Daisuke Ishimura (@DaisukeIshimura)

投稿一覧(最新100件)

RT @ngalyak: 2015年のこちらの論文も極めて示唆的 「能登半島南西岸変動地形と地震性隆起」『地理学評論』88(3) https://t.co/Obec9iiwOo
Activity of the off-shore active faults along the northern coast of the Noto Peninsula deduced from the height distribution of the lower marine terrace and emerged sessile assemblage Shishikura et al. (2020) https://t.co/GRKbzY8V05
RT @usa_hakase: いずれ産総研からコメントがありそうだが、宍倉ほか2020の能登半島北岸の隆起史と地理院のALOS-2地殻変動を重ねると興味深い。https://t.co/KJKcdqon0P https://t.co/jjU5BRAzhD https://t.c…
月曜から学生の調査で六甲なのでしげるさんの論文を読んでおこう https://t.co/gaNTOs8x2B
RT @deep_sample: 自分の学部学生から、今の研究方向を決めるまでの、紆余曲折、鍵になった出会いや経験をまとめた内容です。大学院生ぐらいの人に読んでもらいたい内容です。孤独と悩みと偶然の中でやってきました。 https://t.co/eRDw164LpA
RT @takeshun1984: 地学雑誌の首都直下特集号 https://t.co/EFdnVo9v4n たまにメンションしていますが、古村・竹内を読むと、関東の不均質な (同心円状じゃない)震度分布の成因がわかるかもしれません。 https://t.co/hLcHpaMP…
RT @ilovepumice: Eruption Styles and Source Volcanoes for Drifting Pumice Deposited along the Nansei Islands, Southwest Japan BULLETIN OF…
RT @VSJ_Kazan: 【雑誌火山 68巻3号 p. 171-187】 多量の漂流軽石を発生させる噴火—南西諸島における軽石の漂着記録とその給源火山の活動から(及川・他)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/SJpOF1OMT8 https://t…
RT @VSJ_Kazan: 【雑誌火山 68巻3号 p. 129-160】 九重火山54 ka飯田噴火による噴出物の層序および噴火経緯(辻・他) https://t.co/ggFVGMnLcP
明日の地震学会で「[S17P-08] 深層学習による海岸巨礫マッピングと礫移動計算ーフィリピン・ルソン島イロコスノルテを例にー」という発表をします。 https://t.co/9xN60srXc2
RT @yuuri_eguchi: 玉尾皓平「新しい発見は一人ではできない」 https://t.co/mh0as1g9wR 二つの研究物語とともに、最後に研究を通じて感じてきたこと、ご自身に言い聞かせていることが紹介されていた。 「(1)新しい研究領域を切り拓く勇気を持ち…
RT @KazamaTakahito: 電気伝導度の違いは溶存成分の違いによるものだと考えています。例えば火山体を通ってきた地下水は溶存成分が多くなり、電気伝導度が高くなるはず。 本当は元素分析や同位体分析ができればいろんなことが分かるはずだけど、とりあえず以下の論文を読んで勉…
RT @Hello_geography: 論文が無料公開されました! 1月に公開された法務省地図のデータと現地調査から戦前の水道遺構を25kmにわたってマッピングしました。 一見すると何もない場所を法務省地図でみると帯状にのびる区画が見えます。 法務省登記所備付地図データを活…
RT @ilovepumice: 沖縄島における2021年福徳岡ノ場起源漂着軽石の粒度組成と海岸地形の閉鎖度との関係 https://t.co/16MObs77xH
来週のブラタモリ木曽三川 木曽三川が西側に寄っているのは活断層の影響が大きいです 養老断層は高い活動だし、下盤側めちゃ沈降しているってのは図7で出てきます こちらも学生のころやっていました https://t.co/CXidSgBX88
ちなみにこれですね。 修論の成果ですが。 https://t.co/MbaqCosz1L
面白そう! 統計学的仮説検定を用いた古津波堆積物の粒子インブリケーション解析:津波の遡上流と戻り流れの識別 https://t.co/JiyuPFPAsB
RT @ajgeog: これまでの会長講演論文からご紹介します。 吉川虎雄 湿潤変動帯の地形学 https://t.co/anIcJnlVAg https://t.co/S8LAcIoKgQ
今日が寛文地震の日なんだ 学生の時、岡田先生の予算でやらせてもらった三方湖湖岸のボーリングコアから読み取った過去の地震履歴です 1662年の地震で湖域が拡大したので、そのようなことが過去にもあっただろうと考えたもの。個人的には結構好きな論文。 https://t.co/ZuUePxKPvy https://t.co/R9B2jw1WD2
RT @knsk_suisan: 大阪湾でアカメがとれました! 全長70cm、体重5099gのオスでした。 絶滅危惧種ですが、大阪湾で2018年に25年ぶり2例目が確認されてから(https://t.co/cAdpi4XyKO…)、目撃情報が増えています。 https://t.…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。地震だってもちろん物理学。https://t.co/6enj0vjFQn 地震波から震源の様子を調べるのは逆問題。頻度はポアソン過程。そして、地震のマグニチュードと頻度を決める断層運動は「くりこみ群」(相転移の理…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。これ読みたい。 https://t.co/T0ueG5zGGZ 「削除しても文意の変わらない語句は全て冗長」。誇張語の使用は「野心に満ちた若い科学・技術者が初めて成功を経験した場合に使いやすい表現」。SNSは悪文…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。もやもやと疑問に思っていた問題にヒントをくれることも。 https://t.co/6FcRzACiY0 銀河の密度から児童の身長分布まで「歴史を背負った現象」は、正規分布ではなく対数正規分布をしめす。そうだったの…
RT @hiramine_reona: 第四紀研究に投稿していた論文が早期公開されました。 鬱陵島U-2テフラ(U-2)と十和田中掫テフラ(To-Cu)の漂着軽石についてです。 平峰玲緒奈・青木かおり・石村大輔 「青森県むつ市関根浜における完新世の漂着軽石とその給源火山」…
平峰さんの地層中の漂着軽石の論文が早期公開されました 青森県むつ市関根浜における完新世の漂着軽石とその給源火山 https://t.co/aKnkAUzfn3
1枚目はTo-Rd, To-Kb, To-G テフラ 2枚目の真ん中の白い部分がToya 詳しくはこの論文のloc.1 https://t.co/6l8gLmDNv8 https://t.co/eXizZLUOuA
RT @VSJ_Kazan: 【雑誌火山 67巻4号 p. 501-511】 火山岩の空隙率及び浸透率測定の簡便法(竹内)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/KLqOpbu0R1 https://t.co/VPb47hHagb
RT @Hello_geography: 2016年熊本地震を起こした活断層の活動履歴を明らかにした論文がオープンアクセスになりました J-STAGE Articles - 熊本県西原村小森におけるトレンチ掘削調査に基づく布田川断層帯の活動履歴 https://t.co/AX…
RT @KusuhashiLab: 地質関係の論文が公開になりました。 大きな発見があったわけではありませんが、10年ほどかけて (時間がかかったのは私が怠け者だからですが) 多くの方にお世話になりながらぼちぼち続けてきた調査の結果です。 https://t.co/MBnHk…
RT @metamorphicfl: 軽石SNS論文ですが、無駄にデカいPDFの修正差し替えが完了しましたー https://t.co/BOHSLoNCkk https://t.co/VYs6UG3ca9
RT @metamorphicfl: ネコのわくわく自然教室の丸谷さん @NecoWaku との共著論文が出ましたよっと.とても岩石の論文と思えないイントロから入って福徳岡ノ場軽石の特徴や日本各地の漂着なんかをまとめてます.例のグラフも載ってます. 2021年福徳岡ノ場噴火由…
RT @metamorphicfl: 地球化学会が発行しているGeochemical Journalなる雑誌、最近ポンチ絵(graphical abstract)をメールニュース的に流してくれるようになったので、いい感じの決め絵を作っておくと配信時にテンションが上がる。 #gr…
RT @ilovepumice: 2021年の海底火山噴火により発生した軽石の漂着調査-屋我地漁港周辺でのUAV調査- https://t.co/hWwGhJMe2q
RT @takeshun1984: 武尾先生によるレビュー論文 J-STAGE Articles - Recent volcanic activity at the Asama volcano and long-period seismic signals https://t.…
RT @metamorphicfl: 福徳岡ノ場からタイに漂着した軽石の論文、頁番号ついて本公開になりましたー。明日からの鉱物科学会でも丁度この話をします。 #新刊出ました Petrographic characteristics in the pumice clast dep…
RT @Hello_geography: 山口県東部から広島県西部にかけての広範囲で、11時までの24時間降水量が300mmを超えている。2018年西日本豪雨では24時間降水量が300mmを超えた地域で土石流が多発した。かなり心配。 論文のリンクはこちら。 https://t…
RT @ilovepumice: におい・かおり環境学会でも興味を持たれる漂着軽石。 https://t.co/PSLemkaQZ1
RT @ilovepumice: 漂流軽石や漂着軽石の調査はマイクロプラスチックの研究が参考になるかもしれない。 海洋マイクロプラスチックの採取・前処理・定量方法https://t.co/XjY2EAAOd6
RT @VSJ_Kazan: 【雑誌火山 67巻2号 p. 135-147】 阿蘇カルデラ東部根子岳に分布する火山岩類のK-Ar年代(新村・他)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/sqZ1ABzUz9 https://t.co/H0nxY0ZcBF
RT @ilovepumice: 沖縄の岸近くの軽石いかだに乗って暮らしていたカニがいたらしい。 Observations of mobile macro-epifauna on pumice rafts generated by Fukutoku-Oka-no-Ba volc…

7 0 0 0 OA パンと軽石

RT @ilovepumice: パンと軽石 https://t.co/sHgzsnxmhg
RT @shearline: 気象学会レター誌SOLAに投稿した「トンガ火山噴火に伴う気象津波の1次元浅水波モデルによる考察」の論文が早期公開されました
RT @VSJ_Kazan: 【雑誌火山 67巻1号 p. 1-19】 北海道南西部,濁川火山におけるカルデラ形成期~後カルデラ期の噴出物層序及び噴火推移(金田・長谷川)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/QbMOM0z8rf https://t.co…
RT @VSJ_Kazan: 【雑誌火山 67巻1号 p. 91-112】 阿蘇火山,阿蘇4/3降下テフラ群の層序と噴火活動史 —阿蘇4火砕流噴火への準備過程—(星住・他)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/8FVTLc5rop https://t.c…
RT @metamorphicfl: https://t.co/beL6Fxy0J9 ハイドロフォンで福徳岡ノ場の噴火の振動を捉えた論文が出版されてる.8月13日の噴火を9月24日に解析・投稿して10月20日に受理まで持ってく爆速進行だったのに3月1日出版だったのか.国内学会誌…
RT @mkatolithos: この機会に再読する 三雲健「大地震,津波,火山大爆発などから発生した気圧波」(地震学会地震2011) https://t.co/6ctRJlnKLF
RT @Hello_geography: 昨年地理科学に掲載された論文がフリーアクセスになりました。76年前の枕崎台風で生じた土石流と死者を空中写真判読と聞き取り、石仏などの調査で明らかにしたものです。 J-STAGE Articles - 広島県東広島市における枕崎台風と平…
RT @mkatolithos: これかな 筒井百平『「ハロス」の輕石沖繩島に漂著す』(気象集誌第一輯) https://t.co/H55RlCrmeu
RT @haruyagi: 漂着軽石の論文は福徳岡ノ場以外でも加藤さんが1924年の西表島北北東海底火山噴火軽石についてまとめてる.最近だと首都大が分布や起源についての報告を出してます(平峰ほか,2020 https://t.co/KLOxpUSFH2 など).
RT @takeshun1984: 割と頻繁にこの論文紹介していますが、首都圏下は沈み込む2枚のプレート、その沈み込みに依って生じた不均質構造や関東堆積盆地の影響で、揺れの様子は非常に複雑になります。  https://t.co/hLcHpb3SFP
土日で金田さんの下の論文のコアリングシステムで湿地で掘削したけど、金田さんに色々教えてもらったおかげでほぼミスなくコアリングできた
Tsutsumi-sensei and Jeff-san already mapped the Philippine fault zone in Active Fault Research. https://t.co/ClXkc2AsJi
We found visible U-Oki in Lake Aoki, 200 km northeast from Lake Biwa. It is described in Ishimura et al. (2017). https://t.co/s7NxdPlr54
東京都立大学火山災害研究センターにいた小林さんの論文です。センター最初の論文になるのかな? 少し手伝いました。 この後も続くはずなので、伊豆諸島のテフラの層序や広がりについて理解が進むと良いです。 https://t.co/HfaQ7dlZCy
#JpGUAGU2020 これは科研最後のトレンチです。同じ場所で5つのトレンチ掘りました。途中結果ですが。 Paleo-seismological survey on the Futagawa fault at Futa, Nishihara Village, Kumamoto prefecture https://t.co/HRDjb6E6Wu
JpGUが始まりますね。 #JpGUAGU2020 一応、小谷鳥での集大成的な内容です。いろいろ分析して6000年間の堆積物の対比を根拠持って示したよ、というものです。 岩手県山田町小谷鳥における6000年前以降の津波堆積物の年代とその分布 https://t.co/Wc8QkziwcG
1916年関川地震が気になった にしても関川は有名だな https://t.co/2jPegciHxF
Resample Sambe-Ikeda tephra from MK09 core drilled in 2009! Please see detail below. Ishimura et al. (2010) https://t.co/vrFjXEtSpL https://t.co/r4gGR4qRel

お気に入り一覧(最新100件)

2015年のこちらの論文も極めて示唆的 「能登半島南西岸変動地形と地震性隆起」『地理学評論』88(3) https://t.co/Obec9iiwOo https://t.co/ThfNO7YVVT
自分の学部学生から、今の研究方向を決めるまでの、紆余曲折、鍵になった出会いや経験をまとめた内容です。大学院生ぐらいの人に読んでもらいたい内容です。孤独と悩みと偶然の中でやってきました。 https://t.co/eRDw164LpA
地学雑誌の首都直下特集号 https://t.co/EFdnVo9v4n たまにメンションしていますが、古村・竹内を読むと、関東の不均質な (同心円状じゃない)震度分布の成因がわかるかもしれません。 https://t.co/hLcHpaMPDP
Eruption Styles and Source Volcanoes for Drifting Pumice Deposited along the Nansei Islands, Southwest Japan BULLETIN OF THE VOLCANOLOGICAL SOCIETY OF JAPAN , 2023 Volume 68 Issue 3 Pages 171-187 https://t.co/NjtIV1y8G3 https://t.co/uhr2GO2KjH
論文が公開されました。日本海拡大期の層序、リフト形成、褶曲形成、回転運動について論じています。来年の地質学会山形大会では巡検を計画しているのでぜひご参加ください。// J-STAGE Articles - 東北日本,朝日山地南縁に分布する中新統の地質と古地磁気および地殻回転時期https://t.co/RFKfsqibnh
【雑誌火山 68巻3号 p. 171-187】 多量の漂流軽石を発生させる噴火—南西諸島における軽石の漂着記録とその給源火山の活動から(及川・他)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/SJpOF1OMT8 https://t.co/cb1ExrnHd4
【雑誌火山 68巻3号 p. 129-160】 九重火山54 ka飯田噴火による噴出物の層序および噴火経緯(辻・他) https://t.co/ggFVGMnLcP
今日は地震学会で発表しました!お聞きいただいた皆様、ありがとうございました。 https://t.co/uwag3vVTll
明日地震学会でポスター発表します。 日本の9つのM6クラスの内陸地震に対して震源過程解析を行い、その断層破壊伝播にかかる特性を調べようという研究です。 よろしくお願いします。 S08P-15 日本の地殻内地震における断層破壊伝播方向の特性 https://t.co/cYj5KnAeYM
明日からの地震学会では2件ポスターがあり、明日は「[S16P-01] 通常の地震とスロー地震解析へむけた海底地震計のサイト増幅補正」です。OBSの高周波数成分を利用した解析には重要な話ではないかと思います。 https://t.co/aiJFzJfPBw
玉尾皓平「新しい発見は一人ではできない」 https://t.co/mh0as1g9wR 二つの研究物語とともに、最後に研究を通じて感じてきたこと、ご自身に言い聞かせていることが紹介されていた。 「(1)新しい研究領域を切り拓く勇気を持ち続けること。新発見の扉を開く緊張感はいつも心地よい。
電気伝導度の違いは溶存成分の違いによるものだと考えています。例えば火山体を通ってきた地下水は溶存成分が多くなり、電気伝導度が高くなるはず。 本当は元素分析や同位体分析ができればいろんなことが分かるはずだけど、とりあえず以下の論文を読んで勉強します。 https://t.co/DzumcJDBug
論文が無料公開されました! 1月に公開された法務省地図のデータと現地調査から戦前の水道遺構を25kmにわたってマッピングしました。 一見すると何もない場所を法務省地図でみると帯状にのびる区画が見えます。 法務省登記所備付地図データを活用した戦前期遺構のマッピング https://t.co/i3SQNFBstW https://t.co/P4BtoTpIyz
9月の地質学会プレ・ワークショップ「堆積学の水理実験・理論講習会」の解説論文が公開されました.参加される方も,参加されない方も,下記リンクからどうぞ. https://t.co/U5uddGQmz4
沖縄島における2021年福徳岡ノ場起源漂着軽石の粒度組成と海岸地形の閉鎖度との関係 https://t.co/16MObs77xH
これまでの会長講演論文からご紹介します。 吉川虎雄 湿潤変動帯の地形学 https://t.co/anIcJnlVAg https://t.co/S8LAcIoKgQ
たまにコメントしてますが、関東下で発生する地震のゆれ方について簡潔にまとまっています。 もちろんこれ以外のパターンもあります。 J-STAGE Articles - 首都圏直下の地震と強震動 https://t.co/hLcHpaMhOh
日本物理学会誌は宝の山。地震だってもちろん物理学。https://t.co/6enj0vjFQn 地震波から震源の様子を調べるのは逆問題。頻度はポアソン過程。そして、地震のマグニチュードと頻度を決める断層運動は「くりこみ群」(相転移の理論)で理解される。知ってました?
日本物理学会誌は宝の山。もやもやと疑問に思っていた問題にヒントをくれることも。 https://t.co/6FcRzACiY0 銀河の密度から児童の身長分布まで「歴史を背負った現象」は、正規分布ではなく対数正規分布をしめす。そうだったのか。ハタとひざを打つ。(当たり前な気がしてきた。かなり鈍い。)
湿地帯や水田だった場所の土をもらってきて湿地帯ビオトープをつくると、土中の埋土種子が発芽して思わぬ絶滅種が「再発見」できるかもしれません。湖沼底質からの事例ですが、多くの水生植物は10年後でも眠りから目覚めるようです。ただ50年経過すると厳しそう。 https://t.co/LERIUGBSPz
第四紀研究に投稿していた論文が早期公開されました。 鬱陵島U-2テフラ(U-2)と十和田中掫テフラ(To-Cu)の漂着軽石についてです。 平峰玲緒奈・青木かおり・石村大輔 「青森県むつ市関根浜における完新世の漂着軽石とその給源火山」 https://t.co/LWLXTDuJI0
【雑誌火山 68巻1号 p. 3-21】 鬼界カルデラ噴火の総合理解に向けた噴出物化学組成データベースの構築(上木・他)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/H6dAULUHxt https://t.co/gPJ7YtG7cD
@agata 沖縄県には現在でも多数の津波漂流物が漂着しています。北海道、岩手、宮城、福島から流出した可能性が高い津波漂着物について以下の通り報文をまとめています。 https://t.co/kv4njHsO1p
【雑誌火山 67巻4号 p. 501-511】 火山岩の空隙率及び浸透率測定の簡便法(竹内)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/KLqOpbu0R1 https://t.co/VPb47hHagb
2016年熊本地震を起こした活断層の活動履歴を明らかにした論文がオープンアクセスになりました J-STAGE Articles - 熊本県西原村小森におけるトレンチ掘削調査に基づく布田川断層帯の活動履歴 https://t.co/AXncUclc8L https://t.co/dIIumIWDAS
地質関係の論文が公開になりました。 大きな発見があったわけではありませんが、10年ほどかけて (時間がかかったのは私が怠け者だからですが) 多くの方にお世話になりながらぼちぼち続けてきた調査の結果です。 https://t.co/MBnHk1kPny
軽石SNS論文ですが、無駄にデカいPDFの修正差し替えが完了しましたー https://t.co/BOHSLoNCkk https://t.co/0JkqqJZt10 https://t.co/VYs6UG3ca9
ネコのわくわく自然教室の丸谷さん @NecoWaku との共著論文が出ましたよっと.とても岩石の論文と思えないイントロから入って福徳岡ノ場軽石の特徴や日本各地の漂着なんかをまとめてます.例のグラフも載ってます. 2021年福徳岡ノ場噴火由来のチョコチップクッキー様軽石 https://t.co/BOHSLoNCkk https://t.co/6sEe5vgfeK
地球化学会が発行しているGeochemical Journalなる雑誌、最近ポンチ絵(graphical abstract)をメールニュース的に流してくれるようになったので、いい感じの決め絵を作っておくと配信時にテンションが上がる。 #graphical_abstractをポンチ絵と呼ぶな https://t.co/kciRlEtUU1 https://t.co/tsdX4fcubT
2021年の海底火山噴火により発生した軽石の漂着調査-屋我地漁港周辺でのUAV調査- https://t.co/hWwGhJMe2q
武尾先生によるレビュー論文 J-STAGE Articles - Recent volcanic activity at the Asama volcano and long-period seismic signals https://t.co/loLEXgoxS3
Eruptive Volume and Age of Large-Scale Pumice Eruptions of the Asama-Maekake Volcano, Central Japan, as Revealed by Detailed Trench Surveys: Implications for Future Volcanic Hazards https://t.co/d8gqJLLhvE
山口県東部から広島県西部にかけての広範囲で、11時までの24時間降水量が300mmを超えている。2018年西日本豪雨では24時間降水量が300mmを超えた地域で土石流が多発した。かなり心配。 論文のリンクはこちら。 https://t.co/bjBfbnbcca https://t.co/UQ1hqZPQiY
におい・かおり環境学会でも興味を持たれる漂着軽石。 https://t.co/PSLemkaQZ1
福徳岡ノ場からタイに漂着した軽石の論文、頁番号ついて本公開になりましたー。明日からの鉱物科学会でも丁度この話をします。 #新刊出ました Petrographic characteristics in the pumice clast deposited along the Gulf of Thailand, drifted from Fukutoku-Oka-no-Ba https://t.co/kciRlEtUU1 https://t.co/tOVuXrf1mz
漂流軽石や漂着軽石の調査はマイクロプラスチックの研究が参考になるかもしれない。 海洋マイクロプラスチックの採取・前処理・定量方法https://t.co/XjY2EAAOd6
【雑誌火山 67巻2号 p. 135-147】 阿蘇カルデラ東部根子岳に分布する火山岩類のK-Ar年代(新村・他)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/sqZ1ABzUz9 https://t.co/H0nxY0ZcBF
沖縄の岸近くの軽石いかだに乗って暮らしていたカニがいたらしい。 Observations of mobile macro-epifauna on pumice rafts generated by Fukutoku-Oka-no-Ba volcano in Oku Port, Okinawa Prefecture https://t.co/kTpoqwUrS2

7 0 0 0 OA パンと軽石

パンと軽石 https://t.co/sHgzsnxmhg
https://t.co/jEQqNEa47C 主著論文が公開されました。 本研究では三波川帯に産する高圧結晶質石灰岩中の灰礬柘榴石に対してLA-ICP-MSを用いた局所U–Pb年代分析を実施しました。本研究は三波川帯エクロジャイト相変成作用に対する直接的な年代制約となります。 #楽しい質量分析
衛星データによるソーラーパネル(Photovoltaic cell)検出と浸水・土砂災害リスク評価 リモセン学会誌に掲載の主著論文が公開されました
【雑誌火山 67巻1号 p. 91-112】 阿蘇火山,阿蘇4/3降下テフラ群の層序と噴火活動史 —阿蘇4火砕流噴火への準備過程—(星住・他)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/8FVTLc5rop https://t.co/d8vqt5LU51
【雑誌火山 67巻1号 p. 31-44】 姶良カルデラの第四紀後期の地殻変動と火山活動(森脇・他)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/lLr3xVJb7l https://t.co/pUHkiZO3zR
どのぐらい信憑性があるか分かりませんが、こういう論文(随筆に近い)があります。→今村明恒 (1934) 地震漫談 (其の十)クラカトア爆發津浪の日本に於ける觀測, 地震 第1輯, 6, 158-160. https://t.co/CBAa8mHfAi

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