森 一貴 Kazuki MORI (@moririful)

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@seihonjo @yamagata_mas おおお書評見た感じも良さそうでした、見てみます!! https://t.co/whR81ZBObL
母子関係と間主観性の問題 https://t.co/tYBcficVUY
@ippei_oshida エンゲストロム僕もまだ読んでないのですが(エンゲストロム、ヘルシンキにいるのに!!)、超わかりづらいらしいですね、笑 訳者の山住さんの論文、先に読むとすごくいいかもしれないです!! https://t.co/YTD0zrD7bf
あまりにグロくてちゃんと読めない。 中田(2001)「開発理論としての《活性化》言説の構造分析試論」 https://t.co/bsSQOsEpQ5 https://t.co/4l4OcKTkUI

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山形県の事例は興味深いですよね....! 山形県におけるがん検診受診率向上対策のいろいろ:https://t.co/kq76OXsUC7 山形県 がん検診受診向上研究事業ナビ:https://t.co/Q5Vd74MvhN https://t.co/7Gt7MEqq8s
論文が公開されました。人間研究分野の企業研究者の方々には参考になる点も含まれていると思います。/J-STAGE Articles - 企業研究所における人文学者と技術者の協働の変遷:PARCにおける研究プロジェクトの事例分析を通じて https://t.co/BgYqvG34EJ
昨年末、『都市社会研究』に掲載された論文、「地方創生における地方移住促進の正当化論理と課題――ベストのクレイムのレトリック分析を援用して――」がj-stageでも読めるようになりました。 国が、いかなる正当化論理で地方創生下に移住を促進したのかについて論じています。 https://t.co/o3bEMuKkG6
静岡大学准教授本條さんがクラシコムを題材としてケア的倫理を軸とした経営の有効性の研究を探索的に研究していく最初の論文を発表してくれました。 僕ら的なるものの有効性や再現性がこれまでとは異なる視点から解釈することで学術的に実証できるのか今後が楽しみです。 https://t.co/N8eaPJkCKg
PDFあり。演奏順による審査結果の偏りの実証。 ⇒松山 博幸 「審査のゆがみ:全日本吹奏楽コンクールを例に」 『応用経済学研究』14巻 (2021) https://t.co/rHfJAyjDha
物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義) 関野 恭弘 https://t.co/LGnwCAuwaz 拓殖大学工学部でこれは……怖い https://t.co/636t8dCuiP
読後に書評はいかがですか?映画観たら淀川長治、荻昌弘、水野晴郎の話を聴いてみたいじゃないですか。 https://t.co/HwmxoJNrKO https://t.co/TRQTBdSqyP
鈴木和歌奈さんの素晴らしい論文。ハラウェイの「サイボーグ宣言」、アクターネットワーク理論、マルチスピーシーズエスノグラフィー、エスコバル的多元的世界がやっと繋がりとして理解できた気がする。難解な理論をこんなにわかりやすく紐解いて下さる学者の方々本当に天才 https://t.co/1877U1XNNM
井谷惠子先生が代表の科研「『体育嫌い』の沈黙する声に注目した体育カリキュラムの探究」、「体育嫌い」だったので、成果が楽しみだな。https://t.co/hXqpftVwH3
武山. (2015). 「サービスドミナント・ロジックとサービスデザインの実践」. 計測と制御 第 54 巻 第 7 号 2015 年 7 月号. https://t.co/CUrWrXZghn サービスという概念を行為やプロセス、利己・利他の関係性として新たに認識し直そうとする動き、ケアの議論と親和性が高いように見える
古賀. (2019).「デザインサイエンス研究の系譜と課題」.日本情報経営学会誌 2019 Vol. 38, No. 4. https://t.co/9ZAmf4RjU0 >デザインは「どのように問題を解決するのか」という過程を解明しなければ,デザインの本質を明らかにしたことにはならない.
読んでる。 実験室から「相互の係わりあい」の民族誌へ ―― ポスト‐アクターネットワーク理論の展開と ダナ・ハラウェイに注目して ―― https://t.co/mrSj3Mz0FN
福祉領域で言われる「ゴミ屋敷」とか「困難事例」なんかも、「一見すると非合理的に見える行為の合理性」で捉え直すと、全く異なるアセスメントや見立てが出来て、関わり方も変わってくる。・・・というのを昔言語化したことがあります。そのうちPDFをアップしないと。  https://t.co/Zhzti7kuJI https://t.co/8pkygG0HIO
チームが混乱を乗り越えて強くなると言われているけれど、そんなに簡単に葛藤を乗り越えられないのでは?という問題意識のもとチームが葛藤をどのように乗り越えるか、明らかにした研究✍️ https://t.co/VEDoPEZDEa #CiNii
日本語では「腕」を含む慣用句は能力・技術に関わるものが多い(腕を磨く等)。一方英語では、armを含む慣用句にそういった意味のものはなく、handにはあるらしい。日本語には小手先というネガティブな言葉もあり、武道の振る舞いが慣用表現に影響しているかも?と。面白い。 https://t.co/5b3iJhY2qg
「発酵型学習環境デザイン」というものを妄想している。 創造性研究において ①試行錯誤 ②あたため ③ひらめき ④検証 という4ステップがあるとされている。この「あたため」についてはいまだ謎が多く、無意識下で起こる。 「孵化」「発酵」などと訳される場合もある。 https://t.co/I0pavjt4wd

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