Windy Willows (@hiroark7)

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「国際日本研究」コンソーシアムの今年度の論集が出ました。 昨年の会議の記録です。 ご一読を。 「国際日本研究」の新展開 : ヨーロッパとの対話から https://t.co/xZy6xanAqC 画面右上に表示されているDOI (Permalink) は 2週間程度で有効になります。 https://t.co/kEOYTAznGS ----------
劉建輝教授のインタビュー。オンラインになったようですね。 このシリーズ、先日の日曜美術館、水木しげる特集の時、小松和彦名誉教授のインタビューで、後ろの書架に映ってました。 英訳を付した全巻の序論集は、下記から無料で読めます。 https://t.co/ca4vtRbS9G https://t.co/1PsxAIXspx
北斎の波については、 下記のオープンアクセスサイトから、 Japan review最新号のタイモン・スクリーチ論文をぜひ併読されたし。 https://t.co/9R1Bwc2eKA https://t.co/UUouxtmmBa
@yukikonosu @itemon2001 鴻巣さま たびたびお騒がせいたします。上記を含む日本大衆文化研究叢書の全5巻序論集とその英訳が、日文研オープンアクセスサイトから公開されました。 ご参考までに。 日文研大衆文化研究叢書 全5巻序論集 https://t.co/52bQkKNckQ
日文研大衆文化研究の集大成の一つである、 日本大衆文化研究叢書の全5巻序論集とその英訳が、日文研オープンアクセスサイトから公開されました。 講義などにも使えますね。 日文研大衆文化研究叢書 全5巻序論集 https://t.co/52bQkKNckQ
@itemon2001 書誌としては下記で、 https://t.co/MUaNs8bEei 大学等にもまだポツポツですね。 https://t.co/Q2SYfJJUxf
3年前に書いた、物語研究の翻訳論・無常論。 現在の研究会を開催する、原点の一つです。 https://t.co/OjsSpCOhRz
RT @NICHIBUNKENkoho: 「国際日本研究」コンソーシアム記録集2020『環太平洋から「日本研究」を考える』を日文研オープンアクセス上で公開しました。コロナ禍直前の2019年12月、環太平洋地域および日本の研究者が一堂に集い交わした議論を収録。リンクはこちら: h…
RT @Goyama_Rintaro: こちらに目次が出ていました。https://t.co/ZittcZim2w
@akane0968 @TAMACAT5 その起源にはブッダがあるのでは、と、少し前に「〈妊娠小説〉としてのブッダ伝 : 日本古典文学のひながたをさぐる」という論文を書きました。オープンアクセスです。 https://t.co/DFyplofIl6
RT @egamiday: 嬉しいアナウンスです。日文研のOCLC目録登録&海外ILLの経緯・実際・効果を報告する論文が『大学図書館研究』の最新記事としてOA公開されました。NC書誌をMARCに投入、海外ILL受付の現実等、目録メタデータ界隈の方にも海外日本研究界隈の方にもご笑…
両著者には、出版社を通じてお届けいただく手筈になっています。 斎藤氏には、かつて妊娠小説を関した拙稿を書いたとき、 https://t.co/wUBKYJzUSJ お届けしたいと試みましたが、果たせませんでした。
私は、 「〈妊娠小説〉としてのブッダ伝 : 日本古典文学のひながたをさぐる」を書きました。 『国語と国文学』2018年2月号、今年1月30日のアイハウス講演と密接に関わる論文です。 全文は https://t.co/7UDtbdIKwS 私の論文は、 https://t.co/mWjebdE6B3 上記よりダウンロードできます。乞ご批正。 https://t.co/UWY64FxoOm
RT @viewfromnowhere: 雅俗、とゆー しめーお ひはんした ぶんしょーお みた きおくが あったのだけれど、 https://t.co/9mhvSla7Sa だった。「九州大学文学部に長くおられた中村幸彦氏の後任として赴任された中野氏は、その後継者たることを嘱…
RT @kasamashoinRS: 荒木 浩 -  古典の中の〈世界〉/世界の中の〈古典〉--土左日記・源氏物語・今昔物語集をめぐって(第一五〇回記念講演から) https://t.co/lzXFyw9gR2
RT @nekonoizumi: 元になっていると思われる博論。 「戦前・戦中におけるタイの日本語普及と日本語教育-バンコクとチェンマイの日本語学校への日本軍の影響-」 名外大・名学芸大リポジトリ https://t.co/Vkyo3H7a0Z  本文PDFもあり。

お気に入り一覧(最新100件)

公開されました! ぜひご一読ください。 「国際日本研究」コンソーシアム(編) 『After/Withコロナの「国際日本研究」 : ヨーロッパからの報告』(国際日本文化研究センター) ※弊社で、デザイン・制作を担当いたしました。 国際日本文化研究センター学術リポジトリ https://t.co/QjEp6VWvSl https://t.co/SXEb5IGlkY
“キリシタン版の日本語と印刷術についての研究 [論文内容及び審査の要旨] : HUSCAP” https://t.co/1Kr15TPDMT
住谷 孝之 -  上野誠氏『万葉集講義』を読む : 中国古典文学研究の立場から https://t.co/konC2V7eFZ
「国際日本研究」コンソーシアム記録集2020『環太平洋から「日本研究」を考える』を日文研オープンアクセス上で公開しました。コロナ禍直前の2019年12月、環太平洋地域および日本の研究者が一堂に集い交わした議論を収録。リンクはこちら: https://t.co/edBh96wMVe https://t.co/DWXcFdU1Rl
こちらに目次が出ていました。https://t.co/ZittcZim2w
PDFあり。この研究、どう思いついたのだろうか。 ⇒高田瑠美子、坂田勝亮、前田基成 「絵巻物の表情認知に及ぼすASD傾向の影響:-《伴大納言絵巻》における表情認知の研究」 『日本感性工学会論文誌』2020 https://t.co/pR57Se40eh
https://t.co/uR3WmZTDVb お みてたら、公暁に 「こうぎょう」(64ペ)と ルビが ふってあって、ググったら https://t.co/JoakjAXjg0 とゆーのが あって、さいきんわ、くぎょー、でわ ないっぽい。
日本でのこの言葉の使われ方については、以下の論文をどうぞ。 陳贇「『民度』――和製漢語としての可能性」『関西大学東西学術研究所紀要』第45輯、2012年4月 https://t.co/aK7WYrMhZF
小枝 駿 -  『徒然草』受容の一側面 ―掛軸装『徒然草』抜書をめぐつて https://t.co/lBPzJ7Y6ic
中世日本人による『孝経』注釈書の研究 https://t.co/cxcqg8ggeT
「本作の形式は、漢文文体の一つである「記」の文学と、漢字仮名交り文との結合にある。その仮名とは、大福光寺本に見られる如く片カナである」(はまだ「国文学概論」298ペ)。 https://t.co/ag4WfYYfAA が、ひらがなお かたかなに あらためたと しないと せつめー しにくい ごしゃお してきしてた。
CiNii 博士論文 - 山本まり子 - 平安時代書写 和漢朗詠集 諸伝本の研究 https://t.co/0d4K0NihJg
嬉しいアナウンスです。日文研のOCLC目録登録&海外ILLの経緯・実際・効果を報告する論文が『大学図書館研究』の最新記事としてOA公開されました。NC書誌をMARCに投入、海外ILL受付の現実等、目録メタデータ界隈の方にも海外日本研究界隈の方にもご笑覧いただければ幸いです。 https://t.co/XyRGqzkPq4
であり、インドラ神は絶大な偉業を満たし最後生であって輪廻はないと最高の賞賛を浴びる。/このインド伝承は釈尊の誕生説話に流入して、母マーヤー夫人の右脇からの釈尊誕生という仏誕説話がつくられる」 https://t.co/Nw4xVWSNVa と ゆー ことらしー。 https://t.co/zqfJMEEflB
クシャトリアだったから、みたいな せつめーばっかり ヒットして、せんこーけんきゅーわ 上枝いづみ「ガンダーラの「誕生」図にみる文化基盤」『密教図像』26 https://t.co/ET7P2EVbD3 に せーりされてるっぽいけど、ウェブでわ みられず。
河田論文を再読する。 「語り手」の概念をめぐってhttps://t.co/fG0uroEc1G 物語における〈時間〉をめぐってhttps://t.co/GXhkhJBEgE 小説における〈視点〉をめぐってhttps://t.co/wkQyewZFc6 十八世紀イギリス小説におけるパラテクストの検討 : フィクション論的観点からhttps://t.co/UUaOoi98Dp
河田論文を再読する。 「語り手」の概念をめぐってhttps://t.co/fG0uroEc1G 物語における〈時間〉をめぐってhttps://t.co/GXhkhJBEgE 小説における〈視点〉をめぐってhttps://t.co/wkQyewZFc6 十八世紀イギリス小説におけるパラテクストの検討 : フィクション論的観点からhttps://t.co/UUaOoi98Dp
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山口 希世美 -  平安時代の女性の写経と結縁経――『久能寺経』研究の一環として――【平安時代の日記史料から女性の自筆写経の例を取り上げ、女性が漢字ばかりの経典を自筆で書写することは珍しいことではないことを論じる】 https://t.co/x8gA7KvaO8

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