あとーす | 編集・ライター (@atohsaaa)

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あとでよむ J-STAGE Articles - ファンタジー世界における魔法現象の科学的解釈 https://t.co/jnvJiZtyna
「形式名詞とは何か?」についてはさっきこれを読みました それは本当に形式名詞か : 後件肯定の誤謬 https://t.co/rVCfXXsyir
ちなみにこれです。みんなも読もう。 https://t.co/10ONzbN14y
これを読んだ。『夜は短し歩けよ乙女』に登場する文学作品が、物語にどのような雰囲気を与え、登場人物の性向を意味づけているのか、ということが書かれていて面白かった。 CiNii 論文 -  森見登美彦『夜は短し歩けよ乙女』における先行文学作品受容 https://t.co/VWu5cDWvJ8 #CiNii
CiNii掘ったら色々と出てきたので、他の作品と一緒に読んどこう。 CiNii 論文 -  三好十郎論 : 知識人とは何か https://t.co/DP5CWe1zNR #CiNii
先行研究がたくさんありそうで楽しそうです。 https://t.co/L6wc8FUeSr
CiNii 論文 -  接尾辞「-じみる」の派生プロレスと表現特徴 https://t.co/avq7e6g55D #CiNii 接尾辞「じみる」についての論文あったけど、CiNiiで読めないぞ

お気に入り一覧(最新100件)

太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN
(気になる論文) 金水 敏(2023)「役割語のジェンダーとパワー」『社会言語科学』26(1) https://t.co/xpptyNzX7x
森岡正博「反出生主義とは何か その定義とカテゴリー」https://t.co/TOXShZp2EH 反出生主義をテーマにして卒論を書こうとしている学生がいるので、この機会に自分も勉強しようと思って読んでる。基本的な情報がまとまっていてありがたい。
N-gram統計を用いた近代短歌テキストの分析 https://t.co/LjaHbBhci5
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
ということで,私の初めての論文(卒論の修正版)がつくばリポジトリ入りしました。(今見ると生意気でとんがった感じがお恥ずかしいかぎりですが,)よかったらどうぞ。 茂木俊伸(1999)「とりたて詞「まで」「さえ」について:否定との関わりから」『日本語と日本文学』28 https://t.co/EQPIBaQ8da

9 0 0 0 OA 心理学精義

ジェイムズの『心理学』(岩波文庫)が絶版高騰中で困ったもんだと思っていたが、『心理学精義』という旧訳はデジコレで読めるのね。https://t.co/Qnhwzwchrj
この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
読んだ。大人になってから社会的の地位の上昇によってモテを目指すのはやはり悪手。もはや偽の記憶(中高時代に幸せな恋愛をした)を植え付ける医療技術の開発が待たれる。 > (中学・高校の)交際経験がない人とくらべて1人でもある人は、10倍以上結婚しやすい。 https://t.co/8OZjw9EeNR
原田走一郎(2007)「若年層の福岡方言における「-ト」の接続について」『思言』2 https://t.co/LfjJZIgEtK #九州方言研究文献
なお,「やさしい日本語」を知識だけでなくリテラシーのレベルまで展開すると,言葉屋さんと国語教育の仕事になる。 野田尚史(2014)「「やさしい日本語」から「ユニバーサルな日本語コミュニケーション」へ―母語話者が日本語を使うときの問題として」『日本語教育』158 https://t.co/yL4fpQfPtk
なお,この現象が気になるあなたには,この論文がおすすめ。『日本語研究のインターフェイス』(くろしお出版,2011年)でも読めます。 三宅知宏(2001)「「主要部」の概念と“XのY”型名詞句」『鶴見大学紀要(第1部 国語国文学編)』38 https://t.co/yxTZFCu45b
なお,初めて「体力を使って学問をする」ことに挑戦しましたが,教え子や同僚に何度も不審な姿(街をうろうろ+よく分からないものを撮影)を目撃されてしまいました。 今回,形になったので,「これのためだったんですよぅ」と言ったら理解してもらえるでしょうか。 https://t.co/GUnVRpBTto
(県立大「日本文法I」受講者向け) 数量詞遊離に思ったより反応していただいたようなので,初期の研究からの論点がまとめられた論文をご紹介します。 北原博雄(2014)「連用数量詞の先行詞―「遊離数量詞」再論に向けて」『聖徳大学研究紀要』25 https://t.co/t0mCra6QhD
【授業補足】 「君を大好きだ」(Kis-My-Ft2)に対する反応が一般の人と日本語学の人とで違う,という件,実は1年生の皆さんが生まれる前から研究されています。 https://t.co/ba4K3ytwOL

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