Takeshi Obayashi (@dancing_infobio)

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@tonets @sugargroove 下記論文によるとコミュニティによるみたいですね。I, Weの選択は、ニュアンスに基づく文化であってルールではないとすれば、強制はよくないと思いますが。「非母語話者の英語教育研究者の論文における第1人称代名詞の使用と認識について」https://t.co/8u3fAfeVm4

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最近何回も見てるけど改めて情報の充実度とわかりやすさピカイチのレビューだと思う。 日本語で無料なのもありがたい。 https://t.co/gbY0vmMbw5
おまたせしました、Primersに追加記事として、東海大・松前さんらによる「生物多様性と文化へと繋がるバイオインフォマティクス」を公開しました。様々な広がりを見せる生物多様性情報や文化情報の研究に関する非常に充実した紹介記事となっています。 https://t.co/wlrzDJouXI
4編目は、早稲田大・松谷さんによる「がんゲノム研究における変異シグネチャー解析の展開」です。がんゲノムにおける変異のパターンである変異シグネチャーに関し、その歴史から生物学的意義、最新の手法に渡って解説いただきました。https://t.co/VRRXEd3ZCS
3編目は、東大・仲嶋さんによる「シングルセル解析の動向と展望」です。1細胞RNA-seqに求められる一通りの解析を、現在利用される多様なツールを列挙いただきながらい解説いただきました。https://t.co/Cct50ROlJ6
2編目は、東大・森脇さんによる「AlphaFold2までのタンパク質立体構造予測の軌跡とこれから」です。急激な発展と展開を見せているタンパク質立体構造予測の関連問題に関して、トップランナーの森脇さんに歴史的経緯からこれからの展望までを執筆いただきました。https://t.co/dwU5lGqB77
1編目は、理研・露崎さんによる「行列・テンソル分解によるヘテロバイオデータ統合解析の数理―第4回 質的データ、距離、グラフ―」です。今回はこれまでの記事で扱わなかった特殊なデータ構造に焦点を当てた記事です。ぜひ第1回からお楽しみください。https://t.co/ET6bahqVVS
野外植物の自動測定用ローバーを開発 大規模に画像を取得し、深層学習によってコムギの出穂を測定する手法を開発。JST CRESTの岩田チームとの課題間連携のおかげで新しい分野に展開できた。 プレスリリース:https://t.co/YRdJEJVZFb 論文:https://t.co/dJVtjIzqM0 @JST_Kisokenkyu https://t.co/Zbc8gsAAf0
J-STAGE Articles - 深層学習による「幻の源氏物語絵巻」の流派推定に関する考察 https://t.co/ByGWe0yXY3 今後はこういう研究も増えてくると思うので「文系だから数学学ばなくても」みたいな時代はもうおわったのかな、と。
「有用物質生産のための代謝ネットワーク設計」というタイトルで日本語解説記事を書きました。隣接分野の学生さんでも読めると思います。 https://t.co/5uAm4ex9D1
古代DNAが残存するのよりもっと古い時代の生物の系統を調べたり、考古遺体の生理状態を調べたりできる古代プロテオミクスについて、日本語で総説をまとめました。この分野の研究は最近Natureなどに載り始めており、今後の発展に貢献していきたいなと思っています。 https://t.co/LXeBfAtPOx https://t.co/yHQlLts8QZ
去年出版された和文が公開されていました。特集「種の境界:進化学と生態学、分子遺伝学から種分化に迫る」に寄せたコメントです: 「普遍のなかの特殊、特殊のなかの普遍」 日本生態学会誌 69(3): 191–192. https://t.co/WEakHiB0Bz
赤穂先生が2013年に書かれた J-STAGE Articles - 正準相関分析入門 https://t.co/bxH8oz8NFj には、SN比がノイズリッチな場合、主成分分析ではシグナルが取り出せないが、正準相関分析ではシグナルが取り出せるので正準相関分析は主成分分析より優れている、という例が出てきます。(続)
分子生物学会の研究倫理フォーラムにて「オープンサイエンスのススメ」という話をしたときの資料をPDFとして #東北大学 リポジトリ(TOUR)に公開しました。ご参考まで。https://t.co/Aq37va3qsc
来週は3学会で四回講演(含むポスター)します。 https://t.co/NUV19lTIeP https://t.co/Ny2PTV4dnR https://t.co/lyk4SXp0c0 https://t.co/pduBwlvAxY 売れっ子の皆様に置かれましては普通の状況かもしれませんが、僕には珍しい(笑)。
来週は3学会で四回講演(含むポスター)します。 https://t.co/NUV19lTIeP https://t.co/Ny2PTV4dnR https://t.co/lyk4SXp0c0 https://t.co/pduBwlvAxY 売れっ子の皆様に置かれましては普通の状況かもしれませんが、僕には珍しい(笑)。
一時期J-Stageから消えていたので無くなったのかと思ったら、まだあった / 伊藤彰則「謎の古文書 Voynich Manuscript の統計的解析の試み」 https://t.co/hkTLfmytmu
私たちが12月に出した論文がTBIOでMost viewed articles Jan.2019になっていました。小さな一歩ですが嬉しいです。 /J-STAGE Articles - Predicting Strategies for Lead Optimization via Learning to Rank https://t.co/oq9i2p2wxY https://t.co/kOce2IeSQe
人工知能学会の学会誌「人工知能」の小特集「日本のAI 元気な若手の動き」で、生命情報科学若手の会を紹介した共著記事が掲載されました https://t.co/L3qfkJ1dpc
IT創薬コンテストについてJSTの「情報管理」に寄稿しました。Kaggleが行っている機械学習のコンテストとの違いなどについても述べました。現在、第三回のコンテストを実施中です! https://t.co/PXIiVKtNHx

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