熊 仁美(NPO法人ADDS) (@addskuma)

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RT @4XyE6C9xTFbfdvI: 第5回行動ウェルネス研究会: 奥田健次先生, 井上雅彦先生, 山本 淳一先生のお三方にご参加頂ける贅沢な会となっております。3人同時に来ていただけることは滅多にないかと思います。内山記念賞論文https://t.co/CMjEDdvMDB
RT @Vn7rfILsHyD3gCu: 「本邦における幼児吃音への対応と自然治癒要因についての研究動向」よくかけてます!是非読んであげてくださいませ!!!。丁寧にレビューしてあります。 https://t.co/QCxtr5A63K
「エビデンスに基づいて保護者とともに取り組む発達障害児の早期療育モデルの実装プロジェクト」をSDGsマガジンで取材して頂きました!!→https://t.co/qKkfjnDXLl プロジェクトの報告書もぜひ→https://t.co/xL3NEDgnaZ https://t.co/GpjVe31tF8
RT @Yuu_ABA: 応用や実践家ならこちらもオススメです。 それぞれのデザインごとに実践例を合わせて紹介しているので、わかりやすく参考になると思います。 https://t.co/DkTZKLMApo
RT @kenichi_ohkubo: 井垣先生の解説論文めちゃよくまとまっていて良い。 →J-STAGE Articles - シングルケースデザインの現状と展望(記念シンポジウム) https://t.co/dfksvSkQKS
RT @denkitendenki: 久野能弘. (1996). 桑田繁氏へのコメント(<特集>スキナーを21世紀に活かす). 行動分析学研究, 10(1), 40–43. https://t.co/vmDDLCSPmQ 久野先生が行動分析学の普及についてコメントしている論文「…
RT @TakaMuto_Kyoto: ABAを単なるテクニックとして用いる人には,スキナーの倫理観を知っていただくことが,大切かも。まずは,望月昭先生の以下の論文をお読みいただけると幸いです。 「正の強化」を手段から目的へ. 行動分析学研究, 8, 4-11, 1995. h…
RT @JabaBOT: 【言語の探求-科学的行動の科学としての行動分析学-】山本淳一先生の論文。様々な現代科学の領域を行動分析学の立場から俯瞰してみた論文。行動分析学をそこそこ学習した者をまだまだだと後押ししてくれる論文。故・佐藤方哉先生のの人となりもわかるhttps://t…
RT @dicegeist: 一部で誤解されてるような気もするんですが、エビデンスに基づいた研究、といった時、別にそれはある方法が100%効くかどうかということを問題にしてるわけではなくて。 先日TLに流れてきたこちらの自閉症療育に関するレビュー論文なんかは好例 https:/…

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多くの皆様に私の研究に関心を寄せていただき、嬉しく思います。この機会に私の関連研究を紹介させてください。 自閉スペクトラム症児の日常の共同注意行動が多いと、本人の不適応行動(内在化問題)が小さくなる関係を示しています。 親子の精神的健康には共同注意が重要です。https://t.co/ErUw4uUjru
「本邦における幼児吃音への対応と自然治癒要因についての研究動向」よくかけてます!是非読んであげてくださいませ!!!。丁寧にレビューしてあります。 https://t.co/QCxtr5A63K

261 0 0 0 OA 罰なき社会

昔よく読んだが今読んでも新しい発見がある。「我々がお互い支えあっている不快で罰的なもの」とは戦争や紛争、一部の政治や宗教の中での脅し、教育の中での罰など。https://t.co/bw3reojNJj
https://t.co/WL1G0ofGtx もう大丈夫と思っても家族環境は長い時間で変わっていく、その時にもう一度声をあげてくれるという保障はない。親の会やメンターなどにつながる人は見守りが継続できるのですが。時々無力感に襲われる。
掲載されました。この研究は自閉スペクトラム症(ASD)のある幼児を持つ日本人の親に対して、家庭ベースの応用行動分析(ABA)を実施する上での利点と困難点に関して分析を行ったものです。https://t.co/gjvXcOnvzx
「効果量」を用いた単一事例データの分析方法をまとめた論文になります。 https://t.co/BbaKTIldvI 事例報告の参考にして下さい。 演題募集開始は春頃を予定しております。 #JSNPT2022
学校法人西軽井沢学園が設立する小学校では、不登校ゼロを実現します。奥田健次理事長が日本行動分析学会論文賞を受賞した不登校に関する論文はこちらです。 https://t.co/UcXcSABYh8
つまり,研究報告は,実践者(かつ研究者)のための弁別刺激や確立操作(言語的な)だからです。 参考文献は,以下を。 出口光(1988)行動修正のコンテクスト 行動分析学研究, 2, 48-60. https://t.co/a6HuQAHyRc https://t.co/sjA57Arw2V
【拡散希望:新刊論文のご紹介】武藤崇(2019)なぜ日本人には「チャレンジング行動」という用語の理解が難しいのか.心理臨床科学 https://t.co/SRyg9Ay3lq 橋本光平・武藤崇(2019)加齢ステレオタイプへの行動的同化における認知的フュージョンの調整効果.心理学研究  https://t.co/YRxaEMS5zh
この望月先生のスライドの最後に出てくる「なぜ宣言するのか」については,以下の論文が念頭にあるのだろうと思います。 出口 光 (1987.) 行動修正のコンテクスト. 行動分析学研究. 2, 48-60. https://t.co/LTAruuVI46 https://t.co/kptlWCvWMg
シングルケースデザインの統計分析(記念シンポジウム) https://t.co/5TGKvDNpE2

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