ばけもの (@bakemono19334)

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Notes on the distribution of the endangered ground beetle Pterostichus isumiensis Kasahara & Saito, 1997 (Coleoptera: Carabidae) https://t.co/nyIeNrdcTz #オサムシ科論文メモ すごい
Contribution to the Knowledge of the Rakantrechus Complex (Coleoptera, Carabidae, Trechini), with Description of a New Subgenus and a New Species of the Genus Nipponaphaenops S. Uéno, 1971 from Northwestern Shikoku, Western Japan https://t.co/YvYgJJwC9d #オサムシ科論文メモ
Five new species of the genus Trichotichnus from Taiwan (Coleoptera, Carabidae, Harpalini) https://t.co/fPFeG9HicH #オサムシ科論文メモ

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「図鑑 日本のむかで」の解説が公開されました。 図鑑を出版する以上は正確性に努めてほしいと思います。 https://t.co/mfiUsPVHai
最近何回も見てるけど改めて情報の充実度とわかりやすさピカイチのレビューだと思う。 日本語で無料なのもありがたい。 https://t.co/gbY0vmMbw5
「種の分布を変動するものと捉え,分布の境界線や分布範囲内の濃淡を連続的に記録していくことで,環境変動や土地利用変化が生物に与える影響をいちはやく捉えることもできる」 https://t.co/KeFHnZCE6i 何例目かでも記録を残したいと私が思う理由は正にこれ。世の中は「初記録偏重」だと感じます。
共著論文が出ました。これまで鹿児島県・川内川河口干潟からのみ知られていたサツマキバナガミズギワゴミムシを、熊本県・球磨川の河口干潟から発見・記録しました。同時に生息環境の特徴について記載しました。 https://t.co/zIMdfAW8tz
論文が出版されました: 嶋本習介・石川忠(2023)小笠原諸島産カメムシ亜目目録.昆蟲(ニューシリーズ),26(2): 84–106. https://t.co/Z4JcSGY32C https://t.co/FuLH20e3oI
(共著論文出版)ヒガタアシの名前でも知られるSpartina alternifloraについて、生態的特性と山口県下関市における侵入と駆除の状況をとりまとめた共著論文が出版されました。https://t.co/A34TZ6R9TE 同僚の黒田さんが筆頭著者となります。
世界的な昆虫の減少/絶滅の問題に関して。つまみ食いではなく、きちんとレビューしなきゃなと思って調べると、いい日本語の資料がありました。 「地球規模での昆虫減少による生態系サービスの消失 (仮訳)」2020年Gサイエンス学術会議共同声明 https://t.co/IaFT1220hd

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国立国会図書館の個人送信サービスで閲覧できるようになった昆虫関連雑誌をまとめている(無料登録必要)。 むし https://t.co/YJwYWTZl3l インセクタリゥム https://t.co/w4FCpShxFn 昆虫界 https://t.co/qUgd5RRzDl 昆虫科学 https://t.co/vehYUt3Uy2 あきつ https://t.co/f9j4eFmdB4 (続く)

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J-STAGE Articles - 鳥の巣と昆虫の関係:鳥の繁殖活動が昆虫の生息場所を作り出す https://t.co/k9vsxvHf2z 鳥学会誌に昆虫絡みの論文が出ている。オープンアクセス。後で読む #論文紹介
論文が出ました!生態学の大きな流れになっている共存理論についての総説(和文!)を書きました。 なかなか難しいですが、頑張って勉強すると群集生態学の解像度が100倍ぐらい上がります。これがそのきっかけになれば嬉しいです!! 群集生態学における共存理論の現代的統合 https://t.co/LcZjWIi3oC
(共著論文出版) 神奈川大学湘南ひらつかキャンパスにおける地表徘徊性甲虫相と建設以前からの変化。https://t.co/Nt7Wcfl4zG 神奈川県平塚市の大学キャンパスの建設前後で、オサムシ(ゴミムシ含む)、シデムシ、センチコガネなどの地表徘徊性甲虫相を比較したものです。
DNAバーコーディングを目的としたユスリカDNA抽出方法の比較。今藤ほか 2016(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/aNUYtmT0Li 各DNA抽出方法の成績が掲載されていて、とても参考になりますね。
やはり、土壌性クモ類における「種アセンブリ」のような現象は地中性の甲虫類にもみられるのか。 https://t.co/ojYl3MIehq 井原庸 2008 ナミハグモ属の生殖器と体サイズにみられる地理的分化と種多様性 Acta Arachnol.,57:87-109. ※画像は上記論文より https://t.co/6RLBbzkO8f https://t.co/OgEYrS7DYQ
昆虫学にはたすアマチュアの役割。河上 2018(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/pfxpfuZekk 私が子供の頃からお世話になっている河上さんの論文。現在も共同研究をさせていただいています。
フィールドでの昆虫研究(3)高山域でアリを研究するために—中部山岳国立公園で研究するための届出と申請(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/8I5bh7RX5C 国立公園における研究(採取含む)の許可申請方法について紹介されています。
昆虫研究者のための博物館資料論・資料保存論 (2) 昆虫標本の活用:データベース構築の実際(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/qSSCTnyFVc 標本のデータベースを構築する際に気をつけるべきことが詳しく紹介されています。昆虫標本に限らず様々な分類群でも言えることで、勉強になります。
丹沢山地におけるシカの増加がオサムシ科甲虫に及ぼす間接的影響 (日本語論文。オープンアクセス。)https://t.co/T2KUbvuqMn シカの影響による植生被度の減少に伴い,小型のオサムシ科甲虫種(ヨリトモナガゴミムシなど)は増加した一方で、大型種(クロナガオサムシ等)は減少したようです。

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