gamix korin (@gamix255)

投稿一覧(最新100件)

RT @Euphoroid_EPD: 電子ペーパーとは何か、みたいなところ知りたい方は、まずこれを読まれると良いと思います。 前田 秀一, 今更人に聞けない電子ペーパー, 電子情報通信学会 通信ソサイエティマガジン, 2012-2013, 6 巻, 1 号, p. 20-25…
厳しいと書いたのは、都合よくソースコードが権利的に問題ない感じで再公開溶かされてないですよね、という感じで… Mindで書かれたといえば、テキストエディタやワープロとはタイプが違うけれども、こちらの前向き推論のプログラムとか https://t.co/X37FR6hSP2 https://t.co/ZMnhQ80y7m https://t.co/BwN51YTMu1
RT @HiromitsuTakagi: お、連載(6)がオープンアクセスになっていた。 https://t.co/uVKiGiTrhs 個人情報保護から個人データ保護へ(6) ――法目的に基づく制度見直しの検討, 情報法制研究12号 (2022)
@hortense667 本みたいに開くやつは、シグマブック(ΣBOOK)でしょうか。これも持ってました。色々とある面白い時代でしたね。 デジタルブックプレーヤはNECと書いている通り、一般的な電子書籍リーダの話ではなく、DB-P1などのNEC製品の話です。別売りのFDDでソフトを読み込みます。 https://t.co/Y7D1ARm2zQ https://t.co/ykRpD6HkOZ
RT @gnck: 「人間の眼球では色収差が発生しているため、短波長側にはピントが合っていない」「青黄の反対色応答と違い、赤緑の反対色応答は輝度チャネルに情報がいく」 マジかー https://t.co/6maKwEx4fk
RT @shiki_okasaka: 京大式カードとかこざね法は、机のうえとかタタミのうえに紙きれをならべる作業がある。これをパソコンのちいさなモニターやるのはむずかしい。いまだとおおきな4Kモニターがあればなんとかなるものだろうか。 https://t.co/yRit4W6E…
RT @NDLJP: 2022年6月に国立国会図書館法が改正されたことにより、2023年1月から民間発行のオンライン資料(電子書籍・電子雑誌)の収集範囲が拡大します。オンライン資料収集制度について、図解も交えてご紹介します。 https://t.co/9OmqxZHuF7 『国…
RT @NDLJP: 国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月…
MC14500Bは、米島 照幸さんの、わかりやすいマイコン<入門基礎編> によると、「構成が簡単で誰にでも容易に理解でき...とのこと。」一から理解した実感は得られそうにも思います。 https://t.co/Drt7wveQQh https://t.co/aA41NZIkRb
RT @BREAK_BROTHER: この論文が非常にわかりやすく書いてるから、コネクタ圧着の際にハンダを流し込んだことがあるニキ達は是非読んでほしい(鏡を見ながら) https://t.co/bvrEsLEzut
RTさせていただいた、AFL言語、昨年、bit誌、復刻版から何か購入しようかと思い、FORTHやインタプリタと言う語句で検索している際に、FORTH、和漢(日本語AFL言語の処理系として商品化されたもの)と一緒に記事になっているのを拝見しました。 https://t.co/Z6xnBts8h6 https://t.co/FX9OnruP4q

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RTさせていただいた、AFL言語、昨年、bit誌、復刻版から何か購入しようかと思い、FORTHやインタプリタと言う語句で検索している際に、FORTH、和漢(日本語AFL言語の処理系として商品化されたもの)と一緒に記事になっているのを拝見しました。 https://t.co/Z6xnBts8h6 https://t.co/FX9OnruP4q
scratchのスプライトに割り付けたイベントのようなものは I/O誌1993/10 で発表された、ACT言語(Active指向言語)の記事を読んだのが自分の現体験。最近気になって、上記10月号を実家で探したが見つからず代わりに論文がネットで見つかった。 https://t.co/Fo7iNGYw2A

お気に入り一覧(最新100件)

電子ペーパーとは何か、みたいなところ知りたい方は、まずこれを読まれると良いと思います。 前田 秀一, 今更人に聞けない電子ペーパー, 電子情報通信学会 通信ソサイエティマガジン, 2012-2013, 6 巻, 1 号, p. 20-25 https://t.co/K0LKrLOo5n
メモ:「48年調査、55年調査で、読み書きに不自由している人が少なくないことが判明していた」「読み書きで問題に直面している人が少なくないにもかかわらず、その後問題がないかのような政策がとられ、そのような言説が流布し、調査も行われずにきたのはなぜか」 https://t.co/llGMV8mXls
お、連載(6)がオープンアクセスになっていた。 https://t.co/uVKiGiTrhs 個人情報保護から個人データ保護へ(6) ――法目的に基づく制度見直しの検討, 情報法制研究12号 (2022)
>「松」とJWORD の比較論 https://t.co/wVtNv7NT1Y このような時代... >パソコン創世記 >第2部 第6章 魂の兄弟、日電版アルト開発計画に集う1983 PC-100の早すぎた誕生と死 -IBMへの信頼 https://t.co/kWch1OdBZC
京大式カードとかこざね法は、机のうえとかタタミのうえに紙きれをならべる作業がある。これをパソコンのちいさなモニターやるのはむずかしい。いまだとおおきな4Kモニターがあればなんとかなるものだろうか。 https://t.co/yRit4W6EYn
国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月号の特集記事でも紹介しています。 https://t.co/XRhRnXyQwa https://t.co/QOdkfrO2DB
2022年6月に国立国会図書館法が改正されたことにより、2023年1月から民間発行のオンライン資料(電子書籍・電子雑誌)の収集範囲が拡大します。オンライン資料収集制度について、図解も交えてご紹介します。 https://t.co/9OmqxZHuF7 『国立国会図書館月報』1月号 https://t.co/4vySW5AhPK
話題の 国立国会図書館デジタルコレクション 気になる "品川用水沿革史" (品川用水の資料を探すと必ずといっていいほど元ネタになってる) 現時点でネット公開はされてなくて送信サービス対応 https://t.co/AWrhSPa31y
この論文が非常にわかりやすく書いてるから、コネクタ圧着の際にハンダを流し込んだことがあるニキ達は是非読んでほしい(鏡を見ながら) https://t.co/bvrEsLEzut
『ポータブルOSの移植と評価』(1982)(https://t.co/YJyf6IbMlp) 手書き風フォントかと思ったら「UNIX」の文字が毎回誓うからこれ手書きしてますよね?凄いです。そして翌年の1983年にPFU-1000シリーズ用のUNIXがリリースされているのはこの研究の成果だと思います。 https://t.co/HAymiFz7vp
インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https://t.co/e20mDCsxKa https://t.co/ARUQlFX94j
https://t.co/hD3mcHo5Y8 MLCCがショートモードで壊れるのってボイドとかクラックに湿気が入って更に直流でマイグレーションが起こってショートっていうメカニズムなのか… https://t.co/vLSMzXDMFC
> 日本語の不正医薬品販売ウェブサイトの実に66%は、ある日本のレジストラ一社に登録されています。(中略) 過去数年間に渡ってドメイン名の停止の要請をしていますが、現在もドメイン名の停止を拒否しており、不正サイトの増殖を許容しています。 もしかしなくてもonamae... https://t.co/EtZBFa4RId

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