SHAKA_GREEEN (@djksfromfbd)

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RT @prapanca_snares: 『二入四行論』の成立について https://t.co/HZn8oDRCoB 『二入四行論』の作者について―「曇林序」を中心に― https://t.co/8h3UVL60iq 面白い。特に後者は、『二入四行論』もその序も、本当は作者…
RT @moroshigeki: 原理主義の「効用」については、小原克博「宗教多元主義モデルに対する批判的考察--「排他主義」と「包括主義」の再考」 https://t.co/ZSDGEg0u5w からも影響を受けた。小原先生はネグリ『帝国』等を参照しつつ「圧政や暴力的支配、文…
「宗教の真理は語ることができるのか -ウィトゲンシュタインとナーガールジュナの思索を手がかりとして-(星川啓慈)」 https://t.co/x5kWzK2kxQ 星川先生の著作はめちゃ好き。だけど、特にこの2人に関する論文だと、やっぱりもう少し詳細か新しい発見が欲しくなる。
六師外道のサンジャヤさんと、舎利弗と目連の旧師サンジャヤさんは別人さん説。 https://t.co/FrtJtzJv5i https://t.co/PDnkVvBh9N
また、バラモン教(ウパニシャッド)のブラフマンについては、湯田豊氏の「梵我一如とウパニシャッド」がもうちょっと踏み込んだ内容になってるかなと思います。(アマチュア目線ですが。) https://t.co/wnBJ6AMn2L
「梵我一如という語によって意味されるのは、客観(ブラフマン)と主観(アートマン)の合致ではなく、自己自身と直接関連を有する主観だけが実在するという確信である。」 めちゃめちゃ参考になった。 「梵我一如とウパニシャッド(湯田豊氏)」 https://t.co/wnBJ6AMn2L
「ブラフマンの世界以上にその拠り所を問うことは「頭が破裂すること」として戒められる。 ブラーフマナでは問い過ぎたことによってシャーカリヤの頭は破裂した。...シャーカリヤは死に至る。」 ...死んだらあかん
「維摩の沈黙」を「不二の言説」に対するものと捉えたら、 諸菩薩と同じく二を立てる非を犯すことになる。 「不二とは形而上学的概念ではなく、自他平等という仏の慈悲の実動であり、極めて実践的なものである。」 「維摩経」における救済:「維摩の沈黙」を巡って(西野翠) https://t.co/mxB61mD0n5
RT @prapanca_snares: @LMhi5FWigIIiQbY 「研究者列伝」とは少し違いますが、片岡啓先生のこの論文は興味深いですね。研究者の意外なエピソードもちょくちょく盛り込まれてます。 「印哲」は何を目指してきたのか? https://t.co/lLntW…

16 0 0 0 OA 壒嚢鈔

RT @kurubushi_rm: 壒嚢鈔 仏教および世俗に関する故事500余項について学僧行誉の答問したものを集めた考証的随筆書であり、一種の類書として用いられた。中世の風俗や言語を知るうえで有益である。 https://t.co/vSit6DwXos #国会図書館デジ…
描かないことによって仏教の本質を描く。 曼荼羅に近い作品。 こういう解釈なんかも参考にしたいな。 https://t.co/HHbmNSI16l https://t.co/KbmiNe3tx6
研究ノート ヤスパースの龍樹解釈の再論(嶋田毅) https://t.co/URXwkHwl25 (以下、本文抜粋) 「このヴィルシャナ仏こと大我がヤスパースの言う「包括者の包括者」に比せらることは言うでもない。」
ウィトゲンシュタインにおける宗教と生活 ―トルストイとの関係を手がかりに― 伊藤潔志氏 https://t.co/DhJ8RZv5Fh
これも後で読んでみよう。 ウィトゲンシュタインにおける宗教と生活 (トルストイとの関係を手がかりに)伊藤潔志 https://t.co/DhJ8RZv5Fh

お気に入り一覧(最新100件)

オーウェルのイギリス料理。 ベーコン炒めか(それに目玉焼きが付くか付かないか)、 焼いたキドニー〔腎臓〕、ポーク・ソーセージ炒め、あるいはコールド・ハム!!! https://t.co/b71ufa1Yql
『二入四行論』の成立について https://t.co/HZn8oDRCoB 『二入四行論』の作者について―「曇林序」を中心に― https://t.co/8h3UVL60iq 面白い。特に後者は、『二入四行論』もその序も、本当は作者は慧可なんじゃないかとするもので、非常に面白い(小並感)。
『金剛般若経』は矛盾律を破ることを容認する特殊な論理を説いているという人は多いですが、これは 「Aは存在しない。ゆえに言葉によって(仮説として)Aと表現される」ということであって、何ら超論理的なものではないという見解もあってですね……。 https://t.co/iU7c3OFjEg https://t.co/pFgA3LUW0u
(パク……もとい参考にした文献はこの二つです) https://t.co/2BuddoCy5w https://t.co/odynJxfCxp
インドにはサンスクリットでの会話が“一応”可能な村(日常言語として使われているとは言えぬようだが)があると知って唖然としている。 サンスクリット村 https://t.co/p6NHWDhfj7 マットゥール https://t.co/FCddBtwjhl マットゥール村訪問記 : 現代サンスクリット事情の一端 https://t.co/IZj11bO9rt
原理主義の「効用」については、小原克博「宗教多元主義モデルに対する批判的考察--「排他主義」と「包括主義」の再考」 https://t.co/ZSDGEg0u5w からも影響を受けた。小原先生はネグリ『帝国』等を参照しつつ「圧政や暴力的支配、文化的侵略に対する「抵抗勢力」として排他主義の意義」を指摘する。
CiNiiに掲載されている「七寺一切経における二種の不入蔵『密迹金剛力士経』について」 https://t.co/WLwSVBrOMT の最後が文字化けみたいになっていて、iPhoneでみると
メモ。小林真由美「『東大寺諷誦文稿』と最澄『願文』:四弘誓願の受容と「檀主の法会」」(『成城国文学論集』42、2020年3月)※同氏は「東大寺諷誦文稿注釈」を同誌に連載。なお、同誌は最新号以外は「成城大学リポジトリ」に掲載する。https://t.co/dsvz71zGTV #こんな論文が出ていたようです
三枝充悳さんの「智度論に引用された諸經典について」(https://t.co/DLbrbAMZva)という論文が参考になった。 「智度論即ち龍樹の學派に於ける法句経乃至四阿含の原典・組織・内容と、現存のそれらとの懸隔は、相當著しいものがあつたことが想像されよう。」(p. 391) 八偈品も同様なのだろう。
CiNii 論文 -  「三密」と「三位一体」 : 密教とビザンツ神学における「言葉」の位置と意義 (<特集>文化比較と言語) https://t.co/lH0oRl0RBJ #CiNii これ面白かった…
@LMhi5FWigIIiQbY 「研究者列伝」とは少し違いますが、片岡啓先生のこの論文は興味深いですね。研究者の意外なエピソードもちょくちょく盛り込まれてます。 「印哲」は何を目指してきたのか? https://t.co/lLntWIPtij

16 0 0 0 OA 壒嚢鈔

壒嚢鈔 仏教および世俗に関する故事500余項について学僧行誉の答問したものを集めた考証的随筆書であり、一種の類書として用いられた。中世の風俗や言語を知るうえで有益である。 https://t.co/vSit6DwXos #国会図書館デジタルコレクション #こういうときこそ本を読もう

3 0 0 0 OA 国訳大蔵経

国訳大蔵経って国立国会図書館デジタルライブラリーで全部読めたのか。しかも PDFまでダウンロードできるのは嬉しい。 https://t.co/XGRaOPbYM3

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