第7条-三 (@fumiko3145)

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RT @ktowhata: 波平恵美子論文。医療人類学が発展した米国の1970年代は、公的医療費が削減されて医療が高額化する状況で、かつ消費者運動と合流して「医療とは何か」を今までと違った角度から問う気運があったとのこと。現代日本での医療人類学の切実さと当事者研究との相性の良さ…
RT @shoemaker_levy: 戦争神経症/PTSDを題材に、病のとらえ方が文化によって異なるということを、バークを援用しつつ明快に論じたのが高林陽展(2016)「戦争神経症の「歴史」から「文化史」へ : 戦争と神経症はなぜ結びついたのか」『精神医学史研究』20(1)で…
RT @uchikoshi_m: 久しぶりに読んだら、めっちゃおもろくて、いろいろすっきりした。 「今も昔も何も変わりはない。毎年、違うという意味で同じだからだ。」 ■大村敬一、2005、「差異の反復――カナダ・イヌイトの実践知にみる記憶と身体」『文化人類学』70-2: 2…
おお、ありがとうございす。チェックしてみたし…RT“@kuriryu: @akikosatoh 円城塔さんの書いたもので一番"分かりやすい"この論文など読むと、本当になんというか...。"ポスドクからポストポスドクへ" http://t.co/So91DPGTGB”

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日本における「社会階層と家族」の研究を振り返る —階層研究と家族社会学の架橋のために— / 岩間 暁子 https://t.co/tXwsTgg8ol
「カエサルによるガリア遠征以前、アルプスより北の地域には、ギリシア語で「ケルトイ(Κελτοί)」ないし「ガラタイ(Γαλάται)」、ラテン語で「ケルタエ(Celtae)」あるいは「ガッリー(Galli)」と呼ばれた人々が生活していた」で始まる九鬼由紀の論文が https://t.co/cpwbu5c8WC で読める。 https://t.co/hXpZ7xVkH6
日本の大学生を対象としたASDに対するスティグマ研究。 海外だと診断基準の変更後、アスペルガー障害もASDと呼ばれるようになってスティグマが…という話らしいが、日本ではアスペルガーとASDの区別を知らない人も多いし、発達障害という言葉の方が注目されやすい気はしてる。 https://t.co/pQ41l5P28R
『 「対テロ」戦争と女性の均質化――アフガニスタンにみる〈女性解放〉という陥穽』(清末 愛砂)2014-8 / 室蘭工業大学学術資源アーカイブ (https://t.co/ocOP4QT2X7) #NewsPicks https://t.co/AlJOhrKMIz
菊地先生に呼ばれたときの、竹信さんの講演と私のコメントの記事です。ネオリベラリズムの女性政策の問題がよく分かると思います。https://t.co/g8wSJC0amA
続9 ちなみに、ベンクト・ニィリエがノーマライゼーション原理を創り入所施設をなくしたプロセスをU理論に絡めて書いた拙稿はこちらに。→『ボランタリー・アクションの未来 : 障害者福祉政策における社会起業家の視点から』  http://t.co/4rJuQ2AG9z 了
こんな論文どうですか? 夜戦としての家族支援(第10回)ひそかな共謀と連帯 : カウンセラーが味方になるとき(信田 さよ子),2013 http://t.co/M40YwsPiSi
柏葉武秀氏の「リベラリズムと障害者」 http://t.co/oUFOXoJjGS 興味深く拝読しました。

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