Norifumi Goto @OTR (@_occupy_myself)

投稿一覧(最新100件)

RT @samuraiot: 本日Publishされました! J-STAGE Articles - 訪問リハビリテーションに従事する作業療法士が対象者の活動・参加レベルの目標達成を支援するプロセス ─複線径路等至性アプローチ(TEA)による分析の試み─ https://t.…
RT @_occupy_myself: OBP2.0の開発者の@teraokamutsumi に御指導頂き、本日、学術誌作業療法に、回復期リハ病棟でのOBP2.0(作業に根ざした実践2.0)の実践報告を載せることができました。 https://t.co/vuR9yLv8qa…
OBP2.0の開発者の@teraokamutsumi に御指導頂き、本日、学術誌作業療法に、回復期リハ病棟でのOBP2.0(作業に根ざした実践2.0)の実践報告を載せることができました。 https://t.co/vuR9yLv8qa 何かしらの臨床のヒントになれば幸いです。 https://t.co/8VF1QuXxRT
この脳卒中のリハビリテーションに関するYouTubeの質の研究とは結果がだいぶ違うな。 https://t.co/50GWgrA6su https://t.co/d8nlynfVBz
へぇ〜なかなか面白そうな研究テーマ。読んでみよう。 脳卒中のリハビリテーションに関するYouTube 動画の質 脳卒中のリハビリテーションに関するYouTube 動画の質 https://t.co/2UYQZ2cpUm
ふむふむ。 サクッと終わらせられる①は終了。②へ移行中だけど、もう一度、論理構造を組み立て直さないと、考察の文章が迷子になりかけている。 特集 論文作成から出版まで 審査員からのコメントへの対応と修正原稿の提出時には https://t.co/8TC6gq8NfB
@minibaeat_ot 深掘りしていく材料 その2 https://t.co/DF1NjpQp0r
@minibaeat_ot もう読んでるかもだけど、ご参考までに! https://t.co/mrDCBGnaFD
RT @_occupy_myself: 研究結果をそのまま鵜呑みにせず、批判的吟味をして正しく理解し、使うために。 批判的吟味するためには、研究結果を歪めるバイアスと交絡の理解は必須。 EBPを実践するために、療法士、学生の皆さん、是非御一読を↓↓ https://t.co…
研究結果をそのまま鵜呑みにせず、批判的吟味をして正しく理解し、使うために。 批判的吟味するためには、研究結果を歪めるバイアスと交絡の理解は必須。 EBPを実践するために、療法士、学生の皆さん、是非御一読を↓↓ https://t.co/z0PsHeD21f
RT @_occupy_myself: 医学教育の論文を読み漁ってる中で見つけた「医学教育を支える学習理論」の座談会の特集。 この分野のキーワード、構成主義、正統的周辺参加、内省的実践、認知的徒弟制度、Maslowの理論、社会的分散認知、ポートフォリオ、PBL等、盛り沢山。…
医学教育の論文を読み漁ってる中で見つけた「医学教育を支える学習理論」の座談会の特集。 この分野のキーワード、構成主義、正統的周辺参加、内省的実践、認知的徒弟制度、Maslowの理論、社会的分散認知、ポートフォリオ、PBL等、盛り沢山。 https://t.co/clIxl9uXEc 最初の取っかかりとして是非! https://t.co/NWekj1TG47
ASA 声明と疫学研究における P 値 The ASA Statement and P-values in Epidemiologic Research https://t.co/4ToGukCrtz ASA 声明 2016 に対する大雑把なコメント Informal Comments on the ASA 2016 Statement https://t.co/L2KecJZeEY
RT @polaResfid: 学会③ 半側空間無視を注意ネットワークの障害として捉えると(学会①)能動的/受動的注意機能の両側面から評価する必要があります。 そこで私たちはタッチパネルPCを用いた2つの課題を用いた評価の開発を行ってきました。 原著→https://t.c…

お気に入り一覧(最新100件)

座位時間や身体活動の日内パターンに関するシステマティックレビュー論文です。(日本語論文) 身体活動計測の指標、方法(とそのトレンド)を網羅的に勉強するにはうってつけでした。 https://t.co/1pjmdYyNiS
学会や論文(作成中)の中で 「可能性が示唆」 って普通に使ってたけど、表現としては避けたほうがいいんですね
分散分析を中心に、比較的細かく適応基準や手順が書かれています。 https://t.co/X7k6hl9meV
運転免許“自主”返納の意思決定プロセスにおける質的研究:加齢による自分,身体,社会との関係性の変遷 後で読む!! https://t.co/wDtRHfdEhz
備忘録 心理学におけるベイズ統計モデリング(清水,2018) https://t.co/gVZdZ2Gkwi
あとで読む 新しい統計学とのつきあい方 https://t.co/92MdtkQd0g
【勉強したこと:チームアプローチの評価尺度】5因子より構成される。 ▷チームの機能 ▷チームへの貢献 ▷チーム活動の重要性 ▷チームメンバーの役割遂行 ▷目標と役割の明確化 https://t.co/fao2yl87Nk
@happyandpt https://t.co/fBFVuq0iUp https://t.co/MvCLExPpj2 https://t.co/TPGKPBTnd8 このあたりいかがでしょうか?
@happyandpt https://t.co/fBFVuq0iUp https://t.co/MvCLExPpj2 https://t.co/TPGKPBTnd8 このあたりいかがでしょうか?
面白い研究だった。 J-STAGE Articles - 地域在住高齢者における主観的幸福感と活動の参加状況および基本属性の関連 https://t.co/xbghmh9iXO

1 0 0 0 OA 臨床のセンス

他領域の論文ですが、臨床のセンスについて分かりやすく言語化し、説明してくれています。自分の得意・不得意を底板に、さらなる臨床センスを高めるためには何に課題を持って取り組めば良いのか参考になるかもしれませんね 臨床のセンス https://t.co/XqP99n57DK
<今日後輩に紹介した論文> わが国における地域在住高齢者の手段的日常生活活動(IADL)維持・低下に関連する要因 : 観察研究のシステマティックレビュー https://t.co/FL3fEhpJy1
<今日後輩に紹介した論文> 回復期リハビリテーション病棟退院後の在宅脳卒中者における家事再開状況─予後予測因子の検討─ https://t.co/ABtWnH8Wic
「頭頂連合野と運動前野はなにをしているのか?」 すごい面白い。 タイトルのところから興味をそそられる。 https://t.co/psK35ANlM4
研究デザインと統計解析の基礎 https://t.co/P4zRrlkgPS
Q:初めてなんですが症例報告を書いてみたいです。参考になるものありますか? A:こちらの論文が参考になります。章の構成から投稿方法、査読対応まで記載されてます。 對東ら, 若手理学療法士のための症例報告と原著の書き方, 理学療法の臨床と研究, 25, p3-10, 2016 年 https://t.co/8XEBsocE30
面白いです Well-Being への気づきと運動行動の変容ステージとの関連について https://t.co/9TbPRD6Ays
拙稿が刊行されました。無料で読めます。よろしくお願いします。 A Concept Analysis of Clinical Reasoning in Occupational Therapy https://t.co/lND8bKJUCV
これは要チェック 主観的健康感とその要因についての検討: 生活形態と健康維持 ...soar-ir.repo.nii.ac.jp › ... https://t.co/pnPA2LwxTf
まだ少し余裕があるようです^^ <名古屋学院大学 無料オンラインセミナー(1月16日・23日> https://t.co/kRr0p7HXLz 今日公開されたSDM-Rehaのことも聞けると思いますよー! リハビリテーション医療における共有意思決定尺度の開発―理学療法領域における信頼性・妥当性の検討― https://t.co/TQ0T7Yeqxx https://t.co/1d0yiX5VSo
尾川先生らのリハ版SDM評価尺度が公開されてる。 SDMの9ステップを意識した面談や支援方法の提示等を考え始めたのは、尾川先生のお話を聞いたから。これも使ってみよう。 リハビリテーション医療における共有意思決定尺度の開発―理学療法領域における信頼性・妥当性の検討― https://t.co/g8mgW8z6iN
【意味のある作業とは】 こちらの論文、時々読ませて頂いている 「意味のある作業」について事例報告を調査して検討している https://t.co/YikMNEYaXJ
論文をこれから書く、まだ書き慣れていないなどの療法士は参考になると思います。 https://t.co/jUDjl6FBCs
理学療法学に英語論文の投稿に関するいろいろについて載ってる。 https://t.co/szIL8xCvmF
興味深いです。 精神障害者のレジリエンスについて概念分析したお話 https://t.co/AAcg68kJvw
協会の理学療法の基礎知識でもこの臨床能力がUPされていた 臨床能力マトリックス https://t.co/IRp44jdQRe
タウンゼント エリザベス , 堀部 恭代 [訳] , 港 美雪 [訳] , 髙木 信也 [訳] , 清水 一輝 [訳]:作業のレンズを通してみる社会の課題 高齢住民にとっての作業的公正と作業権とは?  個人的,社会的視点 https://t.co/GF2uVb78M2
本日発刊の学術誌「作業療法」39巻3号に私が執筆しました巻頭言が掲載されております。現状の作業療法に対する意見を私にしては強めの言葉でまとめてみました(笑) 巻頭言にしては少し長めですが、ご笑覧いただけましたら幸いです!!(よろしければ拡散をお願い致します) https://t.co/sJs1YWRbo1

52 0 0 0 OA 査読の作法

【論文、文献(Jstage)見るならこれ!】 〜拝読の作法〜 ①リスペスト ②批判的吟味 ③至る背景の吟味 https://t.co/tAY7agRz19 これ見ないと文献全て読めないと思います!なので、『まずはこれを見ろ』です^_^ ※P値は本当に0.5で良いの?P値の誤解集 https://t.co/8ujyAAnXf3 #おかべん https://t.co/CHeYl7zkNI
研究と臨床で参考にさせて頂きます。 SOCを改善する介入方法に関する文献的考察 https://t.co/kLDr6VzzwR
慢性統合失調症者への支援において、首尾一貫感覚(SOC)は重要な要因の一つとされています。SOCは、well-beingや生活満足感と正の相関、不安や抑うつとは負の相関を認める要因です。精神科作業療法士は、SOCを知っておきましょう。 https://t.co/VuVN1QVOrR
作業療法に新しい論文が掲載されました。 この論文が信念対立の問題に憂慮するリハビリテーション専門職のセルフマネジメントに少しでも貢献できたらと思っています。 J-STAGE Articles - リハビリテーション専門職の信念対立に対するマインドフルネストレーニングの効果 https://t.co/gtNhVfsVeO https://t.co/82ef27fksL
今日は統計についてよく学んだ。ホント頭イテェ、、
今日は統計についてよく学んだ。ホント頭イテェ、、
河島さんの書かれた 「医学・リハビリテーション領域における単一研究の意義と位置づけ」 https://t.co/SOpzppGPGgは必読です。改めて読むと、とても気が引き締まりました。頑張らねば!
藤本先生のツイートを受けて、文献探してみたらこのような文献を発見。 https://t.co/gygo7bFobu 今までROC曲線の左上端がカットオフ値であると思い込んでいました。 自省も込めてリツイート。 https://t.co/bGiKnStcmm
最新の作業療法に掲載されました。ご興味ある方は、ぜひご覧ください! J-STAGE Articles - 家族介護者が従事する「介護」という作業の構成概念の生成 https://t.co/jTpX8DDtk6
本日,PRM(Progress in Rehabilitation Medicine)に「クライエントと作業療法士の協業関係尺度(Collaborative Relationship Scale between Clients and Occupational Therapists,CRS)」が掲載されました。 もし、よろしければ^ ^ https://t.co/YqlYxQg0tg
Balance Evaluation Systems Test (BESTest) はバランス機能評価であり… 1. 生体力学的制約 2. 安定限界 3. 姿勢変化ー予測的姿勢制御(APA) 4. 反応的姿勢制御 5. 感覚機能 6. 歩行安定性 から構成されています 臨床でのAPAの評価に利用できるかもしれません https://t.co/Koa8yHFkJX #APA
共著で関わった川口先生の実践報告が学術誌「作業療法」に掲載されました. 「作業選択意思決定支援ソフト(ADOC)の応用的使用により作業の共有と多職種連携が促進された事例」 https://t.co/H8P34WvfXN
研究論文を書くときは,めちゃ基本的なことだけど新規性,有用性,信頼性の3点をしっかりと意識し,読者に伝わるよう分かりやすく記述することが大切です。 https://t.co/xsAbwQsPZv
個人的にお手本とする実践報告です。OT協会の学術論文Databaseからみれますね。 脳卒中を呈したクライエントに対するCognitive Oriented to daily Occupational Performance(CO-OP)を基盤とした訪問作業療法実践 (作業療法 36巻1号) | 医書.jp https://t.co/8tO32ASygS
脳卒中の復職の現状/脳卒中41:411-416、2019 https://t.co/I2Av5bnsjk 脳卒中患者の就労支援がわかりやすくまとめられている。
今日スタッフと「なぜ作業療法に哲学が必要か?」という話になり、オススメ(論文)を教えて欲しいと言われましたが、まずこちらが浮かびました。 CiNii Articles -  作業療法の超メタ理論の理論的検討-プラグマティズム, 構成主義, 構造構成主義の比較検討を通して https://t.co/6xeDY9zL2q #CiNii
自己(人間)が中心であるという、西洋文化(MOHOやカナダモデル)への指摘についてはこちら。↓ https://t.co/nlYBxA85AK
ドローインは賛否両論ありますが、実際に効果ある人もいます。 そのドローインをより効果的にするには呼吸を上手く用いると良い感じになります。 腹横筋は姿勢制御の中で動作に先行して働く筋ですが、こういった運動でコンディショニングするのはアリかなと思います。 https://t.co/jAatawCXAP
これか。GSES  坂野;一般性セルフ・エフィカシー尺度作成の試み の論文と付録でついている尺度のPDF https://t.co/H4OiZuFGKd
@g0t0n0ri @sumako1004 https://t.co/AU5swsIc8a PTのメタ理論です。PTの目的は「可能性の担保」であり、手段は「身体に介入すること」OTの目的は「経験の質を変えること」であり、手段は「作業に従事できる状況を整えること」と考えます。目的を達成する手段が身体機能訓練で合致すれば同じ事やることになると思います。
頑張って英論文書きました! QOLを「感情的側面」と「認知的側面」に分類し、訪問リハビリの利用による変化を他施設共同で行ったものです。 https://t.co/DU4gkeOvEt

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