Yoshinari Yoshida (@YoshinariYsd)

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J-STAGE Articles - 多様な動物種からの効率的なiPS 細胞の樹立 https://t.co/CDfqz9iz5G
RT @MaiSugimoto4: I found my paper on the education for history of science now available online. “It Became All Right to Teach History of…
RT @k_morita_hand4: 日本物理学会誌に寄稿した「量子力学を解釈するとはどういうことだったのか」という文章がオープンアクセスになったようです. https://t.co/2TjWOUrbUD
RT @r_shineha: 新しい論文が公開されました。永井健太郎さん、田中幹人さん、アルバータ大のCanfieldさんのグループ、京大人文研の竹沢らとの共同研究です。 Comparing direct-to-consumer genetic testing services…
RT @suz_dg: 科学基礎論学会の欧文誌、Annals of the Japan Association for Philosophy of Scienceから、動物意識の一般モデルを提示した論文を出しました。 https://t.co/8Vm9ZiCsso
短い書評を書きました。 Minelli & Pradeu (2014) Towards a theory of development (科学哲学科学史研究第10号) https://t.co/gi6GEBFTjs
RT @inenoha: 論文の発行日が「2014年3月37日」になってる件.終わらない年度末の亡霊… http://t.co/bGATx7AEAr
RT @inenoha: 「アンサンブル理論と熱力学的アナロジーの系譜:ギブスの統計力学についての一考察」(『科学哲学科学史研究』第8号(2014年),1-20頁)という論文を書きました.http://t.co/bGATx7AEAr
「エボデボの一部としてのエコエボデボ」という論文を書きました。 http://t.co/9K2cYlAJmF
RT @ytb_at_twt: 「科学哲学科学史研究」2012年度号において、拙論「循環性を受け入れる : 構成主義における可述性の位置づけの変更とその影響」が公開されました。 http://t.co/uokRjiFmnN ご意見・ご感想をいただければ幸いです。

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ハイギョのゲノムから、ケラチン遺伝子の拡大を発見しました。ただ、両生類とは独立に重複しているようです。陸上適応したハゼのケラチン遺伝子と併せて解析しました。 Unveiling the expansion of keratin genes in lungfishes: a possible link to terrestrial adaptation https://t.co/Zq4L97Xorz
I found my paper on the education for history of science now available online. “It Became All Right to Teach History of Science”: History of Science Education and the Introduction of General Education in Postwar Japan https://t.co/vricQAMEY1
宮崎のミミズハゼ属に関する報告です。 偶然干上がっているのではなく、こういう場所に沢山の種がいます。 https://t.co/oDaksSwaqq https://t.co/lm3KOE3kHl
今度から修士に上がる、卒研生の大井さんと、『脊椎動物の嗅覚系の進化的起源と多様化』という和文総説を書きました。 大井さんとはヌタウナギの嗅覚受容の研究をしています。今後も乞うご期待! https://t.co/RrsDyY5uOc
日本物理学会誌に寄稿した「量子力学を解釈するとはどういうことだったのか」という文章がオープンアクセスになったようです. https://t.co/2TjWOUrbUD
新しい論文が公開されました。永井健太郎さん、田中幹人さん、アルバータ大のCanfieldさんのグループ、京大人文研の竹沢らとの共同研究です。 Comparing direct-to-consumer genetic testing services in English, Japanese, and Chinese websites Anthropological Science https://t.co/usY0OYoXSd
科学基礎論学会の欧文誌、Annals of the Japan Association for Philosophy of Scienceから、動物意識の一般モデルを提示した論文を出しました。 https://t.co/8Vm9ZiCsso
たとえば、感覚神経細胞は自らの熱雑音でスパイクを発生してしまう粗悪な観測器。これは適応ではなく拘束となる。神経が束なのは、その拘束のもと並列構造を組織し加算平均原理を使う適応と考えることができる。その考察をコオロギ尾葉感覚系で論じているのが次 https://t.co/QzRQNU7UOB
この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
生物の現象への探求が発端で、しかし創り出されて便利なもののほうが歴史に勝ってしまうのって悲しい。ガルバーニとボルタで、みんな電気というとボルタのことだけを知っている。論争があってそのときは勝負みたいになったけど、ふたりとも正しかった。 https://t.co/3dyvcRCVKC
去年出版された和文が公開されていました。特集「種の境界:進化学と生態学、分子遺伝学から種分化に迫る」に寄せたコメントです: 「普遍のなかの特殊、特殊のなかの普遍」 日本生態学会誌 69(3): 191–192. https://t.co/WEakHiB0Bz
論文紹介:g‐グルタミン酸に伴うクラゲ毒によるアレルギー反応と発酵大豆(納豆)アレルギーとの相関性について https://t.co/KcOuDVsqZj クラゲに多く刺された方々に多い納豆アレルギー。なぜアレルギー反応が起こってしまうのか、興味深い論文になります。 #jellyfish #クラゲ #納豆 #natto #allergy https://t.co/iVgiuAllst

9 0 0 0 OA 物理学史

「わが国における物理学史研究の前進に対するいちばんのネックは,研究者の数があまりにも少ないということである」というこの指摘,現在のものかと思ったら,1961年,広重徹によるものだった…….J-STAGE Articles - 物理学史 https://t.co/nROrXujnii
生態学ではないけど、たとえばタッチパネルの機械的チャタリングを防ぐ回路、シュミットトリガー回路は、ヤリイカの巨大軸索での活動電位のメカニズムを研究していた生理学者オットー・シュミットがそのメカニズムに触発されて発明した。参考 https://t.co/3dyvcRCVKC https://t.co/7T7LwyQaEZ

20 0 0 0 OA データ科学雑感

生物物理誌、小松崎さんの巻頭言。面白い視点。「もしボルツマンの時代に,詳細な分子動力学シミュレーションにより,つぶさに分子一つ一つの動きを見ることができたならば,エルゴード仮説に立脚する理論体系にたどり着いたであろうか」データ科学雑感https://t.co/aD8Cogbncp

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