Masataka Yanagawa (@M_Yanagawa)

投稿一覧(最新100件)

RT @SATOShinya9: 桿体視細胞が色覚を担う特殊な例。カエル・ヤモリの暗所色覚の背後には桿体内のシグナルノイズ比を向上させる仕組みがあるらしく、本総説では視物質熱安定性の違いを論じている。 個人的には、視物質由来ノイズ低減に温度制御、膜脂質環境、シャペロン的な低分子…
RT @piyota0: The Many Roles of Lysophospholipid Mediators and Japanese Contributions to This Field https://t.co/8R2acW6Lhl 【自分用備忘録】青木淳賢先生総説…
RT @Hide_Yshmr: Biophysics and Physicobiologyから総説がPublishされました。 以前「生物物理」誌に執筆の機会を頂いた日本語総説が元ですが、生細胞1分子観察で細胞機能の仕組み解明にアプローチした論文いくつかの紹介を追加し、日本語版…
RT @bpwakate: 【若手の会だより更新のお知らせ】 日本生物物理学会の学会誌『生物物理』第61巻6号が公開されました。 https://t.co/sqIKbkELvm 今回は第61回夏学の開催報告です。参加者は過去最高の311人、参加満足度99%の盛会でした。ご支援…
「生物物理」誌に総説を書かせていただきました。今後、細胞内1分子イメージングが薬理学・創薬分野でも活用されるよう、基盤技術の開発と産学連携の充実を図りたい所存です。 https://t.co/F4JSJBZ9dA
RT @ryotaiino: 「生物物理」刊行60周年記念 連続座談会Ⅲ 生物物理学の概念と展望 今井 正幸, 古賀 信康, 佐甲 靖志, 原田 慶恵, 古澤 力, 澤井 哲, 田口 英樹 https://t.co/6ARHiqGI2y
RT @LabInoue: 岡山大学・須藤先生、小島先生らによる微生物ロドプシンとオプトジェネティクスについての総説論文です。 https://t.co/KmOGFKWIlR
@emeKato この構造を見て、2001年に七田研の山下さんが書いたロドプシンのICL3にmGluRのICL2のスワップすると機能するという論文を思い出しました。https://t.co/HKsOgMUolc

お気に入り一覧(最新100件)

3 0 0 0 OA 変容

南後恵理子先生が書かれた『生物物理』の巻頭言に、「女の子には大学進学は不要」と言われ苦労された話が載っている。 https://t.co/fnyOjFKw6q 南後先生が長倉三郎賞を受賞されることが発表されたのを機に、改めて読んでいたのだった。
松田先生にもご愛用頂いている”SLIPTシステム”は、ワンプラスミドと化合物で標的分子の細胞膜移行を特異的・簡便・可逆的に誘導できます。コンストラクトの設計や実験のノウハウなどでご不明な点があれば、いつでもご連絡下さい。 https://t.co/wmcRk31d0P 元論文はこちら
日本物理学会誌は宝の山。なぜタンパク質は正しく折り畳まれるのか。 https://t.co/8VEnSDe8ba タンパク質の機能はその形が決める。だが、決まった並びのタンパク質にも無数のエネルギー極小状態がある。エルゴード的に探していては基底状態にたどりつくのに宇宙年齢くらいかかる。どうなってるの?
生物物理学会誌 「アスガルドアーキアの持つ内向きプロトンポンプ型ロドプシン: シゾロドプシン」https://t.co/XhreqYBXnt 動物型と微生物型ロドプシンが進化的に独立って本当なのかしら。TM の配置がなんとなく似ているのも収斂進化!?
生物物理学会誌 「ATP 合成酵素から進化したマイコプラズマ滑走モーターの構造」https://t.co/EYR764RK0I これは面白い。モータ部分と足蛋白質の動きの関係とか、今後の研究が楽しみだ。
生物物理年会でラボから3件発表。是非! 2SEA-5 分子モーターの1分子イメージングとエンジニアリング https://t.co/9VXIaIqr0l 2Pos065 人工DNAナノ粒子モーターの高速化戦略 https://t.co/Ejq1dBEoYG 2Pos084 腸球菌由来V-ATPaseはナトリウムイオン駆動力でATPを合成する https://t.co/VEYMvMBhmw https://t.co/Js4pzeNIr7
生物物理年会でラボから3件発表。是非! 2SEA-5 分子モーターの1分子イメージングとエンジニアリング https://t.co/9VXIaIqr0l 2Pos065 人工DNAナノ粒子モーターの高速化戦略 https://t.co/Ejq1dBEoYG 2Pos084 腸球菌由来V-ATPaseはナトリウムイオン駆動力でATPを合成する https://t.co/VEYMvMBhmw https://t.co/Js4pzeNIr7
生物物理年会でラボから3件発表。是非! 2SEA-5 分子モーターの1分子イメージングとエンジニアリング https://t.co/9VXIaIqr0l 2Pos065 人工DNAナノ粒子モーターの高速化戦略 https://t.co/Ejq1dBEoYG 2Pos084 腸球菌由来V-ATPaseはナトリウムイオン駆動力でATPを合成する https://t.co/VEYMvMBhmw https://t.co/Js4pzeNIr7
桿体視細胞が色覚を担う特殊な例。カエル・ヤモリの暗所色覚の背後には桿体内のシグナルノイズ比を向上させる仕組みがあるらしく、本総説では視物質熱安定性の違いを論じている。 個人的には、視物質由来ノイズ低減に温度制御、膜脂質環境、シャペロン的な低分子の関与を疑う https://t.co/ce2hhl5YL3
「バイアスブラウン運動モデルでは,ミオシンはブラウン運動の右か左かを判断することで一方向の運動を生み出している」 「シラードエンジンの右左の判断をするデーモンの役割をミオシンが行っていたのです!ミオシンが情報とエネルギー(仕事)をつないでいたのです!」 https://t.co/j1boUV9wzm
生きものが機械でもいいじゃない https://t.co/OiuHS4D2nk
タンパク質の言語モデル https://t.co/3tG06ZRnlG
BLT2受容体を活性化する新奇脂肪酸の同定と腸管バリア機能における役割の解明 https://t.co/mF7nkhdESg
生物物理学についてはよく分からないけど、日本における生物物理学黎明期の雰囲気を感じることができて面白い記事だった。 https://t.co/Wh79rCDJfR
日本物理学会誌は宝の山。私には一番しっくりくる機械学習の解説。https://t.co/jtrJzklULk 結局は大規模なフィットの問題で、いつもやるように勾配降下法を使う。データを部分に分けて順番に最適化する作戦も。全データを同時に使うと進みが遅くなる。高次元ランダムウォークの問題。親近感ありあり。
日本結晶学会誌「超解像蛍光顕微鏡の原理・限界と将来像」https://t.co/N9nAGwNDmk 実際に使われる光子数とか具体的でイメージしやすかった。でも、これはとりさんが、「電子顕微鏡なら ○ e/Å^2 くらい」という感覚を持っているからであって、そうでなければ数字は逆に鬱陶しかったかも。難しい。
問題意識は今でも同じです。 「単位分子機械のエネルギー変換の統計力学をつくらなければならない,そこまで問題が煮つまったのは単位分子機械の機能,すなわち入力出力関係を広い条件で定量的にしらべる研究が進んだからである」 生物物理始まりのころ 大沢文夫 1996年 https://t.co/DXeaWBRFKW https://t.co/wJMBMWovSB
学会誌「生物物理」は1961年の創刊号からのPDFが見られるので、時代を超えた様々の記事が読めておもしろいな。 今日は、郷先生の記事と同じ号に掲載されていた大島泰郎先生の「生命の定義と生物物理学」も楽しく読んだのだった☺︎ https://t.co/MtBtgqM0ot
テキサス大学Spudich先生、Govorunova先生、 Sineshchekov先生らによる、K+チャネルロドプシンについてのBPPB誌特集号でのReview論文。おめでとうございます! Review article on K+-selective ChRs by Drs. Spudich, Govorunova, Sineshchekov in BPPB. Congratulations! https://t.co/r3B9SBYHLV https://t.co/xIcOHQkarQ
生物物理学会誌「メラトニン受容体の活性化における構造基盤」https://t.co/44WeFKW2Ti GPCR 構造には食傷気味で、最近は原著論文も読んでいないが、この解説は MT1R の特徴をしっかり伝えていてよかった。ただ、文中で言及された側鎖なのに図にないものがあったのは残念。
札幌で開催された第19回レチナールタンパク質国際会議のSession 5に関連したMini-reviewがBiophys. Physicobiol.に掲載されました。図1, 2は東大・物性研の井上先生に提供いただきました。ありがとうございます。ロドプシンによる光駆動イオンポンプは多様性に富んでます。 https://t.co/lPuxb01GMJ
cry1タンパク質に別目的で注目していたら、知人の原稿がCRY2でヒットしてきたのでご紹介♪ J-STAGE Articles - TDP-43相転移の光操作で視るALS病態 https://t.co/SyFHtNVtPI
The Many Roles of Lysophospholipid Mediators and Japanese Contributions to This Field https://t.co/8R2acW6Lhl 【自分用備忘録】青木淳賢先生総説 必読 LPAシグナリング https://t.co/IiQCRXYCB2
古池さんと米田さんが日本生物物理学会若手奨励賞を受賞されました。分子研研究者の2名同時受賞は初の快挙です!おめでとうございます! [1YF0915] 原子分解能でみた概日時計の朝夕昼夜 https://t.co/lzum3FNu9v [1YF1115] 励起子電荷分離混成が酸素発生型光合成を駆動する https://t.co/KyMjw3WMwo https://t.co/aEI6sb7xH1
古池さんと米田さんが日本生物物理学会若手奨励賞を受賞されました。分子研研究者の2名同時受賞は初の快挙です!おめでとうございます! [1YF0915] 原子分解能でみた概日時計の朝夕昼夜 https://t.co/lzum3FNu9v [1YF1115] 励起子電荷分離混成が酸素発生型光合成を駆動する https://t.co/KyMjw3WMwo https://t.co/aEI6sb7xH1
9/29午前、大友さんがシンポで発表を行います。是非。 [2SCA-5] 1分子計測・活性測定・タンパク質工学による回転型V-ATPaseの統合的研究/Integrated research on rotary V-ATPase approached by single-molecule observation, biochemical assay, and protein engineering https://t.co/fnKzugn0pS
「比較生理生化学」誌に総説を掲載していただきました。オープンアクセスになっています。 https://t.co/FOSRJ40NbN
虹はたまに二重に見える。内側は「主虹」。外側は「副虹」と呼ばれる(紹介例:https://t.co/wWaiXUXbGP)。発生原理は空気中の水滴における太陽光の屈折・反射によって説明される。主虹は水滴中で1回反射。副虹は水滴中で2回反射。地上から見える角度θも説明可。参考文献:https://t.co/RKHs8EAlpc。 https://t.co/WCog06svbi
Biophysics and Physicobiologyから総説がPublishされました。 以前「生物物理」誌に執筆の機会を頂いた日本語総説が元ですが、生細胞1分子観察で細胞機能の仕組み解明にアプローチした論文いくつかの紹介を追加し、日本語版の2倍以上の文量の別の総説になっています。 https://t.co/pJUqzCQVsX
A review article is out from BPPB! This article mainly introduces my previous work on triple-color single-molecule imaging with broadly referring to various papers on single-molecule imaging addressing cellular signaling events. https://t.co/2OzrGvlqRz
Announcement of BPPB paper awards 2021 https://t.co/j5zkylhrNz
【若手の会だより更新のお知らせ】 日本生物物理学会の学会誌『生物物理』第61巻6号が公開されました。 https://t.co/sqIKbkELvm 今回は第61回夏学の開催報告です。参加者は過去最高の311人、参加満足度99%の盛会でした。ご支援・ご参加いただき、ありがとうございました! https://t.co/Q2FaKQfrgp https://t.co/2ugn4RfqUw
「生物物理」刊行60周年記念 連続座談会Ⅲ 生物物理学の概念と展望 今井 正幸, 古賀 信康, 佐甲 靖志, 原田 慶恵, 古澤 力, 澤井 哲, 田口 英樹 https://t.co/6ARHiqGI2y
寺井健太先生・松田道行先生との共同研究論文がCell Struct Funct誌に掲載されました! @kenta_terai @Phogemon A dual promoter system to monitor IFN-γ signaling in vivo at single-cell resolution https://t.co/p6mzFO8scM
岡山大学・須藤先生、小島先生らによる微生物ロドプシンとオプトジェネティクスについての総説論文です。 https://t.co/KmOGFKWIlR
今回のノーベル生理学・医学賞が温度・痛みを受容するTRPチャネルの研究だったことで話題になっていますが,日本語で周辺情報を収集したい場合は富永真琴教授の論文を読むとわかりやすいです. https://t.co/tMulNBmD6W https://t.co/uCtoOIPgJj https://t.co/tthU06BwOA
生物物理誌の最新号のトピックス新進気鋭シリーズに、東大濡木研の志甫谷さんの「非古典的ロドプシンの構造多様性」についての解説記事が掲載されています。ヘリオロドプシンやRh-PDEの構造解析について解説されていますので、ご興味のある方はぜひご一読下さい。 https://t.co/pXVx17JEAx
生物物理「キャリアデザイン談話室(6) キャリアデザイン談話できません!」山下敦子(岡山大。甘味受容体などの構造生物学) https://t.co/RIl39YXX06 このエッセイの雰囲気がなんとなく好き。
人工RNA複製システムの実験進化による物質から生命への複雑化プロセスの探求 https://t.co/JLCkK4cDgT 単純な分子システムを試験管内で進化させて生命に近づける研究の意義と歴史について、市橋さん(@Nori_Ichihashi)と一緒に書かせてもらいました。 割とあっさり読める内容になっていると思います。
Solid-state NMR study on the multiple retinal isomeric states and the retinal binding site in Middle Rhodopsin (MR) by Prof. Kawamura's and Prof. Sudo's groups. Congratulations! https://t.co/lIBCAFSbjU
生物物理「Cl– ポンプロドプシンの分子機構と H+ ポンプへの機能変換」https://t.co/efA0y6oRQE ロドプシン系の論文、いつもモヤモヤが残るんだけど、これは話が明瞭で楽しめた。MrHR が H+ pump から Cl- pump へ変化する途中のあまり最適化されていない状態というのが面白い。
生物物理「単一分子蛍光分光で見える光合成アンテナ系の揺らぐエネルギー移動経路」https://t.co/Dj69bgq6VG エネルギー地形を漏斗状にせずあえて平らにすることで揺らぎの影響を拡大し、特定経路にエネルギーが集中して損傷するのを防ぐという考察は面白い。 なぜ分子によって揺らいでないやつがいる?
今月号の生物物理学会誌より 単一分子蛍光分光で見える光合成アンテナ系の揺らぐエネルギー移動経路 https://t.co/94Sh42pOsu   分子の思いやり?特定の色素だけに光エネルギーが集中しないよう、エネルギーを色んな色素にたらい回しにする、という考察がおもしろかった。
生物物理学会誌に、依頼を頂き「キャリアの分岐点で考えたこと」という文章を書きました。参考になれば幸いです。"Turning Points in My Career Path" Seibutsu Butsuri, (2021) https://t.co/b9anF5Z8Ra
『生物物理』」寄稿したエッセイが公開されました。 談話室 学会におけるダイバーシティ(1) 視野狭窄という不思議な視覚障害 島袋 勝弥 https://t.co/cLNs50X1L2
生物物理学会誌「酵素のダイナミクスは酵素反応の理解に重要か?」https://t.co/EnONI6eJO0 面白かった。酵素が基底状態からゆらいで反応 ready な状態になってから、一気に進む。
生物物理「アミロイドの代謝制御と構造多型」https://t.co/5MvWw3HXuq 面白かった。amyloid を脱凝集させるとかえって seed を作って propagation を促進しうるということは重要だと思う。あと、構造多型の由来についての仮説も面白い。 酵母プリオンのアミロイドも電顕で構造が解かれるべき。
全米アカデミーは約8割が連邦政府機関からの支出(1億6000万ドル)。 英王立協会は55%(2587万ポンド)が国費。 https://t.co/vakjGdwrDN 割合の差こそあれ、ほぼ全てのアカデミーが政府から支援を受けている。 https://t.co/AHLEU4t43K https://t.co/7gRMdqcRKL https://t.co/EcEnd2HfCl
美白効果があるとされている化合物「ヒノキチオール」は、メラニン生合成に関わるチロシナーゼを阻害するそうです。 https://t.co/azgIhcDALC
今月号の生物物理誌に岡山大学の須藤先生と小島先生が書かれた解説記事「微生物ロドプシンの多様性と可能性」が掲載されています。微生物ロドプシンやオプトジェネティクスにご興味のある方はぜひ! https://t.co/Qld4a87wrI
修士2年生の長坂くんが筆頭著者の論文がBiophys. Physicobiol.誌に掲載されました。名工大神取研究室との共同研究論文で、井上研の学生メンバーによる最初の論文です。おめでとうございます。 https://t.co/T3UzGB4Q72

51 0 0 0 OA 芸者と学者

宝谷紘一さんが雑誌「生物物理」に寄稿された記事「芸者と学者」はこちらです。https://t.co/C8paPeJoEp 面白いです。

フォロー(394ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(489ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)