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昭和村では、麻の一種であるカラムシが栽培されており、良質な糸として越後(小千谷方面)に売られ、小千谷縮の原料になっている。 カラムシ生産は、生産者の減少から、「織姫」制度という研修制度が導入されている。 参考→https://t.co/DScv1GI1DX
どっちの重伝建がよりミニチュアに見えるか… ←大内宿(下郷町) 宿場町、積極的な観光客の取り込み 前沢曲家集落(南会津町)→ 山村集落、住民の生活が垣間見える保存地区 両重伝建の比較は下記発表が参考になるかも↓ https://t.co/w7pjBjjbjc https://t.co/V7qBb1Fzsw
高速道路ができると無条件に地域が発展するとか維持できるとか、そんなことはなくて、ときには人口・都市機能が流出するマイナスの効果を与えることもある。 3.11のたびに、思い返すこと。 共著論文→https://t.co/g24jj3f6o6 日経新聞記事→https://t.co/U5q0EP04y7
さっそくJ-STAGEに公開されていたので報告です 『東日本大震災での高速交通機関の補完関係と復興期における動向』(季刊地理学73-3) https://t.co/g24jj3f6o6
新潟でたまに見かける稲架木(はさぎ)は、刈り取った稲を干すのに使われる並木のこと。 いくつか有名な稲架木並木があるなかで、今回訪れたのは夏井地区の稲架木で、保存活動が行われていてきれいに残っている稲架木が見られる。 地理学評論「北陸地方の稻架樹分布」https://t.co/sNA70lBtxU https://t.co/DHebatgU1o
岩佐賢史「『さがみ縦貫道路』建設計画をめぐる『空間の管理統制』と『場所の論理』の相剋」法政大学大学院地理研究5,9-26,1998 誰か手に入る人いませんか…。新潟じゃ国会図書館に依頼しなきゃ手に入らない…。 https://t.co/SLIAWcv9pW
どうやらこれらは舟屋に近い構造だった建物(舟を下に収納できる高床部分"ダシダナ")が、海岸側にバイパスができたことで物置などに転用されたもののようです。 「出雲崎海岸地区における町家の空間構成に関する研究」https://t.co/6xGLBw5IBn https://t.co/FXX6e1UGxG
雁木造りの残存状況というレポートを発見(Wikipediaの参考文献になってたのを発見) https://t.co/CEZTy3q7fU
RT @n_komaki: 立地適正化計画をテーマとした共著論文が掲載されました。 -- 箸本ほか(2021):立地適正化計画に対する地方自治体からの政策評価と課題認識―全国332市町村へのアンケート調査から―.E-journal GEO,16(1),33-47. https:…
戦後の水産物流通の変化を端的に概観した後に、実際の調査から近年の流通の変化を解き明かしていて、良い。 前田 竜孝.2021.漁協主導による遠隔地への水産物出荷の展開―兵庫県南あわじ市南淡漁協を事例に―.E-journal GEO 15(2) https://t.co/kMfr8FRvMD
これ読まないと! 「アクアライン開通後における木更津市の地理的特徴・構造と地域的課題―特に交通的・人口的・商業的側面を中心に―」(E-journal GEO) 架橋による地域変容の議論と、高速道路整備による地域変容の議論って、切り離すべきか、連続性のある議論とするべきか。 https://t.co/XldzdCIZrJ
これ、おもしろい。経済地理学の流れがわかりやすくまとまっている。 『戦後日本の経済地理学の潮流 : 経済地理学会50周年によせて(<特集>新時代における経済地理学の方法論)』 https://t.co/dLHJWTDnUa
@sakutoka そのような着眼点で論説が書けそうですね。 いろいろな事例研究から需要という観点に昇華させられるはずです。 もしかしたらこの論文の観点が近いかもですhttps://t.co/V2x8Ue7x0W
E-journalGEOに掲載の地理紀行「アソーレス(アゾレス)諸島の現在」 アソーレス諸島の大陸との位置関係と、地形・気候と、産業・文化・歴史との繋がりがわかりやすく解説されている。読んでいておもしろいし、巡検の着眼点として見本になるのでオススメ。 https://t.co/4MuYB0iAC3

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@Henry_and_Harry 人文地理学会『人文地理』の毎年第3号で地理学(人文)各分野の一年間の論文・報告がまとめられています。 政治地理学分野の論文については「政治・社会」パートで拾われていますね。 ただ、地理学外の論文(社会学分野)だと対象外なのでここでは追えないですね… https://t.co/OnHTcRmpUL
いまさらだけど『恋する小惑星』に関係するかもしれない論文 卯田卓矢,磯野巧 2019. 観光資源としての星空の構築 -沖縄県石垣島における星空ツーリズムの発展を通して-. 地理空間:12巻3号 https://t.co/sltQ4myw8Q
RT @oigawa2: 市町村の人口ピラミッド類型化だとこの論文が参考になるか 谷謙二(2015) 『空間スケールに対応した人口ピラミッドの形状分類と人口学習』 https://t.co/bTekSulyCA
新藤慶2010「住民運動論の展開からみる地域社会学の動向と課題―1970年代後半〜1990年代を中心として」 https://t.co/KqtL2Uoj2u
序盤だけ流し読み。残りも読み込みなくては。 公共事業に対する賛否の対立に関する論文。とても興味深い。他にもこういう類いの論文あるかな? 『住民意識にみる公共事業効果の「神話」性とその構成要因 : 鞆の浦港湾架橋問題に関するアンケート調査結果を用いて 』 https://t.co/tU2uQbvkbM
RT @ajgeog: 【E-journal GEO掲載論文】牛垣雄矢・木谷隆太郎・ 内藤 亮 2016.東京都千代田区秋葉原地区における商業集積の特徴と変化―2006年と2013年の現地調査結果を基に―,E-journal GEO 11(1),85-97.https://t.…
典型的な門前町!成田山新勝寺。 参道の商店街は綺麗に整備されていて、古くからの土産屋に加えて最近できただろうお店も多い。外国人を意識したお店もちらほら。 参考になる論文はこちら「成田山新勝寺門前町における街並み整備と商業空間の変容」↓ https://t.co/0U0TEZBGyD https://t.co/9IRdpNj0iI
「人文地理 第44巻第3号(1992)『学界展望(1991年1月~12月)』」において「徳仁親王『18世紀テムズ川における輸送船舶及び輸送業者について』(地学雑誌100-1)」が紹介されています https://t.co/bF22nOmoI3(学界展望) https://t.co/kJdPZkb011(地学雑誌当該論文)
「人文地理 第44巻第3号(1992)『学界展望(1991年1月~12月)』」において「徳仁親王『18世紀テムズ川における輸送船舶及び輸送業者について』(地学雑誌100-1)」が紹介されています https://t.co/bF22nOmoI3(学界展望) https://t.co/kJdPZkb011(地学雑誌当該論文)
これ、大昔に読んだような読んでないような…今度読んでみよう。梶田先生だったのか。 『原子力発電所の立地と地域社会・経済の再編成—福島県富岡町を事例に—』 https://t.co/EPPSUbj1eo
CiNii 論文 - アートプロジェクトと都市空間 https://t.co/9psXfcriaY #CiNii より引用
要旨集だから内容が少ないけど、端的にまとまっていて参考になる。 J-STAGE Articles - 直島におけるアート・ツーリズムの発展と観光者の特徴 https://t.co/Xf4b5zsAMH
https://t.co/s5JQdSFDge https://t.co/R0vYDLEGox https://t.co/bbSsBhSqy4
大宮ソニックシティ 1988年にできた複合再開発ビルで竣工時には県下最高層のビルだった オフィスビルのテナントは、東京都心からの郊外分散ではなく、新幹線での北関東へのアクセスが容易なことから北関東地域を管轄する支店が多く入居しているとの報告↓ https://t.co/0yiXOUy5qt https://t.co/1nOkU2qpOQ

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八瀬童子の空間認識と歴史意識-日常・非日常的空間への歴史地理学的アプローチ- (KAKENHI-PROJECT-15520493) https://t.co/UDFKGC49vM こんな科研プロジェクトあったんだ。知らなかった。
読めたら読みたいけどたぶん間に合わなそうな論文達 井戸庄三「明治地方自治制の成立過程と町村合併」 https://t.co/WuuihHnhbY 井戸庄三「明治初期の大区小区制の地域性について」 https://t.co/Zyy9zsLtDp 福田勇助「明治地方制度形成期のムラと行政村」
地理思想における「空間」概念の整理としては、これまで自分が読んだ中ではこの論文が一番きれいにまとまっているように感じた。物質の空間、認識の空間、関係の空間。 益田 理広「プラグマティズムに基づく地理学的空間概念の弁別」地理学評論 Series A 88(4), 363-385, 2015 https://t.co/9axsaSa7Ph https://t.co/ETqsv0z90l
「地名が教えてくれる地域性を知ることが地域アイデンティティとなり、ひいては地域ブランドに繋がる」という考え方は過去と未来のバランスをとった折衷案 宇田川 大介「地名情報を用いた地域ブランドの構築」 https://t.co/sQDT7vViaD https://t.co/PXfs2uFKPM

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《E-journal GEOとは》 「地理学での研究成果,あるいは,それに基づく提言を社会に向けてわかりやすく情報発信することを目的にする」(岩田2006)オンライン雑誌です。 https://t.co/z69fMSdmml
市町村の人口ピラミッド類型化だとこの論文が参考になるか 谷謙二(2015) 『空間スケールに対応した人口ピラミッドの形状分類と人口学習』 https://t.co/bTekSulyCA
CiNii 博士論文 - 企業のロジスティクスと高速道路に関する経済地理学的研究 : 自動車産業の物流と空間構造を中心として https://t.co/UHqQgcNPFz #CiNii
CiNii 論文 -  公共施設へのネーミングライツの導入と地理学的研究の可能性 https://t.co/vEW5p7ocVS #CiNii NRの導入は適した施設の保有とスポンサー企業の立地が鍵。名称変更による利便性やアイデンティティの問題は今後の課題になりそう。ほとんど住民の意思を問わず導入されているので要議論。
面白そうな論文みっけた J-STAGE Articles - 新幹線車窓景観における「野立て広告」の設置の現状と課題 : 東海道新幹線におけるケーススタディ https://t.co/b45MtNz3CN
【E-journal GEO掲載論文】牛垣雄矢・木谷隆太郎・ 内藤 亮 2016.東京都千代田区秋葉原地区における商業集積の特徴と変化―2006年と2013年の現地調査結果を基に―,E-journal GEO 11(1),85-97.https://t.co/jPTqGg4zOH

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