Shoji_Hayashi (@SHOWJI0329)

投稿一覧(最新100件)

RT @OhashiOUS: 以下の研究論文がプレスされましたので、興味のある方はご覧下さい。 高温経験の遷延性を考慮した高齢者の熱中症と虚血性心疾患の死亡リスクの地理的差異. 大橋 唯太・井原 智彦・高根 雄也 (2023) 環境情報科学学術研究論文集37 https…
RT @DaisukeIshimura: 明日の地震学会で「[S17P-08] 深層学習による海岸巨礫マッピングと礫移動計算ーフィリピン・ルソン島イロコスノルテを例にー」という発表をします。 https://t.co/9xN60srXc2
RT @Nao_hnd: 爬虫類の分類学・系統学・生物地理学―分岐分類学の問題点 https://t.co/p04s6RSmGO
RT @AnatomyGiraffe: 明治時代に日本にやってきたキリンたちのことを色々調べた共著論文が公開されました。https://t.co/paeHOX7S70 ちなみに調べる過程で、↓の松岡環翠のキリンの絵が、田中芳男先生がフィラデルフィア万博で購入して持ち帰った剥製…
RT @shiomikozue: 2023年の論文。へー!→「産卵期のメスにのみ小石を飲み込む行動が確認され、その多くが卵殻形成時期に集中していた」 ペンギンの胃から見つかる石は何のためか?―飼育下フンボルトペンギンにおける性差・季節変化― https://t.co/cSm6…
A master's research project from our laboratory has been published. We discovered that the isotopic ratio of calcium and the quantity of chemical components in chicken medullary bone differ from those in cortical bone. Click here to view the paper. https://t.co/RAwVYftox6
研究室の卒業生の修士研究が論文になりました。ニワトリの骨髄骨と他の骨で、カルシウムの同位体比や含まれる化学成分の量が違うことが分かりました。この成果が今後は恐竜研究に役立てれればと考えています。論文はこちら https://t.co/RAwVYftox6
RT @rex_toyo: 大阪湾海底から発見された後期鮮新世-前期更新世のビワコオオナマズ(Silurus biwaensis)の化石。 現在は琵琶湖とその周辺にしかいないこの魚が、かつてはより広い分布域を持っていたことを示す発見です。 論文フリー(本文日本語) #とよけら論…
RT @tarokamura: 共著論文がJ-Stageに公開されました。 https://t.co/D7KmmauOR7 大学の地質調査の授業をここまでやっちゃいました! 日本語なので、ぜひ読んでみてください!
RT @sakumad2003: こんなのに協力しました。楡井 尊, 佐久間 大輔, 秋山 高宏2020 埼玉県深谷市平方付近の上部中新統,楊井層から菌類化石の発見. 埼玉県立自然の博物館研究報告 14:25-28 業績メモ https://t.co/7HQ8vT8mX1
RT @rex_toyo: 原 巧輔 他「香川県さぬき市に分布する和泉層群引田累層(カンパニアン)から産出した 爬虫類・板鰓類化石」大阪市立自然史博物館研究報告72 p 61 - 79 論文フリー 全文日本語です。 https://t.co/cCzxLpELrD #とよけら論文…

お気に入り一覧(最新100件)

以下の研究論文がプレスされましたので、興味のある方はご覧下さい。 高温経験の遷延性を考慮した高齢者の熱中症と虚血性心疾患の死亡リスクの地理的差異. 大橋 唯太・井原 智彦・高根 雄也 (2023) 環境情報科学学術研究論文集37 https://t.co/mDSR31LpqX
明日の地震学会で「[S17P-08] 深層学習による海岸巨礫マッピングと礫移動計算ーフィリピン・ルソン島イロコスノルテを例にー」という発表をします。 https://t.co/9xN60srXc2
野尻湖層から産出した脊椎動物化石群集の層準別特徴とナウマンゾウ(Palaeoloxodon naumanni)の年齢プロファイル https://t.co/AO4KzIU6KD
世界哺乳類標準和名目録 https://t.co/KOwjcKUnR3
爬虫類の分類学・系統学・生物地理学―分岐分類学の問題点 https://t.co/p04s6RSmGO
明治時代に日本にやってきたキリンたちのことを色々調べた共著論文が公開されました。https://t.co/paeHOX7S70 ちなみに調べる過程で、↓の松岡環翠のキリンの絵が、田中芳男先生がフィラデルフィア万博で購入して持ち帰った剥製を見て描いたものである可能性がかなり高いことがわかりました。 https://t.co/aHVtoE76GC
2023年の論文。へー!→「産卵期のメスにのみ小石を飲み込む行動が確認され、その多くが卵殻形成時期に集中していた」 ペンギンの胃から見つかる石は何のためか?―飼育下フンボルトペンギンにおける性差・季節変化― https://t.co/cSm6rnsD3e
香川県東かがわ市の和泉層群から見つかった後期白亜紀の首長竜の化石。 科レベルの大まかな同定も難しい断片的な化石ですが、和泉層群では初となる確実な大人の首長竜の化石記録であるという点は特筆に値すると。 論文フリー #とよけら論文紹介 https://t.co/CrSB9hlYQt https://t.co/0x8eKDbk5y
共著論文が早期公開されました。 サンショウウオの商取引に関する論文です。 ごく少数が大量に出品していること、種の記載後、急激に取引数が増加した種があったことなどを明らかにしました。 https://t.co/uekqlzQwhr
去年発表した気孔のevo-devoについての和文総説がWebで公開されました! https://t.co/ic2yOdeAMm https://t.co/qSSBQeLTFD
今度から修士に上がる、卒研生の大井さんと、『脊椎動物の嗅覚系の進化的起源と多様化』という和文総説を書きました。 大井さんとはヌタウナギの嗅覚受容の研究をしています。今後も乞うご期待! https://t.co/RrsDyY5uOc
鳥取県の石「中新世魚類化石群」層準の年代の再検討:山陰東部の前期中新世末の海進史 https://t.co/RZhp4PVDfw
論文が出ました。長崎県の福江島からミナミヌマエビを初めて報告しました。九州のいくつかの水系の集団や壱岐島固有種のイキシマカワリヌマエビとのミトコンドリアDNAに基づく比較も行っています。 それより、昨今のカワリヌマエビ類の問題について色々書いたので見てほしい。 https://t.co/r58q45elJe
一般の鳥屋ではなかなか接する機会が少ない道東大黒島の海鳥の近況。コシジロウミツバメは33万番と健在、ウトウは4.6万番と増加傾向(?)だが、オオセグロカモメの激減(最大8200巣→数十巣)は気になるところ。 J-STAGE Articles - 北海道大黒島における海鳥の現状 https://t.co/PMTtytPy19
共著論文がJ-Stageに公開されました。 https://t.co/D7KmmauOR7 大学の地質調査の授業をここまでやっちゃいました! 日本語なので、ぜひ読んでみてください!
業績メモ 佐久間大輔2020 - コロナ禍で博物館の受けた影響、見えてきた価値 文化経済学17 巻 2 号 p. 1-4 https://t.co/ScU9pOtsMw
こんなのに協力しました。楡井 尊, 佐久間 大輔, 秋山 高宏2020 埼玉県深谷市平方付近の上部中新統,楊井層から菌類化石の発見. 埼玉県立自然の博物館研究報告 14:25-28 業績メモ https://t.co/7HQ8vT8mX1
田中康平、Darla K. Zelenitsky、François Therrien、小林快次 「非鳥類型恐竜類から鳥類へ,営巣方法と営巣行動の変遷」 日本鳥学会誌67(1): 25–40 (2018) https://t.co/VdEk6eQXha 論文フリー(本文日本語) 恐竜の卵や巣に興味ある方は気軽に読んでみると良いかと。 #とよけら論文紹介
地雑3月号に掲載された論文のPDFがオンライン公開されました https://t.co/TF98Fd138t
サツマウツノミヤリュウの論文、掲載されましたね 鹿児島県長島町獅子島の上部白亜系御所浦層群から産出した 東アジア最古のエラスモサウルス科(爬虫綱,長頚竜目) https://t.co/pcndv9heMC

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