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Daizo sasaki
Daizo sasaki (
@dzonesasaki
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投稿一覧(最新100件)
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描画学習における機能的な展開可能性に関する研究
単に線を描くだけにexce罫線とかpptx線描画を使う文化に耐えきれず脇道に逸れ「描画 抽象化記録」でgoogleってみたら異分野が覗けて面白かった。特に興味深かったのが次。 描画学習における機能的な展開可能性に関する研究 https://t.co/HKmJvxzzfP
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交通信号制御へのDeep Q-Networkの適用
@KojiSaito 信号機の制御って,一応はAI風に動いているような気がします. https://t.co/tlstR9KGAe 下記みたいにDeep Qなどと書いてあるのもヒットします. https://t.co/w9MEqxDuBb ただ,ここから一歩先にはまだ進んでない感がありますね.
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Effects of Inhalation of Essential Oils on EEG Activity and Sensory Evaluation
@KojiSaito 二つの単語にdifferenceを付けてgoogleったのですが,これだというのが出てこないのですが,次のが何かヒントになりそう....と見ると著者は日本人.この方々の日本語の文献を探してみます. https://t.co/r0w1IT58Kh
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音・振動の減衰理論と応用例
これから紐解くべきか https://t.co/3ERE5AefA5
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ストップウォッチを用いた50 m 走タイム手動計測における系統誤差・偶然誤差の定量
統計誤差と系統誤差の違いを説明するのにわかりやすい例を教えてもらった: ストップウォッチを用いた50 m走タイム手動計測における系統誤差・偶然誤差の定量 https://t.co/etg5kdqUh3 50m走タイム手動計測の系統誤差は-0.27秒もあるんだ
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『ドラゴンクエストIV』における人工知能 —開発者インタビューから見るディジタルゲームAI 技術—
三宅 陽一郎, 坂田 新平, 『ドラゴンクエストIV』における人工知能 —開発者インタビューから見るディジタルゲームAI 技術—, 人工知能, 2023, 38 巻, 5 号, p. 659-672, 公開日 2023/09/01, Online ISSN 2435-8614, Print ISSN 2188-2266, https://t.co/ROcWQZbUOV, https://t.co/j950bs87M1
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『ドラゴンクエストIV』における人工知能 —開発者インタビューから見るディジタルゲームAI 技術—
三宅 陽一郎, 坂田 新平, 『ドラゴンクエストIV』における人工知能 —開発者インタビューから見るディジタルゲームAI 技術—, 人工知能, 2023, 38 巻, 5 号, p. 659-672, 公開日 2023/09/01, Online ISSN 2435-8614, Print ISSN 2188-2266, https://t.co/ROcWQZbUOV, https://t.co/j950bs87M1
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MP3エンコーダの高速化実装
午後のこ~だ、当時は強烈にエンコードが速くてx86のアセンブラでとは何かで知ったけど、改めてググると5人のうちの開発者の1人がインタビューや情報処理学会の論文誌に掲載してて当時のすごさを感じる。 ここまでしてたとは.... https://t.co/SKqyRQhRqp https://t.co/wcLRnISYTI https://t.co/wnh9KE66Gt
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日本語を歌・唄・謡う
久〜〜〜しぶりにLPCで遊んでしまった。Google scholarでめぼしい文献を芋づる式に十数件斜め読みして、依頼を100行程度のMATLABのライブスクリプトで片付けた。で、ホルマント求める合理的な方法を思いついたが、とりあえず封印する。文字数 https://t.co/n7MLhE1zrT, https://t.co/X7bpWRGV4b https://t.co/xQk2EIEi2H
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日本語を歌・唄・謡う
久〜〜〜しぶりにLPCで遊んでしまった。Google scholarでめぼしい文献を芋づる式に十数件斜め読みして、依頼を100行程度のMATLABのライブスクリプトで片付けた。で、ホルマント求める合理的な方法を思いついたが、とりあえず封印する。文字数 https://t.co/n7MLhE1zrT, https://t.co/X7bpWRGV4b https://t.co/xQk2EIEi2H
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インタフェース・デザインの勘所
来週の音響学会の準備中。例によって泥縄過ぎるけれど、@arcatdmz さんの記事を読んで、頭を整理して公開用のコードを書き直そう(間に合うのか?) https://t.co/tBBEMGJFM6 https://t.co/QGZQpi4Ode
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物理学者は女性がお嫌い?
物理学者は女性がお嫌い? https://t.co/01T2S3fIAX
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また性懲りもなくVOCODERの話を
3年前に書いたコラムが気になって、恐る恐る読み返してみた。予想は斜め上に外れて、現実はもっと面白いことになっていた。ますます、大人になってしまうのがもったいなくなった。 https://t.co/cCXck0X0yo https://t.co/o4C0odZovA
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非周期性と瞬時周波数の時間-周波数表現のFilled pauseの詳細な分析への応用について
正しいのはこちら。国立国語研用なのでNINJALを略称にします。資料は、以下。GitHubには、実時間ツールと精密分析ツールを用意してありました。詳細はAPSIPAに書きました。これはこれで根性が入っている。ここでvelvet noiseに出会って脱線!! https://t.co/0LRAalkEC7 https://t.co/iiHuRxgLB7 https://t.co/yAGQDwcgMX
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発話権取引を用いた会議の音声認識精度向上 コミュニケーション場のメカニズムにおける制約活用による人工知能活用
そういえば去年こんな論文もだしました。 会議の音声認識するのに、音声認識器じゃなくて会議の方を変えちまえ、みたいな話。 というか会議を改善するのに発話権取引使ったら、音声認識結果もよくなった。 >>J-STAGE Articles - 発話権取引を用いた会議の音声認識精度向上 https://t.co/gp92A9mrLL
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ヴィルトのコンパイラ構成法
#おすすめ本 その9 ニクラウス・ヴィルト 「ヴィルトのコンパイラ構成法」 https://t.co/OCpx5Mig3T Pascal の生みの親であるヴィルトによる言語処理系に関するコンパクトな本。Oberon0 という処理系を再帰降下で作ってゆく。RISC むけのコード生成の話もあり、このページ数でこの内容はスゴイ。 https://t.co/b3EUSleZFm
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持続的な小規模ゲーム開発の可能性 -同人・インディーズゲーム制作の質的データ分析-
同人ゲーム開発を扱った、こちらの論文も面白そう。 「持続的な小規模ゲーム開発の可能性 -同人・インディーズゲーム制作の質的データ分析-」 https://t.co/IGsTv5O8Gx ずっと仕事しているようなものなので、本業に繋げられそうな気もするし。まあ、ボチボチと。
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多数の点を球面上に一様分布させるソフトウェアGSS Generator
こちらの作品も、以前紹介した 「多数の点を球面上に一様分布させるソフトウェア GSS Generator」 https://t.co/B7XyXQbLvD で示されている数式を使って作っています。球面状を覆う螺旋を用いて、ほぼ一様分布する点を生成して、それに色を付けています。 #generativeart #Processing https://t.co/MWhKJBmPVu
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自然言語処理技術をサービスの現場へ導入する際のちょっとしたポイント
「自然言語処理で人々の役に立ちたいのならば、アカデミックなことはしばらく脇に置くのがベターだと思う」同感。あと、機械学習をされている方はこのPDFの「3つのキーワード」の話を読まれることをおすすめします。 https://t.co/IJ17yqUEZV
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SLAM の現状と今後の展望
以前書いた SLAM 解説論文が、J-STAGE のオープンアクセスで公開されました! https://t.co/kIi4XH10Eu https://t.co/xtlOjQYCJP
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ファミコンメディア その技術背景について
ファミコンの PPU (画像処理ユニット)を調べていたら面白い資料見つけた。 任天堂製造本部の上村氏による解説文書。 マリオの絵柄が学術誌に出てる
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電動車用モータ・インバータの開発
リーフのパワーユニットの資料がないか探したらパワエレ学会での日産の方の講演資料が出てきたので貼っておく。所謂E-Axleのはしりですな。 https://t.co/hc41KYFJTP https://t.co/d69Sog0DQ0
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多数の点を球面上に一様分布させるソフトウェアGSS Generator
球面上に点を一様分布させるのは、結構難しい。こういう場合、先人の知恵を借りるに限る。 …ということで、今回はこちらの論文を参考に実装しました。螺旋を利用するので、球面上であっても 2 重ループではなく 1 つのループで配置できてます。#つぶやきProcessing https://t.co/B7XyXQbLvD https://t.co/olsu12j5hg
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40周年を迎えた半導体電力変換技術委員会の過去・現在・未来
電気学会における電力変換技術の組織変遷が面白かったので取り上げる。昔は「半導体装置」と「整流器」が別の組織だったのが、融合して「電力変換技術」になったのだ…! そしてモータ専門の組織が出来たのはここ最近だったりする。 https://t.co/CSMxEJTGtE https://t.co/EZGuneACG1
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知識を書こう
私は2017年9月の言語処理学会誌で「知識を書こう」という巻頭言を書きました。読んでいただくと分かりますが、これを書いた時にはすでに来春の退職を決めていました。この提言は誰からも全く支持されませんが、だからこそ職を辞して個人として研究します。研究者魂です。 https://t.co/cfXnrRM3ET
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深層学習に基づいた新しい信号処理技術の確立と歌声および楽器音生成への応用
科研費基盤研究(C)「深層学習に基づいた新しい信号処理技術の確立と歌声および楽器音生成への応用」(代表:名古屋工業大学大浦圭一郎)が採択されました。https://t.co/ayB5ZaDUhG
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PRISM: 選択的情報マスキングを可能とする次世代音声プライバシー保護技術
科研費基盤研究(A)「PRISM: 選択的情報マスキングを可能とする次世代音声プライバシー保護技術」が採択されました。国立情報学研究所山岸准教授とともに、深層学習に基づき、個人性、発話内容、年齢、性別、感情、言語等を選択的に隠蔽可能とする音声基盤技術を開発します。https://t.co/4Tpr5EHIp7 https://t.co/eLH2nN1Tgx
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