こうじ(全般発作) (@grand_mal201901)

投稿一覧(最新100件)

抗うつ剤の種類・特徴とその限界 現役のクリニックの医師が分かりやすく書いている。初心者も経験者も一読の価値があると思う。https://t.co/A4tra8zr1t
RT @Docbenitake: 私たちの論文がPlant Biotechnology誌の特集号に掲載されたので宣伝です! 4PBA(4-フェニル酪酸)がオーキシンとして働くことを再発見しました。シロイヌナズナの中で天然オーキシンとして知られているPAA(フェニル酢酸)に変換…
RT @adhd11510717: この研究が面白かった。ASD児は定型児と比較して「最終的な目的を達成する為に不必要だと判断した動作は教えられても行わない」つまり、蓋を開ける前に2回叩いてから蓋を開けると教えられても蓋を開ける為に蓋を叩く動作は不必要だと判断できるので叩かない…
「ADHDと言えばまず微細脳損傷(MBD)から始まって、主要症候が存在すれば多動障害とみなした、というのが一連の流れだ」という辺りから始めて、ようやくADHDの理解とか言えるのでは。 #ADHD診断 https://t.co/5dMTFDnqsn
RT @tinyrabbit_1984: 軽蔑についての共同研究の論文(私はセカンドです)がJ-STAGEで公開されたようです。類似感情である嫌悪や怒りとどのへんが違っていて、そこからどんなことが言えそうか(特に社会的な機能についての考察)を検討しています。 https://t…
RT @TakaMuto_Kyoto: 長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/ZC4AsMnyWD https://t.co/WNTgSyXx7B
引用元:吉森丹衣子(2015) https://t.co/FgQNSiDkBS https://t.co/A7hHBspKOL
引用元:吉森丹衣子(2015) https://t.co/FgQNSiDkBS https://t.co/A7hHBspKOL
RT @kayautoka: 松元先生の脳機能イメージング研究によると、課題開始の合図や課題を上手くこなすことができた時に見られた脳活動が、アンダーマイニング効果によって内発的動機づけが低下した後では外的金銭報酬なしには見られなくなるそうです。https://t.co/PwXR…
日本語版HighlySensitivePerson尺度作成の試み: 髙橋亜希 中京大学大学院心理学研究科 https://t.co/pWaQbuTyJq Highly Sensitive Person Scale日本版(HSPS-J19)の作成:髙橋亜希 中京大学大学院心理学研究科 https://t.co/vbcFVISo2I #HSP #SPS #敏感な人 #感覚処理感受性
日本語版HighlySensitivePerson尺度作成の試み: 髙橋亜希 中京大学大学院心理学研究科 https://t.co/pWaQbuTyJq Highly Sensitive Person Scale日本版(HSPS-J19)の作成:髙橋亜希 中京大学大学院心理学研究科 https://t.co/vbcFVISo2I #HSP #SPS #敏感な人 #感覚処理感受性
再自殺予防の見地から見た自殺未遂者・自傷者の特徴と物質依存症の問題 https://t.co/JmSGtNVMws 自傷行為への遭遇体験と精神的健康の関連 https://t.co/C6nvtt2HU3 治療経過中の自傷行為予測に対する初診時問診の有用性 https://t.co/Kw1xQQgT84 #自傷行為 #非自殺性自傷行為 #自殺予防
再自殺予防の見地から見た自殺未遂者・自傷者の特徴と物質依存症の問題 https://t.co/JmSGtNVMws 自傷行為への遭遇体験と精神的健康の関連 https://t.co/C6nvtt2HU3 治療経過中の自傷行為予測に対する初診時問診の有用性 https://t.co/Kw1xQQgT84 #自傷行為 #非自殺性自傷行為 #自殺予防
再自殺予防の見地から見た自殺未遂者・自傷者の特徴と物質依存症の問題 https://t.co/JmSGtNVMws 自傷行為への遭遇体験と精神的健康の関連 https://t.co/C6nvtt2HU3 治療経過中の自傷行為予測に対する初診時問診の有用性 https://t.co/Kw1xQQgT84 #自傷行為 #非自殺性自傷行為 #自殺予防
親子関係が自傷行為傾向に与える影響:土居正人/三宅俊治(2018) https://t.co/NnrZ6goVea 自傷の背景とプロセス:松本俊彦(2009) https://t.co/HNeUaFuq0t 児童・青年期の非自殺性自傷−嗜癖と自殺との関係から−:松本俊彦(2019)https://t.co/p6WWCpa4mj #自傷行為 #非自殺性自傷行為
親子関係が自傷行為傾向に与える影響:土居正人/三宅俊治(2018) https://t.co/NnrZ6goVea 自傷の背景とプロセス:松本俊彦(2009) https://t.co/HNeUaFuq0t 児童・青年期の非自殺性自傷−嗜癖と自殺との関係から−:松本俊彦(2019)https://t.co/p6WWCpa4mj #自傷行為 #非自殺性自傷行為
自傷行為の実態について - 山口豊ら https://t.co/st584jzfit 我が国における自傷行為の実態−2010年度全国調査データの解析−阿江竜介ら https://t.co/UjTrwiYgd1 自傷行為の理解と援助−松本俊彦 https://t.co/5STQ6IW9os #自傷行為 #非自殺的自傷行為 #自殺
なぜ自傷行為(ここでは非自殺的自傷行為、自殺的自傷行為の区別をしません)を行っている他者に対して、無関係な人が怒りを感じてぶつけてきたり粘着してきたりするのか、という疑問を感じる方がいるかも知れませんが、その部分的な答えとなっている論文がこちらです。 https://t.co/NNAJP0qkCW
CiNii 論文 -  恋愛における告白の成否の規定因に関する研究 https://t.co/xdByWNA3gg
・自尊感情と自己効力感が大学生の精神科受診意図に与える影響 https://t.co/ZBtHh6AnV1 ・大学生における学校生活満足感と精神的健康との関連の検討 https://t.co/PjBJIyEpLn ・ネガティブライフイベントにおいて自己効力感がコーピングに及ぼす影響 https://t.co/0LOBRZ5B0h
・自尊感情と自己効力感が大学生の精神科受診意図に与える影響 https://t.co/ZBtHh6AnV1 ・大学生における学校生活満足感と精神的健康との関連の検討 https://t.co/PjBJIyEpLn ・ネガティブライフイベントにおいて自己効力感がコーピングに及ぼす影響 https://t.co/0LOBRZ5B0h
・自尊感情と自己効力感が大学生の精神科受診意図に与える影響 https://t.co/ZBtHh6AnV1 ・大学生における学校生活満足感と精神的健康との関連の検討 https://t.co/PjBJIyEpLn ・ネガティブライフイベントにおいて自己効力感がコーピングに及ぼす影響 https://t.co/0LOBRZ5B0h
・自分が変わることに対する肯定的な捉え方の背景にあるものは何か? https://t.co/1ZuQzIBcne ・進路選択自己効力に関する研究の現状と課題 https://t.co/wg7M59n1fw ・青年期の居場所感が心理的適応,学校適応に与える影響 https://t.co/7Y2k08ttgq
・自分が変わることに対する肯定的な捉え方の背景にあるものは何か? https://t.co/1ZuQzIBcne ・進路選択自己効力に関する研究の現状と課題 https://t.co/wg7M59n1fw ・青年期の居場所感が心理的適応,学校適応に与える影響 https://t.co/7Y2k08ttgq
・自分が変わることに対する肯定的な捉え方の背景にあるものは何か? https://t.co/1ZuQzIBcne ・進路選択自己効力に関する研究の現状と課題 https://t.co/wg7M59n1fw ・青年期の居場所感が心理的適応,学校適応に与える影響 https://t.co/7Y2k08ttgq
#自己肯定感 #自尊心 #自己効力感  ・落ち込み体験の認知的評価が自己効力感と抑うつ傾向に与える影響 https://t.co/u9Am3K0YYN ・大学生の自己肯定感に及ぼす影響要因 https://t.co/9XhIRGexZ7 ・中学生におけるソーシャルサポートと自他への肯定感に関する研究 https://t.co/45vmCFYXDl
#自己肯定感 #自尊心 #自己効力感  ・落ち込み体験の認知的評価が自己効力感と抑うつ傾向に与える影響 https://t.co/u9Am3K0YYN ・大学生の自己肯定感に及ぼす影響要因 https://t.co/9XhIRGexZ7 ・中学生におけるソーシャルサポートと自他への肯定感に関する研究 https://t.co/45vmCFYXDl
・中学生におけるソーシャルサポートと自他への肯定感に関する研究https://t.co/4hHP8XF2rb ・自己肯定感が低すぎてつらい人のための処方箋 https://t.co/jWIwox1cP2 ・子どもの自己肯定感の高め方 https://t.co/VxsU1itdL1 ・進路選択自己効力に関する研究の現状と課題https://t.co/wg7M59n1fw
・中学生におけるソーシャルサポートと自他への肯定感に関する研究https://t.co/4hHP8XF2rb ・自己肯定感が低すぎてつらい人のための処方箋 https://t.co/jWIwox1cP2 ・子どもの自己肯定感の高め方 https://t.co/VxsU1itdL1 ・進路選択自己効力に関する研究の現状と課題https://t.co/wg7M59n1fw
自己肯定感について ・日本セルフエスティーム協会https://t.co/vQXOyCzGtR ・大学生の自己肯定感に及ぼす影響要因-JStage https://t.co/meJqBPj8Tk ・自己肯定感等に関する一考察 - 京都府教育委員会https://t.co/OVYZV8uOtQ ・ライフジャーナル「人の価値について考える」 https://t.co/uzj4pkb0rW
高い敏感性をもつ子ども (Highly Sensitive Child) の理解 : 自閉症・高敏感者・エンパス・不 登校 串崎 真志,関西大学人権問題研究室紀要 (76)27-55,2018-11-30 https://t.co/xXvFUaUZdk
https://t.co/ZKrG42TwXR HSP/HSCであることを捉えるには、原著者から翻訳許可を得て日本語版を中京大学大学院心理学研究科の高橋亜希が作成したHighly Sensitive Person Scale日本版(HSPS-J19)によって評価を行う必要がある。この項目に該当しない場合はHSP/HSCとはいえない点に注意が必要である。
@caprice1026 これも面白いですね。 https://t.co/n4Mhf89tUP 「一定の製品品質に達した物は静音化が進んで、不協和音ではなく調和のとれた音を求められるようになる」っていうのはなかなか面白いです
こういう「大麻とカンナビノイド研究」という雑誌も出ている(無料なので読むように) https://t.co/vTQgIethv1 あと和文誌ではこういうのがある。 https://t.co/2v5S0IfSBB
RT @grand_mal201901: J-STAGE Articles - 注意欠陥・多動性障害児における神経生理学的バイオマーカー https://t.co/jyryXPpUFv 事象関連電位などの脳波や、近赤外線スペクトロスコピーなどの手法について書かれています
J-STAGE Articles - 注意欠陥・多動性障害児における神経生理学的バイオマーカー https://t.co/jyryXPpUFv 事象関連電位などの脳波や、近赤外線スペクトロスコピーなどの手法について書かれています
この研究はかなり以前から行われていたもので、平成27年の時点でもう実用化に向けた研究のために科研費がついてる。中国の研究者らがごく最近までnature誌で研究発表をしていて、それの先を何とかして行かなければせっかく培った技術が持っていかれるおそれがあったのだと思う https://t.co/Z75lRpK6En
生薬の論文でクソ面白いのがあったので載せます。こういうのがやりたかったなあ。https://t.co/hT4SR3gn6u
@holysen 考えていてたどり着いたのはこういうもの https://t.co/eIdfm1Gn4E だったのですが、元来報酬に対する予期であったり、期待、注意、予測、反応という神経生理学的な機能水準に欠陥が見られるということが指標としてADHDの脳においてあるわけですから、当たり前のことが明らかになっただけなんですよね
@caprice1026 意思決定とも関連性があると考えられているようですね。https://t.co/hjLBM9Hqq6
ADHDの診断法は客観的なバイオマーカーで、かつ非侵襲的であるほど望ましい。 脳機能検査法のうち頭皮上脳波周波数解析事象関連電位(ERP)や近赤外線スペクトロスコピー(NIRS)の研究成果がADHD診断におけるバイオマーカーに活用可能であるかどうかをまとめた論文 https://t.co/LEqjlb60nK
@holysen 「主体性」「意志」と呼んでいるものは、どちらかというとこれのようですね。https://t.co/jq2GFFwrub
脳波は人間が生きている限り計測できるが、脳波の中でも事象関連電位(ERP)は一過性のものである。その中にミスマッチ陰性電位(MMN)があり、これは注意が不要な条件下でも起きるため、前注意過程を反映すると考えられており、ADHDの治療にも用いることができると考えられている https://t.co/RpnvZIcT8H https://t.co/in5zzs8NYw
【論文紹介(日本語論文)】 神経発達障害におけるてんかん症例へのlevetiracetamの使用経験 高木 一江、脳と発達、2016 ; 48 : 253 ― 8 https://t.co/Y1NexEbYSa #てんかん #発達障害 #イーケプラ #自閉症スペクトラム障害
最近読んだADHDに関する文献で最も読みやすくまとまっていたものです。読んでみてください。 心身医学 特集/心身医学の臨床における発達障害特性の理解 注意欠如・多動症 (ADHD) 特性の理解 https://t.co/oZmcOj562K #ADHD #発達障害
@holysen ギャンブル依存がありますね。主体的に人混みとタバコの煙と音と光の刺激の中でスロットやパチンコマシンを回転させ続けられる状態に人間はなることができる。https://t.co/oEkd0GBi4h
RT @asarin: 【心理学評論・過去巻号公開】第24巻(1981)から第38巻(1995)までがJ-STAGEで公開されました.現在の大御所やトップ研究者の論文が目白押しでどれを紹介したものやらと迷います.どうぞご覧下さい. https://t.co/V1X3Nw8IOR

お気に入り一覧(最新100件)

とある学会で,確立操作の例として「ストレス」と図示していた方がいらっしゃったので…(他にも難あり) 以下の論文は無料でDL可能です。 武藤崇・多田昌代(2001)確立操作の概念とその有用性 : より包括的な支援を可能にする分析枠の再検討 特殊教育学研究, 39, 25-30. https://t.co/qy45aqrmd6
【拡散希望】昨年の神経回路学会誌9月号「自由エネルギー原理入門」のPDFがオープンになりました. https://t.co/jfeMMY7xzK イントロダクション 特集「自由エネルギー原理入門」 https://t.co/HnSy1MEk5p よろしくお願いします.

フォロー(623ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(331ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)