ハマのイケル (@go_ikeru)

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RT @yuchiki1000yen: https://t.co/TU6eo7zXIG 大阪方言で、新しい否定形「ヤン」が広まりつつあるという報告も気になっています 従来「着ん」「見ん」などと言っていたものが「着やん」「見やん」という形が流入し徐々に広まりつつあるとか
RT @tatsushi_do_ob: ”筆者らは, 「併置型」と呼ぶ駄洒落の一種 (例「トイレに行っといれ」) を, 外国語専攻の大学生54名に筆記によって創作させ, 203個を収集した. ”  非常に面白い論文を見つけた >> 記述された「併置型駄洒落」の音素上の性質 ht…
@kzhr あ〜、そうでしたか(・・;)ちょっとGoogle先生に聞いてみたらこんなのありました CiNii 論文 -  近世上方における連用形命令の成立 : 敬語から第三の命令形へ http://t.co/MhFeBY93zV
@purplestarK こんなのあったよ CiNii 論文 -  ウイルタをめぐるサハリンの言語接触についての予備的考察 : http://t.co/isNvk27WS8

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世の中にはプロ野球ファンの野次に関する研究ってのがあるんですよね/プロ野球ファンの野次―大阪弁による事例― https://t.co/JJ0dBw94cL https://t.co/LDEVZvhSCc
現代大阪における「トル」「トッタ」の話は、この論文に書いたある。 近畿中央部方言におけるシテイル相当形式の動態 ― 現在形と過去形の非対称現象をめぐって― https://t.co/7YPN0NGzSF
そんな状況を俯瞰しつつ、この人の書いた記事を改めて読む。 『私は,その属性に差別を内包する言葉は何一つ存在しないと,考えている.』 国立科学博物館の研究員としてこう堂々と宣言できる先生は偉い。 遠藤秀紀(2002).差別表現問題と哺乳類の和名 https://t.co/xKy0Dd1Oo1
有機酸配合による惣菜の超高圧処理時の風味変化抑制 https://t.co/5wii30G6r6 すっぱくないのに,殻を剥いたゆでたまごが常温で腐らない(キューピー)というのも紹介していたが,これをみると,それの合わせ技か
この論文はよきです。「生徒は古文の本文は現代日本語と同じ書記様式にしたがって書かれて(略)と思いがちである。」「現状は、翻刻や漢字仮名交じりの校訂本文を提供する研究者の嗜好に判断が委ねられているだけである。」― 古文教育の一側面と古文本文の表記の仕方について https://t.co/7jxMbzbS3Y
北海道方言の自発形のゆれ(読まさる〜読まらさる〜読まささる)で語根内の母音の数が関わるという分析があります。そういう話と親和性が高そうな https://t.co/E4rl5U4qS9 https://t.co/w3NFtUYXDa
子「国語楽しいから,日本語学やるのもいいかな」 母「でも,研究者になるなら,お父さんみたいにサエとかずっと好きじゃないとだめなんだよ」 子「誰それ,元カノ?」 父「違います……マデも好きだしバカリもかわいいです……」 https://t.co/9cLpd3aGJm
イギリスのバースで発見された呪い文書については同書訳者による簡単な紹介もあります。 https://t.co/FRZQVnF6Hu
この素敵な呪いを含む、古代ギリシア・ローマ時代の呪詛を取り巻く社会文化についての本書の概要は、こちらの書評で簡単に読むことができます。 https://t.co/uJSNOk608y

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