TeraKen (@TeraKen0510)

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J-STAGE Articles - Uranium–Lead Systematics of Lunar Basaltic Meteorite Northwest Africa 2977 https://t.co/9059ynlC02 月隕石の共著の論文が出ました。大昔(2006年頃?)に取得した広島SHRIMPの年代データが、無事昇天。よかった

72 0 0 0 OA 流星刀記事

RT @6ksuzumedai: 榎本武揚の『流星刀記事』 「小片を採りて定量分析を行ひしにニツケル多量及コバルト小量を含有するを認め更に硝酸試験に依て星鐵の特性たる所謂ウイトマンステツテン氏の紋様を發見し更に進て諸書籍を参照して其諸性を調査し彌々本塊の星鐵たるを確認せり」明治…
RT @yotaka_trpg: 知人に紹介して貰った論文、発想が狂気で震えてる。これを掲載する甲殻類学会もイカれてんのよ。 「生鮮な人肉をヒメスナホリムシに与える―観音崎産等脚目・端脚目甲殻類4種の飼育事例―(2019,川﨑 祐介)」 https://t.co/pnYLl5…
RT @sikano_tu: はやぶさ2からサンプルが無事に届いたけど、オーストラリア税関は宇宙からの着陸は輸入だから、関税を課すみたい。前回のはやぶさではS型隕石の 一般 的な市場価格 (数百円から数于円程度)から1g1円と算定して、「無税」として税関に受理されたんだって。…
素粒子Muonを用いた「天保小判(19世紀,日本)」の分析論文がオープンになりました(日本語)
最終回の今日は、岩石天体で最も多い「酸素」に関するエトセトラ。プレソーラー(https://t.co/jXSUKP5dGZ)、初期太陽系(https://t.co/twWrEvZZba)、月レゴリス(https://t.co/JIu9Kjgo23, https://t.co/wgQQC58Gok)、太陽風(https://t.co/UjW55XBrxt)、地球風(https://t.co/iM4lds4RrB)など☄️ https://t.co/z3MgYiEAlA
「質量分析学会のロードマップ策定へ向けて ~第64回質量分析総合討論会のパネルディスカッションの記録~ https://t.co/gjB0BiMDAA」の同位体分析を担当。装置開発の方向性として「小型化・汎用化」をあげています。究極は「お茶の間MASS」による「非専門家が高品質のデータを扱える社会」の実現
喫緊の雑用を片付け、着の身着のまま新幹線に飛び乗る。発表は明日の朝一番の「月の科学と探査」セッション。このネタを、月の専門家の前で披露するのは初めて。ちょっとドキドキ(ガラスのハート♡なので) >> https://t.co/PIP56VzEtS
明後日から始まるJpGU–AGU Joint Meeting 2017 ハイライト論文(https://t.co/s0eThlUFHc)に選んでいただきました。有難いことです >> 月周回衛星「かぐや」による地球起源酸素イオンの観測 https://t.co/PIP56VzEtS
RT @hirokagi: 研究者にとっての論文十ヶ条 「書かれた論文は書いた人の研究者としての人格を表す」「データのみ出して論文を書かない者は,テクニシャンである」「データも出さず論文を書かない者は,評論家である」etc(角皆静男先生追悼文より)https://t.co/N4…
N先生による地球惑星のマスタープラン2014の総括(https://t.co/xoLb1iwMdx)。採択されている阪大理からの提案【CQHとMULTUMで拓く宇宙・地球・生命科学】は、新コンセプトによる高精度質量分析装置の開発という、あらゆる物質科学に有益な装置の開発、、と紹介
RT @usa_hakase: この論文の図みると小笠原付近では深さ500kmこえる地震がふつうに起きてるから沈み込んだ太平洋プレートあるじゃん http://t.co/SB4lVc9vlN http://t.co/Ag94IRNIzS
RT @usa_hakase: この論文の図みると小笠原付近では深さ500kmこえる地震がふつうに起きてるから沈み込んだ太平洋プレートあるじゃん http://t.co/SB4lVc9vlN http://t.co/Ag94IRNIzS
阪大理学部のルーツ。大変に興味深い RT @1956_saito: 芝哲夫先生が阪大設立の基礎になつた塩見理研についてお書きになってた。1983年とずいぶん昔のこと。なんで今頃気づいたの、と悔しいですね http://t.co/LoXoPkdHlv”
男と女の血液の鉄同位体比が有意に異なるという論文に行き着く (56Fe/54Fe比が、0.3‰女性の方が重く、食べ物の値により近い)。。著者は同業者のHさん。オモロい事やってるな >> http://t.co/SS1wyIwOiO

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はやぶさ2の科学成果についてのショートレビューが出版されました!|「小惑星リュウグウと初期太陽系:はやぶさ 2 探査の成果と未解決の謎」https://t.co/A8juSTPDxt
PDFあり。 ⇒古賀 俊貴 「小惑星リュウグウ中の可溶性有機分子」 『Viva Origino』51巻4号 (2023) https://t.co/TwvomBeM4E
榎戸&安武の解説記事はこちら。#RCNP_NS2022 https://t.co/R1ri4Fp8nK

72 0 0 0 OA 流星刀記事

榎本武揚の『流星刀記事』 「小片を採りて定量分析を行ひしにニツケル多量及コバルト小量を含有するを認め更に硝酸試験に依て星鐵の特性たる所謂ウイトマンステツテン氏の紋様を發見し更に進て諸書籍を参照して其諸性を調査し彌々本塊の星鐵たるを確認せり」明治31年の記事。 https://t.co/CZZcqS8f8z https://t.co/6uhWokIjQC
https://t.co/jEQqNEa47C 主著論文が公開されました。 本研究では三波川帯に産する高圧結晶質石灰岩中の灰礬柘榴石に対してLA-ICP-MSを用いた局所U–Pb年代分析を実施しました。本研究は三波川帯エクロジャイト相変成作用に対する直接的な年代制約となります。 #楽しい質量分析
約200万年前に太陽系が冷たいガス雲に遭遇した状況をシミュレート。太陽圏が縮められ、地球がガス雲に接するように。その頃のマンガンクラスト試料などから超新星爆発による鉄-60などが検出。そうした塵を含むガス雲と遭遇していた可能性。https://t.co/J9AEjM5O7W 関連:https://t.co/dOfxhn8KbQ
はやぶさ2からサンプルが無事に届いたけど、オーストラリア税関は宇宙からの着陸は輸入だから、関税を課すみたい。前回のはやぶさではS型隕石の 一般 的な市場価格 (数百円から数于円程度)から1g1円と算定して、「無税」として税関に受理されたんだって。 https://t.co/QAefdDIyiV
大陸ガー!生命ガー!とかいう人が多くて、大陸地殻と大陸は違うっつう説得するためだけに大陸成長曲線戦国時代論文を全部読むみたいな事をなんでワシがやらなあかんの?と思っていたら、とても纏まった日本語の総説があって感動した!てるてる博士(@iwkrterter)ないす〜。 https://t.co/M3c09cBL54

8 0 0 0 OA 惑星内部構造

@1484h ざっと検索したら、惑星内部構造推定について、わかりやすい日本語論文が出てきました。 https://t.co/11Vg0bOh3t
芝哲夫先生が阪大設立の基礎になつた塩見理研についてお書きになってた。1983年とずいぶん昔のこと。なんで今頃気づいたの、と悔しいですね http://t.co/4gUjCDwSbG

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