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これがさらに、2022年の下記論文になると、法規制と自主規制の相補性を強調するようになっている。知床のヒグマの問題から自然公園法が改正され、餌付けが禁止された点についても否定的ではない。 鳥獣の写真撮影・観察に対する規制について https://t.co/CJOTpR1VgL
最近はこんなことになっている。減らしてもだいじょうぶだよ! 水稲作におけるリン酸減肥基本指針の策定 https://t.co/akQOhY63QY
じゃあリン酸は水田でどのように溶解してイネに吸収されるか。それはこの研究とか。 湛水下の水田土壌におけるリン酸の溶解度上昇の原因について https://t.co/raHfrH92U7
>これらは生息域外個体群を活用しないため、本文書で扱う野生復帰の範囲に入らない。」としている(環境省 2011)。 https://t.co/GQ0G16jctC
で、そのガイドラインや個別の種に対するプロトコルとの整合の問題はこないだのライチョウの論文「中央アルプスにおけるライチョウ移植事業の課題」でも指摘されていたところ。なんもかんもガバガバ過ぎるんよ。 https://t.co/XhZOz24gnB
RT @naoyukinkhm: 絶滅危惧種シマフクロウを対象とした写真撮影者の特性および観光利用における問題点。早矢仕 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/mkxPy0S2ln 要旨を読むだけでも、驚くべきことがたくさん書かれています。なかな…
RT @naoyukinkhm: 中央アルプスにおけるライチョウ移植事業の課題:北米のライチョウ移植プロトコルおよび IUCNガイドラインとの比較。長野 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/ndKYa2To6S 中央アルプスへの移植の際、北米の…
「フェイクニュースと若者を結びつける新聞言説はどのように広がったか」っていう論文はあったりする。こういうのは得てして若者と結び付けられがちだけど本当にそうかというと… J-STAGE Articles - フェイクニュースと若者を結びつける新聞言説はどのように広がったか https://t.co/LMHfsCWS91
この話は金田平や柴田敏隆らと日本自然保護協会の自然観察指導員の話だと勝手に私の解釈で断じた上で、とりあえずこの論文にそのへんの経緯が。 「採らない・殺さない・持ち帰らない・私物化しない」ってやつ。 伊東静一, 小川潔(2008)「自然保護教育の成立過程」 https://t.co/fa1jdM9nXQ
一部の先生方から「自然再生事業指針」に反するのではないかという指摘もあるけど、この事業を自然再生事業として位置づけて、こうした指針と整合するかの検討はなされていない印象。IUCNの再導入ガイドライン然り。 J-STAGE Articles - 自然再生事業指針 https://t.co/EvGDClAMZY
RT @oikawamaru: 渓流で小水力発電をするために取水すると流量が減り生物への悪影響があるのではとお尋ねがありましたが、この点について以前に共著で論文を書いています。結論としてやはり影響はあります。ただ影響を少なくする流量を決定することができると考えています。→大山ほ…
今回の鉛弾の規制反対について。一民間団体と見るのはかなり苦しい。最近の論文でも「猟友会、とくにその全国組織としての大日本猟友会は、依然として狩猟に関するわが国ほぼ唯一の利益団体かつ政治的圧力団体である」とはっきり書いているものもある(今里,2020) https://t.co/8b3rKQ4oW6
@SHIMAQ404 そうした経緯を考慮せずに「合理的な説明がつなかい」というのはそれこそ非科学的なのではないかと思います。ほかにはこういう事例もあり、単に被害が顕在化していないだけの可能性も高いです。 栃木県渡良瀬遊水地のチュウヒのペリットから見つかった鉛散弾 https://t.co/y2PuuMlNxG
RT @jnishihiro: Passive restoration(自然の回復力を活かす)は生態系管理の基本です。2005年にまとめた「自然再生事業指針」でもこの点を入れました。 https://t.co/nXl3lYFtMM
生物多様性地域戦略策定以後も市内の生物相の調査を行なっていなかったり、国内外来種のホンモロコを水田養殖して逃がしたりとか失策は挙げたらきりがないんだけどこれでトキの野生復帰もやりたいらしい。指針はこれね。 J-STAGE Articles - 自然再生事業指針 https://t.co/EvGDClAMZY
あー、実践されてるかわからないけどこういうのあるよ。渡良瀬遊水地の問題に通じるところあって調べたことある。 J-STAGE Articles - 現実の論争問題を分析する社会科授業 : 第5学年「諫早湾干拓問題」(「優れた社会科授業スタンダード研究」:第一部 初等部門) https://t.co/fg2KdjH2MI
RT @nakashima001: ニールセンが提唱したプレイ・スカルプチャーは、日本の公園で環境芸術としての「石の山」を生んだが、それを抽象彫刻として1968年頃から造ってきた前田商事に対し、区役所から「タコの頭をつけてくれ」と要望があり、現在繁茂しているタコの滑り台が出来上…
読んどいた方がいいやつ。 J-STAGE Articles - 多自然川づくりとは何だったのか? https://t.co/ZH2eiLyCuT
RT @MC_sashiba: 食パンでハクチョウが死んだ例についてはこれ。地人書館『野生動物の餌付け問題』の「第11章 観光地における水鳥の窒息事故」もこの話。 CiNii Articles - 食パンが咽喉部を栓塞させたオオハクチョウ (Cygnus cygnus) 3…
RT @acroporanobilis: 【辺野古大浦湾や環境保全に関わる皆様】富山大学の神山さんが、公有水面埋立承認に関する論考を書かれました。私たち一般の市民にも分かりやすく書かれていて勉強になります。どなたでもダウンロードできますので是非。 https://t.co/gs…
地域戦略じゃなくて国家戦略についてだけど、こういう研究もある。これおもしろい。どっち向いて進んでるのかよくわかる。 J-STAGE Articles - 生物多様性国家戦略の定量分析:内容の変遷と施策の偏り https://t.co/die1CruB4p
RT @r_kikyoya: ”小諸市では野生動物問題を専門職とするガバメントハンター(鳥獣専門員)を地方上級公務員として正規雇用すると共に,行政職員に狩猟免許を取得させ,ガバメントハンターをリーダーとする有害鳥獣対策実施隊(以下,実施隊)を結成した.” ガバメントハンターの…
RT @MC_sashiba: コウノトリ絶滅直前の「ドジョウ1匹運動」なども類型と言える。1960年代当時のこととはいえこれは遺伝子汚染を引き起こしている可能性が確認されている。 ミトコンドリアDNA調節領域の塩基配列に基づく兵庫県円山川水系におけるドジョウ在来集団由来の遺…
このへんなんかを引っ張りつつ現状について聞いてみたりしてるところ。 J-STAGE Articles - 外来種の取り扱いに関する教科書分析と授業実践による児童の認識の変容―小学校における環境教育の新たな展開に向けて― https://t.co/bUBKXJtPON
また地人書館『野生動物の餌付け問題』からで恐縮だけど「第10章 餌付けがもたらす感染症伝播 ―スズメの集団死の事例から」は2005年から2006年にかけて起きたスズメのサルモネラ感染の話。 CiNii 論文 - 人と野生動物の関わりと感染症―野鳥大量死と餌付けを例に https://t.co/fC7d0dXpaf #CiNii
RT @MC_sashiba: 食パンでハクチョウが死んだ例についてはこれ。地人書館『野生動物の餌付け問題』の「第11章 観光地における水鳥の窒息事故」もこの話。 CiNii Articles - 食パンが咽喉部を栓塞させたオオハクチョウ (Cygnus cygnus) 3…
に関する論文 CiNii Articles - 希少魚類の維持増殖技術の確立 https://t.co/bzzlkbnnTs #CiNii
食パンでハクチョウが死んだ例についてはこれ。地人書館『野生動物の餌付け問題』の「第11章 観光地における水鳥の窒息事故」もこの話。 CiNii Articles - 食パンが咽喉部を栓塞させたオオハクチョウ (Cygnus cygnus) 3例の剖検所見 https://t.co/zooLQLvuLI
RT @MC_sashiba: ミトコンドリアDNA調節領域の塩基配列に基づく兵庫県円山川水系におけるドジョウ在来集団由来の遺伝的組成 大分県農林水産研究センター水産試験場 2009年10月 https://t.co/0YfEKsTdSl https://t.co/KCEQsF…
RT @MC_sashiba: ミトコンドリアDNA調節領域の塩基配列に基づく兵庫県円山川水系におけるドジョウ在来集団由来の遺伝的組成 大分県農林水産研究センター水産試験場 2009年10月 https://t.co/0YfEKsTdSl https://t.co/KCEQsF…
RT @MC_sashiba: 原著論文 ハス田に敷設された防鳥ネットに羅網した野鳥の被害状況と防鳥ネット敷設が鳥類の生息に与える影響 https://t.co/jrkwmEo7S0
最近でもこういう研究をされている方がおられる 渡良瀬遊水地に隣接する沼(合の谷)で採取した底泥コア試料の重金属濃度の鉛直分布と足尾銅山による銅生産履歴の関係 環境科学会誌 / 28 巻 (2015) 1 号 https://t.co/JGQlNmVeLk
RT @naoyukinkhm: 日本における送粉サービスの価値評価(日本語) https://t.co/rug8Ad9qNC 2013年時点の日本国内における送粉サービス(昆虫の花粉授受による経済的価値)は約4700億円で、そのうち3300億円が野生の送粉者により提供されてい…
コウノトリ絶滅直前の「ドジョウ1匹運動」なども類型と言える。1960年代当時のこととはいえこれは遺伝子汚染を引き起こしている可能性が確認されている。 ミトコンドリアDNA調節領域の塩基配列に基づく兵庫県円山川水系におけるドジョウ在来集団由来の遺伝的組成 https://t.co/0YfEKsBCtL

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1873年 明治6年1月20日太政官布告第25号 鳥獣猟免許取締規則(鳥獣猟規則) https://t.co/sFcRyrQKvG これがスタートで以後変遷を経ながらGHQ下でのカスミ網禁止に至る。鉄砲に関わることは人の命に関わるし、取り尽くせば無くなるという認識は早い段階からあって1890年代には禁猟期間が設定。
以下の論文でも大規模塒のムクドリほど放射状に遠くに採餌に行く、ということ報告されている。10kmとか18kmとか21kmとか。つまり本来はその範囲での動向を調査した上で追い払い事業を行う必要がある。 J-STAGE Articles - 関東平野におけるムクドリの冬季塒の配置と採食範囲 https://t.co/FLQ9iMRep5
RT @MC_sashiba: J-STAGE Articles - 栃木県において野外個体群の回復のために放鳥されたヤマドリの運命 https://t.co/bxXbBEG4qd
ちなみに豊岡のコウノトリだとこういう検証がたくさんされてる。 J-STAGE Articles - コウノトリの再導入 : IUCNガイドラインに基づく放鳥の準備と環境修復 https://t.co/A9dJ6DEgmK
KAKEN — 研究課題をさがす | ヤマドリの地域個体群の遺伝的構造は放島によりどのよらに変遷したか (KAKENHI-PROJECT-21918015) https://t.co/uooAr0GoJV
J-STAGE Articles - 栃木県において野外個体群の回復のために放鳥されたヤマドリの運命 https://t.co/bxXbBEG4qd
雲南市でコウノトリの誤射があったわけで。ちなみにこういうのも。 日本鳥学会誌 53(2): 98–100 2004年6月15日受付;2004年9月10日受理 栃木県渡良瀬遊水地のチュウヒのペリットから見つかった鉛散弾 https://t.co/IfFrpqTuwy
小山評定は歴史的事実なのか(その1)拙論に対する本多隆成氏の御批判に接して [in Japanese]白峰 旬 https://t.co/Pq6ZPsGVPZ とかいろいろありんす。
「開運のまちおやま」もその根拠?である家康の「小山評定」が歴史的事実として怪しいという研究も。大河ドラマのあの福島正則のシーンは時系列的に見てフィクションちゃうかと。 フィクションとしての小山評定 : 家康神話創出の一事例 https://t.co/Pq6ZPsGVPZ
RT @eagleduck: #愛鳥週間 を語る上で外せないのがこの論文。 日本鳥学会「鳥」第1巻第1号 『鳥ノ記念日ニ就テ』渡瀬 庄三郎(1915) であります。単純に面白いので読んでみて下さい! https://t.co/hw4F0cEADw
小山評定の再検討 https://t.co/wDe2NlyJHt 小山評定は歴史的事実なのか(その1)拙論に対する本多隆成氏の御批判に接して https://t.co/xLCUZzuJoZ
小山評定の再検討 https://t.co/wDe2NlyJHt 小山評定は歴史的事実なのか(その1)拙論に対する本多隆成氏の御批判に接して https://t.co/xLCUZzuJoZ
市博は骨抜きにされてて、市政に逆らおうもんならお先真っ暗。根拠の薄い振興策の裏打ちをさせられる。小山評定開運のまちおやまとかとかオカルトもいいところ。現在はこういう議論 フィクションとしての小山評定 : 家康神話創出の一事例 https://t.co/Pq6ZPsGVPZ
ミトコンドリアDNA調節領域の塩基配列に基づく兵庫県円山川水系におけるドジョウ在来集団由来の遺伝的組成 大分県農林水産研究センター水産試験場 2009年10月 https://t.co/0YfEKsTdSl https://t.co/KCEQsFyldA
ミトコンドリアDNA調節領域の塩基配列に基づく兵庫県円山川水系におけるドジョウ在来集団由来の遺伝的組成 大分県農林水産研究センター水産試験場 2009年10月 https://t.co/0YfEKsTdSl https://t.co/KCEQsFyldA
渡良瀬遊水地谷中湖の干し上げ。谷中ブロック、北ブロック、南ブロックから1枚と水深に関しての説明。再掲で関連する論文など。pdf注意。 https://t.co/kWTYJRFdhX https://t.co/1CorsKqnKZ https://t.co/8QzRWdTItm https://t.co/kVXXqwsnLO
渡良瀬貯水池における水位低下・干し上げと鳥類個体数の動向 財団法人日本生態系協会  財団法人河川情報センター https://t.co/8QzRWdTItm
足跡法による野ネズミ類3種(アカネズミ,ヒメネズミ,ハタネズミ)の種の判別と相対的個体群密度指標への応用の可能性 須田 知樹1), 森田 淳一1) 1) 立正大学地球環境科学部 https://t.co/Jq1xrlDEcL さあどれだ https://t.co/eHjTYQdNOY
条件付自己回帰モデルによる空間自己相関を考慮した生物の分布データ解 https://t.co/WRD11AgXxi https://t.co/icRhOJB4bb
条件付自己回帰モデルによる空間自己相関を考慮した生物の分布データ解 https://t.co/WRD11AgXxi https://t.co/icRhOJB4bb
空間自己相関を考慮した湿地における絶滅危惧草本の分布予測モデル https://t.co/WJ0wAGNLoo デジタル航空写真を用いた渡良瀬遊水地における植生高の推定 https://t.co/jKnYhG3uUy https://t.co/h2rtAFbBkC
空間自己相関を考慮した湿地における絶滅危惧草本の分布予測モデル https://t.co/WJ0wAGNLoo デジタル航空写真を用いた渡良瀬遊水地における植生高の推定 https://t.co/jKnYhG3uUy https://t.co/h2rtAFbBkC
渡良瀬貯水池における水位低下・干し上げと鳥類個体数の動向 岩木晃三 佐藤宏明 財団法人日本生態系協会 財団法人河川情報センター https://t.co/aZoTXYy714
国立研究開発法人 土木研究所 人工浮島の水質浄化機能と効果 https://t.co/mxceLsNZbu チュウヒの採食環境としての人口浮島の効果 平野敏明 NPO法人バードリサーチ https://t.co/TK3xsGzViA
再掲だけどこの事案に係る論文。 原著論文 ハス田に敷設された防鳥ネットに羅網した野鳥の被害状況と防鳥ネット敷設が鳥類の生息に与える影響 渡辺 朝一 https://t.co/jrkwmEo7S0
関係ないけどこれおもしろいな。液体石鹸のポンプ押して食べる話あったけど。シリコンオイルコンパウンド部を食べるらしい。有名な話だったごめん。 ペリットのDNA解析が明らかにしたハシブトガラスのシリコーン採食 https://t.co/UwBVXITCDh
原著論文 ハス田に敷設された防鳥ネットに羅網した野鳥の被害状況と防鳥ネット敷設が鳥類の生息に与える影響 https://t.co/jrkwmEo7S0
RT @bufoninus: ユビナガコウモリの頭部の毛の中に潜り込んでいたクモバエ科の一種。 ノミやクモガタガガンボに雰囲気が似ているなぁと思った。同じクモバエ科のケブカクモバエについて生態が詳しく載っている論文→https://t.co/sSiGBS4wef https:/…
RT @naoyukinkhm: 栃木県奥日光における鳥類群衆の変遷。 https://t.co/melQUPGWra シカが増加した1998年以降、ムシクイやウグイスなどの森林の下層で営巣や採食を行う種が大幅に減少したようです。シカの増加による森林下層植生の推定が主な要因であ…

お気に入り一覧(最新100件)

あと、日本生態学会誌にこういう記事 https://t.co/0SetRrzBK4 を見つけしまいました。セーゲルストローレ本に苦戦した経験から、門外漢の僕の脳みそでは追っかけるのに時間がかかりすぎそうなので、一歩を踏み出せない…
渓流で小水力発電をするために取水すると流量が減り生物への悪影響があるのではとお尋ねがありましたが、この点について以前に共著で論文を書いています。結論としてやはり影響はあります。ただ影響を少なくする流量を決定することができると考えています。→大山ほか(2019)https://t.co/quCgqaiEJV
Passive restoration(自然の回復力を活かす)は生態系管理の基本です。2005年にまとめた「自然再生事業指針」でもこの点を入れました。 https://t.co/nXl3lYFtMM
津軽地方でのトキの記録を含む短報。ツル類も多かったようですね。 江戸時代前期の津軽地方における鳥類の記録~鷹狩と鶴の記録について~ https://t.co/2lbQJvCp3V
イノシシ、どんどん前線が上がってきてるんですかね、、、 https://t.co/fhfSLkG7PM 私はコレ↑読んで、イノシシは(比較的)山林地寄りな奴らだと思ってましたが、 見事にこう、コリドーとして河川とか市街地にも残された自然が、彼らにとっても役に立ってるんですな、、 柔軟で、儘ならないですねぇ https://t.co/jwtIgvS54l
【辺野古大浦湾や環境保全に関わる皆様】富山大学の神山さんが、公有水面埋立承認に関する論考を書かれました。私たち一般の市民にも分かりやすく書かれていて勉強になります。どなたでもダウンロードできますので是非。 https://t.co/gs9CYeIz4d https://t.co/dh5LqHye71
当地は特別保護地区内である。 また、昨年からエリザハンミョウの幼虫の生息地保護のため柵が設置された。 https://t.co/pGmp4EhhBe https://t.co/kigDw2GNjA https://t.co/wPf76YsOrm
和文論文ですが早期公開されました。魚類学会員じゃないと読めないかも…… 兵庫県立小田高校の生徒達が行った研究を顧問の谷先生と私で論文化したものです。(投稿のための原稿化と多少の追加実験だけ私が行いました) 核DNA マーカーを用いたチチブとヌマチチブの種判別 https://t.co/eBvfOBuSRU
マヤランの果実。キンランで確立されている種子スティック法(https://t.co/ibtSxBWubr)による播種実験が出来れば。キンランは去年ランミモグリバエで全滅してしまった(今年は草刈り(;_;))。 この果実には脱出口が見当たらない。鉢植え宿主は用意してある。さて。 https://t.co/P7Ldr6O3Ee
ニールセンが提唱したプレイ・スカルプチャーは、日本の公園で環境芸術としての「石の山」を生んだが、それを抽象彫刻として1968年頃から造ってきた前田商事に対し、区役所から「タコの頭をつけてくれ」と要望があり、現在繁茂しているタコの滑り台が出来上がった。 pdf:https://t.co/sh8sFBBrxp https://t.co/ymBzCpdiwb
左目だけ肥大しているオオハクチョウがいたので、なんでだろう?と呟いたら、アボセットさんが”ミズドリビル”の存在を教えてくださり、調べたらそれっぽい!と思ったのですが、よくよくミズドリビルが寄生したハクチョウの写真を見てみると突出の仕方が違う気が…どうなんだろhttps://t.co/6annPUZVme https://t.co/GH2rRlPfOj
栃木県奥日光における鳥類群衆の変遷。 https://t.co/melQUPGWra シカが増加した1998年以降、ムシクイやウグイスなどの森林の下層で営巣や採食を行う種が大幅に減少したようです。シカの増加による森林下層植生の推定が主な要因であろうと考察されています。

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