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小学五年生
RT @blogdexjp: ポケモンに近い媒体では『小学五年生』1989年2月号に「新ミニ四駆爆誕計画」掲載 https://t.co/TESet95mQE 他にも1990年代後半の小学館の『小学○年生』には「爆誕」は使われていたようです https://t.co/Ly2Ex…
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From Grief to “Practical Power”: Moods and Affects in “Experience”
The Journal of the American Literature Society of Japan、Issue 20に掲載された論文"From Grief to “Practical Power”: Moods and Affects in “Experience” "が公開されました。リンク先より無料でDLできますのでよろしければ。https://t.co/2xQ4kf9eFq
RT @NDLJP: 2022年6月に国立国会図書館法が改正されたことにより、2023年1月から民間発行のオンライン資料(電子書籍・電子雑誌)の収集範囲が拡大します。オンライン資料収集制度について、図解も交えてご紹介します。 https://t.co/9OmqxZHuF7 『国…
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唐田えりか、身体を主導する感覚のゆらぎ : 濱口竜介監督『寝ても覚めても』について
阿部嘉昭氏の『寝ても覚めても』論、牛腸茂雄の写真との重なりを踏まえた朝子と岡崎のアイコンタクトについての指摘、朝子/春代のバドミントン場面を成瀬『驟雨』の紙風船場面と比較しているところなど面白すぎる。終盤の分析は難解だが、拙論にも批判的言及ありありがたい。 https://t.co/WWF30gdVw3
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『博士人材追跡調査』第3次報告書
RT @f_nisihara: 『博士人材追跡調査』第3次報告書 https://t.co/YenlFo5WIG の p.83 に「大学等及び公的研究機関の高齢化が著しい。定年 40 歳の大学を作るべき。」というなかなかすごい意見が紹介されていました。
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「客間」と「書斎」――空間表象に見るエマソンの家政学
本日開催のアメリカ学会第56回年次大会にて、第七回斎藤眞賞を受賞しました。対象論文の「「客間」と「書斎」ーー空間表象に見るエマソンの家政学」は、こちらからDLできます。よろしければこの機会にぜひ。 https://t.co/ARP8RLxVb8 https://t.co/C7z40IX9wf https://t.co/tb1FzIFcA1
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The Philosophy of Rikako Ikee as to Public Finance
RT @nekonoizumi: 1つ前の紀要論文が英文論文なんだけど、これも英文である必要が全くわからない謎論文だった。 [英文論文] 中村宙正 「池江璃花子選手の哲学に彩られた財政学」 『尚美学園大学スポーツマネジメント研究紀要』第2号(2021) https://t.c…
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オリンピアン麻生太郎選手の心と技と財政論
RT @nekonoizumi: ほんの少しだけ気になっていたアレ、公開されたのか! 中村宙正「オリンピアン麻生太郎選手の心と技と財政論」『尚美学園大学スポーツマネジメント研究紀要』3(2021) https://t.co/RMCUsSJD8Z
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Null
RT @hanfpen: え、もしかしてこれって『NULL』? Null - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/0PdB67ZPzT
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近代芸術と文化
RT @kenji_kajiya: グリーンバーグ『近代芸術と文化』もローゼンバーグ『新しいものの伝統』もありました。前者の翻訳はよくないですが。 https://t.co/RK21kuiRS4 https://t.co/PY591aLpWl
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新しいものの伝統
RT @kenji_kajiya: グリーンバーグ『近代芸術と文化』もローゼンバーグ『新しいものの伝統』もありました。前者の翻訳はよくないですが。 https://t.co/RK21kuiRS4 https://t.co/PY591aLpWl
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桂 : 日本建築における伝統と創造
RT @kenji_kajiya: 国会図書館の個人送信資料、グロピウス+丹下健三+石元泰博の『桂』(1960)もありました。すばらしいですね。 https://t.co/J6gpZmjgDh
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現代美術
RT @kenji_kajiya: 国会図書館の個人送信資料、『現代美術』(1965-67)も読めるんですね。全10号。全号集めるのに苦労したのですが… https://t.co/uzQFIS7XK4
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ニフティsuper internet
RT @blogdexjp: 『リーダーズダイジェスト』1946~1986年 https://t.co/KgPJrQiueC 『新住宅』1947~1992年 https://t.co/x7eROVJpxB 『小説club』1969~1999年 https://t.co/1cy8…
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小説club
RT @blogdexjp: 『リーダーズダイジェスト』1946~1986年 https://t.co/KgPJrQiueC 『新住宅』1947~1992年 https://t.co/x7eROVJpxB 『小説club』1969~1999年 https://t.co/1cy8…
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リーダーズダイジェスト
RT @blogdexjp: 『リーダーズダイジェスト』1946~1986年 https://t.co/KgPJrQiueC 『新住宅』1947~1992年 https://t.co/x7eROVJpxB 『小説club』1969~1999年 https://t.co/1cy8…
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新住宅 : brains & works for urban life
RT @blogdexjp: 『リーダーズダイジェスト』1946~1986年 https://t.co/KgPJrQiueC 『新住宅』1947~1992年 https://t.co/x7eROVJpxB 『小説club』1969~1999年 https://t.co/1cy8…
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RT @blogdexjp: 『リーダーズダイジェスト』1946~1986年 https://t.co/KgPJrQiueC 『新住宅』1947~1992年 https://t.co/x7eROVJpxB 『小説club』1969~1999年 https://t.co/1cy8…
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武蔵野美術
RT @blogdexjp: 『広告』1955~2000年 https://t.co/EtnqT4wLNW 『月刊アドバタイジング』1974~2000年 https://t.co/KrG9sv96Os 『広告批評』1979~2000年 https://t.co/x2UTEd6u…
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広告
RT @blogdexjp: 『広告』1955~2000年 https://t.co/EtnqT4wLNW 『月刊アドバタイジング』1974~2000年 https://t.co/KrG9sv96Os 『広告批評』1979~2000年 https://t.co/x2UTEd6u…
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広告批評
RT @blogdexjp: 『広告』1955~2000年 https://t.co/EtnqT4wLNW 『月刊アドバタイジング』1974~2000年 https://t.co/KrG9sv96Os 『広告批評』1979~2000年 https://t.co/x2UTEd6u…
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新日本文学
RT @blogdexjp: 『広告』1955~2000年 https://t.co/EtnqT4wLNW 『月刊アドバタイジング』1974~2000年 https://t.co/KrG9sv96Os 『広告批評』1979~2000年 https://t.co/x2UTEd6u…
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月刊アドバタイジング
RT @blogdexjp: 『広告』1955~2000年 https://t.co/EtnqT4wLNW 『月刊アドバタイジング』1974~2000年 https://t.co/KrG9sv96Os 『広告批評』1979~2000年 https://t.co/x2UTEd6u…
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中南米音楽 = La musica iberoamericana
RT @blogdexjp: 『スイングジャーナル』1949~1999年 https://t.co/1yjJhxZaAq 『中南米音楽』1956~1983年 https://t.co/AdBCkxUAjp 『ラティーナ』1983~2000年 https://t.co/KzNfq…
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Latina = ラティーナ : 世界の音楽情報誌
RT @blogdexjp: 『スイングジャーナル』1949~1999年 https://t.co/1yjJhxZaAq 『中南米音楽』1956~1983年 https://t.co/AdBCkxUAjp 『ラティーナ』1983~2000年 https://t.co/KzNfq…
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レコード = The record
RT @blogdexjp: 『スイングジャーナル』1949~1999年 https://t.co/1yjJhxZaAq 『中南米音楽』1956~1983年 https://t.co/AdBCkxUAjp 『ラティーナ』1983~2000年 https://t.co/KzNfq…
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スイングジャーナル
RT @blogdexjp: 『スイングジャーナル』1949~1999年 https://t.co/1yjJhxZaAq 『中南米音楽』1956~1983年 https://t.co/AdBCkxUAjp 『ラティーナ』1983~2000年 https://t.co/KzNfq…
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映画評論
RT @blogdexjp: 『スタア』1934~1956年 https://t.co/UEECzARmbP 『映画情報』1936~1985年 https://t.co/AqtbeWm2LF 『映画評論』1944~1975年 https://t.co/3HLgUE4Rnf 『映…
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映画情報
RT @blogdexjp: 『スタア』1934~1956年 https://t.co/UEECzARmbP 『映画情報』1936~1985年 https://t.co/AqtbeWm2LF 『映画評論』1944~1975年 https://t.co/3HLgUE4Rnf 『映…
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映画ストーリー
RT @blogdexjp: 『スタア』1934~1956年 https://t.co/UEECzARmbP 『映画情報』1936~1985年 https://t.co/AqtbeWm2LF 『映画評論』1944~1975年 https://t.co/3HLgUE4Rnf 『映…
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世界芸能画報
RT @blogdexjp: 『スタア』1934~1956年 https://t.co/UEECzARmbP 『映画情報』1936~1985年 https://t.co/AqtbeWm2LF 『映画評論』1944~1975年 https://t.co/3HLgUE4Rnf 『映…
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スタア
RT @blogdexjp: 『スタア』1934~1956年 https://t.co/UEECzARmbP 『映画情報』1936~1985年 https://t.co/AqtbeWm2LF 『映画評論』1944~1975年 https://t.co/3HLgUE4Rnf 『映…
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指先が変える単語の意味 ――スマートフォン使用と単語の感情価の関係――
RT @rmsi_isng: スマホ利用者はフリック入力の方向によって単語の印象が変わってしまうという研究結果。 指先が変える単語の意味 https://t.co/12P36qfJbK
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セックス・ワーク概念の理論的射程 : フェミニズム理論における売買春と家事労働
RT @_pilate: 【メモ】 菊地 夏野「セックス・ワーク概念の理論的射程 : フェミニズム理論における売買春と家事労働」 https://t.co/yldieEORJS
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アメリカ史研究におけるデジタル情報資源の現在 (<特集>デジタル・ヒューマニティーズとアメリカ研究)
RT @ykido66: アメリカ史/アメリカ研究で修論・卒論を書いている学生さんたちは、デジタル化された史料がたくさん使えますので『立教アメリカン・スタディーズ』40号の「アメリカ史研究におけるデジタル情報資源の現在 (<特集>デジタル・ヒューマニティーズとアメリカ研究)」を…
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最終講義に代えて 「学芸は眉を顰めず」 : 階級のディスクール・断章 (<特集>中村秀之教授を送る)
RT @masato_eguchi: インタビューや業績一覧、全単著の書評など充実した内容ですが、何よりも中村先生ご自身が寄稿された「最終講義に代えて 「学芸は眉を顰めず」 : 階級のディスクール・断章」がすばらしく、多くの人に読んでほしいテクストです。 https://t.c…
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エルヴィン・シュトラウスにおける空間的なものの諸形態 ――色と音をめぐって,風景へ向けて――
RT @hitsujiaruki: メモ:小倉拓也(2021)「エルヴィン・シュトラウスにおける空間的なものの諸形態 ――色と音をめぐって,風景へ向けて―― 」『秋田大学教育文化学部研究紀要 人文科学・社会科学 』https://t.co/wlFKzugENv
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「協議」の研究--官僚制における水平的調整の分析-1-
RT @RyosukeAmiya: ただし著者が研究者キャリアの最初の時点から,分権的ユニットの水平的調整と総合的政策の問題を考え続けてきた「プロ」であることは,踏まえておくべきだろう.https://t.co/SjH1ts045D
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ドイツ連邦共和国における「女性映画」 70年代を中心に
RT @tsekiguchi: PDFファイルへの直リンクですが参考まで…クルーゲや、ヘルケ・ザンダー『全面的に制約された人間性』についても言及されている渋谷哲也氏(21年前の?)論考《ドイ ツ 連邦共和国 に お け る 「女性 映画」一 70 年 代 を 中心 に 一》 h…
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エンタテインメントコンピューティングにおける心の動かし方に関する一考察 〜「恐怖の哲学」を題材に〜
RT @conchucame: こんな論文を発見した 水口充(2019)「エンタテインメントコンピューティングにおける心の動かし方に関する一考察 〜「恐怖の哲学」を題材に〜」 https://t.co/3Mz80J4jcA 昔、科学哲学会でやった戸田山和久『恐怖の哲学』書評会…
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The Politics of Listening and the Narration of Trauma in Sakai Kō and Hamaguchi Ryūsuke's Tōhoku Trilogy
RT @KeishoKihara: 読み損ねていた斉藤綾子先生の「東北記録映画三部作」論を読む。主に『なみのおと』について。講演原稿が元になっているとのことで大変読みやすく、同作のエッセンスが明瞭にまとめられている。映画にアクセスさえしやすければ本当は授業なんかでぜひ使いたいと…
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権力構造の発生モデル
RT @akupiyocco: この論文にまとめられていたので、貼っておくね。 元論文は初対面の学生同士の会話を分析したもの。 1)男性同士の会話では沈黙が多い 2)女性同士の会話では沈黙が少ない 3)にもかかわらず、男性と女性の間の会話では、男性が女性の会話に割り込み、女性…
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Who Is Hannah?:19 世紀米文学におけるバイプレイヤー考
RT @nj51: このあたりの誤解も含めて解説された小松原宏子氏の論文が面白かった。 「Who Is Hannah?:19 世紀米文学におけるバイプレイヤー考」 https://t.co/xIzPdtFr4i
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ジュディ・ガーランドを愛するということ——キャンプ、ドラァグ、フェミニズム
RT @HWAshitani: 映画公開と相まってちょうどのタイミング、菅野優香「ジュディ・ガーランドを愛するということ——キャンプ、ドラァグ、フェミニズム」 https://t.co/lVxL5ysDMI
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[On view] 未来への反復 (<特集> 「ゴードン・マッタ=クラーク」展)
RT @oqoom: 2019年夏に東京国立近美のニュースレター「現代の眼」に掲載された拙稿が同館の機関リポジトリであらためて公開されたみたい。高橋さんとゴードンと僕自身のこと。 https://t.co/2tD1STx3en
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D・W・グリフィス試論 -グリフィス作品におけるメロドラマ的な身振りについて
RT @ttt_cellule: すっごい良かった。ハンセンの議論を受けた後のブリュースター&ジェイコブズの、初期映画が演劇のタブロー性から引き継がれているという箇所に啓発された 畠山宗明「D・W・グリフィス試論:グリフィス作品におけるメロドラマ的な身振りについて」 http:…
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D・W・グリフィス試論 -グリフィス作品におけるメロドラマ的な身振りについて
RT @ttt_cellule: すっごい良かった。ハンセンの議論を受けた後のブリュースター&ジェイコブズの、初期映画が演劇のタブロー性から引き継がれているという箇所に啓発された 畠山宗明「D・W・グリフィス試論:グリフィス作品におけるメロドラマ的な身振りについて」 http:…
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日本における自尊感情の時間横断的メタ分析:得られた知見とそこから示唆されること
RT @oshio_at: 何年か前にこの論文で「自尊感情の低下が社会的弱者の排除や政治的保守化,周辺諸国との対立などに結びつくことを示唆する」と書いたのですがどんどん実現されつつある印象 J-STAGE Articles - 日本における自尊感情の時間横断的メタ分析 htt…
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翻訳原稿作成に関する覚書
RT @yuji_nishiyama: 紀要にて「翻訳原稿作成に関する覚書」を掲載。フランスの人文系の翻訳原稿を作成される方は、一例として参考にしてください。https://t.co/BaXmSfknRl https://t.co/7KKnAsTEF2
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子供たちの引き起こす「ロボットいじめ行動」の回避
RT @ykamit: 子供による「ロボットいじめ行動」 https://t.co/MVWyoQxy67 https://t.co/b1BDx9E9Ze
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共感と共同体 -「共感の共同体」批判をめぐって-
RT @hbnk: このことを深く考えるにあたっては「共感の共同体」批判(酒井直樹)の粗雑さを補う山崎宏光の論考https://t.co/f4AMQEpN98が役に立つかもしれない。というのも、芝居が共感を基盤にしているのはギリシア悲劇の古から当たり前だからだ。そうではなく、現…
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人文書出版と業界再編 : 出版社と書店は生き残れるか
RT @jiricom2: 月曜社・小林浩さんの論文『人文書出版と業界再編』のPDFが公開されています。人文書に限らず業界全体を巻き込んで数年来の変化が丁寧に整理されており、今まさに巨大な地殻変動に直面していることが見て取れます。さていかにして生き延びようか。 https://…
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生活保護制度に関する市民意識調査
RT @brighthelmer: ゼミ生の卒論で紹介されていた、「生活保護受給世帯のなかで不正受給はどれぐらいの割合を占めると思うか」という意識結果(山田壮志郎「生活保護制度に関する市民意識調査」より)。平均が30%という結果。2014年の調査で実際の不正受給件数は2.7%だ…
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童貞の機関車
RT @h_okumura: 国会図書館でもネット未公開 https://t.co/pOT6RhGAp4 RT @apj: すごく読みたい。何が書いてあるんだろw RT @matuda 見よ!! って言われても。 昭和6年の本に載ってた広告 https://t.co/EvYFZ…
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「自転車に乗る女」のメディア表象 : 三浦環から原節子へ
RT @akupiyocco: 1930年代、女性が自転車にのることは性的な「堕落」のイメージと結び付けられて批判された。メディアイメージの変遷を分析した論文。 / “「自転車に乗る女」のメディア表象 三浦環から原節子まで (紙屋牧子)” https://t.co/oyUixq…
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虫・魚・介
RT @Sunagane: 恩地孝四郎展@東京国立近代美術館でデジタルで読めるようにしていた、3冊は国会図書館で公開されている。 飛行官能 https://t.co/Jhu4Q57QtQ 虫・魚・介 https://t.co/KP8zUSWVOp 博物志 https://t.c…
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博物志
RT @Sunagane: 恩地孝四郎展@東京国立近代美術館でデジタルで読めるようにしていた、3冊は国会図書館で公開されている。 飛行官能 https://t.co/Jhu4Q57QtQ 虫・魚・介 https://t.co/KP8zUSWVOp 博物志 https://t.c…
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飛行官能
RT @Sunagane: 恩地孝四郎展@東京国立近代美術館でデジタルで読めるようにしていた、3冊は国会図書館で公開されている。 飛行官能 https://t.co/Jhu4Q57QtQ 虫・魚・介 https://t.co/KP8zUSWVOp 博物志 https://t.c…
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外からの眼 : アルゼンチンのゴンブローヴィッチ
RT @k_kazama: 水声社からフアン・ホセ・サエール「孤児」を恵贈賜った。アルゼンチンにおけるボルヘスなきあとの最重要作家。本邦初紹介だ。これは期待の一冊。ちなみに、彼のゴンブローヴィッチ論がこちらで日本語で読める。http://t.co/Njk1L4jACm ガイブン…
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制服着用下における学生の下着着装の意識と実態 : 第1報
「制服着用下における学生の下着着装の意識と実態 : 第1報 - CiNii」 より― 「肌着として全員着用しているのがパンティであることは当然であろう」ってすげえ文章だな。http://ci.nii.ac.jp/naid/110000978837
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制服着用下における学生の下着着装の意識と実態 : 第1報
RT @sakstyle: あえて無言非公式RT RT @ill_critique: Now Reading:「制服着用下における学生の下着着装の意識と実態 : 第1報 - CiNii」 http://ci.nii.ac.jp/naid/110000978837
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映画の新たな生――デジタル時代の映画分析
『映像学』108号の巻頭エッセイの1本として「映画の新たな生――デジタル時代の映画分析」と題した文章を寄せました。ベルール/マルヴィ/D・A・ミラーの3人が、DVD等による反復的/分解的な視聴によって、いかに作品に「新たな生」をもたらしているのかを概観した小論です。 https://t.co/Rd3yn1bWqb
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夫婦生活
国会図書館で個人向けデジタル化資料送信サービスが始まりましたね。『奇譚クラブ』などはもとからほとんど所蔵されていないので何も変化はないのですが、戦後のベストセラーエロ雑誌『夫婦生活』が自宅で見れるようになりました
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最終講義に代えて 「学芸は眉を顰めず」 : 階級のディスクール・断章 (<特集>中村秀之教授を送る)
RT、朝からいいものを読ませてもらった。生まれ育った環境によって自分の人生に設定された限界のことは毎日考えている。 https://t.co/EBZQ89hhqv https://t.co/djjxDtXw6Z
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素通りされるクィアネスを再び擁護するために : 絲山秋子『エスケイプ/アブセント』をクィアに読む
@cqjohnberger 森山至貴「素通りされるクィアネスを再び擁護するために : 絲山秋子『エスケイプ/アブセント』をクィアに読む 」『比較文学・文化論集』(25), pp. 36-48. です. おもしろいですよ https://t.co/7FydNn0y1D
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日本における一角獣の行方
なんて素敵なタイトルの論文 「日本における一角獣の行方」 https://t.co/HzQ7Zeb0ur
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非人称的なものの詩学 アンリ・メショニックとモーリス・ブランショ
こんな論文がある。 工藤貴響「非人称的なものの詩学──アンリ・メショニックとモーリス・ブランショ」(2015) https://t.co/HiAs1qcHGT
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現代詩の存在価値検討と考察--ポエジィとポエムを中心に
「現代詩の存在価値検討と考察--ポエジィとポエムを中心に」(1978) https://t.co/IdqLcscm49
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南方世界の儀礼食(芋)から
『世界神話学入門』の後藤明がイモについてわかりやすく語った講演の書き起こし。最近タピオカミルクティのフレーバーとして日本でも認知度が高まってきたタロ芋についてもかなり言及してる。 CiNii 論文 - 南方世界の儀礼食(芋)から https://t.co/EdQJOBY67Q
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木下千花著『溝口健二論 映画の美学と政治学』(法政大学出版局、2016年5月)
木下千花『溝口健二論 映画の美学と政治学』の書評を書きました。https://t.co/AS6iNxGaZl
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大学等教員の職務活動の変化 -「大学等におけるフルタイム換算データに関する調査」による2002年、2008年、2013年調査の3時点比較-
日本の学術論文の数が以前よりも減少しているというツイートを見るのだが、その大きな要因はやっぱり研究時間の問題ではないかと思う。/大学等教員の職務活動の変化 http://t.co/QXoYUAidpv http://t.co/HT1dbAqHtV
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映画の全体と無限 : ドゥルーズ『シネマ』とリュミエール映画
ドゥルーズの『シネマ』にはリュミエール映画への言及が欠落している。それはなぜ?という問いをとば口にして、『シネマ』における「ショット」概念の特異性を論じた論考。>中村秀之「映画の全体と無限」『立教映像身体学研究』第3号https://t.co/EwQMNlstHo
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ポスドクからポストポスドクへ(<シリーズ>"ポスドク"問題 その12)
ポスドクからポストポスドクへ/円城塔 http://t.co/5KFwj0DMp0
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ポスドクからポストポスドクへ(<シリーズ>"ポスドク"問題 その12)
ポスドクからポストポスドクへ/円城塔 http://t.co/5KFwj0DMp0
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カントとデカルト的証明
経験的・唯名論的なカントの視点から見れば、デカルトの存在論的証明へのカントの批判はたしかに妥当である。だがデカルト的認識論・合理論を背景とした必然的存在者を重視すると、カントの批判は的外れである。/ 山田弘明「カントとデカルト的証明」http://t.co/DmD88NPRu4
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