Hiroki Yamagishi (@justkiddddding)

投稿一覧(最新100件)

これだった。断片的ではあるけれど https://t.co/dEX6Sb1fMK
差別的言説(たとえばレイシズム)を討議の場から予め締め出すべきではない(討議の中で批判していくのが望ましい)という主張に対して、その主張は当の差別的言説によって討議の「まえ」に抑圧・排除されている人びとの状況を軽視している、という反論を以前書いたことがある。 https://t.co/8OuE5PzkC6
CiNii 論文 -  ジュディス・バトラーとマーサ・ヌスバウムの「女性」と「身体」論の異同 https://t.co/hQGfGHqDex #CiNii
RT @Naga_Kyoto: この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
メモ 高谷幸(2009)「脱国民化された対抗的公共圏の基盤:非正規滞在移住労働者支援労働組合の試みから」 https://t.co/7cEB6mT2RH
そして、わたしなんかがごちゃごちゃ言うまでもなく、アガサンスキーらに対する批判的観点から政治的文脈を織りまぜて書かれた村上彩佳さんによるすぐれた論文が、すでに存在しているのであった。この論文はとても勉強になった。 https://t.co/jMcAzkVLEH
社会学の分野における「二次文献」としては、たとえば小宮友根さんによるこういう論文がありますね。あえて選んだんですけど。 https://t.co/BUqViwgl8k
DC1でこんな面白そうな研究している方がいるのか…すごいな…。 https://t.co/8VvbzO4jCr
RT @han_org: すごいなこれ。良書だからということもあるだろうけど、書評のお手本のような。/J-STAGE Articles - 書評『セックスワーク・スタディーズ』 https://t.co/IY3jxqYFvH
RT @LGBTQA_Article: 【性自認/GID/TS】中塚朋子「ジェンダー・アイデンティティの社会的構築 : ある性転換者の自己物語とその社会学的考察」博士学位論文 : 内容の要旨及び審査の結果の要旨 23巻 P.119-124 (2006-08) 奈良女子大学 ht…
これですね。(下)はまだ読んだことないかもしれない。 https://t.co/pQSroe9svE
RT @ttya70: 齋藤純一・竹村和子対談「親密圏と公共圏の〈あいだ〉 : 孤独と正義をめぐって」『思想』925号、2001年、は持っていたと思うのだけど、コピーした方が早いかも…。http://t.co/WzHL9LlUoW
RT @ttya70: 齋藤純一「立法システムにおける熟議デモクラシー (小特集 立法学学術フォーラム : 立憲民主政の変動と立法学の再編) 」『法律時報』2015年7月号。http://t.co/ZZZa7N9nEp

お気に入り一覧(最新100件)

PDFあり。 ⇒宮脇 かおり 「ぬいぐるみという記号からコミュニケーションを捉え直す」 『記号学研究』1巻1号 (2023) https://t.co/Ret3G19inc
『選挙研究』に載せて頂いた拙稿「新自由主義は市民社会の活性化をもたらすのかー自己責任意識と市民的参加の実証分析」ですが、J-STAGEで無料公開されたようです。宜しければご笑覧ください。https://t.co/taGqu3kHC5
PDFあり。 ⇒謝花 直美 「軍失策による飢餓 沖縄戦と占領初期の那覇市民の生存」 『日本オーラル・ヒストリー研究』17 (2021) https://t.co/dd3tBd9XFd
PDFあり。 ⇒福井 弘教 「沖縄におけるギャンブルの機会と背景に関する検討 文化と議会議事録に焦点をあてて」 『島嶼地域科学』4 (2023) https://t.co/SxsvL3cIQc
『家族社会学研究』で「文献紹介」を書きました。自分のことを家族社会学者と思ったことは一度もないですが笑、とてもよい本で今回紹介する機会をいただけてよかったです!/ J-STAGE Articles -町田奈緒士(著)トランスジェンダーを生きる――語り合いから描く体験の「質感」―― https://t.co/Su9r8GaDlj https://t.co/xaG1xtcw24
レビュー論文を書いてくださる方には感謝しかない。 J-STAGE Articles - 支援・ケアの社会学と家族研究 https://t.co/K93ohitjDX
釜ヶ崎の子ども支援の系譜が簡潔にまとめらています J-STAGE Articles - 制度の「間」で子どもを見守る https://t.co/jmg19vp2Lh
昨秋に山形大学で、主に学生さん向けの講演として話したものが、文章化されました。田村哲樹「ジェンダーと民主主義」『法政論叢』(山形大学)第76•77号、2023年。 https://t.co/Iue9CcLaku
森岡正博「反出生主義とは何か その定義とカテゴリー」https://t.co/TOXShZp2EH 反出生主義をテーマにして卒論を書こうとしている学生がいるので、この機会に自分も勉強しようと思って読んでる。基本的な情報がまとまっていてありがたい。
横山麻衣(よこやま・まい), 2013, 「「性暴力が人格を侵襲する」とはどういうことかーー「性=人格」議論とゴフマンの社会学」『ソシオロジ』57(3)21-37,197 https://t.co/vl2pR5lWao #寝る前に論文読む 性暴力による社会関係の変化を問題化するとても良い論文。感激した。
『女性学年報』43号各記事へのリンク(2) ●マニフェストの先へと、ともに歩を進めるために――連帯論としての『99%のためのフェミニズム宣言』への応答の試み (牧野良成) [上がページへのリンク、下がPDFへの直接リンク] https://t.co/mFCNs3G3UJ https://t.co/7yiRKXyV0T
『女性学年報』43号各記事へのリンク(2) ●マニフェストの先へと、ともに歩を進めるために――連帯論としての『99%のためのフェミニズム宣言』への応答の試み (牧野良成) [上がページへのリンク、下がPDFへの直接リンク] https://t.co/mFCNs3G3UJ https://t.co/7yiRKXyV0T
#寝る前に論文読む 熊本 理抄(くまもと・りさ)「被差別部落女性が 「まちづくり」運動 に 果た して きた役割 に関す る一考察」https://t.co/QSlmpcNq2X 正直、これは大当たりなので、読んでほしい。被差別部落女性の運動の成果がわかる。運動史にとって重要。
牧野良成(まきの・よしなり), 2020, 「フェミニズムの歴史化における〈波〉区分を問いなおす日本語圏では、なんのために、どんなふうに用いられたか」https://t.co/WN5OIn1Yyu フェミニズムが無理矢理自分の歴史を語るための波という概念と捉える。 #寝る前に論文読む
"セクシュアルハラスメントの定義から考えれば、福岡裁判が初のセクハラ裁判である。それにも関わらず、西船橋駅事件が初のセクハラ裁判と記述さ れた文献も多く、この誤解はネットでも広がっている。" 佐々木恵理 (2018)「「セクハラ」をめぐる言説を再考する」https://t.co/UXNnBKN2Zr https://t.co/zEVudDOrvj
https://t.co/Rw4AtsNYLK 革命とは何だろうか アーレントと政治哲学の問題 森 一郎 面白過ぎる
ここらへん、実はよく分かってなかったけど去年Aro/Aceが専門の第一著者と論文を書いていく中でいろいろ知って(なので半分Aro/Aceについて学びたい人向けの解説論文みたいな感じになってる笑)、統計的にもそれを支持する分析結果が出たのでとても勉強になったのを覚えてる。https://t.co/bGwpSlijKN https://t.co/t6RpAV3zL0 https://t.co/2YXDpZdCVQ
PDFあり。紀要の魔窟の一角を担っておられる方の新作。今回も意味不明で期待を超えてきた。 ⇒中村宙正 「バンテリン財政論」 『尚美学園大学スポーツマネジメント研究紀要』第4号 (2022/6) https://t.co/03Q8FCwy4M
【Feminism/TG/GID】石田 仁「フェミニズムが性同一性障害/トランスジェンダーに出逢うために」神奈川大学評論 46号 P.127-130 (2003) 神奈川大学広報委員会 https://t.co/i7n3yKfBiq
そのあたりの問題に取り組んでいるのが、栗村亜寿香「戦後日本における家族の民主化論の検討――家族成員の自律・対話と親密性の両立可能性に関する試論」『家族社会学研究』第32巻第2号、2020年。 https://t.co/m7AP98U5Ys
さらに、沖縄のシングルマザーが共同体に助けられている、という俗説を聞き取り調査から批判したのが平安名萌恵の論文「「沖縄の非婚シングルマザー」像を問い直す」(2020)です。 https://t.co/WV8Z5yniJV
1つ前の紀要論文が英文論文なんだけど、これも英文である必要が全くわからない謎論文だった。 [英文論文] 中村宙正 「池江璃花子選手の哲学に彩られた財政学」 『尚美学園大学スポーツマネジメント研究紀要』第2号(2021) https://t.co/A38YxI6M1v
ほんの少しだけ気になっていたアレ、公開されたのか! 中村宙正「オリンピアン麻生太郎選手の心と技と財政論」『尚美学園大学スポーツマネジメント研究紀要』3(2021) https://t.co/RMCUsSJD8Z https://t.co/zfpHOuH6jU
打越が見田さんへの違和として紹介したもの ■宮内洋・松宮朝・新藤慶・石岡丈昇・打越正行、2018、「貧困調査のクリティーク(3)――『まなざしの地獄』再考」『北海道大学大学院教育学研究院紀要』131: 33-54. https://t.co/OM8X0n9IaR
Xジェンダーが名乗られた2000年ごろの文脈を関西中心に書いた論文も、いつの間にかオンライン公開されていたのでご関心のある方はぜひ。 https://t.co/tWlXjSc9oN
【メモ】藤谷武史(2020)「家族と(再)分配」『租税法研究』48。勉強させていただきたい。 https://t.co/8hkVJVMjyT
西武の某選手が一コリ6:9を根拠に同性愛者差別をしたとのことですが、これに関して参考となる論文は、小林明博「男と男が寝るのは罪か? : コリント 6:9 おけるAPΣENOKOITAI」https://t.co/eNZpswFgOX でしょうか。

1 0 0 0 IR 承認論の現在

メモ。 竹島あゆみ「承認論の現在」(岡山大学文学部紀要 (73), 1-12, 2020-12) https://t.co/WLCmIUcriW #CiNii
CiNii 論文 -  アンダークラス言説再考 : 再分配のための「承認」に向けて / 堅田 香緒里 https://t.co/veSmYmULRB
多文化社会系の議論のなかで「人流」の言葉が使われていると教えてもらいました。入管協会の定期刊行誌『国際人流』など。1987年から出てるのか。 https://t.co/ZJ899iCPWu https://t.co/6ZoCqisvce https://t.co/Tr8jAjgzga
田中耕一郎(2009)「連帯の規範と<重度知的障害者> : 正義の射程から放逐された人々」 https://t.co/aJwUjAKjIH #CiNii 読んだ。同意できない。
翻訳 『グラマトロジーについて』の英訳書(Derrida, Jacque. Of Grammatology. Translated by Gayatri Chakuravorty Spivak. Introduction by Judith Butler. Baltimore : Johns Hopkins University Press. 2016.)へのジュディス・バトラーによる序文の解説と翻訳 https://t.co/WfkhPu14YJ #CiNii
なお、ホネットの承認論を社会学的分析に応用するための整理を下記文献が試みています。個人的には異論がある点もありますが、参考になります。 薄井明,2014,「承認の社会学的理論に向けて―「生きづらさ」の分析のために―」『北海道医療大学看護福祉学部紀要』21: 13-27. https://t.co/tT89Ymn852
『女性学年報』41号に「日本の左派とフェミニストの中にある新自由主義認識の問題点――家族賃金・能力主義・個人単位化などの概念の多義性と資本主義認識を中心に」を書かせていただきました。以下からお読みいただけます(PDF)。 https://t.co/rs58CHTeu0
"80年代から90年代には世界的に貧困の女性化と労働力の女性化が議論され,「貧困」は北京行動綱領(1995)の12の最重要課題の冒頭に置かれて いる。...日本においてもフェミニストが女性の貧困や労働をみすごしていたという認識は正しくない。" https://t.co/uOXDJ1zvWA https://t.co/ghEl9Aya3x
1人での学びにはない楽しさがありました。これからも人と一緒に、地道に継続的に学んでいきたいと思います。短くて読みやすく、学びの深まるとても良い論文でしたので、皆さんもぜひ読んでみてください!論文は以下のリンク先に公開されています。(ゆ) https://t.co/mqKmIneRS0
CiNii 論文 -  本質的に論争的な概念をめぐって : コンセプトとコンセプションの区別の再考 https://t.co/y7TcnHt1wW #CiNii
ものすごく重要な講演録です!竹信三恵子さんの働き方改革/女性活躍政策批判。男女共同参画がいかに形骸化し企業ファーストに持って行かれているか。メディアが報じない現実、目からウロコです。フェミニズム、労働、ネオリベに関心ある人必読。樫村愛子さんコメント付き! https://t.co/lHp796PotC
【メモ】ナンシー・フレイザー(2015)「マルクスの隠れ家の背後ヘ : 資本主義の概念の拡張のために」(竹田杏子 訳)『大原社会問題研究所雑誌』683・684。こんなんあったのか。ciniiのデータが「ブレイザー」になっているせいか、あまりダウンロードされていない。 https://t.co/JcBPxkqb1l
遠山日出也「最近の男性学に関する論争と私」2019年、面白そう。PDFで誰でも読める。目次を見ると、注目すべき論点が。男性の被抑圧性は単なる「特権の産物」「支配のコスト」か?、男性の被抑圧性の歴史的変化の説明にも性支配と階級支配との関連の理解が必要、等々。→ https://t.co/GdGpf135Cz
おやこんなところに「構築主義と概念分析の社会学」という論文が>RT J-STAGE Articles - 構築主義と概念分析の社会学 https://t.co/YwfEhnDgYZ
【GID/性的交渉】北原みのり「とまどい、驚き、揺らぎ……性同一性障害の彼と探す新しい快感 (特集 心と体を満たすセックスって?)」婦人公論 89巻4号 pp.38-41 (2004-02-22) 中央公論新社 https://t.co/IV4xnVE5o6
【TG/Feminism】井上未来「トランスジェンダーとフェミニズムの関係」仏大社会学 32号 P.42-47 (2007) 仏教大学社会学研究会 https://t.co/qxv9xB2Pcn
「被害経験率は女性で約37%,男性で約6%」 というのが大学生の調査結果。状況は満員電車が多い。 CiNii 論文 -  男女大学生における電車内痴漢被害の実態調査 https://t.co/Hupt7AH7zG #CiNii
これな。 大沢真理「日本の社会政策は就業や育児を罰している」『家族社会学研究』27巻1号 (pdf) https://t.co/g90Zhi35dC https://t.co/zJusfUkwzy
『女性学年報』第39号の主要な内容とPDFへのリンク(1) 特集「セックスワークとフェミニズム」にあたって/菊地夏野 https://t.co/YU6M6N2M38 当事者を搾取しないフェミニズムを考える/要友紀子 https://t.co/8Ql3NPa5ln
『女性学年報』第39号の主要な内容とPDFへのリンク(1) 特集「セックスワークとフェミニズム」にあたって/菊地夏野 https://t.co/YU6M6N2M38 当事者を搾取しないフェミニズムを考える/要友紀子 https://t.co/8Ql3NPa5ln
【TG】鶴田幸恵「トランスジェンダーのパッシング実践と社会学的説明の齟齬 : カテゴリーの一瞥による判断と帰納的判断」ソシオロジ 49巻2号 (p.21-36) 2004-10 社会学研究会 https://t.co/P9shheWSqI
特徴と概要だけ知りたいというひとは、政治思想研究の創刊号の都築勉さんの研究動向論文をご覧になれば、一頁程度に整理されています。 https://t.co/wZ7dHfKIqH
久保田裕之(2010)「家族定義の可能性と妥当性:非家族研究の系譜を手がかりに」 https://t.co/5ZnYmLZNpu
これの人か。 CiNii 論文 -  ゲゲゲのヴェブレン : 「怠惰な好奇心」をめぐる一考察 https://t.co/ZDOcG2nWhz
宮原一成「スピヴァクは読まれることができていたのか--特に日本において」 https://t.co/8hD7VFtZIo めっちゃ読みやすい。
副島 美由紀「ポスト・ヒューマン時代の政治的想像力, あるいはアイロニカルな神話一 ダナ・ハラウェイの「サイボーグ宣言」を読むー(1)(2)一」 https://t.co/qxw6TebBJe https://t.co/tT4UELHD0T
副島 美由紀「ポスト・ヒューマン時代の政治的想像力, あるいはアイロニカルな神話一 ダナ・ハラウェイの「サイボーグ宣言」を読むー(1)(2)一」 https://t.co/qxw6TebBJe https://t.co/tT4UELHD0T
CiNii 論文 -  中村亮太「生活保護バッシング」のレトリック : 貧困報道にみる〈家族主義を纏った排除〉現象 https://t.co/jSsKmpAIju #CiNii 立命館の先端研の所属なのかな。
この件についてわたしの論は、大昔「杉田敦 vs. 岡野八代」書評で提示した図式を飽きずに繰り返しているだけなので関心のある方はご参照を。 https://t.co/F26SV5S7b8
東芝関係でこれが今一番アツい論文らしい……|CiNii 論文 -  フッサール現象学と相互主観性--政治社会論の見地からの一試論 https://t.co/HpsA1dJtU7 #CiNii
【GID/戸籍/ルポルタージュ】石井政之「ルポ なぜ日本では「戸籍の性」を変えられないのか (性同一性障害--当事者たちの闘い)」 婦人公論 88巻12号 pp.136-139 (2003-06-22) 中央公論新社 https://t.co/JQxJQmlSBT
【TG/教育/学生支援】田中かず子ほか「〈研究ノート〉国際基督教大学におけるトランスジェンダー学生支援体制について」近畿大学人権問題研究所紀要 28巻 P.105-112 (2014) 近畿大学人権問題研究所 https://t.co/qL3hAi94aQ [PDFリポジトリ]
【公開】沖縄で居酒屋を経営する若者たちについて、ネットワーク形成の側面から書きました | 上原健太郎,2014,「ネットワークの資源化と重層化:沖縄のノンエリート青年の居酒屋経営を事例に」『教育社会学研究』(95) https://t.co/E2BOLdpVs1
〔メモ〕仁平典宏「〈教育〉化する社会保障と社会的排除:ワークフェア・人的資本・統治性」『教育社会学研究』第96巻、pp. 175-196. https://t.co/w8FPQRYsih
若松邦弘「自由主義右派の政党組織化 ―連合王国独立党(UKIP)の展開と政党政治上の意味― 」https://t.co/vi8U0BrU8A #CiNii
こちらも同じ著者のもの。結構ストレートに政策規範として功利主義へのシンパシーを示している。 政策の基礎付けについて : 政策当局者のための倫理学序説(前編) https://t.co/D4Ifbjmq8K
メモ CiNii 論文 -  不同意と脱紐帯化としての政治的なもの--包摂と合意の政治を批判するために(ムフ論) https://t.co/zSRXLJzFMk #CiNii
阪井裕一郎・本多真隆・松木洋人「事実婚カップルはなぜ『結婚』するのか」『年報社会学論集』第28号、2015年。これは読みたい。というか、教えてもらいたい(笑)。https://t.co/GDcpBUqLWy
「セックス・ワーク概念の理論的射程 : フェミニズム理論における売買春と家事労働」(菊地夏野)が興味深かった。 https://t.co/k6kADemQv8 「セックスワーク」と「婚姻制度」は切り離して考えられないことをあらためて認識させられました。
小野耕二「ニクラス・ルーマンにおける政治システム論の形成過程」『法政論集』第89号、1981年、には、確かに当時の西ドイツ等の国家/政治システムの特徴と重ね合わせてルーマンを理解しようとする志向性が見られる。http://t.co/rfFXddQ6Ys
上利博規(2004)「「絵画における真理」をめぐるデリダの言説」 静岡大学人文論集 54(2) - CiNii 論文” http://t.co/dydUZkBcaI #Derrida #aesthetics
"大学院を修了した大学職員自身が感じる「大学院の有用性」と、職場側が感じる「大学院の有用性」が大きく乖離することが浮き彫り" / “KAKEN - 大学職員の経営企画能力養成に関する社会人大学院での学び-…” http://t.co/A3Jj4mkC0z #大学職員 #KAKEN
デリダと赦しに関して。ネット上で読める文献メモ。佐藤啓介「赦しと赦しえないもの」http://t.co/djTXkVcqAV 川口茂雄「赦し、ほとんど狂気のように」http://t.co/HNxJyX0Ot8 港道隆「和解から赦しへ」http://t.co/ZphQvOz8E1
社会科学における因果推論の可能性。石田浩先生@東大によるすばらしい講演です(><) http://t.co/LaOkmvkiwM
少し勉強中のテーマ。ハイデガー『存在と時間』の現象学的源泉としての「カテゴリー的直観」について。ネットで拾えたのをメモ(リンク先PDF注意)。http://t.co/27DfagSekL http://t.co/ZkDNUMoKEa http://t.co/eHa6tnrR34
少し勉強中のテーマ。ハイデガー『存在と時間』の現象学的源泉としての「カテゴリー的直観」について。ネットで拾えたのをメモ(リンク先PDF注意)。http://t.co/27DfagSekL http://t.co/ZkDNUMoKEa http://t.co/eHa6tnrR34

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