yuma hayakawa (@eat_ntkg)

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論文のpdf版がでました。簡単に言えば、犯人の現れ方が変であることの意味をキャラクターの生成という観点から論じたものです。面白いです。「顔のない殺人者― リチャード・フライシャー『見えない恐怖』における〈盲者の視点ショット〉とキャラクターの生成」『映像学』102号 https://t.co/EkTeW2n4Mn

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北海道大学映像・現代文化論研究室編『層』の第15号が、オンライン公開されているようですね。今回も、カサヴェテス論、濱口竜介論、今泉力哉論&インタビューなど盛りだくさん。 https://t.co/6ZGLsiTJOa
日本映像学会『映像学』、新たに55巻から92巻(1995-2014年)がJ-STAGEに加わりました。 91巻掲載の拙論「ルノワール・タッチ:『スワンプ・ウォーター』における俳優演出」もオンラインで読めるように。ちょっと前に書いたものですが、またお読みいただけるとうれしいです。 https://t.co/dfCCeV878k
巻頭言も執筆しています。映画分析についてのささやかな所感。豪華執筆陣のエッセーとあわせて、ご笑覧いただければ幸いです。 https://t.co/ECYUp2YbbR
『映像学』108号の巻頭エッセイの1本として「映画の新たな生――デジタル時代の映画分析」と題した文章を寄せました。ベルール/マルヴィ/D・A・ミラーの3人が、DVD等による反復的/分解的な視聴によって、いかに作品に「新たな生」をもたらしているのかを概観した小論です。 https://t.co/Rd3yn1bWqb
本日開催のアメリカ学会第56回年次大会にて、第七回斎藤眞賞を受賞しました。対象論文の「「客間」と「書斎」ーー空間表象に見るエマソンの家政学」は、こちらからDLできます。よろしければこの機会にぜひ。 https://t.co/ARP8RLxVb8 https://t.co/C7z40IX9wf https://t.co/tb1FzIFcA1
早川由真「声になるまえに : リチャード・フライシャー『10番街の殺人』における呼吸音と身体」『立教映像身体学研究』7、2019年。https://t.co/4Q2TMOavht
早川由真「白の存在:リチャード・フライシャー『絞殺魔』におけるカーティス/デサルヴォの身体」『映像学』99(0)、2018年。https://t.co/NaXqWaD69s
早川由真「ジョン・カサヴェテス『オープニング・ナイト』における画面上の身体の存在論 : 加齢・接触・転倒の主題をもとに」『立教映像身体学研究 』5、2017年。https://t.co/yxX4X5UuUJ
事情がありこの論文を読み直している。めちゃくちゃおおもしろい。「この論文を読め」みたいなの挙げるなら絶対入れる。 CiNii 論文 -  〈趣味〉と〈闘争〉 : 1920-30年代のアマチュア映画の公共性 https://t.co/TkaDej8LYb
【『層 映像と表現』Vol.11 Web公開】北海道大学大学院文学研究科映像・表現文化論講座(今年度より文学院表現文化論講座映像・現代文化論研究室)の機関誌『層 映像と表現』は、第11号よりHUSCAP北海道大学学術成果コレクションにて公開されています。(論文15編を収録) https://t.co/LXeK5eWW2Q
本日の基礎ゼミでは、竹内比呂也「大学紀要というメディア:限りなく透明に近いグレイ?」を読みます。とくに人文系において独特の存在感をもっている紀要について、その位置づけを考える論文。https://t.co/PnC1TRsjEA
――京大が太っ腹過ぎる件。ダーウィンならぬ(社会)ダーウィニズムに焦点を当てている様子から、非理系な当方でもそれなりに取っつきやすそう<RT http://t.co/e5b16xvew4
おお、木原さんの『ステラ・ダラス』論の電子テキストが公開されておった。ひまができたらカヴェルのまとめ読みもしないとなあ。 http://t.co/mOJ8ECBlHN

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