Shinya Tsukiji Lab (@TsukijiLab)

投稿一覧(最新100件)

松田先生にもご愛用頂いている”SLIPTシステム”は、ワンプラスミドと化合物で標的分子の細胞膜移行を特異的・簡便・可逆的に誘導できます。コンストラクトの設計や実験のノウハウなどでご不明な点があれば、いつでもご連絡下さい。 https://t.co/wmcRk31d0P 元論文はこちら
RT @phogemon_JP: https://t.co/KvLKtmWDPT FKBP-FRPなどの細胞膜移行システムを利用している研究者への朗報です。SLIPTシステムなら、ワンプラスミドで細胞膜へ分子を動かせます。Ras, PI3Kなどの活性化が簡便になりました。日本語…
RT @Phogemon: We report the visualization and quantification of PGE2 secreted by epithelial cells. A single calcium spike causes a cell to…
RT @kenta_terai: J-STAGE Articles - Visual quantification of prostaglandin E<sub>2</sub> discharge from a single cell https://t.co/AHtU5k15…
RT @Phogemon: https://t.co/BjgknLDu7V An excellent review paper on lipid modification of proteins from Mizushima Lab! I remember we fused C…
さらに本号は、新海先生・浜地先生の下で共に博士号を取得した築地の同期・旧友の長瀬 剛さん(現 大塚製薬 創薬化学研究所 所長)の記事も掲載されています。記念すべき1冊になりました
吉川君と共同執筆した人工相分離ドロップレット(SPREC)に関する解説記事が、MEDCHEM NEWS 最新号「ESSAY 特集:液-液相分離を標的とする疾患制御」に掲載されました✏️ https://t.co/3GwdfYjtAL
Check out this new paper by @kenta_terai and @Phogemon lab team published in Cell Struct Funct. Happy to contribute to this work! A dual promoter system to monitor IFN-γ signaling in vivo at single-cell resolution https://t.co/p6mzFO8scM
寺井健太先生・松田道行先生との共同研究論文がCell Struct Funct誌に掲載されました! @kenta_terai @Phogemon A dual promoter system to monitor IFN-γ signaling in vivo at single-cell resolution https://t.co/p6mzFO8scM

お気に入り一覧(最新100件)

3 0 0 0 OA 変容

南後恵理子先生が書かれた『生物物理』の巻頭言に、「女の子には大学進学は不要」と言われ苦労された話が載っている。 https://t.co/fnyOjFKw6q 南後先生が長倉三郎賞を受賞されることが発表されたのを機に、改めて読んでいたのだった。
https://t.co/KvLKtmWDPT FKBP-FRPなどの細胞膜移行システムを利用している研究者への朗報です。SLIPTシステムなら、ワンプラスミドで細胞膜へ分子を動かせます。Ras, PI3Kなどの活性化が簡便になりました。日本語の実験解説です!#SLIPT #生体の科学
We report the visualization and quantification of PGE2 secreted by epithelial cells. A single calcium spike causes a cell to secrete 0.25 fmol PGE2, or 150 million PGE2, which activates PKA in 1000 neighboring cells. https://t.co/jOaX6cM9VZ
生物物理年会でラボから3件発表。是非! 2SEA-5 分子モーターの1分子イメージングとエンジニアリング https://t.co/9VXIaIqr0l 2Pos065 人工DNAナノ粒子モーターの高速化戦略 https://t.co/Ejq1dBEoYG 2Pos084 腸球菌由来V-ATPaseはナトリウムイオン駆動力でATPを合成する https://t.co/VEYMvMBhmw https://t.co/Js4pzeNIr7
生物物理年会でラボから3件発表。是非! 2SEA-5 分子モーターの1分子イメージングとエンジニアリング https://t.co/9VXIaIqr0l 2Pos065 人工DNAナノ粒子モーターの高速化戦略 https://t.co/Ejq1dBEoYG 2Pos084 腸球菌由来V-ATPaseはナトリウムイオン駆動力でATPを合成する https://t.co/VEYMvMBhmw https://t.co/Js4pzeNIr7
生物物理年会でラボから3件発表。是非! 2SEA-5 分子モーターの1分子イメージングとエンジニアリング https://t.co/9VXIaIqr0l 2Pos065 人工DNAナノ粒子モーターの高速化戦略 https://t.co/Ejq1dBEoYG 2Pos084 腸球菌由来V-ATPaseはナトリウムイオン駆動力でATPを合成する https://t.co/VEYMvMBhmw https://t.co/Js4pzeNIr7
ちなみに、今日10月23日はアボガドロ数にちなんで「化学の日」に制定されている。 2015年には玉尾先生が「10月23日「化学の日」の定着を」という記事を書かれていた。 https://t.co/KdHexeny0b 今後ますます定着していくといいのだけれど
玉尾皓平「新しい発見は一人ではできない」 https://t.co/mh0as1g9wR 二つの研究物語とともに、最後に研究を通じて感じてきたこと、ご自身に言い聞かせていることが紹介されていた。 「(1)新しい研究領域を切り拓く勇気を持ち続けること。新発見の扉を開く緊張感はいつも心地よい。
J-STAGE Articles - Visual quantification of prostaglandin E<sub>2</sub> discharge from a single cell https://t.co/AHtU5k15mI 渡部くん、お疲れ様。俺もお疲れ様。
Linus Pauling「化学教育の回顧と展望」 https://t.co/TEqDlWCBMV 1980年、日本化学会春季年会で行われた特別講演が4ページにまとめられている。 量子力学形成前後の化学について、そして初頭化学の教育に分子軌道法を導入することの是非について語られていて、興味深く読んだのだった。
上杉志成先生による「化合物推理ゲーム」 https://t.co/M7Wtgs4s42 一つの化合物の構造式から標的タンパク質や薬理活性、リード化合物などを推理するのだが、毎回とても面白い☺︎ 15年ほど前の連載だけれど、先日もこの記事の話になり、今も多くの人の記憶に残っているのだと感じたのだった。
https://t.co/6BP3DGL5I7 Sakaue-Sawano and Miyawaki have published a paper describing a new cell cycle biosensor, Fucci5. In addition to the improved sensitivity, the new Fucci is free from the patents of fluorescent proteins, paving the way to the commercial use!
【日本語の長編総説を書きました!】 「ベシクルから迫る細胞システムの起源」 https://t.co/t7OSthCBIq ベシクルの自己生産過程の全般(膜成長・変形・分裂・体積膨張)について、その物理的なコンセプトと過去の実験研究をまとめました。 B4やM1の学生さんを想定した入門テキストのつもりです。(1/3)

3 0 0 0 OA 模倣と独創

平田義正、江橋節郎、伴 義雄、高畠英伍「模倣と独創」 https://t.co/KI0OgKIvD4 研究に関し江橋博士が「それほど特殊な才能は要らないんじゃないでしょうか。やはり好きになるということが大事なんで、…あとはがんばりと環境です」 と言うと平田博士は「環境をつくるのは教授の責任です」と。

12 0 0 0 OA 発見ノススメ

村井眞二「発見ノススメ」 https://t.co/dW7cC1LHWX 村井先生の研究室では、まず実験を行い発見に至る「実験先行型」研究と、卓越したアイデア・デザインに基づき研究を進める「思考先行型」研究の両方を意識して行っていたという。
鳶巣 守「研究者の理想と現実」 https://t.co/Vu0zhqo98m 化学の第一線で活躍されている鳶巣先生だけれど、今に至るまでには理想の研究者像とのギャップに悩んだことも多くあったようだ。その時の気持ちが記されている。 「博士進学に興味があったのは、研究が三度の飯より好きだったからではなく、
https://t.co/BjgknLDu7V An excellent review paper on lipid modification of proteins from Mizushima Lab! I remember we fused CAAX box to a lot of proteins hoping to make them activated long time ago.
福井謙一「材料をどうとらえるか」 https://t.co/mxQ7WR8Fzv 1990年に行われた特別講演を記事にしたもののようだ。 これまでの科学は、自然科学の特殊性を一般化する方向に進んできたけれど、これからは、自然に内在する法則性を利用して、その特殊性の追究に入ろうとしているのでは、と。
学会誌「生物物理」は1961年の創刊号からのPDFが見られるので、時代を超えた様々の記事が読めておもしろいな。 今日は、郷先生の記事と同じ号に掲載されていた大島泰郎先生の「生命の定義と生物物理学」も楽しく読んだのだった☺︎ https://t.co/MtBtgqM0ot
共著解説記事がMEDCHEM NEWSに掲載されました。Lys/Cys以外の残基を狙った抗体修飾法とその応用をまとめてあります。 https://t.co/DNwsPh1oVT https://t.co/1Mp4bVObV2
札幌で開催された第19回レチナールタンパク質国際会議のSession 5に関連したMini-reviewがBiophys. Physicobiol.に掲載されました。図1, 2は東大・物性研の井上先生に提供いただきました。ありがとうございます。ロドプシンによる光駆動イオンポンプは多様性に富んでます。 https://t.co/lPuxb01GMJ
A bright and tightly regulated light-inducible transcription system by Itaru Imayoshi Lab. The ON/OFF rate of the new eGAV system was improved by more than 10-fold in comparison with the former hGAVPO system more than 10 folds. Congratulations! https://t.co/tBdNUsbhVf
Professor Miko Furuse has published an excellent original article as the first author. He showed the redundancy and specificity of claudin proteins by using quintriplet knock-out MDCK cells. Congratulations! https://t.co/LmmREflLEG
創薬シーズとしての環状ペプチドの優位性 https://t.co/tXyMigxXW4
第95回日本生化学会大会で口頭発表します。現地参加ではないですが、twitter上でお話しさせて下さい。 "老化細胞のミトコンドリア形態によるタンパク質発現制御機構"https://t.co/GqaIvtm3qb #JBS2022
9月10~12日のバイオ関連化学シンポジウムにて、一緒に研究しているM1山田さんが学会発表デビューします! https://t.co/w83TGncDfJ
YAKUGAKU ZASSHI に総説が掲載されました。 「細胞機能を探索するための光応答性プローブの開発」 https://t.co/NlEwEkSTW6
Biophysics and Physicobiologyから総説がPublishされました。 以前「生物物理」誌に執筆の機会を頂いた日本語総説が元ですが、生細胞1分子観察で細胞機能の仕組み解明にアプローチした論文いくつかの紹介を追加し、日本語版の2倍以上の文量の別の総説になっています。 https://t.co/pJUqzCQVsX
A review article is out from BPPB! This article mainly introduces my previous work on triple-color single-molecule imaging with broadly referring to various papers on single-molecule imaging addressing cellular signaling events. https://t.co/2OzrGvlqRz
TLで見つけ拝読。大変参考になります。 化学について私が知っている二,三の事柄 https://t.co/Jq04bEXXY0
伊藤先生 (NTU) の有合化の記事,大変参考になります.若手研究者の方や学生さんにもお勧め! https://t.co/GHj0QiTaBJ
伊藤慎庫先生のこのエッセイ、めちゃくちゃ良い。化学とか関係なしに読めるのでオススメ。 学生の博士課程進学に対して教員はどういう姿勢であるべきかってところ共感できるし、テーマ立案についても参考になる。 化学について私が知っている二,三の事柄 https://t.co/x1KWjHO9fx
「生物物理」誌に総説を書かせていただきました。今後、細胞内1分子イメージングが薬理学・創薬分野でも活用されるよう、基盤技術の開発と産学連携の充実を図りたい所存です。 https://t.co/F4JSJBZ9dA
J-STAGE Articles - Biliverdin Reductase-A Deficiency Brighten and Sensitize Biliverdin-binding Chromoproteins https://t.co/H3E6NAS6PC 昨日、24時間の間にマウスリクエストが2件きた。どこかで誰かが宣伝してくれたんだろう。感謝。
@liposomania (@JAMSTEC_PR) and I (@ELSI_origins, @BlueMarbleSpace) wrote a commentary for Biophysics and Physicobiology, the Biophysical Society of Japan (BSJ) journal, about increasing complexity of primitive compartment systems. https://t.co/baKZvrNbo8
Check out this new paper by @kenta_terai and @Phogemon lab team published in Cell Struct Funct. Happy to contribute to this work! A dual promoter system to monitor IFN-γ signaling in vivo at single-cell resolution https://t.co/p6mzFO8scM
Design of the N-Terminus Substituted Curvature-Sensing Peptides That Exhibit Highly Sensitive Detection Ability of Bacterial Extracellular Vesicles https://t.co/FghUobEskv 京大・二木研 https://t.co/o58zYkA8bE
北大 角五先生の研究室のZakiaさん(現分子研)が執筆した「分子群ロボット」に関する英語解説記事(葛谷が共著)が、「生物物理」誌に掲載されました:Molecular Swarm Robot Realized by the Intelligence of a Biomolecular Motor System and DNA https://t.co/k4LzGgbwWs
J-STAGE Articles - 広がる生物物理学の研究対象 出席者:岡田眞里子(阪大),津本浩平(東大),永井健治(阪大),野地博行(東大),坂内博子(早大) 司会:須藤雄気(岡山大),柳澤実穂(東大)https://t.co/t4vHz7AtT4
「分子シャペロンによる液–液相分離制御」と題した和文総説を、Thermal Medicine誌に川越さん・齋尾さん(@Saio_Lab)と一緒に書きました。本日公開。 https://t.co/zkTI9QCuD9
昨年Publishされた1分子イメージングの論文について解説した記事が『生物物理』誌にTopicsとして掲載されました。 執筆の機会を下さった皆様、ありがとうございました。 「細胞膜受容体の集合とシグナル伝達の3色同時蛍光1分子イメージングによる解析」 https://t.co/IR9suXxKNG
日本薬学会 Chem Pharm Bullに京大化研二木先生の細胞移行ペプチドの総説が。DDS関係者、中分子創薬関係者、必携 REVIEW J-STAGE Articles - Functional Peptides That Target Biomembranes: Design and Modes of Action https://t.co/RN8NbsRsIF https://t.co/QtdyeOT8RD
@barbara_synbio @weinberz @joachimgoedhart A good way to increase the brightness of iRFP in cultured cells is to knock out biliverdin reductase A. Please refer to this paper. https://t.co/YRJW9y0dhI

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