相川晴(HAL) (@halproject00)

投稿一覧(最新100件)

先日、柿イレウスのシーズンですねという話をしてたのだけど、ちょっと調べてみたら、食餌性イレウスの半分以上が柿(63.8%)と、予想以上に柿強かった。(かなり古いデータですが) https://t.co/MynvBl92zH https://t.co/Whw3WEQ6aR
RT @halproject00: 磁石のおもちゃのツイートが回ってきましたが、複数磁石を誤嚥すると磁石同士に挟まれた腸管が圧迫壊死→穿孔とか起こすので、小さいお子さんのいるご家庭は本当に気をつけてくださいね。 #育児のヒヤリハット ↓これは緊急手術の症例 https://…
@pianoman_shige 多かったのですが…… ダブルチェックの意味も兼ねて、患者さん側も自衛のために知識を備えてしっかり申告してもらう必要があるように思いました。 こういうものも。 https://t.co/ON0IGTACq3 https://t.co/l8L8igpcL1
ケイツーシロップまで辿り着くまでの歴史。2020年のものなので、この後更に頑張ったんだなあと。 小分けの製剤化にも言及されてます(安いなとは思ったけど、採算度外視なのね) https://t.co/XW6Ou5PxGs
鉄鍋で水を沸かしたらヘム鉄になるとしたら、一体どこからやってきたんだって話になると思うんですが、私が勉強不足なだけかもしれません(まあこの研究もCOIありありだから、考察がちょっと……) https://t.co/9tmoPE7H0L
ボツリヌス菌の芽胞を死滅させるには120℃4分以上の加熱が必要になります。 オーブンで焼いたら一発じゃんと思うと思いますが、100℃の壁ってかなり高いです。 例えばこちらのデータ、200℃設定でもスポンジケーキの中心温度は90℃後半で頭打ちです。→ https://t.co/DoYI3q49Ql https://t.co/k7x1zN7Iq1
参考 ヒスタミン中毒について https://t.co/PUV96s7fhT かつお節中のヒスタミンの話 https://t.co/BScjVsqpaD https://t.co/zZbK2pFN6V
昔の病院には、金だらい? に消毒液が入っていて、それに手をつけて消毒するのを見たことがある方もいらっしゃるかもしれません(ベイスン法といいます)。 しかし、これは交差感染の問題があり、むしろ危険ということで現在は使用されておりません。 おすすめできません。 https://t.co/MRfs5kADQk https://t.co/TKqqAz3w6l
安全性は別として、鉄製品からどのくらい鉄が摂取できるか。 このデータだと、鉄びんで湯を沸かしものだと0.2ppm、つまり1Lで0.2mg。 鉄鍋で作ったビーフシチュー1mg、野菜炒め0.15mg(1人前換算)。 うーん……治療が必要な人には全く足りないし、予防にはまあ……? https://t.co/MgQkVMuNpW
RT @halproject00: 磁石のおもちゃのツイートが回ってきましたが、複数磁石を誤嚥すると磁石同士に挟まれた腸管が圧迫壊死→穿孔とか起こすので、小さいお子さんのいるご家庭は本当に気をつけてくださいね。 #育児のヒヤリハット ↓これは緊急手術の症例 https://…
「インフルエンザワクチンワクチン言ってるけど、なんでこんなに流行してるの?」 という疑問については、一つには接種率の低さが挙げられると思います。 65歳以上などの定期接種対象の方でも50%前後 https://t.co/VypI0fAflR 成人は推定値ですが恐らく30%未満…… https://t.co/MMOoXV9u26 https://t.co/cHVO5EbKTU
こういうのもありますな。 "少なくとも用いたウイルスや細菌に対して標榜されているような抑制効果はまったく認められなかった.更に(中略)どの製品でも,10 cm 離れた場所で二酸化塩素はほとんど或いはまったく検出されなかった." 身体装着型の二酸化塩素放散製剤の検証 https://t.co/kigVH5lGYg
RT @ymori117: 日本環境感染学会といえばこれ:ウイルス不活化効果を標榜する二酸化塩素ガス放散製剤の実用性の有無の検証―冬季室内相当の温湿度での空中浮遊インフルエンザウイルスの不活化について― https://t.co/fO6hwDs3Oq 「クレペリン」等が謳う「空…
なるほど、これなら録音できるが…… https://t.co/IFcjhKeduT https://t.co/VBjihkJXMg
磁石のおもちゃのツイートが回ってきましたが、複数磁石を誤嚥すると磁石同士に挟まれた腸管が圧迫壊死→穿孔とか起こすので、小さいお子さんのいるご家庭は本当に気をつけてくださいね。 #育児のヒヤリハット ↓これは緊急手術の症例 https://t.co/MncdwrwX7o
@u3u0720 なんと、それは大変ですね。魚も勿論食物アレルギーが出る方がいますので、注意は必要ですね(´・ω・`) パルブアルブミンならば、加工食品ならいけるものがあるかもしれません。少しでも食べれるものが増えるといいのですが…… https://t.co/E1Wc038MCx
少し調べたら、1970年代付近の症例報告が少し出てきました。1930年以降、心臓内伏針が33例、自殺目的で左胸に直接刺されたものがほとんど。 そんな話がこんな呪いのような教訓として語られるようになった所以なのかもしれませんね。 https://t.co/a1oRAMukZf
乾布摩擦、一個だけ論文見つけた。でもコントロール群がなあ(という事でアブストラクトしか読んでない) 同様の運動はするが皮膚は擦らない、というデータが欲しい。 もしエビデンスあれば教えていただきたいです。 https://t.co/rd8gmEICoz

お気に入り一覧(最新100件)

鳥の羽毛や糞などに含まれるタンパク質に感作(気道からの感作と考えられている)→そのタンパク質に似ている卵黄のタンパク質にも勘違いして反応(交差反応)→アレルギー症状を起こすというメカニズム 【参考】Bird-egg症候群,アレルギー学会誌 2021.70巻8号 ,980-981 https://t.co/oOk9TG3Pwf
アレルギーのない人でも普通に検出されるよ! むしろ、IgEによる食物アレルギーに対して抑制的に働く『かもしれない』と思われてるよ! 細かい事は、アレルギーに詳しい人間に聞いてくれ! https://t.co/UMjjftQUuw https://t.co/tYTWdcheWL
機会があるときに一番できることは, 学ぶことかと 2022年早期公開の総説. 「乳児血管腫のプロプラノロール治療のタイミング」 臨床現場で意見が定まっていない治療介入のタイミングについての最新の議論 https://t.co/z2eZedwtey
日本での小児の急性中耳炎を対象とした研究(2016-7年)で, 抗菌薬の使用状況はCVA/AMPC 26.0%, CDTR 25.4%, TFLX 16.5%, AMPC 15.6%, TBPM 13.1%だったようです. 今はこれよりは改善しているといいのですが… https://t.co/dNpySuTkmO
日本環境感染学会といえばこれ:ウイルス不活化効果を標榜する二酸化塩素ガス放散製剤の実用性の有無の検証―冬季室内相当の温湿度での空中浮遊インフルエンザウイルスの不活化について― https://t.co/fO6hwDs3Oq 「クレペリン」等が謳う「空間除菌」は無効という実験結果

フォロー(78ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(68754ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)