オスマン帝国陸軍参謀総局第五課【公式】 (@erkaniharbiye5)

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特殊な文書館では、研究者としての身分証のほかに研究テーマに関する公的書類(?)を求められる。 KAKENの英語ページの印刷で代用しようと思ったが、肝心の名前が英語じゃないのでどうしたものかと思っている。 https://t.co/GQ9a65ZCXu
自分の研究課題名が短めなのは、師匠の教えに基づいている。 研究課題名:年金制度にみるオスマン社会の諸相 研究期間:2023-04-01~2027-03-31 https://t.co/TTZbl07cfg
科研KAKENで自分の名前を検索したらちゃんと出てきた。博論出してから燃え尽きていてアウトプットが停滞しているので、ガンガン情報生産していきたい。 特別研究員:永島 育(東大東文研, 特別研究員(PD)) 研究課題名:オスマン帝国の治安維持と民衆への暴力(23KJ0342) https://t.co/Bb5DJQfULc
メモ;日本におけるオスマン帝国史研究黎明期に刊行された、幻の雑誌『トルコ文化研究』;明大、東大、京大にあるらしい。 一度見てみたい。 https://t.co/qVNbTOjL3Z
円城塔がポスドクから小説家になったのは知っていたけれど、ずっと任期付き×低給かもしれない「人を完全に馬鹿にした」身分としてのポスドクに対する怨嗟を語っていたとは知らなかった。 「人類への知的貢献は何よりも重い」という言葉に対して「私は人類に敵対する」とも。 https://t.co/71egKci87c https://t.co/uixHEhtxtl

6 0 0 0 日土交渉史

慶應は日本初のイスラーム地域研究者に博士号を与えた大学である。その研究者こそ内藤智秀(1886-1984)で、彼は明治45年に東大西洋史を卒業、高校や外務省での勤務を経て、慶應の教授となってから同校に博論「日土交渉史」を提出した(昭和7年)。戦後は聖心女子大に勤めた。https://t.co/aOeFhD55Dv https://t.co/e6LeUJhVfV
ATASE(トルコ軍参謀総局戦史戦略研究部)文書館の蔵する、オスマン陸軍・トルコ陸軍関連史料(クリミア戦争~トルコ独立戦争)の、オスマン文書館・共和国文書館への移管作業が開始された模様。 拙文書館案内(https://t.co/8xP5XWyHtn)はようやく不要になった。 https://t.co/lwKGUu0Oll

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社会科学の方法をめぐる論争(自然主義論争)についての共著論文が公開されました.清水雄也さんとの共著です.「量的研究/質的研究」の区別に関する議論に関心のある方などに読んでもらえるとうれしいです. [https://t.co/nDPnDT3dSh]
坂井弘紀「「敵はロシア」 : 中央ユーラシア・テュルクの伝承に現れるロシア」『表現学部紀要』No.23、和光大学表現学部、2023年 https://t.co/TVwfCVp52f https://t.co/6zSSaUlN6u
PDFあり。 ⇒奥山 直司 「斎藤勇見彦『欧州御巡回中日記』に見られる徳川頼倫一行のイスタンブル訪問」 『アジア文化研究所研究年報』57号 (2023/2) https://t.co/Vql1QvPVGf
昼間っから激重論文を見てしまい、どんより目になっている。また今度読む。 https://t.co/uigNT6xFFJ https://t.co/RMe5Fa4Xvj
大畑 裕嗣「誰が何を『厚く』記述するのか:ライルとギアーツの『厚い記述』」 https://t.co/oz6yhQ6Ffu 前田泰樹「『社会学的記述』再考」 https://t.co/lWs1Ukdsaq
日本物理学会誌は宝の山。これ読みたい。 https://t.co/T0ueG5zGGZ 「削除しても文意の変わらない語句は全て冗長」。誇張語の使用は「野心に満ちた若い科学・技術者が初めて成功を経験した場合に使いやすい表現」。SNSは悪文であふれている。その倍は良文をよむべし。
鳶巣 守「研究者の理想と現実」 https://t.co/Vu0zhqo98m 化学の第一線で活躍されている鳶巣先生だけれど、今に至るまでには理想の研究者像とのギャップに悩んだことも多くあったようだ。その時の気持ちが記されている。 「博士進学に興味があったのは、研究が三度の飯より好きだったからではなく、
論文 小松香織「オスマン帝国における西洋軍事知識の受容」『学術研究 : 人文科学・社会科学編』(早稲田大学)71 (2023.3): 155–170. Introduction of Western Military Knowledge in the Ottoman Empire https://t.co/jOYUmr55rt
“しかしながら,本書は英語圏では地理学者をはじめ学術界から数々の強い批判を受けてきたのに対し,日本では多方面から称賛されており,また地理学者による発信は皆無に近い” / “日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか―英語圏と日本における受容過程の比較検討…” https://t.co/nMSTHnnG8l
5/19より個人向けデジタル化資料送信サービス(個人送信)が開始されました記念 国会図書館個人送信サービスで読める鉄道技術系の雑誌(1) JREA:https://t.co/RVWsDqC5oM R&M:https://t.co/ohyArsTtY1 運転協会誌:https://t.co/ohyArsTtY1 車両技術:https://t.co/RuRqpCfZW8

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