■圧倒的に成長したヌ一トリアは力ピバラと区別がつ (@piyota0)

投稿一覧(最新100件)

Chemical elucidation of acute encephalopathy by ingestion of angel-wing mushroom (Pleurocybella porrigens) — involvement of three constituents in onset — Proceedings of the Japan Academy, Series B https://t.co/4BOyCSI8eR 2023 にこの分野の第一人者、静大、河岸先生の総説が。OA。
RT @1T0T: 博士課程に関して昔から一貫して言ってるのは「職業研究者を輩出したい」よりも「博士号を取れる実力のある人を随所に輩出したい」である。ITならエンジニアやコンサルタントも含めて色んな人が博士を志す社会を目指していて現に研究室運営はそっちに向かっている。 (参考:…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。「モンテカルロ法は非常に悪い。他がすべてダメな場合に限り使うべし」 https://t.co/gOlwQoGNg0 ランダムウォークは見るからに効率が悪い。行ってほしい方向にわざと流す方法があればいいのに。そんな…
RT @Mushi_Kurotowa: 河川の環境DNAでメコン住血吸虫の感染状況をマッピングするという研究者と出会った。 技術の社会実装マジすごいな。日本住血吸虫の時みたいな、媒介貝の絶滅じゃないゴールがありえるかも。 https://t.co/HsPz6zfRFT
In Silico Identification of Inhibitory Compounds for SARS-Cov-2 Papain-Like Protease https://t.co/mAHqE1zWWQ こちらは千葉大星野先生 https://t.co/tFUlCwfdny
Exploratory Studies of Effective Inhibitors against the SARS-CoV-2 Main Protease by Halogen Incorporation and Amide Bond Replacement https://t.co/Lbvp7epfmO 東京医科歯科大 玉村先生のラボより https://t.co/9BCQfYcFQ1
TNF-α Mediated the Disruption of Hepatic Tight Junction Expression in Blood–Biliary Barrier of Colitis via Downregulating PI3K/AKT Signaling Pathway https://t.co/ZLOcUoF0p8 Xian-sen Jiang, Bi-le Fu, Xin-xin Yang, and Hong-yan Qin
The Effects of Jabara Juice on the Intestinal Permeation of Fexofenadine https://t.co/dJANMGOfML Hongye Han, Takeshi Akiyoshi, Tokio Morita, Toshiaki Tsuchitani, Momoko Nabeta, Kodai Yajima, Ayuko Imaoka, and Hisakazu Ohtani
Review 【自分用備忘録】 Innovative System or Delivering Nucleic Acids/Genes Based on Controlled Intracellular Trafficking as Well as Controlled Biodistribution for Nanomedicines Hideyoshi Harashima https://t.co/QYP5yr311c BioPharmBull / 2023 Volume 46 Issue 12 Pages 1648-1660
RT @bukuro8810: 「物理ができないとはどういうことなのか?」 https://t.co/TIUMyyk64I
RT @biochem_fan: 生物物理学会誌 「キャリアデザイン談話室 (19) 一人の計算科学者の体験談」https://t.co/Gdr4WfVcsT REMD 法、MD 計算パッケージ GENESIS の開発などで知られる理研の杉田さんのエッセイ。知っている人の名前…
RT @hiroko_bannai: BPPB論文賞受賞内容はこちらをご覧下さい。 https://t.co/P1fBOz4Bt8
RT @sutegoma_a: なんとなく「散乱」だと聞いて鵜呑みにしていたので、ちゃんとした理論を考えたことがなくて反省。 調べてみた。 古賀、藤田 (1954) https://t.co/Y8Z4S8N0HB レイリー散乱ではなくHart-Motrollに近似してる。
RT @ishikun3: 日本における大学進学率は、すごい地域間格差と男女格差がある。 https://t.co/OrNlMfnouZ https://t.co/Y2JJciJKOB
刺されると痛いアイゴの毒素ですが、どうやらとんでもない(698-700aa)の膜タンパク質のヘテロ20量体溶血毒で2020年以降に初めて一次構造が明らかにされた、らしい。 https://t.co/nQFJH2F52j
RT @K_Oisaki: 有機合成化学協会誌に掲載されている、福山透先生のラウンジ寄稿、長文かつ超マニアックですが、本当に素晴らしい。学生時代から聞いていた『自由は与えられるものではなく勝ち取るもの』は、まさにその通りで、今に至るまで座右の銘の一つになっています。 https…
RT @ryotaiino: 続・生物工学基礎講座-バイオよもやま話- AlphaFoldによるタンパク質立体構造予測(実践編) 大上 雅史 https://t.co/1GQf2s8jdJ
RT @ryotaiino: 続・生物工学基礎講座-バイオよもやま話- AlphaFoldによるタンパク質立体構造予測(基礎編) 富井 健太郎https://t.co/sHhlyggVO1
RT @mofumofu_marine: 昨年、甲殻類学会学会賞(論文賞)を受賞した、エビノコバンの生活史に関する論文。これを日本語で解説し、元の論文以降の研究で得られた知見をまとめた論文が出版されました。図は解説論文より。 https://t.co/SbJ0dmf3oQ h…
RT @piyota0: Plantainoside B in Bacopa monniera Binds to Aβ Aggregates Attenuating Neuronal Damage and Memory Deficits Induced by Aβ https:…
@zarame_senbee トピックス 新型コロナウイルス関連シリーズ Long COVIDと神経症状 野崎 一朗, 小野 賢二郎 2022 日本血栓止血学会誌 https://t.co/P41vkwbt2w  無料で読めます
RT @kikumaco: 『生物物理』誌に寄稿したマルチカノニカル法で遺伝子制御ネットワークモデルの進化を研究する手法の解説記事です。GRNに限らず、原理的にはあらゆる進化モデルに応用できますし、進化だけでなくニューラルネットの学習でも同じことができます。お読みください ht…
Efficient Endocytosis of the Human Lactoferrin N-Lobe Enhances Its Antiproliferative Activity against Human Cancer Cells https://t.co/34GumlFksk Lactoferrin N-Lobeにはどうやら面白い活性があるらしい、面白い。
Design, Synthesis and Structure–Activity Relationship Studies of Protein Kinase CK2 Inhibitors Containing a Purine Scaffold https://t.co/jTQtyh4Gl6 https://t.co/8wgwKUNtUs
Computer Science Technology in Natural Products Research: A Review of Its Applications and Implications https://t.co/G9c0LEDSRo 初学者向きにコンサイスにまとまった総説【後で読む】自分用備忘録 生成型AIや大規模言語モデルが発達したら、天然物化学へのDS活用も更に変わるのだろうか?
RT @n0rr: "論文は仮説検証型のものこそ重要であり、記載的なものはレベルが低いとし、内容を十分に理解しないまま、重箱の隅をつつくような否定的なコメントをし、まるでアラ探しをして足を引っ張ることを査読と心得違いをしているような査読者" 日本の庶民感覚に合ってるじゃん(笑…
RT @ShunsukeTAGAMI: みんな田上くんのレビューを引用しような! "Why we are made of proteins and nucleic acids: Structural biology views on extraterrestrial life"…
Dear new researchers for Abeta(1-42) by solution and SS NMR! Stable-isotope labelling to Abeta sample is essential for NMR study. I provided a comprehensive list for successful examples of bacterial Abeta expression systems here, https://t.co/GXENArabhF #NMR
RT @Hal_Tasaki: ぼくは、独力で新しい領域を切り拓いたヨビノリさんを尊敬している。熟考にもとづく彼の意見は傾聴すべきだ。 発言を深く吟味せず「YouTuber 風情が何を言う。xxxに気づかないのか」と言う人には再考を願う。ヨビノリさんはその論点について多分あなた…
RT @Perfect_Insider: 話題のヨビノリの話(https://t.co/eSqkHr6Urw)については、ヨビノリ当人はわりと抑制的に話しているのに、外野が騒いでいる感は感じる。あと、ヨビノリは教育系YouTuberの中でもトップに近い質であり、それと(自分が受…
RT @ryotaiino: 教育系YouTuberのまなざし https://t.co/yLNcrIuN7Q
RT @knsk_suisan: 大阪湾でアカメがとれました! 全長70cm、体重5099gのオスでした。 絶滅危惧種ですが、大阪湾で2018年に25年ぶり2例目が確認されてから(https://t.co/cAdpi4XyKO…)、目撃情報が増えています。 https://t.…
RT @ShojiHashimoto3: 気になるデータ。日本学術振興会特別研究員への応募者数が急激に減ってきている。https://t.co/Riow6fRyum 特に数物系科学に顕著。2018年の496人から2023年の325人へ。おかげで採用率が15.7%から21.5%に…
RT @gggtta: 総説1編目は、東大・山口さんらによる「タンパク質の言語モデル」です。大規模言語モデルが世間を賑わしていますが、言語モデルの応用は自然言語処理にとどまりません。本稿ではタンパク質に対しても言語モデルが利用でき、かつそのポテンシャルを解説いただきました。ht…
RT @biochem_fan: 生物物理学会誌「DNA ナノチューブのレール上をプログラム通りに自走するナノマシン」https://t.co/aUBjt9cz1j 少し前に話題になった論文の、著者自身による解説。ただ面白いものを作りましたというだけでなく、これがナノマシン動…
J-STAGE Articles - Near-Infrared Fluorescence Enhancement by Deuteration of Phthalocyanine https://t.co/jRqCDU4nZR https://t.co/tQFZCMQctU
J-STAGE Articles - Mono-Carbonyl Curcumin Analogs for Cancer Therapy https://t.co/rcnPwrhEae Hiroyuki Shibata他 Biological and Pharmaceutical Bulletin 2023 Volume 46 Issue 6 Pages 756 Graphical Abstractの鍋カレーがおいしそうすぎるという、クルクミン誘導体の論文♪飯テロか!? https://t.co/uzoOCPXdJk
RT @biochem_fan: 生物物理学会誌「Large pore channel の構造とチャネルの開閉メカニズム」https://t.co/Z1dUaI73yP 興味深かった。Pore 部分に脂質二重膜が侵入することが本当に閉塞機構だとするなら、脂質の出入りの経路は…
RT @JapaneseLoach: 共著論文が早期公開されました。 京都府で38年ぶりとなるツチフキの報告です。都市部において、絶滅したと思われていた生き物を発見でき、大変喜ばしいです。今後の保全につながれば… https://t.co/FpDVmDL9vw
RT @haruki_wtnb: J-STAGEから全文pdfで読めるようになっていました。 https://t.co/eqEmyZwSFd
RT @Umpolung_Indole: 極性転換型インドール試薬HITABの総合論文です。日本語で執筆した論文なので、興味ある方はご一読ください。所属は前任校で、西剛秀教授、山田康司准教授の両先生との共著です。 J-STAGE Articles - インドール-2,3-エポキ…
RT @ShojiHashimoto3: https://t.co/FTxLf3KEVH 研究力低下の原因は「基盤的資金の削減」と「選択と集中」。一方、政府の認識は「研究生産性が低いから」。これまでの政策で疲弊した大学にいっそう鞭を振るう政策が続く。「日本の研究力がどこまで低下…
Plantainoside B in Bacopa monniera Binds to Aβ Aggregates Attenuating Neuronal Damage and Memory Deficits Induced by Aβ https://t.co/axZuNJbN8j 【後で読む】【自分用備忘録】Abeta凝集体に結合する化合物を単離してきている模様 https://t.co/46zjFX2gvt
Computational Screening of Inhibitory Compounds for SARS-Cov-2 3CL Protease with a Database Consisting of Approved and Investigational Chemicals https://t.co/sBJnrq5DFi Autodock VINA利用 千葉大星野先生ら
Apigenin Alleviates Endoplasmic Reticulum Stress-Mediated Apoptosis in INS-1 β-Cells https://t.co/RTte1kzewX https://t.co/ztFd0wgXTi
Comparison of Immunochemical Reactions of Infliximab Innovator and Biosimilars on an Infliximab Detection Kit Used for Therapeutic Drug Monitoring https://t.co/ik9eA0WWe8 抗体医薬のバイオシミラーとオリジナル開発元の製品のスペック比較。世はバイオシミラー激戦時代に【自分用備忘録】 https://t.co/iuGn3icsch
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。思わず吹き出す新著紹介が秀逸。 https://t.co/V3PaPcvuF2 「大学院の修士課程に上がって1年が経ち... これからどんな研究をしていけばいいのか... 春の微風に散る花びらを見つめながら心の迷…
RT @d_kihara: 日本結晶学会誌に日本語でレビューを書きました。「深層学習を用いた構造モデリングと評価,その最近の展開」ということで、Alphafoldから始まり最近の我々の深層学習を使った電顕の構造モデリングを解説しました。 Wrote a review artic…
RT @sugargroove: 日本結晶学会誌 / 65 巻 (2023) 1 号 特集 X線の次 BioSAXSを活用した生体高分子の溶液構造状態推定 清水 伸隆 https://t.co/snp76Xk5on
ラボに配属された学部学生は、これまでの大学受験や座学や実習で行った化学実験のように、生物学実験にも正解があると錯覚しがちである。しかし何年も実証されていない分子病態に関する仮説はAD/PD以外にもたくさんある。生物物理学を始めとした地道な研究が重要なのだ。https://t.co/wIwIjUPACA
Plantainoside B in <i>Bacopa monniera</i> Binds to Aβ Aggregates Attenuating Neuronal Damage and Memory Deficits Induced by Aβ https://t.co/W2NYxJ53sr
J-STAGE Articles - Molecular mechanisms of amyloid-β peptide fibril and oligomer formation: NMR-based challenges https://t.co/R2T86rhiCV
Use of Iontophoresis Technology for Transdermal Delivery of a Minimal mRNA Vaccine as a Potential Melanoma Therapeutic https://t.co/WMEjEt9JGe 徳島大薬・小暮先生、名大・阿部先生 イオントフォレシスによるmRNAワクチンの生体へのデリバリー https://t.co/bb1c90clu4
Anorexia Assessed by Simplified Nutritional Appetite Questionnaire and Association with Medication in Older Patients Undergoing Hemodialysis https://t.co/jqEdzG3Sst https://t.co/8Ruvfzrtgm
Identification of a Functionally Efficient and Thermally Stable Outward Sodium-Pumping Rhodopsin (Be-NaR) from a Thermophilic Bacterium https://t.co/DARryJDmbf 須藤先生のところから。 https://t.co/aJMfkkPleF
Masking the Taste of Fixed-Dose Combination Drugs: Particular NSAIDs Can Efficiently Mask the Bitterness of Famotidine https://t.co/HeN4ksjvyw https://t.co/wVkdeKvFIK
Design, Synthesis, and Biological Evaluation of mTOR-Targeting PROTACs Based on MLN0128 and Pomalidomide https://t.co/HTjeRNgBDD
Molecular mechanisms of amyloid-β peptide fibril and oligomer formation: NMR-based challenges https://t.co/wIwIjUPACA #nmr #idp 3,Feb,2023 Biophysics and Physicobiology Some of small molecules with anti-amyloid activity may be classified into "equilibruium shifter". https://t.co/FZaEFJ2T8N
https://t.co/2K883MfSg5 米国大学のエンダウメントを軸とする21世紀型収入構造 ―カリフォルニア大学を中心とする7大学の事例から― 大学経営政策研究 第11号(2021年3月発行):67-83
RT @makoto_B: これを見て少し調べてみた。以下、「大卒・大学院卒者の所得関数分析」という論文が出ていて、p28に学位別の生涯所得推定として学部卒2億5600万円、修士卒2億8708万円、博士卒3億6297万円と出ている。学生のみなさんはこういうのも考えて進路選択しま…
RT @yonezawa_kento: 論文アクセプト SEC-SAXSをお使いの皆様、ご使用の程、よろしくお願いします! https://t.co/MeDDL8BbdR
RT @Kaneyasu1980: 日本薬理学雑誌の「特集:多分野融合による幹細胞研究の新機軸」に総説を寄稿しました。 「ヒトiPS細胞から誘導したミクログリアおよび脳領域特異的神経細胞を用いた神経変性疾患の再現」 日本薬理学雑誌 158巻1号pp 52-56(2023) h…
Advanced Solid-State NMR Analysis of Two Crystal Forms of Ranitidine Hydrochloride: Detection of 1H-14N Intra-/Intermolecular Correlations https://t.co/GK5ngpOko6 #nmr #ssnmr https://t.co/oixhGI4x9S
Site-Specific Tritium Labeling at the Predefined Internal Position of the Chemically-Modified RNA https://t.co/oA5xztCR0J https://t.co/8Rh3hcE0jf
RT @sugargroove: ・可逆的阻害(競合、不競合、非競合、混合) ・二基質(逐次、ピンポン、競合基質阻害) 著者は新潟大学の北岡本光先生です。 論文URLはこちら。スプレッドシートはSupplementary materialでDLできます。 https://t.…
1H-NMR-Based Metabolomics for the Classification of the Roots of Paeonia lactiflora, a Constituent of Kampo Medicines #nmr #nmrchat https://t.co/n2ljxbB2oN https://t.co/hbHDZpFTSg
Development of Naturally Inspired Peptide and Protein Chemistry https://t.co/PYguq69QCm 【自分用備忘録】Complihensive review of intein mediated and intein-inspired peptide chemistry and its application https://t.co/u6cSXTKyDf
RT @Taka_Katagiri: AlphaFold2までのタンパク質立体構造予測の軌跡とこれから 森脇 由隆  https://t.co/diggcKM0RJ
RT @biochem_fan: JSBi Bioinformatics Review「AlphaFold2 までのタンパク質立体構造予測の軌跡とこれから」https://t.co/klAz7cZOnG ありがちな内容かなと軽い気持ちで読み始めたら、evoformer や s…
RT @APlantScientist: 今年のノーベル化学賞に関係しそうなのは ファルマシア57巻11号(来月からフリーに読めるはず) 特集:生体直行型反応 https://t.co/Mq17boefDW 53巻8号 生体内でのクリック反応による生物活性化合物の合成 htt…
SNAP23-Mediated Perturbation of Cholesterol-Enriched Membrane Microdomain Promotes Extracellular Vesicle Production in Src-Activated Cancer Cells 小根山先生のところからSrc依存exosome分泌の系 https://t.co/kPC0k1k6Yq https://t.co/dBK0d3h4iQ
Inhibition of Glycogen Synthase Kinase 3ß Enhances Functions of Induced Pluripotent Stem Cell-Derived Brain Microvascular Endothelial Cells in the Blood–Brain Barrier 【自分用備忘録】 BBBを強固する新規メカニズム https://t.co/z7TZehpGs3 https://t.co/XoyETN5N7D
Purification of Emu IgY for Therapeutic and Diagnostic Use Based on Monoclonal Secondary Antibodies Specific to Emu IgY https://t.co/BebfPfLAEF 【自分用備忘録】エミュー!エミュー!エミューの抗体の応用 https://t.co/Y5yncXSmk9
The Many Roles of Lysophospholipid Mediators and Japanese Contributions to This Field https://t.co/8R2acW6Lhl 【自分用備忘録】青木淳賢先生総説 必読 LPAシグナリング https://t.co/IiQCRXYCB2
Metabolic Regulation in Adipocytes by Prostanoid Receptors 【脂肪細胞を制御するGPCR】 https://t.co/3NpC4TuP2g 【自分用備忘録】 https://t.co/OIQezykqUV
Development of siRNA Delivery System by Lipid Nanoparticles Modified with Functional Materials for Cancer Treatment 【siRNA-DDS-総説】 https://t.co/TKRPB7jQ5X 【自分用備忘録】 https://t.co/GFQJ8pJMRL
RT @Sp_Pharmacist: 実験室から持ち出せるHPLCという衝撃的なものを見つけたよ。〝ことり〟の対抗になるか楽しみ。本体にモニターが付いててクロマト確認できるのは凄い
Multistep growth of amyloid intermediates and its inhibition toward exploring therapeutic way: A case study using insulin B chain and fibrinogen https://t.co/eAZN4fwyqK 【自分用備忘録】あっこの総説面白くない?おもしろくない?(アミロイド好き・線維好き) https://t.co/bLE3iPb3uB
RT @biochem_fan: 日本結晶学会誌「3D 電子回折と固体 NMR」https://t.co/0zQFtJIraC H や N ならいいけど、C の固体 NMR (特に 2D)は天然同位体比だと C13 が少なすぎて DNP 使ったとしてもそれなりの試料量と測定時…
@tuna_plum 日本の薬学部の博士課程教育を、海外のPharm D風のより薬学に密着した専門学位に近づけるみたいな動きは、いまのところあまり活発ではありませんね https://t.co/bmFKs0oNv3 米国での PharmD 教育 薬剤学, 80 (2), 101-104 (2020)
蛋白質の複雑な構造変化とMotion Treeによる階層的記述 https://t.co/meBLr52bPG
RT @TsukijiLab: さらに本号は、新海先生・浜地先生の下で共に博士号を取得した築地の同期・旧友の長瀬 剛さん(現 大塚製薬 創薬化学研究所 所長)の記事も掲載されています。記念すべき1冊になりました
RT @TsukijiLab: 吉川君と共同執筆した人工相分離ドロップレット(SPREC)に関する解説記事が、MEDCHEM NEWS 最新号「ESSAY 特集:液-液相分離を標的とする疾患制御」に掲載されました✏️ https://t.co/3GwdfYjtAL
An Update Mini-Review on the Progress of Azanucleoside Analogues https://t.co/nbgR1owoDZ 糖部に窒素を含むヌクレオシドアナログに関する最近の総説、抗ウイルス活性とか。核酸医薬盛り上がってます。 https://t.co/JA4PjZPdmf
Application of the Functionality Transfer Oligodeoxynucleotide for the Site-Selective Modification of RNA with a Divers Molecule https://t.co/fsqLe5k5w7 発想がちょっと面白いかも。残基特異的に特定のCを修飾とか架橋とか https://t.co/HdXls1aJPL
RT @Digging_Plants: 大変光栄なことに日本植物バイオテクノロジー学会の論文賞をいただくことになりました。編集委員の先生方をはじめ、前職の同僚の皆様、斉藤和季先生には厚く御礼申し上げます。メタボロミクスの色々を足した技術論文ですが、植物バイテクに貢献できれば嬉し…
Multiple Stimuli-Responsive Supramolecular Gel Formed from Modified Adenosine https://t.co/a35R7YPEyW なんかこの論文めちゃおもしろそう アデノシン誘導体で超分子ゲル? 明治薬科大山中先生 https://t.co/MjfJxhLpsp
RT @biochem_fan: 日本結晶学会誌「電子線と放射光での結晶化学」https://t.co/VAohBf4vBy 単に結晶が小さいだけなら、MicroED よりも高輝度放射光を使ったほうが高精度だし解析も簡単な場合があろうと指摘しているのは健全。とりさんも同意する。
RT @biochem_fan: 生物物理学会誌「計測・解析技術の進歩とサイエンス」https://t.co/fN312X6eGS 測定機器や解析ソフトウェアのブラックボックス化に対する懸念。同意。
RT @gorotaku: 論文あった。小樽商科大学でのオンライン授業と学生の成績分布の変化について。僕がうちの学科のデータを分析した結果とほとんど同じ印象だな https://t.co/MYO8oII0dE
RT @TNojima1: @rei_nari 十分あり得る話と思いました。同義置換とタンパク質フォールディングについては田口さんがここで少し書いています。 https://t.co/EfuVYMBL6b
Phosphatidylcholine-Plasmalogen-Oleic Acid Has Protective Effects against Arachidonic Acid-Induced Cytotoxicity https://t.co/cYr83MkP7Y グラフィックアブストラクトが濃い(濃ゆい) https://t.co/elH6HLxfFo
Baicalin Coadministration with Lithium Chloride Enhanced Neurogenesis via GSK3β Pathway in Corticosterone Induced PC-12 Cells https://t.co/8uXUSXTct2 https://t.co/zhxukXI0PK
Rewriting the Central Dogma with Synthetic Genetic Polymers https://t.co/HOYJwb5GoG https://t.co/jU3AVnIpY7
A Simple Method for Purified Primary Culture of Enteric Glial Cells from Mouse Small Intestine https://t.co/bO5zBpbGY6 https://t.co/cVfEAOX19N
Nobiletin and 3′-Demethyl Nobiletin Activate Brown Adipocytes upon β-Adrenergic Stimulation https://t.co/yF5bCUS4yM https://t.co/HkMS0jNUKm
RT @Taka_Katagiri: FMOプログラムABINIT-MPの整備状況2021 望月 祐志, 中野 達也, 佐藤 伸哉, 坂倉 耕太, 渡邊 啓正, 奥脇 弘次, 大島 聡史, 片桐 孝洋 https://t.co/vtHVaH40ft

お気に入り一覧(最新100件)

なんとなく「散乱」だと聞いて鵜呑みにしていたので、ちゃんとした理論を考えたことがなくて反省。 調べてみた。 古賀、藤田 (1954) https://t.co/Y8Z4S8N0HB レイリー散乱ではなくHart-Motrollに近似してる。 https://t.co/AUqof4SIbf
日本物理学会誌は宝の山。思わず吹き出す新著紹介が秀逸。 https://t.co/V3PaPcvuF2 「大学院の修士課程に上がって1年が経ち... これからどんな研究をしていけばいいのか... 春の微風に散る花びらを見つめながら心の迷いを払拭できない学生は少なからずいるはずである」。ほんとは全文引用したい。
リンクがうまく張れていませんでした。  https://t.co/UuNPhLIbTS
系譜情報グラフデータベース 「Pedigree Finder」 の原著論文は「育種学研究」から公開されています 系譜情報を整備するために、語彙やデータフォーマットの統一を行うとともに,品種・系統の標準化されたIDの利用について詳しく記載しています #FAIR #RDF #breeding #Graph https://t.co/7Yb84pS3y0
日本結晶学会誌「溶液 NMR 法による GPCR の活性と直結する動的構造平衡の解明」https://t.co/Fh1DgDxdQ2 「活性型 2 (高活性) 」がどこから出てきたのか分からない。あと、各状態で見えている NMR peak が別状態を表すのか二状態の平均なのかは交換速度によると思うが、本文だけからはよく分からず。
生物物理「パルス EPR 法による光合成電子伝達鎖の研究―河盛阿佐子氏 IES fellow 受賞に寄せて―」https://t.co/FA3FmQL6Hz 知らない人だったが読んだ。
「日本の高校物理の磁場もBだけがよい(原康夫,広井禎)」著者らは磁場Hの出てこない授業展開をすることで高校物理での磁場を1種類にし、Bを磁束密度ではなく磁場と呼ぶことを提案している。(2022年4月アクセスランキング2位)https://t.co/fpIrSqVeSN
生物物理学会誌「深層学習技術を用いたクライオ電子顕微鏡データに潜む タンパク質運動性情報の抽出」https://t.co/YkBlLYU7cd DEFmap の紹介。原著論文を読まずにこの紹介記事を読んだ限りの感想だが、多数の問題点があるように感じられた。
大変光栄なことに日本植物バイオテクノロジー学会の論文賞をいただくことになりました。編集委員の先生方をはじめ、前職の同僚の皆様、斉藤和季先生には厚く御礼申し上げます。メタボロミクスの色々を足した技術論文ですが、植物バイテクに貢献できれば嬉しいです! https://t.co/DeHNUqoIpC https://t.co/qesMwAVB2W
FMOプログラムABINIT-MPの整備状況2021 望月 祐志, 中野 達也, 佐藤 伸哉, 坂倉 耕太, 渡邊 啓正, 奥脇 弘次, 大島 聡史, 片桐 孝洋 https://t.co/vtHVaH40ft
「生物物理」誌に総説を書かせていただきました。今後、細胞内1分子イメージングが薬理学・創薬分野でも活用されるよう、基盤技術の開発と産学連携の充実を図りたい所存です。 https://t.co/F4JSJBZ9dA
寺井健太先生・松田道行先生との共同研究論文がCell Struct Funct誌に掲載されました! @kenta_terai @Phogemon A dual promoter system to monitor IFN-γ signaling in vivo at single-cell resolution https://t.co/p6mzFO8scM
セラミドに類似した化学構造を持つ界面活性剤。ユニークな自己組織化特性を示し、肌荒れ改善効果などが認められたそうです。 J-STAGE Articles - マンノシルエリスリトールリピッド-B(MEL-B)の化粧品への応用 https://t.co/APcgy9X00e

8 0 0 0 OA 新刊書紹介

僕のゼブラフィッシュ研究歴の最後の証である「ゼブラフィッシュ実験ガイド」の書評が公開されています。 J-STAGE Articles - 新刊書紹介 https://t.co/k7sKUAGMQB
生物物理学会誌「Snake Cube Puzzleとタンパク質フォールディング」https://t.co/b8OPLtaMHh 郷モデルとか整合性原理についてこれまでモヤモヤしたものを感じていたが、この本人による解説を読んで大分すっきりしたし、単純なモデルから複雑な性質が出てくるという統計力学的な面白さも実感できた。
生物物理学会誌に、依頼を頂き「キャリアの分岐点で考えたこと」という文章を書きました。参考になれば幸いです。"Turning Points in My Career Path" Seibutsu Butsuri, (2021) https://t.co/b9anF5Z8Ra
生物物理「ミトコンドリアタンパク質搬入ゲートTOM複合体の立体構造」https://t.co/tlA86Xciq0 Nature の元論文が消化不良だったので日本語解説を読んだが、結局、たくさんのサブユニットの位置関係が分かったという段階に留まっていて、構造による機構の理解は達成できていない印象。
秋山研M1松野さんの卒業研究の成果をまとめた論文がBPPB誌よりpublishされました! Multidomain protein structure prediction using information about residues interacting on multimeric protein interfaces https://t.co/nbcuVB92kw
来週は3学会で四回講演(含むポスター)します。 https://t.co/NUV19lTIeP https://t.co/Ny2PTV4dnR https://t.co/lyk4SXp0c0 https://t.co/pduBwlvAxY 売れっ子の皆様に置かれましては普通の状況かもしれませんが、僕には珍しい(笑)。
来週は3学会で四回講演(含むポスター)します。 https://t.co/NUV19lTIeP https://t.co/Ny2PTV4dnR https://t.co/lyk4SXp0c0 https://t.co/pduBwlvAxY 売れっ子の皆様に置かれましては普通の状況かもしれませんが、僕には珍しい(笑)。
繰り上げ当選した公募研究、もうネットにあがっていた。 テンソル分解を用いた教師無し学習による変数選択法のヒストン修飾解析への応用 https://t.co/UO6Q6a2WtQ 対応、早っ。 研究期間が本当に6/28からになっていて笑った。 繰り上げ当選なのがバレバレ。
渡邉先生追悼記事.涙なしには読めない….本当に惜しい人をなくしてしまったhttps://t.co/dk0rxlMdsh
兵十が獲っていた「きす」。新美南吉氏の生まれ育った愛知県半田市辺りでは淡水魚の雑魚の意味で「きす」と呼ぶことがあったようです。文献的にも聞き取りでハエやハヤのことらしいとのことが調べられているようです。 鳥越信(1976)「ごんぎつね」についての三つの問題。 https://t.co/3JVZfBNgJ6 https://t.co/ljCkT8M5xh
@oikawamaru 3年ほど前の日本生態学会誌にこういう論文がありますよ.味についての言及もされてたと思いますが. 水生昆虫食 : 河川底生動物の食料としての可能性.日本生態学会誌 65(2), 77-85, 2015 https://t.co/gel9UwIIby
中村春木,栗栖源嗣『データサイエンスと日本蛋白質構造データバンクPDBj の活動』(生物物理,2018)[PDF] https://t.co/2A3NyE1UR1 “日本では,1975年頃から,東京大学理学部の故島内武彦名誉教授と田隅三生名誉教授が文部省科研費の特定研究および総合研究の補助を受け PDB への協力を始めて…”。 https://t.co/1BdkuVp801
共著論文が出ました.ほぼ河川残留型しかいない岐阜県飛騨地方と鳥取県の河川のサクラマス(ヤマメ)はサツキマスとの雑種という話.「サクラマス自然分布域におけるサツキマスによる遺伝的攪乱」日本水産学会誌 83(3):400-402.https://t.co/iBCYPnk9lt
D1岩下君の早期博士号取得を決定づけた4本目、要旨の情報構造は完ぺきである。「背景・課題・目的・結果・結果(対比)・結果(合成)・結論」の完全7情報。こういった科学の基本の思考型を、科学リテラシーとしてB4で早々に身につけると強い https://t.co/dHD0qhLM4L
↓RT 主人公の特別な能力や高貴な血、ということそのものは英雄神話と矛盾しないんだよなあ。努力や苦労がその「潜在能力」を現前させる、というのが「自己の発見」なので。 せっかくなので、昔の拙稿、読んで下され。 仇討小説試論 https://t.co/B0MNgDU8UU
“国立国会図書館デジタルコレクション - 大学改革と研究費 : 運営費交付金と競争的研究費の一体的改革をめぐって” http://t.co/DvSpNORcXH #国立大学法人 #文部科学省
こちらに、朝顔が開く過程で紫から青になる変化が綺麗に示されています。またその中に入っているアントシアニンの構造や、色の変化の原因となるメカニズムと。名古屋大学 吉田先生の論文です。 https://t.co/ORVJnaULwf
これが元ネタか>「大学等教員の職務活動の変化-「大学等におけるフルタイム換算データに関する調査」による2002年、2008年、2013年調査の3時点比較-」[ 調査資料-236 ]の公表について: http://t.co/2ye07Invbd
今まで聞きかじった情報が整理できた気がする 「電子顕微鏡技術の進展と相関解析」https://t.co/jkkKY5Dys4
寝る前に勉強をおこたらない ちょっと勘違い https://t.co/t6JPB4NKSt

20 0 0 0 OA フィロウイルス

エボラ感染症で出血熱が起きる理由については、さっきも紹介したリンク(ウイルス、Vol. 62 (2012) No. 2 p. 197-208)の高田先生の総説に、詳しく書いてある。 https://t.co/dc4MbkkBSb
日本結晶学会誌 Vol. 56(2014) No. 4 :脂質キュービック相法を用いた膜タンパク質の結晶化 http://t.co/W2Kxjbyt87 熊崎 薫, 濡木 理, 石谷隆一郎‥ 230
@glasscatfish 武田は1999年の段階で既にCCR5を標的とした抗HIV薬を報告していたが、経口投与が出来ず開発を断念。 http://t.co/vQ2deCWhvk その後の改善されたCCR5標的薬の開発は米ベンチャーに http://t.co/4HQ9NjXO9Y
過去10年、英語原著論文の伸びはほとんど横ばい、だと…? / “日本の大学が生産した学術文献の言語別分析” http://t.co/pyO4qkiILa #science #university #これはすごい
博士号を持ちながら、50歳になっても週15コマの非常勤講師をしながら無給の研究員として研究を続けている人の話。オープンアクセスになっているので、誰でも本文が読めます。 - 「ある非常勤講師の場合」 http://t.co/Xq4nVuHh

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