BTEH (@HK_ST2009)

投稿一覧(最新100件)

RT @haru1193: 文献「脳損傷者における眼球運動障害改善のためのリハビリテーション」内で眼球運動のリハビリ内容として引用されている文献の一部を自動翻訳して、まとめました。 複視に対する訓練として時折活用しています。 https://t.co/TeacG9Bp7Y ht…
RT @d_iimura274: 以下の論文が日本音声言語医学会の奨励賞に選ばれました。感謝しかないです。 飯村大智・石田修. (2022). 改訂版エリクソン・コミュニケーション態度尺度 (S-24) の日本語話者における標準値の検討. 音声言語医学, 63(3), 192-…
「失語症タイプ」ではなく「要素的症候」に 着目 「誤り方」に着目した検査法 と し て,Mini Linguistic State Examination (MLSE)なんてのも初めて知りました https://t.co/zNSjL8kOTO
RT @jgts2021: #日本老年療法学会誌 の最新論文を紹介します. 著者:外山 稔 先生 総説「加齢性難聴と認知症:健康寿命延伸における言語療法士の役割と課題」 どなたでも無料で閲覧できますので,是非ご一読ください. https://t.co/6GXBcreuy9…
RT @minerva_pocky: 「最重度の認知症まで床効果を呈さずに幅広く残存する認知機能を測定できる」CTSDについての紹介が興味深いです
RT @Panopticon_pmdl: @HK_ST2009 @maruma0808 ff外から失礼します https://t.co/sXMoSnhFku こちらの論文での引用元はこちらですね、 https://t.co/Ncox18KhXv ほか、こちらの本にもその旨の…
RT @hirayama614: 田中寛之先生@OThiroyuki の総説がすごくわかりやすいです。とくに認知症の重症度ごとの評価の視点は臨床に活かしやすい。認知機能評価をMMSEだけで完結させず、高スコアならMoCA-J、低スコア、評価困難ならCTSDで精査するといった療法…
RT @hirayama614: 脳卒中発症後の「障害受容」について理解が深まる論文。回復期リハに入院中の患者様の心の推移についての研究報告も参考になります。 J-STAGE Articles - 脳卒中患者のこころのうち https://t.co/JXmvPQZ0pt

8 0 0 0 OA 失語症

RT @reha_appli: @Grace38793032 お返事遅れてすみません。 こちらの最後の方に書かれてあります。 https://t.co/8rlieVuxBA
摂食嚥下障害のスクリーニング検査 https://t.co/R3z0ETSkVP
RT @ronen_shika: 摂食嚥下障害のスクリーニング検査 歯科医師として誰もがスクリーニング検査により摂食嚥下障害が疑われる方を早期に発見し,その後に精密検査と診断,治療へとつなげていくことは,国民の食べることに貢献し,健康維持につながります。 https://t…
RT @kojiro_speech: 本邦においては、この論文の以前と以後で失構音(アナルトリー)の捉え方が変わった、と言っても良いのではないか。中心前回中下部が責任病巣で良い、そして皮質-基底核ループの障害で失構音は出現する。 Pierre Marieの方形が現代になって形を…
RT @kojiro_speech: 新造語の出現機序 音韻障害の重篤、と言われることが多かった中、日本語話者における失語症の新造語出現例を分類し、それぞれの経過、出現機序を分析された、非常に丁寧な研究。 https://t.co/4GoKmfiwjg
患者さんに見てもらうのに、とても分かりやすそう
RT @HideWakabayashi: 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌に執筆した「リハビリテーション栄養の視点で考える誤嚥性肺炎予防」という原稿が公開されました。PDFで読めます。リハ栄養の実践で医原性サルコペニアやサルコペニアの摂食嚥下障害を予防することが、誤嚥性肺…
RT @Aspiration_p: 非経口摂取高齢入院患者に対する「水を使わない口腔ケアシステム」 https://t.co/Ygv2w7c7Xk 水を使用した従来の口腔衛生管理では肺炎起炎菌を含む洗浄水を誤嚥させる危険性が高い。経管栄養患者の場合,洗浄水を誤嚥する危険性は…
日本交通科学学会なるものがあるらしい 失語症患者の自動車運転再開支援 https://t.co/eL4VokdYvz
RT @Pt_Baboon: 今日は統計についてよく学んだ。ホント頭イテェ、、
RT @Pt_Baboon: 今日は統計についてよく学んだ。ホント頭イテェ、、
J-STAGE Articles - 日本人小学1年生を対象に実施したBoston Naming Testの標準データの検討 https://t.co/FBcVvK1lsz
CiNii 論文 -  日本語で実施したボストン呼称検査について https://t.co/2Un4Cl5DL3 #CiNii
RT @k_hnd13: 療法士としてのあるべき姿が、ここに全て書かれている、と私自身は思っている。何度読んでも背筋が伸びる思いになる。 https://t.co/qwPVs3aNpR
患者さんの行動観察から高次脳機能を評価 ST界では森田秋子先生の認知関連行動アセスメントが有名かな 神経行動学的障害の観察型評価法ADL-focused Occupation-based Neurobehavioral Evaluation(A-ONE)の信頼性と妥当性に関する試行的検討 (作業療法 36巻2号) | 医書.jp https://t.co/KSmLREFBFF
RT @kiruhanorahi6: 加齢性難聴の簡易スクリーニング検査がないか、インターネット検索していたら、こんな論文を発見しました。 佐野 智子:加齢性難聴の早期発見に向けた指こすり・指タップ音聴取検査の妥当性の検討,日本公衆衛生雑誌,65(6),2018. https…
@niconico3716 注意障害の行動評価尺度(BAAD) というのもありますが、内容としてはCBAと変わりないかと思います。 ご存知でしたらすみませんm(_ _)m https://t.co/11Of6pFSPi
RT @language_pain: 発語失行の特徴や評価が分かりやすくまとめているので気になる方は参考にしてみて下さい^_^ https://t.co/Tj41la7Iib
RT @st_hitorigoto: 形式性錯語は「柔道⇨ジュース、包丁⇨ほうき」のように、音の似ている意味的に関連のない錯語です。無関連錯語なんだけど、何だか音も似ているぞ…!というものです。錯語分類は色んな用語があり、複雑ですね
RT @TrainerWao: 【これはむちゃくちゃ良い資料】 EBMについての神資料です。 今やSNSで勉強してる人も多い時代。ってかSNSでも十分勉強できちゃう。 しかし、SNS特にTwitterでは引用元が分からないデータもあり、そのまま鵜呑みしないでよーとも思っとります…
脳卒中の発症にてディサースリアを呈する患者さんは多いけど、それと同等またはそれ以上に声のかすれを訴える患者さんが多い そういった方の音声障害への直接的なアプローチはあまり聞いたことが無かったけれど、このVFEという手法は良いのかな LSVT LOUDにも手法は似てる https://t.co/oOICCdSrc0
運動障害性 (麻痺性) 構音障害dysarthriaの検査法―第1次案 https://t.co/zizz35ehEH
RT @haru1193: 「運動障害性咀嚼障害を伴う高齢者の食形態の決定」 下顎や口唇の動きから判定する ”咀嚼運動時の外部評価項目” を元に、食形態を決定しようとする試み。 https://t.co/mc8trIID0l
以前、MMSEについてアンケートを実施しましたが、MMSE-Aについて質問もあり、自分でも調べたらこんな論文を見つけました。 ただ、これだけ普及していないってことは、そう言うこですよね。 https://t.co/g7ym7aGoSX

お気に入り一覧(最新100件)

文献「脳損傷者における眼球運動障害改善のためのリハビリテーション」内で眼球運動のリハビリ内容として引用されている文献の一部を自動翻訳して、まとめました。 複視に対する訓練として時折活用しています。 https://t.co/TeacG9Bp7Y https://t.co/aZnWeTh1FR
[ 目標設定はなぜ難しい? ] 目標設定が難しい理由について疫学的データを示した論文。将来や回復の見通しが立たないといった理由が挙げられた。対象者自身の身体機能に対する理解や経験がどの程度あるのか、見通しを立てられる心理状況なのかも考えることが重要ですね。 https://t.co/RoEaNtOQMi
以下の論文が日本音声言語医学会の奨励賞に選ばれました。感謝しかないです。 飯村大智・石田修. (2022). 改訂版エリクソン・コミュニケーション態度尺度 (S-24) の日本語話者における標準値の検討. 音声言語医学, 63(3), 192-198. https://t.co/qecm0tok7e
本日公開されました。 https://t.co/1xcx2bJe2h 回復期リハビリテーション病棟における認知機能障害者のQOLに対するADL、作業適応、性格特性の影響 先月号は所属ゼミの先輩だったので、続けての掲載になりました。 報告していなかった学部生時代の先生から、お祝い連絡あり、嬉しかったです。
#日本老年療法学会誌 の最新論文を紹介します. 著者:外山 稔 先生 総説「加齢性難聴と認知症:健康寿命延伸における言語療法士の役割と課題」 どなたでも無料で閲覧できますので,是非ご一読ください. https://t.co/6GXBcreuy9 https://t.co/iWIa21Dsla
田中寛之先生@OThiroyuki の総説がすごくわかりやすいです。とくに認知症の重症度ごとの評価の視点は臨床に活かしやすい。認知機能評価をMMSEだけで完結させず、高スコアならMoCA-J、低スコア、評価困難ならCTSDで精査するといった療法士の行動が変わります。 https://t.co/VfkDen4y32
脳卒中発症後の「障害受容」について理解が深まる論文。回復期リハに入院中の患者様の心の推移についての研究報告も参考になります。 J-STAGE Articles - 脳卒中患者のこころのうち https://t.co/JXmvPQZ0pt

8 0 0 0 OA 失語症

@Grace38793032 お返事遅れてすみません。 こちらの最後の方に書かれてあります。 https://t.co/8rlieVuxBA
摂食嚥下障害のスクリーニング検査 歯科医師として誰もがスクリーニング検査により摂食嚥下障害が疑われる方を早期に発見し,その後に精密検査と診断,治療へとつなげていくことは,国民の食べることに貢献し,健康維持につながります。 https://t.co/7SnclKrzdc M2 https://t.co/lU8TeHtQJ3
本邦においては、この論文の以前と以後で失構音(アナルトリー)の捉え方が変わった、と言っても良いのではないか。中心前回中下部が責任病巣で良い、そして皮質-基底核ループの障害で失構音は出現する。 Pierre Marieの方形が現代になって形を変えて捉えれた。 https://t.co/d6WchcoPAL
新造語の出現機序 音韻障害の重篤、と言われることが多かった中、日本語話者における失語症の新造語出現例を分類し、それぞれの経過、出現機序を分析された、非常に丁寧な研究。 https://t.co/4GoKmfiwjg
急性期におけるOTの“役割”や“らしさ”を少しでも形にできればと思って、病院時代にまとめた実践報告がやっと公開されました
【嚥下障害における倫理の問題】 嚥下障害に関わる倫理のポイントについて、藤島先生による解説です。 ①本人に意思決定能力はあるか? ②「死んでもいいから食べたい」は本心か? ③倫理的価値はどこにあるか? ④経口摂取は最善の利益にかなうか? ⑤家族の判断は適切か? https://t.co/j7JhETOp6H
運動性構音障害のリハビリを行う上で、すべての構音器官のあらゆる動作を構音運動要素として分析して評価する必要があることを述べた論文。 どの音が歪むのかを聴覚的に分析し、さらに運動学的な分析を加えることで、より根拠を持った効率の良いプログラムを立案できる
@HK_ST2009 @maruma0808 ff外から失礼します https://t.co/sXMoSnhFku こちらの論文での引用元はこちらですね、 https://t.co/Ncox18KhXv ほか、こちらの本にもその旨の記載がありますが引用元はどの論文かふめいです https://t.co/Okozn6xZsG https://t.co/0E3pkNZWuK
日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌に執筆した「リハビリテーション栄養の視点で考える誤嚥性肺炎予防」という原稿が公開されました。PDFで読めます。リハ栄養の実践で医原性サルコペニアやサルコペニアの摂食嚥下障害を予防することが、誤嚥性肺炎予防につながります。 https://t.co/8U0tpC3mS3
48時間連続論文紹介まとめ2 2日目に紹介した文献25本の中で,関心度の高かった上位3つ 高齢者肺炎患者に対するMASAの有用性の検討 https://t.co/0Kl1gNA5f9 高齢者における問診表EAT-10を用いた嚥下障害の有病率 https://t.co/sSPiLFJ8jx 食塊形成能と誤嚥性肺炎発症率 https://t.co/O42KZxkjjO https://t.co/i9T2Eq4l2L
近年は「書く」よりも「打つ」機会が多くなり、それに伴いタイピング障害の報告が増加しています。 私の経験した症例は「書く」ことが障害されているが「打つ」ことは相対的に保存されていました。 障害された機能と保存された機能の比較が訓練を考える上でも重要です。 https://t.co/OoZqvmjx2T
今日は統計についてよく学んだ。ホント頭イテェ、、
今日は統計についてよく学んだ。ホント頭イテェ、、
✳️ローマ字書字とタイピングに乖離を示した左前頭葉損傷の 1 例 漢字と仮名の書字障害を呈した軽度失語症例において、 仮名やローマ字の書字とタイピングについて検討。 @koji_yama_st 筆頭論文のようですが私にはさっぱり内容が分かりません。失語症って本当むずかしい。 https://t.co/FD0dUiXnoq
急性期に入職予定のST1年目の方へ
そんな変わった訓練ではありませんよ
加齢性難聴の簡易スクリーニング検査がないか、インターネット検索していたら、こんな論文を発見しました。 佐野 智子:加齢性難聴の早期発見に向けた指こすり・指タップ音聴取検査の妥当性の検討,日本公衆衛生雑誌,65(6),2018. https://t.co/hnTJJ8P9Em
@pepopeponz @ST_Lody 以下の論文が学会発表などでよく錯語分類として用いられます。例も載ってるので、良かったら読んでみてください
発語失行の特徴や評価が分かりやすくまとめているので気になる方は参考にしてみて下さい^_^ https://t.co/Tj41la7Iib
形式性錯語は「柔道⇨ジュース、包丁⇨ほうき」のように、音の似ている意味的に関連のない錯語です。無関連錯語なんだけど、何だか音も似ているぞ…!というものです。錯語分類は色んな用語があり、複雑ですね
【これはむちゃくちゃ良い資料】 EBMについての神資料です。 今やSNSで勉強してる人も多い時代。ってかSNSでも十分勉強できちゃう。 しかし、SNS特にTwitterでは引用元が分からないデータもあり、そのまま鵜呑みしないでよーとも思っとりますので… PDFのURL貼っときます〜 https://t.co/TfXfSwj0zr https://t.co/DVuskL4kVQ https://t.co/KyppNBaB1B
@0130ya_ya_ya 私はどちらも使いにくさというか、物足りなさを感じています。 SLTA-STはスクリーニングにもなるかどうか… 数値化という点では問題点もありますが、作られた方が超絶素晴らしい音声言語医学会版が私は掴みやすいです。短縮版はこちら。古くてごめんなさい。 https://t.co/NY2HHmc2Wv
「運動障害性咀嚼障害を伴う高齢者の食形態の決定」 下顎や口唇の動きから判定する ”咀嚼運動時の外部評価項目” を元に、食形態を決定しようとする試み。 https://t.co/mc8trIID0l
「口腔ケア」って何ですか?という総説論文です。全文読めます。長いですが、引用紹介します。 「口腔ケア」の用語は日本口腔ケア協会譲渡制限株式会社が権利者として商標登録(商標登録番号:4568672)していることも事実で,学術用語として位置づけることに疑問があった。 https://t.co/xTcdiBwg6J
加齢によるオトガイ舌骨筋の形態変化は嚥下機能低下を予測するという論文です。超音波エコーで安静時と収縮時のオトガイ舌骨筋を評価して、横断面積が舌圧、開口力、嚥下音時間と関連しました。老嚥、サルコペニアの嚥下論文ですね。 https://t.co/qsYfuFkbH0

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