UFO教授 (藤木文彦 Fumihiko Fuj (@UFOprofessor)

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RT @ktakahashi74: 2つ目の可能性が正しい場合には、当面は際限なく性能が向上するように見えるだろう。その場合、計算力に関する物理的な制約がクリティカルになることは何度か紹介している私の2018年の論文でシナリオ整理している通り( https://t.co/Lz2…
RT @YHozaki: 2020年度博士共同研究の報告書(紀要論文)がリポジトリに掲載されました。 本論は、ベートーヴェンが管弦楽曲でどのようにコントラファゴットを扱っていたかを考察したものです。 #ベートーヴェン #コントラファゴット #博士 https://t.co/d…
RT @07Adachi: @chotokugi デマですね。 後悔しますよ。 https://t.co/8ShTIehN9e https://t.co/af4EqTcIyX https://t.co/tD5JEyHvW2
RT @Kyukimasa: 熱殺蜂球、英語では”hot defensive bee ball formation” https://t.co/hbzADytWiK https://t.co/3xUWHUtGQj なにをトリガーにして集団行動起こすのかとか、スズメバチ側の限界…
RT @takusansu: #超算数 「調査結果を冷静に分析しようとしない算数教育界w」という題名で掲示板に書き込みました。 https://t.co/NN6GXsjLPu 以下の文献を見た雑感です。 分数の乗法における意味の拡張に関する実践的研究 全国数学教育学会誌 htt…
@Nagapiii 続)の組み合わせというのがありましたが、https://t.co/BcF164oLIv これも、大きさがほぼ同じで、形状が少し違うので、整然と並んでいたベンゼンをシクロヘキサンが邪魔するんじゃ無いかと思うんですが、非極性だし、分子間力の影響より、形状の影響の方がずっと大きいような気がします。(続
RT @temmusu_n: @kamo_hiroyasu @UFOprofessor @genkuroki @nekomath271828 @ceptree 張替俊夫さんの『九章算術』訳注稿(25)https://t.co/VEkmILoydBによると、負数は多元一次方程式の…
@chroki1101 なるほど、IUPAC規定では、方ひげ矢印(先端の半分が欠けたものの組み合わせ)を用いることとなっていても、現実には、使われ方として、両ひげ矢印を用いたものが多くある{高校教科書など)状態なんですね。それで私もきがつかなかった様です。 参考資料: https://t.co/6zhxbMmWiM
RT @enshot: 特許庁で働く間に特許に精通したアインシュタインは、冷蔵庫の特許を45件以上取得し、その出願書類をすべて自分で作成しました。 また、その特許を元に企業と契約し、多額の特許料を得ました。 アインシュタインは社会ニーズを把握し、解決策を見出そうとしていました。…
RT @genkuroki: #統計 話が変わりますが、20世紀の統計に関する考え方については、赤池弘次さんの次の論説が非常に参考になりました。 https://t.co/YRhnSOzAll 統計的推論のパラダイムの変遷について(1980) 赤池弘次 こういう話を学生時代…
RT @breathingpower: 2014年の日本風力学会誌Vol.38,No.3(pdf)に、宇和島市が啓発目的でEMを培養・配布していたことが書かれています。いつになったらEM環境活動に科学的根拠がないことを理解してもらえるのか...。#EM菌 / “_pdf” ht…
@parts_list 現像液って、不安定で何日も持たないし、温度変化に弱いから液体で空輸は無理かと。そもそも、リバーサルの個人現像なんて、温度管理も含めて、超難しいはずだけど、やってみたいのかな? こんな自家現像の論文があった>https://t.co/LgBWc1FK2R
RT @hottaqu: 量子もつれとエネルギーの奥深い関係を最初にはっきりと明らかにしたのは、量子エネルギーテレポーテーション(QET)という現象。これは物理学会誌に書いたそのレヴュー記事。 https://t.co/HbNhwCbtSN #CiNii
RT @_hare_jp: 液体窒素飲用による胃破裂の1例 https://t.co/eu78HcuelN 高校学園祭化学部の催しでオレンジジュースと液体窒素を混合して飲用。
RT @h_okumura: Bit Arrowについての論文(オープンアクセス) https://t.co/se2UQzWIDP https://t.co/R74Z0oGNdv
RT @genkuroki: 「最尤推定量とMAP推定量はどちらが普遍的な概念か」 - Togetterまとめ https://t.co/BEg8TYr0GG の件については https://t.co/tXkn402flG が参考になった。添付画像はこれより。 https://…
RT @shinjiyamane: 山根 信二 (2016) 電子情報通信学会 基礎・境界ソサイエティ Fundamentals Review “ハッカーの受容と史的展開” https://t.co/TYwfiWFLg8 2016年の掲載第1号。レビュー誌なので参考文献を多くし…
RT @ElekiTan: 【放送電波誘導電圧による支障#3】建設会社にとっては文字通り命がけの課題。労働安全に関わる機関だけでなく、建設系企業から研究論文がいくつも出ています。例→https://t.co/jz37iJiDgc(労安衛研)、https://t.co/GXceU…
RT @boguscorey: @UFOprofessor @kikkai 居るにはいますね、放送電波の乱れからそれを検出しようとしている人が居ます。 http://t.co/L2FANCKBZ6 岩盤の割れなどから生じる電磁的ノイズを拾うことが主眼のようです。
RT @kaikoen: 論文「標準的なゲームプレイヤにとって自然に見える疑似乱数列の生成法」、めっちゃ面白え! 「数学的に正しく生成された乱数」と「プレイヤーが考える公平な乱数」って結構違うんだぜ!という話を、認知科学や心理学のアプローチで解説してる論文。 https://t…

187 0 0 0 OA 学士の陰謀

RT @nagathuki: さっきRTした「学士の陰謀」まさかの近デジで全文掲載w!http://t.co/mzg8fFFgaQ @sktmzi せんせいに教えて貰った!ゴシップ感満載目次から気になる人は読もうw! https://t.co/wFgkUa6igS http:/…
RT @kikumaco: じゃあこれも。日本物理学会誌の「水からの伝言をめぐって」(天羽、菊池、田崎) http://t.co/ngFmWIMrDb RT @mo0210: 「水からの伝言」を信じないでください (学習院大学・田崎先生) http://t.co/wyMYwc…
RT @kikumaco: じゃあこれも。日本物理学会誌の「水からの伝言をめぐって」(天羽、菊池、田崎) http://t.co/ngFmWIMrDb RT @mo0210: 「水からの伝言」を信じないでください (学習院大学・田崎先生) http://t.co/wyMYwc…
RT @morita11: "CiNii 論文 -  現在までの憑きもの研究とその問題点 -憑きもの研究の新たなる視座獲得に向けて-" http://t.co/QHr1YR2GUW ※本文リンク有り
RT @Nagapiii: 血液型と性格の無関連性――日本と米国の大規模社会調査を用いた実証的論拠――縄田 健悟 心理学研究2014年 http://t.co/peePGcflUR … 『本研究の知見は,血液型と性格の無関連性を積極的に示す実証的根拠を提供した。血液型と性格は無…
RT @Nagapiii: 血液型と性格の無関連性――日本と米国の大規模社会調査を用いた実証的論拠――縄田 健悟 心理学研究2014年 http://t.co/peePGcflUR … 『本研究の知見は,血液型と性格の無関連性を積極的に示す実証的根拠を提供した。血液型と性格は無…
RT @samakitakeo: 【お薦め】EM問題を明快に解説。→沖縄における「EM(有用微生物群)」の受容 : 公的領域で語られたEM言説を中心に 吉野 航一(北大院DC)  http://t.co/rsYYVgSooZ
RT @samakitakeo: 【お薦め】EM問題を明快に解説。→沖縄における「EM(有用微生物群)」の受容 : 公的領域で語られたEM言説を中心に 吉野 航一(北大院DC)  http://t.co/rsYYVgSooZ

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#超算数 「調査結果を冷静に分析しようとしない算数教育界w」という題名で掲示板に書き込みました。 https://t.co/NN6GXsjLPu 以下の文献を見た雑感です。 分数の乗法における意味の拡張に関する実践的研究 全国数学教育学会誌 https://t.co/7saAhaYrWQ https://t.co/j9GBL5pwAY
@kamo_hiroyasu @UFOprofessor @genkuroki @nekomath271828 @ceptree 張替俊夫さんの『九章算術』訳注稿(25)https://t.co/VEkmILoydBによると、負数は多元一次方程式の解法に関連して現れ(方程章)、算木の色で正負を示す場合、黒が正、赤が負です(PDF p.15)。赤字黒字の起源ですね。ただしこれは註釈者劉徽の説明なので、方程章が書かれてから200年は経過しています。
#超算数 https://t.co/xsgZTOchNN より。小2算数では「4この2つぶん」→「4×2」と掛算が導入されるのだが、そこで使われている言い回しを大多数の児童は理解できないことが判明している。「4この2つぶん」という言い回しを導入した専門家はクズだと思う。 https://t.co/vhHibveD2K

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