グレ吉 (@gurekichi)

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参考になった文献です。 咽頭期摂食嚥下障害に対し,完全側臥位法による嚥下の導入後に 座位での嚥下に切り替えを行った 1 例 https://t.co/NGP05aVN1x
@n14022666 FF外から失礼します。 一側性大脳半球病変ってことでしょうか?そんなことが書いてある文献もありました。80年代のですが…。https://t.co/EYhzSbT908
重度嚥下機能障害を有する高齢者診療における完全側臥位法の有用性 https://t.co/3hFUMiY9DK
RT @andante005: 大正生まれの利用者さんお二人とも暗唱してくれた教科書、とても美しい日本語だなと思う。これ、iPadとかに入れて見せたい。 https://t.co/TsE7CKz6e1
入院関連機能障害(Hospitalization-Associated Disability:HAD)の現状と危険因子の検討 https://t.co/Lx0Hp06660
「寝たきり要介護高齢者における体重推定式の作成:大西 玲子ら、日老医誌49、P746-751、2012」https://t.co/cRVAXh8CZA

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睡眠中の嚥下回数 https://t.co/m6ZwW3QHQM 睡眠中の平均嚥下回数/1時間は2.4回 嚥下の頻度は睡眠stageに関係しており,睡眠が深くなるに従い嚥下の頻度が低くなっていた.また睡眠中に嚥下が行われない最長時間は平均 68.8分であった(下図) 日中の平均が23.5回なので、睡眠中はかなり少ないですね https://t.co/49tWiZQaWN
【経管チューブを使った蕎麦啜り様訓練】 経管チューブの一端を塞いで、ストローのように啜る訓練法。シャキアexと同等の舌骨上筋群の筋活動を示す一方、胸鎖乳突筋の筋活動は空嚥下と有意差なかった。 https://t.co/M6o7JoVTdB 顎下部が筋肉痛になるくらい効きます。認知症の患者でも導入できます。
嚥下前後の呼吸コントロールが飲み込みやすさに与える影響 https://t.co/fWdoMOOJ5U 自由嚥下および指示嚥下前後の4つの呼吸位相パターンで主観的飲み込みやすさを比較検討した 吸-呼の筋活動量が呼-呼と比較して高値(効率悪い) を示し,嚥下前が呼気であると飲み込みやすいと感じる傾向にあった。
【梨状窩の幅と誤嚥の関係】 梨状窩の幅が広いと嚥下反射の遅延や咽頭残留があっても食塊が貯留できるスペースが多く、嚥下後の誤嚥を防ぐのに有利であった。 https://t.co/sgvkGUcSzF 喉頭披裂部が腫れると梨状窩の幅が狭くなります。原因は、頻繁な吸引や経管チューブの刺激、胃酸の逆流などです。
@sho20yurie ちょうど明日こういう文献を紹介する予定でした↓ https://t.co/sIjgIt1d4S
回復期リハ病棟の虚血性脳卒中患者でシロスタゾールの使用はFIM認知得点の改善と関連していたという後ろ向きコホート研究です。371人中101人がシロスタゾールを使用していてFIM認知の利得と効率が使用群で高い結果でした。リハ薬剤研究で今後、前向き研究で検証が必要ですね。 https://t.co/vCWboPWmUn
発語失行の特徴や評価が分かりやすくまとめているので気になる方は参考にしてみて下さい^_^ https://t.co/Tj41la7Iib
重症心身障害者の下顎の安定性が嚥下動体に及ぼす影響を検討した研究。口腔機能の段階により2群に分け(舌の前後動群と上下動群)、VFにて嚥下時の舌骨・下顎の運動軌跡を評価。前後動群では上下動群と比べ、舌骨の最大挙上停滞相等が短く、下顎の後退距離等が長かったと。2019。https://t.co/eQNOs1YQdV
形式性錯語は「柔道⇨ジュース、包丁⇨ほうき」のように、音の似ている意味的に関連のない錯語です。無関連錯語なんだけど、何だか音も似ているぞ…!というものです。錯語分類は色んな用語があり、複雑ですね
脳卒中の発症にてディサースリアを呈する患者さんは多いけど、それと同等またはそれ以上に声のかすれを訴える患者さんが多い そういった方の音声障害への直接的なアプローチはあまり聞いたことが無かったけれど、このVFEという手法は良いのかな LSVT LOUDにも手法は似てる https://t.co/oOICCdSrc0
RSSTは嚥下反射の惹起性を計測する。高齢者のRSST回数低下は主には加齢に伴う口腔内乾燥よりも解剖学的・神経学的変化によるもの。感度0.98特異度0.66であるため、偽陽性が含まれる可能性→嚥下機能の精査へ。あくまでスクリーニングという立ち位置。 https://t.co/N0Z4EbSSJ0 https://t.co/PDdy20wMqs
RSSTは嚥下反射の惹起性を計測する。高齢者のRSST回数低下は主には加齢に伴う口腔内乾燥よりも解剖学的・神経学的変化によるもの。感度0.98特異度0.66であるため、偽陽性が含まれる可能性→嚥下機能の精査へ。あくまでスクリーニングという立ち位置。 https://t.co/N0Z4EbSSJ0 https://t.co/PDdy20wMqs
脳出血、舌欠損、サルコペニアに関連した嚥下障害に対する声門閉鎖術:症例報告という貴島先生の論文が、Progress in Rehabilitation Medicineに掲載されました。リハ栄養+嚥下機能改善手術に関する最初の症例報告で、以下のHPで全文読めます。 https://t.co/bs3xg1G5lG
サルコペニアの嚥下障害のあるパーキンソン患者に対する在宅リハ栄養という山田さんの症例報告が、Progress in Rehabilitation Medicineに掲載されました。全文読めます。サルコペニアの嚥下障害の症例報告は5例目ですが、在宅では最初の症例報告です。 https://t.co/qGrr4A1kb4
老健でのリハ栄養研究で私が関わった論文は3つです。低栄養だと在宅復帰しにくい、BCAA強化栄養剤を使用するとADLが少し改善する、デイケア・デイサービスの嚥下障害患者で栄養状態がよいと嚥下機能が改善しやすいの3つです https://t.co/Z0sf3Rav42 https://t.co/z94QuA4STS https://t.co/r7tRlZtQca
高齢者の筋トレによる筋肥大は食事中の必須アミノ酸量と相関を示し、特に朝食での必須アミノ酸(特にロイシン)が不足している場合、筋肥大効果に悪影響を与えることを、博士課程の吉居さんが J Nutr Sci Vitaminol (Tokyo)で報告しました。全文ダウンロード可能です。 https://t.co/MGq02eI3x8
脳卒中患者における障害の重症度と低栄養が歩行自立再獲得日数に及ぼす影響─共分散構造分析による検証─という論文です。全文読めます。後期高齢者群では障害の重症度と低栄養が歩行自立再獲得日数に関連していました。リハ栄養論文ですね。 https://t.co/A7B47V3fju
加齢によるオトガイ舌骨筋の形態変化は嚥下機能低下を予測するという論文です。超音波エコーで安静時と収縮時のオトガイ舌骨筋を評価して、横断面積が舌圧、開口力、嚥下音時間と関連しました。老嚥、サルコペニアの嚥下論文ですね。 https://t.co/qsYfuFkbH0
老年歯科医学の最新号に「高齢者の栄養:歯科とフレイル」という中屋先生の総説が掲載されています。全文読めます。カヘキシア、アメリカ栄養士会の低栄養判断基準や、サルコペニアの摂食嚥下障害についても触れていますのでおすすめです。 https://t.co/XlCeeiOAy6
白石さん、吉村先生の日本静脈経腸栄養学会雑誌の論文「高齢入院患者における口腔機能障害はサルコペニアや低栄養と関連する」がHPで全文読めるようになりました。質の高いリハ栄養の日本語論文ですので、多くの方に読んでほしいですね。 https://t.co/opOBzWNBBr
MNA-SFは臨床的アウトカム(死亡率、合併症)を予測する:日本の小規模病院のコホート研究という佐藤健太先生の論文です。全文読めます。入院患者の51%が低栄養と判定されています。MNA-SFは予後予測に有用そうですね。 https://t.co/aXerDenAgy
「遷延する低アルブミン血症は廃用症候群を呈した入院患者の移動能力の回復を阻害する因子である」という論文もJSPEN学会誌に掲載されています。こちらも日本語で全文読めますし、リハ栄養的に有益な論文ですね。 https://t.co/VDdQ628PK3
西岡さんの「本邦回復期リハビリテーション病棟入棟患者における栄養障害の実態と高齢脳卒中患者における転帰、ADL帰結との関連」というJSPEN学会誌の論文です。日本語で全文読めますし、リハ栄養の重要論文です。 https://t.co/l2M9Qq6hfM

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