たかはし@富山 (@eagleduck)

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ツイッター鳥屋の皆さん!この論文タダで読めるからぜひ読んでほしいです! 「鳥獣の写真撮影・観察に対する規制について」 高橋 満彦(富山大学教育学部) 保全生態学研究 (Japanese Journal of Conservation Ecology) J-STAGE Advance published date: October 20, 2022 https://t.co/nZGFrNky2R
RT @KAWARAsan: えー >暗所で発光する玉子焼は,保健所の食品衛生業務中,稀には遭遇する食品の苦情事例である https://t.co/0OGJcBUDz1 https://t.co/7cc9vSJWXN
植物の採集と押し葉(〓葉)標本作成(植物分類学研究マニュアル1) 黒崎 史平, 岡田 博 分類 2013 年 13 巻 2 号 p. 143-148 https://t.co/8B7eShCn7I
RT @oikawamaru: ベジータが言っていたハイマツとキタゴヨウの交雑の研究てこれかな。科研費の報告書だけど。面白い。 https://t.co/nXe7BVGYXS
娘たちが自室に散ったので、お勉強タイム開始ー。 北陸の鳥屋さんたち、これ読んどいたほうがいいやつですよ! 金子与止夫「多雪地域低山帯の越冬鳥類群集」森林野生動物研究会誌37.2012 7-15pp 以下から無料で閲覧できます。右上の「PDFをダウンロード」をクリック! https://t.co/FVwJAGFNWw https://t.co/mZ1QG687ra
#愛鳥週間 を語る上で外せないのがこの論文。 日本鳥学会「鳥」第1巻第1号 『鳥ノ記念日ニ就テ』渡瀬 庄三郎(1915) であります。単純に面白いので読んでみて下さい! https://t.co/hw4F0cEADw
恐らく富山県のユキホオジロ初記録は1961年11月で文献は以下のリンクですが、「ユキホオジロは只1羽でおり、すこしはなれた所にはスズメの小群がいた」という記載と、山階鳥件に標本を送った後の回答が記載されていない点が要確認な気がします。https://t.co/pcgXweU470
心が疲れて、昼休みにも変な論文を探してしまいます。 リラックスにもなりません。 『一体四脚のキジの雛 』 日本鳥学会誌 第37巻 第1号 リンク先PDFは写真付きですのでご注意を。 https://t.co/z1Zs66EPJE http://t.co/VhxaSc0pzc

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食性データベースに、初めて海外からの記録が届いていました! 台湾から、オウチュウがスズメ目の鳥の幼鳥を捕まえて食べたという記録です。オウチュウが鳥を捕食することは珍しく、韓国で渡り途中のオウチュウがノビタキとヤブサメを連続して捕食したという記録があります。https://t.co/9kLo0s6psT https://t.co/dp9GK7mJSd
アキアカネによる蚊の捕食。古い研究でgoogle scholarでの引用数も少ないけど大事な知見ですね。 浦辺ほか1986. 水田におけるアキアカネ幼虫のシナハマダラカ幼虫に対する天敵としての役割に関する研究 III. 水田内における捕食率の推定. 応動昆, 30, 129-135. https://t.co/0lnGiSZ4dZ
ツイッター鳥屋の皆さん!この論文タダで読めるからぜひ読んでほしいです! 「鳥獣の写真撮影・観察に対する規制について」 高橋 満彦(富山大学教育学部) 保全生態学研究 (Japanese Journal of Conservation Ecology) J-STAGE Advance published date: October 20, 2022 https://t.co/nZGFrNky2R
10月になりますね 秋・10月は特にタヌキのロードキルが多発する時期です https://t.co/Z4HMmtzyHt 秋は子離れの時期で、経験の浅い亜成獣の行動が活発化、移動距離が長くなり、ロードキルが増える傾向があります 「動物注意」の看板を見かけたら、速度を控えて運転しましょう https://t.co/1rVu6domhU https://t.co/erwYhKWzlj
あるマボロシリュウグウボタルは、佐多岬先端の浜での打上採集で拾い、当初は普通のリュウグウボタルと思っていたものの、肥後俊一氏をして「これはマボロシだ!」と絶叫せしめた標本です。当時この種は未記載(黒田先生のMS)で、正式記載はそれから14年後のことでした:https://t.co/iy20zXnOV3
この話は金田平や柴田敏隆らと日本自然保護協会の自然観察指導員の話だと勝手に私の解釈で断じた上で、とりあえずこの論文にそのへんの経緯が。 「採らない・殺さない・持ち帰らない・私物化しない」ってやつ。 伊東静一, 小川潔(2008)「自然保護教育の成立過程」 https://t.co/fa1jdM9nXQ
この論文で報告されているカモメ、主要な同定全部間違ってるんですけど、このままだと目録に載っちゃうので、パブコメ出たらみんなコメントしてくださいね。https://t.co/fDwswty0ws
今年出た共著論文。電気ショッカーを用いた採捕調査と環境DNA調査を同時に行いその結果を比較した研究。環境DNAの方が圧倒的に種数が出て、かなり信頼性の高いデータになったので、そのすごさを思い知りました。一方で採れたにも関わらず環境DNAで出なかった種もありました。 https://t.co/4kksuHuXJD
ミヤマガラスの初認が九州から。ミヤマガラスはもともと九州の鳥だったので,九州で早いのかと思ってしまいますが,東日本の方が早いんですよね。 渡り追跡で北海道から大陸に渡る北からの経路があることがわかっているので https://t.co/Jfyv1TPJRw そちらからの渡りの方が早いのだと思います。 https://t.co/NKbGviD2nn
もしシカの集中越冬地が把握できたなら、そこにわなを仕掛けたり、誘引射撃を行うという手もあるが、カモシカも、シカの死体に餌付くクマもいない粟島であれば、硝酸塩中毒を利用したシカの駆除も考えられる。こういう技術的検討は面白い。 [PDF]硝酸塩経口投与 - J-Stage https://t.co/2zOJnvKFhj
日本は、先進国の中では際立って殺処分数が少ない国です。 国別の年間の犬猫殺処分数 日本5万以下 英4.2万 豪25万 (野良猫200万匹駆除計画有り) 独(駆除が奨励、猫だけで40万) 仏50万 米300万 諸外国における犬猫殺処分をめぐる状況(国立国会図書館) https://t.co/TZwuvOFjvz https://t.co/ROcqPlKApD
また地人書館『野生動物の餌付け問題』からで恐縮だけど「第10章 餌付けがもたらす感染症伝播 ―スズメの集団死の事例から」は2005年から2006年にかけて起きたスズメのサルモネラ感染の話。 CiNii 論文 - 人と野生動物の関わりと感染症―野鳥大量死と餌付けを例に https://t.co/fC7d0dXpaf #CiNii
鳥類学における”シベリア”問題は東西を問わず存在する? 今は極東地域をシベリアと呼ばないので注意が必要。詳しくは藤巻先生の以下の意見論文をば(PDF直リンク)。 https://t.co/Q8ARLm0I2m
娘たちが自室に散ったので、お勉強タイム開始ー。 北陸の鳥屋さんたち、これ読んどいたほうがいいやつですよ! 金子与止夫「多雪地域低山帯の越冬鳥類群集」森林野生動物研究会誌37.2012 7-15pp 以下から無料で閲覧できます。右上の「PDFをダウンロード」をクリック! https://t.co/FVwJAGFNWw https://t.co/mZ1QG687ra
山では日の出前後に一番多くの鳥が記録できます https://t.co/9AeRcyRv7S 早い時間の調査をお願いしているのはそれが理由。山以外はこれほど顕著ではないですが,早めの方が調査しやすいです。 RT @1373Tugumi: 調査に良い時間ってありますか? #繁殖分布

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