Katsuhito Sudoh (ja) (@katsuhitosudoh)

投稿一覧(最新100件)

RT @hirokiSince1998: なんかすごいのが発掘された。面子が濃い https://t.co/aq0OFZFf47
言語処理学会の会誌「自然言語処理」に留学支援交流会に係る記事が掲載されました! https://t.co/3igdDEhtJB 留学支援の営みは何らかの形で継続できるようにしていきたいと思いますので、今後もよろしくお願いします! https://t.co/lmnTpfDtGw
RT @stomohide: 会誌「自然言語処理」 の巻頭言で「言語処理学会第 30 回年次大会 (NLP2024) にむけて」という記事を書きました。 #NLP2024 https://t.co/N0fT1luH38
RT @yishii_0207: 井上千尋(2023)「自動採点システムの妥当性をどう評価するか?――言語テスト学の知見から――」『日本音響学会誌』79(3), 170-176. https://t.co/6kn48ZTPtI
RT @shungosuzuki: 拙論しかも和文ですが、思った以上に読んでくださっている方がいるようで、ありがたいです。 J-STAGE Articles - 第二言語スピーキング能力の機能的達成度は自動判定できるか? https://t.co/qXXX0901by
RT @f_nisihara: ファミコン上の1990年のAI! - 三宅 陽一郎・坂田 新平 (2023).「『ドラゴンクエストIV』における人工知能 —開発者インタビューから見るディジタルゲームAI 技術—」『人工知能』38(5), 659-672 https://t.co…
RT @kaekorin: 育児休業のすすめ: ニューヨークで専業主夫になった物理学者 https://t.co/DNK54jAFF7 最初の方、典型的ろくでもない京大生感満載でニヤニヤしてしまったけど、文才ありすぎ。めっちゃおもろい。多才な物理学者さんだなー
RT @MasatakaGoto: 「ACT-IからACT-Xへ渡されたバトン」(後藤 真孝) のVR学会誌記事PDFが https://t.co/qbvQJTwuEn に掲載されました!(5ページ、無料閲覧可) JST ACT-I「情報と未来」研究総括を昨年まで務め、ACT…
RT @langstat: 乾健太郎ほか (2023). 「自然言語処理×教育における説明能力―説明できるライティング評価技術への新しい展開」 https://t.co/lWbXAsER8J
RT @hidekikawahara: 信号の長さが2の冪乗でないときは、ゼロ詰めすべきという常識は、MATLABでは通用しません。ゼロ詰で生ずる副作用は実は大問題なので、そのままFFTを使うべきです。@yatabe_ さんの以下の記事を参照して下さい。最近の研究では、離散フー…
RT @kmizu: 発達障害の話。現在主流のアプローチだと、SSTやらなんやらで「定型発達のやってることをうまく模倣して社会適応しましょう」が主流な気がするけど、実は危険なことらしい、が最近明らかになってきたようです。 年代的には2020年前後? https://t.co/…
RT @tatsushi_do_ob: 査読の匿名による評価に関しては,同号の特集記事「研究評価と学術情報分析」っていうのもあるので皆さんお読みください. https://t.co/saXopfIpAw
直単位と言えば Comainu っすかね(ひところ愛用してた) https://t.co/9gyHGxOFyY
RT @hidetokazawa: もがき苦しんで書きました。 https://t.co/cxQiSIca7X
僕の最初のジャーナル論文ももう20年以上経ってるのよね... https://t.co/dz2qAJlcBw
#情報処理学会 の学会誌「情報処理」の『IT紀行 ~研究会行脚編~』第1宿として自然言語処理研究会 ( #NL研 #SIGNL ) をご紹介いただきました! https://t.co/vPj9bTwo0n
RT @ponyo_ponyo115: こちらの取り組みについて日本語解説記事を書きました。 https://t.co/sn0wt104rs
RT @mamoruk: 船越さんのこの単著論文「非公理的項論理:認知的記号推論の計算理論」いいな。自分もこういうの書きたい。 https://t.co/xbw2KnjTaT
RT @Yusuke196: 事後ツイートですが、昨日のNL研で発表しました 論文(制限あり): https://t.co/SukRso02DG スライド: https://t.co/O3hOD4ytyh 仕上がり切った研究でなくても全国から集まった豪華な先生方に見てもら…
RT @kaleidotheater: 依存型意味論(DTS)についての日本語での解説は、人工知能学会でお話させて頂いた以下の論文(4ページ)がお勧めです。 「意味論の証明論的転回」(戸次ら2017) https://t.co/uH0vRJWG0S 依存型理論からDTSに至…
RT @ceekz: 最近、言語処理学会「原稿執筆案内」の「二重投稿に対する考え方」が改訂されまして(様々な明文化をしたけど実質は今まで通り)、その背景などの解説です。二次投稿・二重投稿には研究倫理と著作権の問題が混在しているのを整理しています。 / 許容される二次投稿 htt…
AAMT/Japio特許翻訳研究会のメンバーで執筆した解説論文が「自然言語処理」に掲載されました。 「特許機械翻訳の課題解決に向けた機械翻訳技術解説」 https://t.co/GUnH2ADyhe 特許翻訳を念頭に置きつつ関連する技術を概観する内容になったと思います。お役に立てば幸いです。 (著者五十音順です)
RT @mknakano: 1年前にロボット学会誌に書いた解説「対話ロボットの技術と課題:対話システム研究者の観点から」が一般公開になりました。 https://t.co/CqCPoxbe5u この解説で言いたかったことは ・対話システムにはいろんなタイプがあって技術課題もいろ…
RT @00812Fury: 言語処理学会の論文誌「自然言語処理」に採録された論文が公開されました。 音声認識誤りに対する機械翻訳の頑健性を高めるための学習方法について、Fine-tuningと知識蒸留の適用順序を中心に調査しました。 https://t.co/yNK0k5ol…
RT @7a7hi: 学会記事が公開されていました。 一言でいうと「色んな人と話すと良いことあるかもよ」という内容です。 研究概要以外の内容はほぼブログなので、休憩中にでも御覧ください。 https://t.co/1zIamtRRKv
RT @hsaruwatari727: 我々のリアルタイム声質変換の論文(D2佐伯君筆頭)が電子情報通信学会論文賞を受賞いたしました。ありがとうございます。本論文は以下で読む事ができます(無料ダウンロード可)。ご興味がある方はどうぞ。 https://t.co/Vl3D9zYY…
RT @So_Miyagawa: 現代大阪市方言における低起式アクセントの特徴 郡   史 郎 * 『音声研究』2012: 59-78 https://t.co/pZWIj9xfNa
RT @yohekawag: このたび、井本先生との共著で「環境音分析・異常音検知の研究動向」という記事を寄稿いたしました! https://t.co/56VQryH6bg 井本先生の補足のとおり伊藤先生が19年に異音検知の記事を執筆されていますので、そちらを引用しつつ、さ…
RT @sinya8282: 昨年末に「応用数理」に投稿した解説論文 「形式言語理論:非可換と可換のあいだ」 が J-STAGE 上で読めるようになりました. 形式言語理論特有の難しさや面白さを説明させてもらいました. 「応用」を意識して自然言語っぽい話もいくつか話題に取り入…
RT @sassano: DiaLeague は 1995-1996 年に開催された。もし今似たようなことをやるとどういう結果になるだろう。 https://t.co/fvL9EFmNwk
RT @shiki_satou: 『自然言語処理 Vol.29 No.1』にて自分のACL2020での研究「負例を厳選した対話応答選択による対話応答生成システムの評価」を掲載いただきました! 対話応答生成システムを選択問題で自動評価する話です。ACL2020からの追加実験もある…
言語処理学会の論文誌「自然言語処理」に共著論文が採録され本日公開されました。JSTさきがけの成果です。1/4 Automatic Machine Translation Evaluation using a Source and Reference Sentence with a Cross-lingual Language Model https://t.co/ObpWJIvjSn
RT @ceekz: Jxivの運用開始により、以前、学会誌に書いた問題が解消されそう。やったー。 / JSTのプレプリントサーバー「Jxiv(ジェイカイブ)」の運用開始 https://t.co/gsMr3h87wF / COVID-19 流行下におけるソーシャルメディア —…
RT @Kosyamada: ACL-IJCNLPに採択された2本の論文について解説記事を書きました! 研究過程などもまとめたので、興味がある方は是非読んでみてください! https://t.co/qHDX8zdF3R
RT @korguchi: これから JSUT や JVS を研究に利用しようと思っているそこの君! 論文には arXiv ではなく以下を引用しよう! https://t.co/1JFjlB3rfP
RT @enullper: 任天堂の研究開発部門に松本研のOBがいるみたい? https://t.co/0k0SX6IAIr https://t.co/us5rOHDBzq
RT @sassano: 森信介先生 "近くて遠い恩師 Mentor Omnipresent" 人工知能 2021 年 36 巻 5 号 p. 551  https://t.co/06VWCRlmc6
RT @tmcosmos_org: 甘利俊一氏、 情報幾何の生い立ち https://t.co/4koDBgQ8OT より: 「大型研究は,大勢の人を結集し指導者の構想の下に人々を歯車のように使い,3年とか5年の短期間で勝負をつけようとする.こうした研究も必要であろう.また,…
RT @mknakano: 情報処理学会誌の10月号の特集「身近になった対話システム」に「対話システムを知ろう -自然言語による機械と人間とのコミュニケーション-」という対話システムの概説を書きました. https://t.co/Pc4Si64uVk
RT @tanichu: そういえば去年こんな論文もだしました。 会議の音声認識するのに、音声認識器じゃなくて会議の方を変えちまえ、みたいな話。 というか会議を改善するのに発話権取引使ったら、音声認識結果もよくなった。 >>J-STAGE Articles - 発話権取引を用…
RT @mamoruk: 今朝松尾さんの「深層学習と人工知能」という解説特集の記事を見つけて、なるほどなあと思ったりして反省した。自分は自然言語処理が専門なのに、この記事の後半半分に当たるような話、あまりよく考えてなかった。読んでみるとよいと思う。 https://t.co/…
RT @ceekz: 「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された。」 J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性につ…
RT @ibadora: COLING2020で発表した擬似負例を使って生成文の正しさを向上させる学習法に関する論文について、言語処理学会論文誌の解説記事を書きました。論文の内容と産総研チームが着想に至った経緯、研究の進め方などまとめてみました。手に取っていただけたら嬉しいです…
RT @kiyota_yoji: 長尾先生、人工知能学会誌にも創刊当初よりいくつも記事を寄稿なさっています。 初出の記事はJSAI創立1周年に寄せたこの記事です。 長尾 真, 人工知能研究の課題, 人工知能, 1987, 2 巻, 3 号, p. 259, https://…
RT @y8o: 長尾真「人間的情報処理を目指して」(私の研究者歴) https://t.co/250n9wKCNF せっかくの機会ですのでこの原稿もご紹介します。ここに出てくる先生方がオールスター過ぎて、自然言語処理で如何に影響が大きい先生だったかがよく分かります。改めて長尾…
RT @losnuevetoros: わあ出てる。 https://t.co/ieBSUqozfE 「和文論文誌をいつまで続けるべきか」 (副音声:今すぐ止めても良いのでは?) これは誰かに説得されるのであればそれはそれでよいと思っている意見なので、誰か僕に人工知能分野の…
RT @drinami: “修士の2回生になって,把握系のポテンシャル理論をまとめて,計測自動制御学会の論文集に投稿した.結果はさんざんで,一人の査読者にこっぴどく酷評され,他の査読者は消極的に採択という判断.したがって,論文としては却下されてしまった” 若き日のMIT浅田春比…

38 0 0 0 OA 機械翻訳

RT @IPSJ_official: 1962年に書かれた「機械翻訳」についての記事を発見‼️ #n年前の情報処理 当時の課題と、模索されていたアプローチ、必要な基礎知識が詳しく解説されている……
RT @y8o: 「自然言語処理で人々の役に立ちたいのならば、アカデミックなことはしばらく脇に置くのがベターだと思う」同感。あと、機械学習をされている方はこのPDFの「3つのキーワード」の話を読まれることをおすすめします。 https://t.co/IJ17yqUEZV
RT @SythonUK: 対話行為情報を表現可能なDNN音声合成と発語内行為自然性に関する評価 https://t.co/Ym3zTqmPUt

110 0 0 0 OA 知識を書こう

RT @y8o: 私は2017年9月の言語処理学会誌で「知識を書こう」という巻頭言を書きました。読んでいただくと分かりますが、これを書いた時にはすでに来春の退職を決めていました。この提言は誰からも全く支持されませんが、だからこそ職を辞して個人として研究します。研究者魂です。 h…
RT @hillbig: 私の指導教官であった辻井先生の個人史。日本の情報科学黎明期の雰囲気、国際コミュニティでは組織力と政治力が必要、独創性と孤立化、英語が苦手だったという話(私ももともと苦手でそれをバネに最近使えるようになったのでよく共感できる)https://t.co/m…
RT @sei_shinagawa: "HVGH: 高次元時系列データの深層圧縮と教師なし分節化”(JSAI2019)の話を聞いてる。 https://t.co/oCOfHlbmUn "霊長類における身体動作時系列の分節推移構造推定”(JSAI2019)も関係してるらしい ht…
RT @sei_shinagawa: "HVGH: 高次元時系列データの深層圧縮と教師なし分節化”(JSAI2019)の話を聞いてる。 https://t.co/oCOfHlbmUn "霊長類における身体動作時系列の分節推移構造推定”(JSAI2019)も関係してるらしい ht…

110 0 0 0 OA 知識を書こう

RT @y8o: 研究者としての私の思いです。これを書いた時点ですでに退職を決めていました。当時、ちょうどいいタイミングで執筆依頼をいただいたなと思っていました。 山本 和英. 知識を書こう. 自然言語処理, Vol.24, No.4, pp.521-522, 言語処理学会 (…
RT @1T0T: その昔「平安京ビュー」という可視化手法を発表したころ「平城京と呼ぶのだけは許しません」というネタを多用していたのだが、ついに禁じ手ともいうべき論文がw https://t.co/w49OZlqkOG

85 0 0 0 OA 光学的音響計測

RT @yatabe_: レーザー光で空中の音を録音・録画する「光学的音響計測」の解説論文が電子情報通信学会Fundamentals Review誌で出版されました!誰でもPDF無料で読めます!(画像はシンバルの放射音) https://t.co/xcMvO5R2ft http…

128 0 0 0 OA 授業の後で

RT @toddler2009: 会費を滞納していた神経回路学会の会費を納めたら学会誌が送られてきてだいぶ前のだけど樺島さんがいいこと書いていたのでツイートしておこう 「若い皆さん,社会の役に立とう,という考えは一旦止めにしませんか?代わりに,何か面白いことをしよう,を意識しま…
RT @setten_QB: IPSJ Transaction on Bioinformaticsに投稿した論文「R-STEINER: Generation Method of 5'UTR for Increasing the Amount of Translated Prot…
RT @sho_yokoi: 私は明日6月5日(火) 15:20〜 自然言語処理セッションで発表します。 予稿集の話に追加で、提案手法(カーネルでスムージングした自己相互情報量)が機械翻訳の訓練データのクリーニングにも便利に使える話もします。 https://t.co/VZyc…
RT @KeiichiTokuda: 科研費基盤研究(A)「PRISM: 選択的情報マスキングを可能とする次世代音声プライバシー保護技術」が採択されました。国立情報学研究所山岸准教授とともに、深層学習に基づき、個人性、発話内容、年齢、性別、感情、言語等を選択的に隠蔽可能とする音…
RT @h_okumura: そうなんですね! RT @nom4476: @h_okumura 暗号化zip添付メールの話,ある企業の方の話では,プライバシーマーク取得対策なのだそうです.そのあたり,情処の研究会で知りました. https://t.co/UJsspuy9rx
RT @jnlporg: 本日下記の論文が人工知能学会論文誌に掲載されましたのでご報告します。昨年度修了生の高橋君と竹野君が一緒に行った研究成果です。 機械翻訳システムの出力安定性の評価 https://t.co/FxPVdkK9Fw
RT @ballforest: MERL堀さん / 夢の音声言語処理技術の実現に向けて https://t.co/ec7abolCOc
RT @usage_based: 金川絵利子, & 岡留剛. (2017). カーネル法による構文に着目した作家の文体の特徴づけと類似性分析. 人工知能学会論文誌, 32(3), F-G94_1. https://t.co/Gfq4AAxVkZ
RT @KeiichiTokuda: 【再度】最新の音声合成研究の動向をまとめた解説です「風雲急を告げる音声合成研究の最新動向」https://t.co/AyitNBtl7i
@odashi_t 参考文献 https://t.co/FezPF7940A https://t.co/oASJnVnzFU まあパッと見の伝わる感という意味ではそこそこ役立っていた気はしますが
RT @Paul_Painleve: 再掲。佐藤超函数でお勧めの文献は原論文 https://t.co/vNqCpQ8JaC https://t.co/NLp6BMPwqG 日本語なら雑誌「数学」 https://t.co/JyBtZYatoa 数理研講究録(浪川記) http…
RT @Paul_Painleve: 再掲。佐藤超函数でお勧めの文献は原論文 https://t.co/vNqCpQ8JaC https://t.co/NLp6BMPwqG 日本語なら雑誌「数学」 https://t.co/JyBtZYatoa 数理研講究録(浪川記) http…
RT @Paul_Painleve: 再掲。佐藤超函数でお勧めの文献は原論文 https://t.co/vNqCpQ8JaC https://t.co/NLp6BMPwqG 日本語なら雑誌「数学」 https://t.co/JyBtZYatoa 数理研講究録(浪川記) http…

106 0 0 0 OA 超函数の理論

RT @Paul_Painleve: 再掲。佐藤超函数でお勧めの文献は原論文 https://t.co/vNqCpQ8JaC https://t.co/NLp6BMPwqG 日本語なら雑誌「数学」 https://t.co/JyBtZYatoa 数理研講究録(浪川記) http…
RT @ARAMAKI: NTT山下直美先生にご協力させていただいているうつ病患者の家族介護者支援に関する原著論文が出版されました.今年5本目の論文です:https://t.co/sVMrlDK8nz
RT @chokkanorg: 人工知能(学会誌)の3月号の特集「ニューラルネットワーク研究のフロンティア」.「深層学習」の連載記事以降の最新動向を,(私以外は)豪華な執筆陣に,できるだけテクニカルで,かつ,わかりやすく解説して頂きました.各記事のあらまし → https://…

お気に入り一覧(最新100件)

人工知能学会論文誌の博士論文特集が公開されてた!僕は大トリになってます
人工知能学会会誌『人工知能』の2024年1月号に博士論文特集が載ってました!今年も面白そうな研究をされた方々が揃ってますのでぜひご覧ください。 ご寄稿いただいた皆様ありがとうございました! https://t.co/S99CIGm0x8
光田さんとの共著の論文が言語処理学会論文誌に載りました!!! https://t.co/mszfbReIL2
会誌「自然言語処理」 の巻頭言で「言語処理学会第 30 回年次大会 (NLP2024) にむけて」という記事を書きました。 #NLP2024 https://t.co/N0fT1luH38
拙論しかも和文ですが、思った以上に読んでくださっている方がいるようで、ありがたいです。 J-STAGE Articles - 第二言語スピーキング能力の機能的達成度は自動判定できるか? https://t.co/qXXX0901by
井上千尋(2023)「自動採点システムの妥当性をどう評価するか?――言語テスト学の知見から――」『日本音響学会誌』79(3), 170-176. https://t.co/6kn48ZTPtI
LLM時代の今、Project Next NLPの第2回目を開催し、各タスクの専門家が一同に集結してLLMによって現状何ができて何ができていなかのエラー分析をしてみたさがある https://t.co/qvMHWJ5Mbe
今年のEACLで発表したプロンプトの研究の解説記事を書きました。 https://t.co/76GHFlgFRy
「ACT-IからACT-Xへ渡されたバトン」(後藤 真孝) のVR学会誌記事PDFが https://t.co/qbvQJTwuEn に掲載されました!(5ページ、無料閲覧可) JST ACT-I「情報と未来」研究総括を昨年まで務め、ACT-X「数理・情報のフロンティア」領域運営アドバイザーを現在務めている経験を踏まえた内容になっています https://t.co/D0mRQJh7pQ
乾健太郎ほか (2023). 「自然言語処理×教育における説明能力―説明できるライティング評価技術への新しい展開」 https://t.co/lWbXAsER8J
自然言語処理論文誌の最新号では、日本語GEC評価コーパス構築の話とNLP2023テーマセッション「ことばの評価と品質推定」に関する振り返り記事が載ってるのでぜひご笑覧ください。評価はいいぞ。 https://t.co/RLRLX5tOcM https://t.co/fUw4v4wtew
自然言語処理論文誌の最新号では、日本語GEC評価コーパス構築の話とNLP2023テーマセッション「ことばの評価と品質推定」に関する振り返り記事が載ってるのでぜひご笑覧ください。評価はいいぞ。 https://t.co/RLRLX5tOcM https://t.co/fUw4v4wtew
情報処理学会 会誌「情報処理」にコラム「ぺた語義:教育・学習データの利活用とELSI」を書きました。続いて、加納さん@滋賀大、堀口さん@岡山大の論考があります。ぜひご覧ください。 https://t.co/JUS5rpqfTq https://t.co/IiiOQ564lw https://t.co/pw0zCetfBW
情報処理学会 会誌「情報処理」にコラム「ぺた語義:教育・学習データの利活用とELSI」を書きました。続いて、加納さん@滋賀大、堀口さん@岡山大の論考があります。ぜひご覧ください。 https://t.co/JUS5rpqfTq https://t.co/IiiOQ564lw https://t.co/pw0zCetfBW
情報処理学会 会誌「情報処理」にコラム「ぺた語義:教育・学習データの利活用とELSI」を書きました。続いて、加納さん@滋賀大、堀口さん@岡山大の論考があります。ぜひご覧ください。 https://t.co/JUS5rpqfTq https://t.co/IiiOQ564lw https://t.co/pw0zCetfBW
信号の長さが2の冪乗でないときは、ゼロ詰めすべきという常識は、MATLABでは通用しません。ゼロ詰で生ずる副作用は実は大問題なので、そのままFFTを使うべきです。@yatabe_ さんの以下の記事を参照して下さい。最近の研究では、離散フーリエ変換の美味しさを堪能しています。 https://t.co/pRrp0aEMmX https://t.co/GXBVp99o8I
発達障害の話。現在主流のアプローチだと、SSTやらなんやらで「定型発達のやってることをうまく模倣して社会適応しましょう」が主流な気がするけど、実は危険なことらしい、が最近明らかになってきたようです。 年代的には2020年前後? https://t.co/3CsmkO5Htj ↓ https://t.co/yKab3IzVW6
もがき苦しんで書きました。 https://t.co/cxQiSIca7X
博士課程に関して昔から一貫して言ってるのは「職業研究者を輩出したい」よりも「博士号を取れる実力のある人を随所に輩出したい」である。ITならエンジニアやコンサルタントも含めて色んな人が博士を志す社会を目指していて現に研究室運営はそっちに向かっている。 (参考: https://t.co/BEoD17Gj29) https://t.co/qJz8J0oWmm
2, 30年前の論文ってこういうやつですか? https://t.co/Es7aicxG0h
こちらの取り組みについて日本語解説記事を書きました。 https://t.co/sn0wt104rs
研究計画書、筋の良いRQを立てるのも大事なんですが、それ以前に、少し長くても良いので、ちゃんと内容を表したタイトルにするのが大事ですね。教員とのマッチング、受験から始まってる。 / 筋が悪いリサーチクエスチョンとは何か?: 経営学分野の学術論文作成のための手引き https://t.co/Mkrjo9qvhr
「ツイッターにおける政党公式アカウン卜の拡散力の分析」をよく見ると、「ト」が「卜」になってることが分かった。いや、気付かんって…。 https://t.co/8Lg03El8nA
船越さんのこの単著論文「非公理的項論理:認知的記号推論の計算理論」いいな。自分もこういうの書きたい。 https://t.co/xbw2KnjTaT
各位だ / おめでとう論文賞 Real-Time Full-Band Voice Conversion with Sub-Band Modeling and Data-Driven Phase Estimation of Spectral Differentials https://t.co/fjSYx9ACf6
この前のトークの動画が公開されました。 ところで学会記事も公開されています。 研究の裏話だったり雑談的な内容になっていますので、研究の息抜きにでも読んでくれると嬉しいです。 https://t.co/9YolLifLJY https://t.co/NjO4FTWewg
事後ツイートですが、昨日のNL研で発表しました 論文(制限あり): https://t.co/SukRso02DG スライド: https://t.co/O3hOD4ytyh 仕上がり切った研究でなくても全国から集まった豪華な先生方に見てもらえる会で、とてもmotivatingな感じでした
言語処理学会誌の学会記事で、言語統計力学の紹介が公開されました。研究全体の背景のほか、単語の意味変化を行列計算で求める相田さんの研究、変化する意味とその数をガウス確率場とDPで求める井上さんの研究を紹介しています。https://t.co/BCDYwgkN8l
最近、言語処理学会「原稿執筆案内」の「二重投稿に対する考え方」が改訂されまして(様々な明文化をしたけど実質は今まで通り)、その背景などの解説です。二次投稿・二重投稿には研究倫理と著作権の問題が混在しているのを整理しています。 / 許容される二次投稿 https://t.co/f3zTRC5JWU
依存型意味論(DTS)についての日本語での解説は、人工知能学会でお話させて頂いた以下の論文(4ページ)がお勧めです。 「意味論の証明論的転回」(戸次ら2017) https://t.co/uH0vRJWG0S 依存型理論からDTSに至る経緯と関連論文、および2017年6月までのDTSによる意味論研究についてまとめてあります。
日本語GECといえば、自分が今までに読んでいていちばん興奮した論文はこれです 日本語学習者の作文自動誤り訂正のための語学学習SNSの添削ログからの知識獲得 https://t.co/bdhKszKTZV
1年前にロボット学会誌に書いた解説「対話ロボットの技術と課題:対話システム研究者の観点から」が一般公開になりました。 https://t.co/CqCPoxbe5u この解説で言いたかったことは ・対話システムにはいろんなタイプがあって技術課題もいろいろ (続)
言語処理学会の論文誌「自然言語処理」に採録された論文が公開されました。 音声認識誤りに対する機械翻訳の頑健性を高めるための学習方法について、Fine-tuningと知識蒸留の適用順序を中心に調査しました。 https://t.co/yNK0k5olNf
学会記事が公開されていました。 一言でいうと「色んな人と話すと良いことあるかもよ」という内容です。 研究概要以外の内容はほぼブログなので、休憩中にでも御覧ください。 https://t.co/1zIamtRRKv
言語処理学会論文誌で賞をいただいた論文の馴れ初めを寄稿しました。「汎用言語理解」「研究の研究」「文の総称性」など寄り道の旅路を書きました。 記事: https://t.co/FHBOEDcMq2 論文: https://t.co/7J5tHWqy8x
いい話「発想は,著者が NAIST の 修士課程在学中に研究室内で雑談をする中で生まれた.当時の松本研究室では,特定曜日の19時頃から一部の学生がゼミ室に集まって勉強会を開く文化があり,勉強会終了後も 0 時頃までだらだらとゼミ室で雑談に耽ることが多かった.」 https://t.co/coIfJ57JK0
我々のリアルタイム声質変換の論文(D2佐伯君筆頭)が電子情報通信学会論文賞を受賞いたしました。ありがとうございます。本論文は以下で読む事ができます(無料ダウンロード可)。ご興味がある方はどうぞ。 https://t.co/Vl3D9zYY0W
現代大阪市方言における低起式アクセントの特徴 郡   史 郎 * 『音声研究』2012: 59-78 https://t.co/pZWIj9xfNa
人工知能学会論文誌の「知的対話システム」特集に共著の論文が二本掲載されました。 https://t.co/6RcS0YXtE7 https://t.co/0WYTLA0CVY いずれも前職時代の共同研究の成果です。共著者の皆様、査読者、編集委員の方々に感謝します。
人工知能学会論文誌の「知的対話システム」特集に共著の論文が二本掲載されました。 https://t.co/6RcS0YXtE7 https://t.co/0WYTLA0CVY いずれも前職時代の共同研究の成果です。共著者の皆様、査読者、編集委員の方々に感謝します。
人工知能学会論文誌で、技術開発以外の論文を初めて見た。 欧州AI動向からみる知的対話システムの倫理的リスク https://t.co/7kKZseY5u4
昨年末に「応用数理」に投稿した解説論文 「形式言語理論:非可換と可換のあいだ」 が J-STAGE 上で読めるようになりました. 形式言語理論特有の難しさや面白さを説明させてもらいました. 「応用」を意識して自然言語っぽい話もいくつか話題に取り入れてみました. https://t.co/B4PKRNZb6p https://t.co/qc71Z2O43m
DiaLeague は 1995-1996 年に開催された。もし今似たようなことをやるとどういう結果になるだろう。 https://t.co/fvL9EFmNwk
『自然言語処理』に採択された主著論文が29巻1号に掲載されました! 高山, 梶原, 荒瀬: 対話における間接的応答と直接的応答からなる言い換えコーパスの構築と分析 意図が明示的な応答とそうでない応答の言い換え対からなる対話コーパスを作って色々実験したというお話です https://t.co/RGafDu2R7g
『自然言語処理 Vol.29 No.1』にて自分のACL2020での研究「負例を厳選した対話応答選択による対話応答生成システムの評価」を掲載いただきました! 対話応答生成システムを選択問題で自動評価する話です。ACL2020からの追加実験もあるので、ご興味のある方はぜひ! @NlpTohoku https://t.co/ZhChImeVga
Jxivの運用開始により、以前、学会誌に書いた問題が解消されそう。やったー。 / JSTのプレプリントサーバー「Jxiv(ジェイカイブ)」の運用開始 https://t.co/gsMr3h87wF / COVID-19 流行下におけるソーシャルメディア —日本での状況と研究動向・公開データセット— https://t.co/rIlJdR5Cdf https://t.co/KTdoKIbSUl
ACL-IJCNLPに採択された2本の論文について解説記事を書きました! 研究過程などもまとめたので、興味がある方は是非読んでみてください! https://t.co/qHDX8zdF3R
査読付論文が一本増えた。 J-STAGE Articles - 災害対応におけるICT活用と防災チャットボットSOCDA https://t.co/TpVNm4ZxrU
これから JSUT や JVS を研究に利用しようと思っているそこの君! 論文には arXiv ではなく以下を引用しよう! https://t.co/1JFjlB3rfP
一応補足説明しておくと、研究室としては Twitter データからのインフルエンザの感染予測の研究をしており(ACL に研究室から初めてフルペーパー採択された研究)、コロナ感染予測と全く関係ない訳ではないのだが、そういうことをやってほしいというリクエストではなかった。 https://t.co/5V6CqcXDv4
任天堂の研究開発部門に松本研のOBがいるみたい? https://t.co/0k0SX6IAIr https://t.co/us5rOHDBzq
森信介先生 "近くて遠い恩師 Mentor Omnipresent" 人工知能 2021 年 36 巻 5 号 p. 551  https://t.co/06VWCRlmc6
情報処理学会誌の10月号の特集「身近になった対話システム」に「対話システムを知ろう -自然言語による機械と人間とのコミュニケーション-」という対話システムの概説を書きました. https://t.co/Pc4Si64uVk
そういえば去年こんな論文もだしました。 会議の音声認識するのに、音声認識器じゃなくて会議の方を変えちまえ、みたいな話。 というか会議を改善するのに発話権取引使ったら、音声認識結果もよくなった。 >>J-STAGE Articles - 発話権取引を用いた会議の音声認識精度向上 https://t.co/gp92A9mrLL
今朝松尾さんの「深層学習と人工知能」という解説特集の記事を見つけて、なるほどなあと思ったりして反省した。自分は自然言語処理が専門なのに、この記事の後半半分に当たるような話、あまりよく考えてなかった。読んでみるとよいと思う。 https://t.co/gnhgvjwnXQ
「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された。」 J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性について https://t.co/XRy9nBpgJe
COLING2020で発表した擬似負例を使って生成文の正しさを向上させる学習法に関する論文について、言語処理学会論文誌の解説記事を書きました。論文の内容と産総研チームが着想に至った経緯、研究の進め方などまとめてみました。手に取っていただけたら嬉しいです
何の連絡も来ていなかったのですが、研究室時代の最後の仕事が無事に公開されたらしいです https://t.co/5P8ZPBE0nv
1989年には、研究室紹介記事を書かれています。 辻井先生(現産総研)がマンチェスターに移られ、中村順一先生(2001年逝去)、佐藤理史先生(現名大)が助手でいらした頃です。 長尾 真, 京都大学工学部長尾研究室, 人工知能, 1989, 4 巻, 1 号, p. 88, https://t.co/0DjvrANZf7
長尾先生、人工知能学会誌にも創刊当初よりいくつも記事を寄稿なさっています。 初出の記事はJSAI創立1周年に寄せたこの記事です。 長尾 真, 人工知能研究の課題, 人工知能, 1987, 2 巻, 3 号, p. 259, https://t.co/RjdDFh7Af0
わあ出てる。 https://t.co/ieBSUqozfE 「和文論文誌をいつまで続けるべきか」 (副音声:今すぐ止めても良いのでは?) これは誰かに説得されるのであればそれはそれでよいと思っている意見なので、誰か僕に人工知能分野の和文論文誌の重要性を説いてください。
“修士の2回生になって,把握系のポテンシャル理論をまとめて,計測自動制御学会の論文集に投稿した.結果はさんざんで,一人の査読者にこっぴどく酷評され,他の査読者は消極的に採択という判断.したがって,論文としては却下されてしまった” 若き日のMIT浅田春比古先生 https://t.co/X0T9jf4wDM (PDF) https://t.co/5TQbK2BUgQ
#ACL2020 の学会参加報告が #情報処理学会 の学会誌に掲載されました。オンライン国際学会について語ってます。読んでいただけると嬉しいです。執筆依頼も歓迎です!https://t.co/qoM622kFby また、人工知能学会全国大会優秀賞が #人工知能学会 の学会誌に掲載されました。 https://t.co/qnz5vcpt4m
信学会の情報・システムソサイエティ誌の喜連川先生の巻頭言オープンになってた.NLPやAIの人にも是非読んでほしい 巻頭言 学会の役割:難しい評価をすること 喜連川 優 https://t.co/Mu8q4FbrDb
今月の人工知能(人工知能学会誌)に「COVID-19 流行下におけるソーシャルメディア ─日本での状況と研究動向・公開データセット─」という記事を寄稿しました。COVID-19に関する初期のSNS研究や公開データセットについて解説しています。 https://t.co/WvjH7RhfN9
「自然言語処理で人々の役に立ちたいのならば、アカデミックなことはしばらく脇に置くのがベターだと思う」同感。あと、機械学習をされている方はこのPDFの「3つのキーワード」の話を読まれることをおすすめします。 https://t.co/IJ17yqUEZV
こちら今日の #jsai2020 で話します。arXiv に載せた以外の話にも触れられたらと思っています。 Q会場で16:20〜予定です。 https://t.co/Ao6Z4o7dhi
対話行為情報を表現可能なDNN音声合成と発語内行為自然性に関する評価 https://t.co/Ym3zTqmPUt
新幹線の字幕ニュースが終了し、ある程度経過すると、この論文もピンとこなくなる日が来るのかなぁ。文要約、年表の自動生成のために勉強してたことあります。 /「新幹線要約」のための文末の整形 https://t.co/gseXGRBNGQ

110 0 0 0 OA 知識を書こう

私は2017年9月の言語処理学会誌で「知識を書こう」という巻頭言を書きました。読んでいただくと分かりますが、これを書いた時にはすでに来春の退職を決めていました。この提言は誰からも全く支持されませんが、だからこそ職を辞して個人として研究します。研究者魂です。 https://t.co/cfXnrRM3ET
その昔「平安京ビュー」という可視化手法を発表したころ「平城京と呼ぶのだけは許しません」というネタを多用していたのだが、ついに禁じ手ともいうべき論文がw https://t.co/w49OZlqkOG
やっと論文誌に成仏させていただきました https://t.co/XQqPL51qp2
私が今回採択された科研は、深い学びを深層学習で支援できないか、という”ディープラーニング”を2回使ったテーマです。できるかどうか、がんばらないと、ですが。 /基盤研究(B)「深い学びを支援するための機械学習に基づく授業状況・学習状況の推定と可視化」 https://t.co/ELOpsUTiQR #jset34
IPSJ Transaction on Bioinformaticsに投稿した論文「R-STEINER: Generation Method of 5'UTR for Increasing the Amount of Translated Proteins」がpublishされました: https://t.co/1lFDVNHn4o タイトルのR-STEINERは「あーるしゅたいなー」と読みます.
今年採用されたDC1の二人の科研費が登録されてるね. 植野くん:分散配置マイクロフォン・スピーカを用いた音場収録・再現 https://t.co/36vPQeEQxB 齋藤くん:聞き手モデルに基づく能動的音声合成に関する研究 https://t.co/mP2y2uQDiT
今年採用されたDC1の二人の科研費が登録されてるね. 植野くん:分散配置マイクロフォン・スピーカを用いた音場収録・再現 https://t.co/36vPQeEQxB 齋藤くん:聞き手モデルに基づく能動的音声合成に関する研究 https://t.co/mP2y2uQDiT
私は明日6月5日(火) 15:20〜 自然言語処理セッションで発表します。 予稿集の話に追加で、提案手法(カーネルでスムージングした自己相互情報量)が機械翻訳の訓練データのクリーニングにも便利に使える話もします。 https://t.co/VZycKZ2yEg
今日は、仮名漢字変換の日。 統計的仮名漢字変換発表から20周年。 https://t.co/g5SNTM6M7B
佐藤さん @min2fly との共著論文が、情報知識学会第15回論文賞(2018)を受賞しました。主に日本語の学術論文が、どの程度、ソーシャルメディアで言及されているのかを調査したものです。 / 日本の学協会誌掲載論文のオルトメトリクス付与状況 https://t.co/1MbPyfP05x https://t.co/SSkQwcapki
科研費基盤研究(A)「PRISM: 選択的情報マスキングを可能とする次世代音声プライバシー保護技術」が採択されました。国立情報学研究所山岸准教授とともに、深層学習に基づき、個人性、発話内容、年齢、性別、感情、言語等を選択的に隠蔽可能とする音声基盤技術を開発します。https://t.co/4Tpr5EHIp7 https://t.co/eLH2nN1Tgx
1年前に掲載された論文が論文賞候補としてノミネートされたみたい。面白い論文なので、この機会に読んでみてくださいな。 https://t.co/MB0Nmq3QUz / 日本の学協会誌掲載論文のオルトメトリクス付与状況 https://t.co/1MbPyfP05x
“色覚異常を持つ人は,一人で焼肉を行うことが難しいと言える.本研究では,2色覚の一人焼肉を補助すべく,焼肉が焼けたかどうかを知らせるアプリを作成した.” / “焼肉の色変化と評価実験に基づく2 色覚のための肉の焼け具合判断アプリ…” https://t.co/IhFMuoDLrd
【再度】最新の音声合成研究の動向をまとめた解説です「風雲急を告げる音声合成研究の最新動向」https://t.co/AyitNBtl7i

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