おしょうさん@ADHDで吃音の言語聴覚士 (@dondondon_ze)

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9 0 0 0 OA 音楽と脳

https://t.co/uFkftpf40Z https://t.co/6N7dnvdiQU https://t.co/9SfMf2Bh8b ちょっと目通してみる。
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さっき紹介してもらった金沢大学の論文にも、 https://t.co/tSbeicjgvd bilingualとmonolingualのTDとASDの間に統計的に有意な差は無いと。 おっし。大丈夫や。その医者と父親が間違ってる「かもしれない」ということを上奏できるな。
@SFCbot2 https://t.co/2h9r4OqRVf この論文ちゃんと読みました?? この論文の結論に、呼吸法をコントロールすることで吃音が改善する、とありますか?

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SLDにADHDが併存する場合、以下の傾向が見られます。 (1)多動衝動性が強く,学習に取り組みにくいタイプ (2)目と手の協応が悪く、字が粗雑で、書字の困難感が強い(DCD を併存も多い) (3)読字障害だが,不注意優勢型 ADHD で,不注意が目立つ 文献 https://t.co/KbsDamallH
睡眠中の嚥下回数 https://t.co/m6ZwW3zEOM 睡眠中の平均嚥下回数/hrは2.4回 嚥下の頻度は睡眠stageに関係しており,睡眠が深くなるに従い嚥下の頻度が低くなっていた.また睡眠中に嚥下が行われない最長時間は平均 68.8分であった(下図) 日中の平均が23.5回/hrなので、睡眠中はかなり少ないですね https://t.co/qj89i4WzgM
とても興味深い研究でした。 https://t.co/uEg0oEpgKm 昨日も子どもの現場の方とお話しして「経験ある人の『目』と『カン』はたしかだなぁ」って感心したのですが、『目』や『カン』を共有し、広げるためには、研究とだれでもアクセスできる論文化が必要だ、と痛感。 https://t.co/mQFuOSsAzC
DCDを伴う読み書き困難児童に対する「聴覚法」と「指なぞり法」を組み合わせた文字指導の症例報告 字形の想起自体よりも、書字運動イメージの形成に困難がある児童においては、この方法は有効かと思います。 https://t.co/vEBIwz5JqL
「読み書きの問題」ほんとうに分かりにくいですよね。 ご紹介下さった宇野彰先生の論文を勉強してみます。(「高次脳機能研究 38(3) 267-271 2018) https://t.co/vhPSsiwNDN 私は論文とか研究とかはとても苦手ですが「ものごとがくっきり見える」ための助けになりますね! https://t.co/RjTpBIzExN
ココロとカラダの痛みのための邪道な心理療法養成講座 第6回が出版されました ( ˙▿˙ )y 粳間剛, 仙道ますみ. 「中枢性神経障害性疼痛と Dysfunctional Pain」 地域リハ2018;13:224-231. https://t.co/okY17Yohng
【顔面・口腔の随意運動】 口唇や舌の発達年齢や検査項目見つけましたので参考にどうぞ
新造語の出現機序 音韻障害の重篤、と言われることが多かった中、日本語話者における失語症の新造語出現例を分類し、それぞれの経過、出現機序を分析された、非常に丁寧な研究。 https://t.co/4GoKmfiwjg

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