山田陽志郎 Yoshiro Yamada (@sinus_iridium)

投稿一覧(最新100件)

関連: 流星バースト通信 https://t.co/mZj7D5iWX0 MBC中継局監視システムの開発 https://t.co/oAIQOp2gs4 流星バースト通信による オホーツク海域環境情報収集システムの開発 https://t.co/ZSv4NThMsu 流星バースト通信網を用いた遠隔モニタリングシステムの性能評価 https://t.co/Lo2QBFUxn0 https://t.co/uvuFenacEK
一般解説『SFの中の科学技術』星野 力 https://t.co/Id9kfIo95t 計測と制御 第41巻 第3号 2002年3月号
電離層の穴(続き) 資料:https://t.co/hoC66iKKxL https://t.co/PCmglLyG2H https://t.co/s0GoGBoSwY https://t.co/sqMTwwOJm5 https://t.co/m4GZtvzjuY
電離層の穴(続き) 資料:https://t.co/hoC66iKKxL https://t.co/PCmglLyG2H https://t.co/s0GoGBoSwY https://t.co/sqMTwwOJm5 https://t.co/m4GZtvzjuY
資料紹介「少年少女 SF 小説全集の興亡」西尾 初紀(平成25年度児童文学連続講座講義録) https://t.co/ZpwExfm0Xi
毎年の多数のロケット打ち上げと衛星数(図1)ロケット燃焼に伴う排気物:二酸化炭素、水蒸気、窒素酸化物、塩化水素、黒色炭素粒子、酸化アルミニウム、水素ガスなどの成層圏、とくにオゾン層への影響が懸念されます。関連https://t.co/xWjMN1dlVw https://t.co/fjWI75i7mr https://t.co/GxjSUI4PRs https://t.co/8phTTnlrBs
RT @NDLJP: 立法調査資料『#調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1215「宇宙天気現象とその災害対策の現状」(PDF:515KB)を掲載しました https://t.co/QDJm2T2KEL
クリスティアン・ホイヘンスの 父親のコンスタンティン・ホイヘンス: https://t.co/GAYKLHwfgG https://t.co/jLmV6PNo2d https://t.co/AZchtuyeTi ホイヘンス兄弟の望遠鏡:https://t.co/Gs3FOcnwCW https://t.co/aYB1iCDqeI
関連: 堀田仁助(津和野町教育委員会) https://t.co/5FCIaJyWtu 堀田仁助「奥州松前蝦夷図」の成立事情 https://t.co/4RE1vEtHLv 江戸幕府天文方堀田仁助関係絵図調査記録 https://t.co/QiaS4RxhHN https://t.co/e86i2kTyLX
ブライニクルとは?「死のつらら」現象の意味や原因を解説(雑学サークル) https://t.co/r2Z4v6ep8K 実験室内におけるbrinicleの形成とその展示(雪氷研究大会(2014・八戸) https://t.co/kVw8wJP2g0 https://t.co/RGLoaPsXyz
2022年夏の夜光雲の出現頻度が急増。頻繁なロケット打ち上げによる排ガス水蒸気が関係?https://t.co/rzjH4e9pcK https://t.co/upLLtpGgKN https://t.co/N3cjIeRFMT https://t.co/xWjMN1uoXw https://t.co/fjWI75zaor https://t.co/LrNXVJinER 関連:https://t.co/yxdMs7byhe
火星斜面の線状地形のなかで、低緯度地域に見られる明瞭な溝のないスロープ・ストリーク。砂塵と混じったドライアイスの霜が朝日で気体になり、気体の流れで砂塵がゆるみ、塵のなだれを引き起こして「スロープ・ストリーク」になったのではというhttps://t.co/epwsuHwhBP 参考https://t.co/8xAxF9uL4f
太陽電波の発見が日本だったかもしれない(1938年観測) 日本の電波天文学のはじまりhttps://t.co/iPeHJaaAoP Dellinger現象出現時に於ける短波長電波拉に短波帯に發生する雜音の入射角に就てhttps://t.co/L9erwvTtzV The Early Development of Japanese Radio Astronomy https://t.co/Qmen38XOE4 https://t.co/cIxhumbgeX
約200万年前に太陽系が冷たいガス雲に遭遇した状況をシミュレート。太陽圏が縮められ、地球がガス雲に接するように。その頃のマンガンクラスト試料などから超新星爆発による鉄-60などが検出。そうした塵を含むガス雲と遭遇していた可能性。https://t.co/J9AEjM5O7W 関連:https://t.co/dOfxhn8KbQ
Z項 関連: https://t.co/Jdtf36715C https://t.co/LCNOdUDfLe https://t.co/1L5zoG5h9Y https://t.co/ga03NYEtLh https://t.co/lLx47aOHnH https://t.co/wpCeqqwSYW
月隕石(続き)資料: https://t.co/VgkFBNzVem https://t.co/ChunwFtBla https://t.co/UnlfqcVZUX https://t.co/6ZBmXaZrpV https://t.co/pulmvK9nkk https://t.co/5J2j0OvkZE https://t.co/DQKCcHVNTd
アインシュタインとシラードによる冷蔵庫開発の話を『宇宙を解く唯一の科学 熱力学』で初めて知りました。関連:アインシュタインの冷蔵庫開発 https://t.co/uhKrh5n8rH https://t.co/0ThD9uDaNR
マシュー・ヘンソン:100年間、無視されてきた黒人探検家の偉業 https://t.co/aHIyIpoJaM 関連:https://t.co/l7EzNfPDx0 https://t.co/vPqNLWEtEZ
宇宙観光の振興とハイブリッドロケット技術に関する考察 https://t.co/Kp7wvyWJVM 我が国の民間参入に資する有人宇宙飛行の法整備に関する調査 https://t.co/TxGwFtyojj
1980年代に予想され、2001年に発見された「水星のナトリウムの尾」。太陽光圧で太陽と反対方向へ押し流される。検出にはナトリウムが発する明るい光が。明るくなるのは近日点±16日。 関連: https://t.co/IHz7OuBVk9 https://t.co/kV2Wxzo7yL https://t.co/NZLp1sDbxP https://t.co/uvCAJNgyas

23 0 0 0 OA 空を巡る微生物

地球上空の中間圏、高度48~77kmにも微生物が検出されているそうです。強い紫外線や乾燥に対する適応。https://t.co/02STmAMb6X 関連:https://t.co/e8Mh7SYid3 https://t.co/Zo8F3TZe0M

2 0 0 0 OA 理科年表

理科年表. 1959年(昭和34年) のページ(1537年 メキシコ 津波あり) https://t.co/w0gAJcODdy The Oldest Report of a 1537 Mexico Tsunami Based on Japanese Literature Is Erroneous https://t.co/8W4XIYk76k https://t.co/7EqwsU9GPH
既存通信インフラに依存しない、大規模災害時バックアップとしても有望視~流星バースト通信 https://t.co/hiRL3yxWGF https://t.co/mZj7D50NIS https://t.co/oAIQOpjju4 https://t.co/Lo2QBFUxn0
堀田仁助 関連: https://t.co/vXqVcAl54u https://t.co/6FsFxVwJ3e https://t.co/YtHM5WIMLH https://t.co/vqXIFyG3k2 https://t.co/uqokbxlxsM https://t.co/8PUorD4zZW
堀田仁助 関連: https://t.co/vXqVcAl54u https://t.co/6FsFxVwJ3e https://t.co/YtHM5WIMLH https://t.co/vqXIFyG3k2 https://t.co/uqokbxlxsM https://t.co/8PUorD4zZW
高速電波バーストに似た地球起源信号に付けられた「ペリトン(peryton)」という言葉を初めて知りました。影が人の形になっているという有翼動物の名から:https://t.co/txZrKUjKe8 関連:https://t.co/XVnVV426A2 https://t.co/ilnIlRX1nl https://t.co/YZci9PhNnE https://t.co/Yjdheveo0E https://t.co/50KMhLAuiw
プラズマ風洞 関連: https://t.co/XLKSvbYhud https://t.co/uLqTp71YX8 https://t.co/bFMsUSAzbm
1892年は19世紀最後の火星大接近。この頃からローウェルは火星に強い関心を。その12月、ローウェル最後(4度目)の来日時、火星観測の適地を捜すため、口径15cm屈折望遠鏡(現在ローウェル天文台にあるようです)を持ち込んでいました。https://t.co/GFqwMbFkHz https://t.co/5PTEeLj19U
「パーシヴァル・ローウェルは日本人と火星人をどう見たか」 涌井 隆 名古屋大学大学院国際言語文化研究科 https://t.co/icSIEGvPMT 「森鴎外「與謝野晶子さんに就いて」と火星学者パーシバル・ローエル」 中崎 昌雄 中京大学教養部 https://t.co/5PTEeLj19U
コメントありがとうございます。 H.G.Wellsの1914年の小説The World Set Free(『解放された世界』) https://t.co/txswEDDWwD https://t.co/ySP3iIpEQI https://t.co/PdX1WbLRz2 https://t.co/VetUUzWWz7
p. 115「アトランティス人たちは、原子を分裂させる方法を知っており、その際放出されるエネルギーは、地上の科学者の予想するほど大きくはないにしても、偉大な動力源を供するに足るほど強力である」1927年作ですが核分裂発見は12年後。参考:https://t.co/9TsFFPutDs https://t.co/pZdloQ6H1a https://t.co/CxWj9reRSK
ゾウの認知能力研究 https://t.co/Lx9LuOzj5Y アジアゾウは鏡映像自己認識能力を有する ゾウは15Hz以下の音声でもコミュニケーションを 音声弁別が長期間保持 など

2 0 0 0 OA 天文年鑑

1930年(昭和5年)版の天文年鑑  https://t.co/LCA2djCxyu コマ番号44に「海王星外の遊星について」という記事。コマ番号139には、日本西部標準時の説明があります。 1931年(昭和6年)版の天文年鑑 https://t.co/v9EofkDpya コマ番号56に「海王星外の新遊星」という記事があります。

4 0 0 0 OA 天文年鑑

1930年(昭和5年)版の天文年鑑  https://t.co/LCA2djCxyu コマ番号44に「海王星外の遊星について」という記事。コマ番号139には、日本西部標準時の説明があります。 1931年(昭和6年)版の天文年鑑 https://t.co/v9EofkDpya コマ番号56に「海王星外の新遊星」という記事があります。
1928年(昭和3年)版の天文年鑑(第1号) というのが、国立国会図書館デジタルコレクションにあり、読むことができます。https://t.co/0PN12wb0jh 関連:https://t.co/sT50kiJg9l 参考:https://t.co/Joz6msdeRb https://t.co/WZKZEIiBI3

11 0 0 0 OA 天文年鑑

1928年(昭和3年)版の天文年鑑(第1号) というのが、国立国会図書館デジタルコレクションにあり、読むことができます。https://t.co/0PN12wb0jh 関連:https://t.co/sT50kiJg9l 参考:https://t.co/Joz6msdeRb https://t.co/WZKZEIiBI3
地震や津波が電離層にまで影響:GPS衛星と地上受信機を用いて電離層の乱れを調査。2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震で、日本付近上空の電離層がしばらく乱されていた。津波で生じた大気重力波によるものらしいhttps://t.co/LsD4CU2HcE https://t.co/szEjWkyuST https://t.co/4BDIjzMfdr
東南アジアからオーストラリアにかけて分布するテクタイトは形成年代が約79万年前。サイズや分布、重力探査、衝撃痕跡のある鉱物粒子などから、クレーターはラオス南部にあるらしいことが。15kmサイズのクレーター地形は玄武岩質溶岩に覆われてhttps://t.co/1BKURkbpCw https://t.co/Vks9QSMlOj
関連して: 月極域探査タスクフォースの紹介 物理探査・ボーリング探査のススメ https://t.co/4D5QHHVqo3 >資源として採算がとれるかどうかを検討する段階 月着陸探査活動のJAXAにおける検討状況について https://t.co/Qy0qsatxwo https://t.co/aG3dArucwR
5月27日15時23分、ロシア版GPS衛星、グロウナス-Mがプレセツク基地から打ち上げられました。その直後、ロケットに落雷がありましたが、打ち上げや衛星に影響はなかったそうです。過去、打上げ後のロケットへの落雷で失敗になった例も。関連https://t.co/3LgwPyeB9J https://t.co/LhVDV8rvJb https://t.co/FkeV8sQUqh
日経サイエンス 2019年2月号の『日本を変えた技術(下)八木・宇田アンテナ』興味深い記事でした。関連:「ニューマン文書」を追って https://t.co/PfAkVnBtnv https://t.co/DYrtlvSQ1N
>夜光雲の輝度や出現頻度については,太陽活動の11年周期変動と,1年程度の一定の遅れがあるものの,明瞭な逆相関がみられることは多くの研究で示されている。(Kirkwood et al., 2008; DeLand et al., 2003; 2007など)https://t.co/FBZ0jEvHva より。
地球-月回転座標系:地球(中心)と月(右) ホーマン遷移軌道より少ない燃料消費で月周回軌道を実現。ただし、長時間かかってしまう。月無人探査や物資輸送に向いていそうです。https://t.co/hZoJGMTICB 関連:https://t.co/TBEbY1GPJi https://t.co/Wdmqs7QNRN
RT @ShogoCitrus: リュウグウまであと少し.試料が届けられるのは 2年半後ですが,リュウグウ試料から何を知りたいのか,小天体サンプルリターン探査のめざすものは何かなどについて,以前書いた文章です.ご興味あれば:「はやぶさ2」サンプルリターン探査―太陽系始源天体探査…
高度方位暦 資料  https://t.co/7830ka2tEI (研究成果報告書) https://t.co/r8M3xMPgUG 関連:https://t.co/Fr2LqN52DS
海王星を固定した冥王星の動き(この2天体は約17天文単位以内には接近しない)関連: https://t.co/zfRT4ws3kv https://t.co/0omq2dWvxi https://t.co/l2xpvNE3Xb https://t.co/awUR83K5bZ https://t.co/8tIBm6yYN3 https://t.co/Bu2OnKfo3b
流星痕関連:https://t.co/jwLLbqr6UE https://t.co/YOJEugkgQs https://t.co/UpU6xb83WO https://t.co/oiHl8RD6Xq https://t.co/PC4lvgBvUR https://t.co/ABdLt3iov8
流星痕関連:https://t.co/jwLLbqr6UE https://t.co/YOJEugkgQs https://t.co/UpU6xb83WO https://t.co/oiHl8RD6Xq https://t.co/PC4lvgBvUR https://t.co/ABdLt3iov8
世界の地震のうち、M8以上(1600年代以降)204件が調査され、月の位相との関係はなかったというhttps://t.co/A8GiYpSqe4 地震の発生機構によっては、明瞭な相関が存在する場合が https://t.co/Au1IyYL1w6 https://t.co/wHYOt9N1S5 https://t.co/tsNabbMUeg
イギリスのクムリンでみられた見事な夜光雲。ぜひ全画面表示で。 最近の夜光雲写真のあるページ:https://t.co/Y0fiToLNPE 関連 https://t.co/fhSObkKfEu https://t.co/MhJrcHEGcv https://t.co/ES6S56wl7K
雪まりも https://t.co/j0jvp3tkUy https://t.co/6qhEAqY1e9 https://t.co/HOkysRoGIb https://t.co/gDwj1NgHe8
JAXAでは https://t.co/8IY3mTaJJF 男女共同参画は学問を変えるか? 天文学者の立場から(加藤万里子) https://t.co/iBgDR6DPCR 統計:イタリアの女性研究者 https://t.co/0ZGiwj1BDa
田根隕石:2015年夏休みの展示だったのですね。 関連:https://t.co/vierJvazI2 https://t.co/XHTO0xiOtD
関連:https://t.co/Tj4samVkhw https://t.co/x1Fb0l9eX1
C.D.フリードリヒ『月を眺める二人の男』(1830年頃) https://t.co/CPUeKDA3xY 関連:https://t.co/lOjkQz983n (そういえば)満月頃、ディズニーシーのメディテレーニアンハーバー上に浮かぶ月はなかなかよい眺めでした。
政策研調査資料 国際級研究人材に関する調査 アンケート対象者(102人) 研究者を目指すきっかけ・動機(高校生時代まで) https://t.co/atD36JPrpk 関連:https://t.co/43EPEXiAqp

4 0 0 0 OA 高度方位暦

関連して:高度方位暦について: https://t.co/J8Tu10ul6a https://t.co/ceXxnyyAna https://t.co/p9ewFT1D4R https://t.co/a2XmKLCr2a
ストームグラス、初めて知りました。 ノーチラス号にも積まれていたというストームグラス:https://t.co/tf5VVIXZED  研究:https://t.co/2SA7ldTBIV https://t.co/Tlod0mN7es
関連:クリオコナイトと氷河の暗色化 https://t.co/rUotAf0LTT  雪氷藻類:色づく雪と氷の不思議 https://t.co/2QuqF1fRRQ  雪氷生物と氷河 https://t.co/OpnlsLSATu https://t.co/oTILRhg0r8
月レゴリスの安全性 https://t.co/cQD3rP3fCT 現在月レゴリスの生体への影響に関する研究報告は乏しく... 関連ページ:https://t.co/EBtdFvgHIK
月レゴリスの安全性 https://t.co/cQD3rP3fCT 現在月レゴリスの生体への影響に関する研究報告は乏しく... 関連ページ:https://t.co/EBtdFvgHIK
@1215_50 @Astro_Wakata @Astro_Kimiya @Astro_Soichi @Aki_Hoshide 流星からのエアロゾル粒子が凝結核となって夜光雲に? 参考:https://t.co/FBZ0jEe6DC https://t.co/ItluGWnboH
(つづき)小惑星の族:https://t.co/EPTF7RLyVX https://t.co/LrkHVgSgmR https://t.co/bNQFl2qevM https://t.co/OMTKS8N40O
RT @qutrit_a: なんて素晴らしい先生なんだ。この現象を見つけた高校1年生さんにとって、この実験は一生の宝物になるに違いない。「コーヒーカップとスプーンの接触音の音程変化」(PDF) https://t.co/nzYoIN7dQN
RT @qutrit_a: なんて素晴らしい先生なんだ。この現象を見つけた高校1年生さんにとって、この実験は一生の宝物になるに違いない。「コーヒーカップとスプーンの接触音の音程変化」(PDF) https://t.co/nzYoIN7dQN
グリーンフラッシュ。2015年1月5日のフランス、マルセイユ近くのアロッシュから。日没時2分40秒間の4コマの写真。関連:https://t.co/uMa9VgCw1a https://t.co/rm6DMHEoVk
日本の古星図と東アジアの天文学(宮島一彦,1999年, 京都大学人文科学研究所)http://t.co/NWbBzPsclZ
RT @cinii_jp: 梶田先生の宇宙線研究所への思いもぜひCiNiiで。どなたでもお読みいただけます。 宇宙線研究所の果たしてきた役割(<特集>宇宙線100周年) http://t.co/ZdgmzmFOYt #CiNii
月面には、嵐の大洋のライナーガンマなど、明るい渦巻き模様の地形があり、磁気異常も。彗星の月面衝突シミュレーションでは、これら地形、磁場の特徴がよく再現されているという http://t.co/AUqZRS8edD  参考:かぐやの観測 http://t.co/dooViuiWVC
火星のキュリオシティ:火星着陸から956昼夜目の日没(2015年4月15日)。キュリオシティの日没カラー画像は初。http://t.co/IXHIpkrRJn  火星大気は希薄でレーリー散乱が目立たず、塵によるミー散乱で夕日が青っぽくhttps://t.co/kIfr2GurY6
ハッブルかルメートルか : 宇宙膨張発見史をめぐる謎(交流)  http://t.co/Jnag5IMcp3 オープンアクセスで。 参考: http://t.co/9SDBb7Ikqd  スティグラーの法則の例は、拙訳書『地球接近天体』(地人書館)にも出てきます。
夜光雲写真集  http://t.co/Jq3i7ga4Fe  夜光雲について http://t.co/82QXK95drk http://t.co/fhSObl2oSC  https://t.co/MhJrcHWPqD
ガンマ線バーストについて調べたいかたへ: https://t.co/8yfk8dcz7e  http://t.co/r0kX9nWPXC など。
大学生の「無重量状態」に対するミスコンセプション(<特集>宇宙と物理教育) http://t.co/ygkNfCqPQV オープンアクセス で全文が読めます。
大学生の「無重量状態」に対するミスコンセプション(<特集>宇宙と物理教育) http://t.co/ygkNfCqPQV オープンアクセス で全文が読めます。
Star Trek Trivia http://t.co/PQkopbx2yJ  SFは科学・技術文化を支える位置にあると思いますが、日本ではどうでしょうか。 少し関連して https://t.co/eeo0ds380O
地震計の記録から火球の経路を求めるという研究 (続き) http://t.co/IW1IEbjl  写真から経路を求めた例(つくば隕石) http://t.co/gI7PCamH
地震計の記録から火球の経路を求めるという研究  http://t.co/6Qm2zVc4  隕石落下地点の絞り込みにも。

4 0 0 0 OA 高度方位暦

『聖マーガレット礼拝堂に祈りが途絶えた日』 http://t.co/7vGzA4GS  女学校の生徒さんたちが計算していた高度方位暦、初めて知りました。 こちらは戦後のもの http://t.co/ALEt2ofT

4 0 0 0 OA 高度方位暦

『聖マーガレット礼拝堂に祈りが途絶えた日』 http://t.co/7vGzA4GS  女学校の生徒さんたちが計算していた高度方位暦、初めて知りました。 こちらは戦後のもの http://t.co/ALEt2ofT
(続き) 村山 定男さんによる1967年の論文「150年前の隕石雨 八王子隕石の話」 (自然科学と博物館) というものも。 http://t.co/Qp0YTUoM
宇宙服関係:http://t.co/lG6CoTt8  http://t.co/rzUQ3j0g http://t.co/60sBc1ZOy http://t.co/2PDMEtsG  http://t.co/D6fLp8DP
宇宙服関係:http://t.co/lG6CoTt8  http://t.co/rzUQ3j0g http://t.co/60sBc1ZOy http://t.co/2PDMEtsG  http://t.co/D6fLp8DP
宇宙服関係:http://t.co/lG6CoTt8  http://t.co/rzUQ3j0g http://t.co/60sBc1ZOy http://t.co/2PDMEtsG  http://t.co/D6fLp8DP
宇宙服関係:http://t.co/lG6CoTt8  http://t.co/rzUQ3j0g http://t.co/60sBc1ZOy http://t.co/2PDMEtsG  http://t.co/D6fLp8DP
宇宙服関係:http://t.co/lG6CoTt8  http://t.co/rzUQ3j0g http://t.co/60sBc1ZOy http://t.co/2PDMEtsG  http://t.co/D6fLp8DP
宇宙服関係:http://t.co/lG6CoTt8  http://t.co/rzUQ3j0g http://t.co/60sBc1ZOy http://t.co/2PDMEtsG  http://t.co/D6fLp8DP
火星探査機「キュリオシティ・ローバー」では、 太陽光にたよらず長期間にわたり長距離移動ができるよう 、原子力電池(放射性同位体熱電対) を使っています。探査機のおしりの出っ張り部分です。 放射性同位体熱電対について:http://t.co/mGtTKY7P

お気に入り一覧(最新100件)

6 0 0 0 OA 日本書紀 30巻

原典にあたります。 国立国会図書館デジタルコレクション 『日本書紀』第二十七巻。該当の記述のある個所。 右側のページ右から2行目の一番下「四月丁~」から始まるくだりです。 https://t.co/oUfbTVht7w
1兆円かけて宇宙に望遠鏡を上げるといるのは、やっぱりアメリカはすごいと思います。 ちなみに、日本はヨーロッパと共同で宇宙望遠鏡を上げることを計画していましたが(SPICA)、5億ユーロ(710億円ぐらい)を優位に超えそうとうことで、計画を中止しています。 https://t.co/J7xkrlUAnx https://t.co/toMwBdzxJJ
1973年完成の口径1m赤外線望遠鏡。現在は西はりまに展示。主鏡は金メッキ。1μよりも長波長の近赤外線観測用。「副鏡を数~10ヘルツで振動させて,対象天体と隣の空と切り換えて,大気と望遠鏡からの熱放射を差し引く方式」 日本の赤外線天文学の歴史についてはリンク先を参照。 https://t.co/sni2Wshvfg https://t.co/567bdlR2ub

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