220364. ■ Ref link: https://t.co/XSMmvnrydT ■ Today’s full: https://t.co/N6kpL2qpwz
筋力増強運動の基本と実際 ①筋力の検査方法 ②筋力増強基礎理論 ③具体的な筋力増強運動 について学びたい方はオススメです! https://t.co/YyVXrfwijs https://t.co/1A6OEapBcj
シングルケースデザインの意義と重要性,解析方法 症例研究を行う上で具体例を用いて詳細に記載されており,今後症例研究に興味がある方におすすめ! ①基本的デザイン(ex. ABデザインetc),CL分析,2SD分析について ②効果量について ①https://t.co/AuAXgEuQq4 ②https://t.co/LfiCP9HjBd
シングルケースデザインの意義と重要性,解析方法 症例研究を行う上で具体例を用いて詳細に記載されており,今後症例研究に興味がある方におすすめ! ①基本的デザイン(ex. ABデザインetc),CL分析,2SD分析について ②効果量について ①https://t.co/AuAXgEuQq4 ②https://t.co/LfiCP9HjBd
地域高齢者を対象に、活動量と骨量・筋量との関連が記載されております! 介護保険分野等では、特に参考になりそうです! https://t.co/gLNJWVrRtk
脳卒中片麻痺患者の長下肢装具(KAFO)を使用する訓練期間の予測 KAFOの処方や予後予測の際この症例にどのくらいの期間KAFOを用いるか、疑問に思う方にオススメ。 1ヶ月以上KAFO使用の可否(一例) 87.5%使用: FIM移乗1点+ 63歳以上 46.2%: FIM移乗1点+ 63歳以下 続き
認知機能低下者を含めた脳卒中片麻痺患者の歩行自立に影響を及ぼす要因 認知機能が低下した片麻痺者の歩行自立に苦渋される方にオススメ! 実は多くの歩行自立因子の検討では認知機能低下者が除外されていることが多い。 今後の入院者の高齢化に向け必読です。 https://t.co/DRcWodksfF
脳卒中における機能的予後予測に基づく目標設定の考え方 機能的予後についてしっかりと学びたい方にオススメ! 脳梗塞・脳出血の予後因子について予測モデルについて包括的に学ぶことができます。 もちろん目標設定についても記載されています。 https://t.co/0SSP13lfTa
前十字靭帯術後をステージ(期間)に分けて、各期間に到達すべき事項が書かれており、とても参考になります! 膝前十字靱帯損傷 - J-Stage https://t.co/doxlWPevva
脳卒中患者の歩行練習に使用する下肢装具設定の工夫 長下肢装具(KAFO)からカットダウンする際の難易度設定が詳細に悩まれる方にオススメです! KAFOから短下肢装具移行への基準は重要ですが、臨床でスムーズに移行できる場合は多くありません。 続き
学術誌「理学療法学」に掲載されている"理学療法における評価の考え方と進め方(2020年)"は改めて参考になりました。特に、介助量の分類(表3)は言語化されており、参考になります(https://t.co/aGkQA0WceW)。多職種との共通言語としても、現場で活用できそうですね。 https://t.co/C4gWoLhGzg
脳卒中の病態から短下肢装具を選択する 片麻痺患者にどんな装具を選定すればいいか悩まれる方にオススメです! しかも豊富な短下肢装具(20種類以上)の機能的特徴も記載。 歩容や心身機能(筋緊張、感覚・認知機能等)、使用場所まで多面的な視点からチェックが可能。 https://t.co/sEkLem6fPd https://t.co/TfERHz9Yo2
脳卒中に対するシューホーン型短下肢装具の形状と適応 片麻痺者の歩行改善に向け、どの装具を使用するか悩まれる方にオススメです。 フレキシブル、リジッドタイプ装具の適応について歩行別で詳細に記載。 適応はプラスチック装具についてですが、大変参考になりました! https://t.co/5mq8zTZp3L
進行性核上性麻痺(PSP)患者の転倒・転落 PSP患者の転倒対策は優先度が高い 転倒頻度や転倒場所、外傷について幅広く学びたい方におすすめです 一般的には転倒予防に対する介入が必要だが、PSP患者は転倒頻度を減らすこと、転倒時の外傷リスクを軽減することが重要 https://t.co/rkZnZqsblm
THA術後早期の電気刺激の効果を検証しており、疼痛が強い時期の介入方法として、大変参考になります。 術後急性期の人工股関節全置換術後患者に対する 4 日間の 大 四頭筋への電気 ... https://t.co/cvZhGdcvbR
慢性疼痛のアプローチに対して、多方面(リハビリテーション・薬物・心理面など)からの関わりについて、まとまっている情報で、勉強になります。 慢性疼痛の治療戦略 - j-stage https://t.co/UvXEd5dcvq
リハビリテーションで行える評価方法なども記載されています。 握力や周径など、簡易的な方法もあるので、応用しやすいと思います。 リハビリテーションにおける体組成評価の重要性 - j-stage https://t.co/hYzAx64hZ5
なぜ脳卒中患者に長下肢装具を用いるのか 廃用予防 覚醒改善 難易度調整等 幅広い視点から長下肢装具の利用について学ぶことが出来ました。 特に長下肢装具について改めて勉強し直したい という方にオススメです! https://t.co/rU26QwPWsP
高齢者を対象とした時に運動療法と栄養は両面で考慮する必要があると思います。 低栄養や貧血時の運動耐容能なども記載されていて、とても勉強になります! 栄養と運動耐容能 - j-stage https://t.co/iWsHCLCD28
拘縮の責任病巣や治療方法も記載されていて、臨床で悩みやすい関節可動域制限について、沢山のヒントが頂けます。 関節可動域制限に対する基礎研究の動向と臨床への応用 - j-stage https://t.co/jD8M78M5HM
CI療法といえば5〜7時間の多大な時間を使って練習量確保するので、通所リハには不向きかなと思ったりしてましたが(勉強不足でした)、通所リハで週3回、1回あたり20分介入でも上肢機能改善や麻痺手の使用頻度改善が図れたようです。 ⬇️文献情報 https://t.co/ffFPZxZMOY https://t.co/8GDY65Mx02 https://t.co/WfceqTeTNf
加齢変化による筋機能や歩行・バランス機能について書かれており、患者さんや地域高齢者の動きを診るときにも参考になります! 加齢に伴う運動機能の変化 - J-Stage https://t.co/FDa4ygwePm
私の修士論文がSpine Surgery and Related Researchにpublishされました。 脊髄腫瘍患者における術後の歩行機能回復の遅延を母趾の位置覚を用いて明らかにしました。 指導教官である整形外科の先生の指導でなんとか形になりました。 https://t.co/UC3WJh4HOo
臨床で汎用性の高い、ストレッチングの時間や頻度、対象疾患に関する情報もあり、臨床で沢山活かせる内容です! ストレッチングで“予防できるもの"と“予防出来ないもの" - j-stage https://t.co/r0kEYfKGZJ
腱板断裂の疫学やストレッチングの方法・一般的な術後の進め方について、書かれており、基礎から学べると思います! 腱板断裂の治療とリハビリテーション - J-Stage https://t.co/1jc8hYtnr8
大腿骨転子部骨折の小転子転位の有無による痛みや運動機能の違い。 臨床疑問として、気になっていたので、大変参考になります! 大腿骨転子部骨折例における骨折型および小転子骨片転位の有無が術後4 週の短期 ... https://t.co/HzHUd8TOUq
ちなみに受賞した論文はこちらです。 ご一読いただけたら幸いです。 https://t.co/XmgnUsMxW8 https://t.co/Oxy9h1EtcH
曖昧になりがちな徒手療法の鎮痛効果について、メカニズムや適応が書かれており、臨床応用しやすい情報です! 徒手理学療法の鎮痛メカニズム - J-Stage https://t.co/6GQbePPCpY
慢性疼痛へのアプローチが分かりやすく書かれています。 テーマが『咀嚼筋痛』ですが、身体のどの部分でも応用できそうです! 慢性筋痛の病態メカニズムとリハ治療戦略 - j-stage https://t.co/CTkKAS7yOk
クリニカルセミナーの抄録が公開されました。 一部抜粋↓ 運動学習理論を概観すると共に,認知神経リハビリテーションの強みをおさらいする.そこに能動性というキーワードを融合させ,メタラーニングの理解の基礎となるよう話を展開したい. https://t.co/vaSXcTqf1Z https://t.co/lfhP0fkDCJ
月間アクセスランキングの5位に入ってた。 膝OA疼痛メカニズムについてまとまっていると思う。 学生さんにも読んでもらっている。 https://t.co/oFrL2Gc6O5
老嚥が疑われる高齢者の特徴~サルコペニア・嚥下関連筋のサルコペニア・口腔機能・栄養状態との関連~という日本摂食嚥下リハ学会雑誌の短報です。 老嚥という言葉(presbyphagiaの日本語訳)を作った者として、こうして研究で老嚥という言葉が使用されるのは嬉しいですね。 https://t.co/emfijuuyvf
シングルケース実験デザインにおける介入効果の評価 - J-Stage https://t.co/uL83VNq6ei #JSNPT2023
集団を対象とする疫学研究と N = 1 研究 - J-Stage https://t.co/3eEWA6ntb1 #JSNPT2023
PT実習生の満足度 "質問しやすい雰囲気" が重要 実習生24名,指導者24名 ・実習生の満足度に重要なのは ”質問しやすい雰囲気"や"実習生を尊重" (R2=0.57 p=0.01) 一方、睡眠時間やフィードバック時間、退勤時間の遅延は関連しない SVと学生の良好な関係が重要なのですね https://t.co/yvuzU7OmQe
✅周産期心筋症について 妊娠〜産後に重度の心機能低下/心不全を発症する心筋症 息切れや浮腫などの心不全症状 は、健常妊産婦も訴える症状と似ているため、診断が遅れる傾向があります → 早期に診断できれば、高次の医療機関に搬送し、リスク集学的治療が可能です https://t.co/OShTbMV0bG
昨年書いた、大腿骨近位部骨折患者さんの歩行獲得の予測に関する論文が発刊されました。 シンプルな評価で予測出来たら良いなと4年前位に思ったものが形になりました。日本語論文ですし、内容的にも課題は多いですが、科のみんなで取った大切なデータです。 https://t.co/NLh25JMb9f
先日、生野先生が共有をしてくださっていた物理療法科学の中の1つ。 尾川先生の『患者の価値観を踏まえた物理療法の臨床意思決定』、とても参考になりました
呼吸リハの基礎 Fickの式 Hbの重要性を説明するにはFickの式が欠かせません 貧血が進行していることを軽んじてはいけない https://t.co/jHOnOtO4u0 https://t.co/yE8vuDwQg2
地域理学療法学に採択された論文がJ-STAGEで早期公開されました。 整形外科外来におけるCOVID-19とフレイルの関連を調査した研究になります。 ご興味ありましたら、ご一読ください。 https://t.co/XqtOn5wESa
プレコングレスの動画内で話したlateropulsion(延髄外側病変例)を呈した症例のSVVに関する論文です。 延髄外側梗塞患者における自覚的視性垂直位と静止立位バランス および歩行非対称 ... https://t.co/X3UlO1bBPn #JSNPT2023
修士課程で行った研究が学術誌作業療法に掲載されました。ご指導頂いた外川先生@tskstkw 、ご協力頂いた皆様、大変ありがとうございました。 J-STAGE Articles - 回復期リハビリテーション病棟脳卒中患者における,抑うつ症状と意味のある作業の満足度,自己効力感との関連 https://t.co/aZXLDS2KvA
[ 目標設定はなぜ難しい? ] 目標設定が難しい理由について疫学的データを示した論文。将来や回復の見通しが立たないといった理由が挙げられた。対象者自身の身体機能に対する理解や経験がどの程度あるのか、見通しを立てられる心理状況なのかも考えることが重要ですね。 https://t.co/RoEaNtOQMi
起き上がりで下側の上肢の位置が大事って論文 on elbowになれない方に対して 臨床ではベッド柵のどこを持てば介助量が減るか?そのためにベッド上での身体の位置を調整する練習を、…。 みたいな流れで練習するけど、この論文はそれを裏付けてくれそう✏️ 読んでみるか! https://t.co/R9lX7ciQ6J https://t.co/fOXYEhcByf
心不全の自覚症状と身体所見 陽性尤度比が10を越えると有効な検査とされます。 陽性尤度比が高くないため、1つの症状や所見での判断は難しい。 自覚症状と身体所見を複数組み合わせて、 詳細に心不全のリスクを評価できる可能性があります。 https://t.co/KbKl6WrkLs https://t.co/t8pE5LU0zd
学会抄録の査読を経験される方の中には、査読コメントの方法に悩む方もいると思います。そのような方には、こちらの論文(査読者と執筆者のコラボレーション https://t.co/BDUuvGqy7U)を勧めたいです。特に、DESC法に基づいたコメントは意識したいところです。私も大変、勉強になりました。 https://t.co/VAifx0kHel
症例報告の論文探してたら興味深い報告を発見。 量的・質的データの双方が解析されていて、表のボリュームがすごい。 https://t.co/dPptUCF7Fi https://t.co/15nHKuktjm
PTOTの職業生活満足度に影響を与える要因 職業生活の満足度に影響するのは、 ①仕事に対するやりがい ②仕事の内容 ③教育・能力開発のあり方 ④職場の人間関係・コ ミュニケーション ⑤賃金 ⑥雇用の安定性 であった。 みなさんは働く上で、何が満たされれば満足だろうか? https://t.co/d9MlRaSFPF https://t.co/OWWmJzKwQg
昨年度の基礎学会@大阪でお話しした内容をまとめた総説「フォームローラーはストレッチングの代わりになるのか?」がJ stageで公開されました✨ 講演では自分たちの研究を中心に話したので,肩よりはあるかもですが,ぜひ,ご覧ください
私が編集に関わる Journal of Rehabilitation Neurosciences の Review Article が公開されました. [Effects of mirror therapy in patients with complex regional pain syndrome type 1 after stroke: A systematic review] 是非ご一読ください! https://t.co/ue2rsjPME1
理学療法学に症例報告が早期公開されました。 「橋出血により感覚機能と注意機能に低下を認めた症例に対して注意の外的焦点化と内的焦点化に着目した理学療法を行った経験」 松田先生(@n_matsuda_PT )共著者の方々に感謝申し上げます。 ご一読いただけますと幸いです。 https://t.co/kCZHb3PyrV
1日に何回ストレッチするやろ? 何を目的に?何秒?何セット? これが無料で読めるのはありがたい✏️ https://t.co/ua4QHBkwox
とんでもないタイトルでお話することになりました. ※対象は超初学者向けになります. https://t.co/OdgUyYBTEB 基本的にはこのような内容になります↓ https://t.co/5c7gMb2qGE もしご興味がございましたら,ご参加ください. よろしくお願いいたします.
介護予防事業の経済的側面からの評価 介護予防事業の総費用の増加抑制は約1200万円/年であった。 介護予防事業にかかる費用(人件費や会場費など)が含まれていないため、経済効果はもう少し低いだろうけど、それにしても有効的。会社としても積極的にやりたいところ。 https://t.co/llcTsmjg5M https://t.co/4HtiKjF4uO
重度片麻痺者の①前方無杖歩行と②三動作揃え方杖歩行時の立脚期の筋活動 ②と比較して①での麻痺側立脚期の下肢筋活動は有意に向上したよという研究 私自身も臨床では上記の2パターンによる介助歩行を多く経験します 筋活動量を見ると、やはり2動作前方での歩行練習が優勢 https://t.co/FwcliVnZEF
・腰椎疾患に対するリハビリテーション 急性期、慢性期によって介入法は変わりますが具体的にどのようなものがあるのか、ご存知ですか?
入職当初より、回復期に重複疾患の患者さんが増えてきています。心疾患に対するリハについてオススメの先生を幸さんに教えてもらいました。ステップアップの中止基準や低ADL、フレイル、高身体機能など身体機能に応じたプログラムが示されていて、参考になりました。 https://t.co/ZBUnS3bJ3v https://t.co/k2kCOwghXM
ようやくモヤモヤしていたことが少し晴れた気がする。 結局、質的研究にたどり着きました。まだ何もわからない
HHDを用いた膝伸展筋力測定の再現性と妥当性の文献検証 健常者に加え運動器疾患の文献も多い。 徒手抵抗の限界は筋力30kg程(女性は20kg程)との報告もありベルト固定法が推奨。 臨床では筋力水準が低い方が多く徒手抵抗で困ることがなかったので大変参考になりました。 https://t.co/Tn21AET5WN
理学療法学 シリーズ「栄養と理学療法のポイントを考える」 連載第3回「栄養と運動の併用効果のメカニズム」 名古屋大学 立松典篤先生 運動と栄養の併用の基本に加え,立松先生ご専門のがん悪液質についても触れられています. 必読. この後も栄養シリーズは続きます. https://t.co/7uFi6Gr5im
リハビリテーション医療の過程では、活動量の増大と安全は常にトレードオフの関係にあり、いかに転倒を予防しながら患者の活動性を高めるかは重要な課題である。 https://t.co/dD23RAf4ix
・慢性心不全患者における理学療法の視点 心不全pandemicが来ると言われている昨今 既にですが今後既往歴に心疾患を持っている方が多くリハ対象になることが予想されますね
日本物理学会誌の「交流」の記事が出ました!演奏やダンスの動作を中心に、行動を非線形力学系の枠組みで分析する面白さについて論じています。アクセスできる方はぜひご笑覧ください(一般公開には1年待たなくてはいけませんが…) 非線形力学系としての身体 https://t.co/tihobi57GT
転倒を回避するためのステップ動作能力は重要 外乱刺激の反応の評価であるpull test、push & release testは多用されるが摂動量の統一が難しい。 一方、Tether-release法はワイヤーベルトで牽引した状態で前傾させる方法。HHDを使用し牽引量が正確に評価可能。 続く⬇️ https://t.co/IxhQCI7EFS https://t.co/QJyStTHyYq
予測モデル研究の課題の1つに, “外部検証の少なさ” があります 学会で発表したHip fractureの 予測モデル×Systematic Reviewでも, 3,206件取り込み→外部検証研究は“1件”だけ
脳卒中片麻痺者における装具療法の進め方 片麻痺者に対する長下肢装具や装具のカットダウンに関する考え方について学びたい方にオススメです。 一症例を通した、装具の設定についても詳細に記載されており、明日からの臨床にも生きるのではないかと思います。 https://t.co/vuj1NnqDLW

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