Amictica sal vitae.(新アカウ (@boots_fleck1)

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これについては、こちらをどうぞ。 https://t.co/H3KxcsOc5u 詳しく解説されていると思います。 https://t.co/XYIH5CIQaR
@gunsen_history 玉鋼を作る鉧押しでも、溶銑が鉧になるというなので。 https://t.co/UADrfG7PoG
https://t.co/UADrfG8nee どうぞ。 どっちみち完全に(水のようになるという意味で)溶かしてようが溶かしてまいが、諸外国も直接製鉄については同じ道を通って、そっから進化してるわけで、別に驚きもないという話になるのでは。 https://t.co/TU1ph6w4hk
https://t.co/UADrfG8nee どうぞ。 少なくとも技術的に溶融させることはできたろうし、ほとんど溶融に近い還元であることは確かとしてありますね。 というか、問題はそこじゃなくて、溶かしてようが溶かしてまいが、別に見所でもなんでもなく他の国と同じやんという。 https://t.co/2UUILtyCoa
RT @Florisbad: 佐藤洋一郎氏によるイネの遺伝子の多様性を比較したDNA研究(の誤解?)については、科学雑誌に技術的な詳細が発表されていないなど疑問が呈されており、専門家の間で水田稲作の朝鮮半島経由説の否定が確定したとはとても言えないようです。初期の古代DNA研究で…
@cuniculicavum00 https://t.co/JjAnM1v1Ab この報告文書を見ると、まずディオクレティアヌスの勅令に対して、反面を検討すると豚以外の食肉が安いということ、富裕層以外の地域で牛肉の消費が激しかったことなどはキングがすでに指摘しているので、その辺りも強くデータで裏付けたということですね。
あとは、こちらの論文が非常に詳しいです。 https://t.co/a1fDCzEdNu また、この方は他の論文もこれらの話題に集中しているので参考によろしいかと思います。

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@boots_fleck1 時代は遡りますが、鎌倉の出土人骨は話題になることが多い気がします。 有名な材木座遺跡だと刀傷は頭部の掻傷が多く戦闘受傷ではないという見解が多いようですが、由比ヶ浜南などは深い打撃痕が見られるそうです。 https://t.co/MOkE2FSisq
@cuniculicavum00 テオドシウス法典の荷馬車の話は以下のpdfで少し触れられています。https://t.co/dNE9yAWOKn
トールキン自身の色についての考えを考察したのは、この論文が面白いですね。『ʻblackʼは(中略) 黒門など敵や敵に関する事物を表わす色彩として 『指輪物語』全体を通して使用されている。登場人 物たちは、ʻblackʼに敵の存在を意識し、恐怖感を 抱きながら旅を続けていく』https://t.co/va060Xkcy2
>RTs ただし河川・運河交通の遡航では畜力曳船が主力なので、この辺を取り入れるのも面白いかと思いますねhttps://t.co/0Z38wKYYy6
(24) Ostwalt, M., Oligarchia. 「寡頭政」という言葉には作家(ピンダロス、ヘロドトス、プラトン……)ごとに幅があります。この本は小著ではあるのですが、誰がどういう意図・認識のもとで「寡頭政」という言葉を用いたのかを確認できる、有益な一冊です。 https://t.co/dh3w6ZmmUd
(22) Andrewes, A., The Greek Tyrants. いきなり前掲ベルヴェの大著を読むのも大変ですから、まずはこちらの本からギリシア各地の僭主について概観しても良いのではないかと思います。(この本もだいぶ古くなりましたが……) https://t.co/xtm1IOc2ay
(21) Berve, H., Die Tyrannis bei den Griechen. 2 Bände. 古代ギリシアの僭主についてきちんと調べるなら、ずいぶんと古くなりましたが、この本がイチバン網羅的です。 https://t.co/SYE94MkHEh
(20) Thompson, D.W., A Glossary of Greek Birds. 前述Fishesと同じ著者による、ギリシア語史料に見られる鳥類の用語集です。適当にページを開き、神話や日常生活で鳥がどう扱われたかを拾い読みしてもいいかと思います。 https://t.co/XtkSKNJdzm
(19) Thompson, D.W., A glossary of Greek Fishes アリストファネスの喜劇やアテナイオスを繙いた人ならご存じの通り、ギリシア人は魚をよく食べていました。で、史料に出てくる魚の名前を調べる際に重宝するのがこの本です。 https://t.co/yuMX4qJKqh
佐藤洋一郎氏によるイネの遺伝子の多様性を比較したDNA研究(の誤解?)については、科学雑誌に技術的な詳細が発表されていないなど疑問が呈されており、専門家の間で水田稲作の朝鮮半島経由説の否定が確定したとはとても言えないようです。初期の古代DNA研究では、 https://t.co/xOn5NBOLvY
https://t.co/OamDVZBUsd あと中秋節に関する論文あったからどうぞ

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