窪田 薫 (@kaoryu)

投稿一覧(最新100件)

総説 津波地球化学:現在の知見と今後の展望 篠崎 鉄哉 地質学雑誌 / 129 巻 (2023) 1 号 https://t.co/BIpPEwVuw8
意外な接点 シロアリ対策(木材に圧かけて浸透させるらしい)と溶存炭素の放射性炭素測定 KAKEN — 研究課題をさがす | あらゆる水試料に適用できる溶存無機炭素分析用の試料保管にかかる殺菌処理手法の開発 (KAKENHI-PROJECT-23K03500) https://t.co/C6JBBfqQR2
「コア試料の珪藻分析に基づいて,完新世における湖水準変動と湖岸線の移動を推定した。約4,500~5,000y.B.P.頃湖水準は標高+2m~+3mにあり,現湖岸に沿うように浜堤状の微高地が形成された。3,500 y.B.P.頃までに,湖水準は現在とほぼ同高度まで低下」 石塚&鹿島, 1986 https://t.co/pgIkIVgxp2
「この貝塚で縄文前期末から中期中葉にかけての土器を伴う層からは、ホタテ・サルボウ・ハマグリ・シオフキ・アサリなどの鹹水性の貝が出士し、中期中葉以降の土器包含層では、淡水性のヤマトシジミが主となっている(村越、1964)」 平井, 1983, 東北地理 https://t.co/Niry1cjPKQ
円卓ではなく、パネルディスカッションになったらしい。 予習 海底鉱物資源開発に関わる環境調査と影響評価の現状と展開 https://t.co/oB5lIiXtNZ
箱崎さんの学術変革領域研究(A)も始まり、ポスドクも募集してると。 樹木年輪セルロースの酸素同位体分析も歴博で可能に。 日本列島域における古環境変遷の研究 https://t.co/Lz2PLuYfk9
めっちゃ面白いお話だった。 三宅さんとタッグして1年解像度での過去10000年分の樹木年輪14C分析 →30代で基盤S代表 https://t.co/oNzJUMRu5W
企画総説「最先端の分析・解析法」 化合物レベル放射性炭素年代法 大河内 直彦 地球化学 / 51 巻 (2017) 3 号 https://t.co/DxC16uyK5B
白鳳丸世界一周KH-19-6航海での南半球ベントス採集記 小川 晟人 , 自見 直人, 蛭田 眞平, 小林 元樹, 清家 弘治, 野牧 秀隆 日本ベントス学会誌 2020 年 75 巻 p. 65-70 https://t.co/Uzkyf2aqCL
ホウ素分析用のQzチャンバーなども薄いフッ酸(と硝酸とマンニット)流して、メモリーが残らないように工夫されてます https://t.co/yNTDTEtE3y https://t.co/qP9b4WuRKE
こちらの方が良いかも 日本生態学会 野外安全管理委員会(2019) フィールド調査における安全管理マニュアル https://t.co/3DLsdwg902
「六甲山周辺および淡路島北部でウラン濃度の高い河川水が認められ, さらにウラン濃度とフッ素濃度には有意な相関が認められた。ウラン濃度の高い河川の分布する地域は六甲花崗岩および領家花崗岩の分布する地域と一致」 礒村&杉山, 1999, Radioisotopes https://t.co/F3LWKRn85F
麻酔になるなんて知らなかった キセノン麻酔について─利点,欠点,将来の展望─ https://t.co/zbvNQIDLiT
もしかしてシリカゲルって結構高濃度のホウ素含んでる?(水中だけど、吸着実験にも使われてる) 放出せずに、一方的に吸ってくれるってんなら最高なんだけど https://t.co/2ETbUwxrOJ
@kaz__83 古生代のミランコビッチサイクルというと、東大の池田さんがやってるやつですかね? https://t.co/0iowoQbVJk
空気圧でコアラーを押し込み、引き抜くときも空気圧、か。 湖底堆積物調査における携帯型採泥器具の種類と特徴について(香月ほか, 2019, 地質学雑誌) https://t.co/488beXXcJ6 https://t.co/Z6YNaYq1TT
微粒二酸化ケイ素 「体内には吸収されない.粉末の粒子が「ダマ」になら ないように添加されているものである.単純な乾燥剤と いうわけではなく,粒子と粒子の間に入り込んで,固結 を防止するという役割をしているようである.」 食品添加物や生薬と岩石 https://t.co/PCNCCe8gJd
日本語の総説先に読むのもありかな…(新しい分野なので弱気) 東北地方太平洋側における古津波堆積物の研究 澤井 祐紀, 2017年, 地質学雑誌 https://t.co/Ois52DJSVD
日本古生物学会の「化石」から総説論文が出版されました。 #ビノスガイ の殻を用いたこれまでの古環境研究についてまとめたものです。 https://t.co/8zuUrCeNjx
西田さんの奨励賞受賞記念論文が地球化学より出てました 生物源炭酸塩の同位体地球化学・実験生物学の高度化による環境生態指標の評価研究 https://t.co/11SnTvFnpD https://t.co/P4aIiBHAao
なんかもやっとする #冬季オリンピック 「雪とは縁遠い熊本県出身で、メダル獲得となれば、冬季五輪における国内最南端メダリスト誕生となる。」 https://t.co/TYZaXaBZa2
日本語なのに,ちっとも理解できない... マルスダレガイ科二枚貝の殻体構造とその分化 疋田 吉織 地質学雑誌 / 102 巻 (1996) https://t.co/eJmQueUiXT
ちなみに、δ44CaはTIMSで測定するときはδ44/40Caを、MC-ICPMSで測定するときはδ44/42Caをとる。 https://t.co/Gp4uS6guPK
RT @kachabusters: 卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦の張網内にチャネルキャットフィッシュが侵入し漁獲物を食い荒らす実態を解明。同時に入網したワカサギの7割、シラウオの8割、ウキゴリとテナガエビの3割を食べていました。画像はチャネキャとその胃内容物。被害を減らす方法…
#神戸層群 の一部(三田盆地がメイン)、宝塚にも露出しているんですね。淡路島北部にもあるけど。 https://t.co/gf75pta4Hz
河川食物網解析における同位体天然存在比の利用 : 放射性炭素14を中心とした研究のレビューと展望 石川, 2014, 日本生態学会誌 https://t.co/m2Pr0R4dg6
RT @the_kawagucci: 極微量炭酸塩の高精度安定同位体比分析の実現:ナノグラム領域の新たな環境解析 石村 豊穂 地球化学 2021 年 55 巻 3 号 p. 63-86 https://t.co/wGRoBiO19B
@EurekAlert 「1997年から2008年に交通事故に遭遇したツシマヤマネコ42個体について、歯の萌出・交換状態と体サイズ及びセメント質年輪を用いて年齢査定を行い、交通事故と年齢の関係について分析」 ツシマヤマネコの交通事故遭遇個体の齢構成 https://t.co/8kiFbZtMnp
「業績評価指標の仕組みと調べ方 : Top10%論文を中心に」千葉 浩之, 2017-11-08, https://t.co/9Pw0bOD0An
これまでのIODPによる炭酸塩プラットフォーム掘削の総説論文。 IODP 航海における炭酸塩トピックス 川幡穂高・横山祐典・黒田潤一郎・井龍康文・狩野彰宏 地質学雑誌,2018 年 1 月 https://t.co/iZr43Kgdnp
基盤S「海洋底の大部分を占める遠洋性粘土をキーマテリアルとして捉え、「化学層序プローブ」を用いて網羅的に解析することで、グローバル環境変動・物質循環のダイナミクスの全容を定量的に解明する研究」 https://t.co/quWHycgpzx
兵庫県,播磨平野東部で発見された酸素同位体ステージ7.3の海進堆積物 佐藤 裕司, 加藤 茂弘, 井上 史章, 兵頭 政幸 第四紀研究 (1999) https://t.co/sGmGD8ejNb
兵庫界隈の大学・博物館の先生方が、大阪層群を徹底的に調査されてるんですね 六甲山地西麓に分布する高塚山火山灰層のフィッション・トラック年代とその対比 加藤 茂弘, 佐藤 裕司, 松原 尚志, 兵頭 政幸, 檀原 徹 第四紀研究 (1999) https://t.co/alSUUsQMEk
湖底の斜面崩壊が起きてたんですね。知らなかった 福島県猪苗代湖湖底堆積物の2011年イベント層の識別 https://t.co/rN2k49ASn4
とても参考になります。灘が近くにあって、実習内容考える上で、本当に良かった。。 酒造用水の分析結果の見方 https://t.co/mFSrFYLR2s
表層14cmは生物によって攪拌されている。約20年に相当ということなので、70cmも掘り返せば、100年前 底質からみた沿岸海域汚染の変遷、松本英二、地質ニュース(1979年) https://t.co/mNRyQ4lfMK
工業化のころの重金属汚染の深さまで掘り起こしてたりして 大阪湾底泥の堆積速度と重金属汚染 松本 英二, 横田 節哉 日本海洋学会誌 / 34 巻 (1978) 3 号 https://t.co/mNRyQ4CRbk
「神戸層群の地質年代」によるとこの辺りの河床で貝化石が拾えるとか https://t.co/gf75pta4Hz https://t.co/fctVsO5ABs
これに関連した、JAMSTECの長島さんの研究。日本海の堆積物から過去の偏西風の変動を議論。 風成塵から眺めた古気候研究(2012年) - J-Stage https://t.co/oY19vqzAI2
沈み込み帯における付加と構造侵食の地質学的役割について 小出 良幸 札幌学院大学人文学会紀要 https://t.co/TBJxX11m2y
RT @the_kawagucci: 学振PD不採択で絶望している人、誰かワシの科研費で(あまり高給でないけど)ポスドクしてくれんかなぁ。 課題番号が「20H02020」で何か縁起が良いっぽいのがウリです。 https://t.co/buMAhMUbI7
高松の事件で地図見てたら、やたら池が多いのが気になって。 「松累層は縄文海進高頂期およびそれ以降の内湾性堆積物であり、高松市西内町付近の本累層は旧香東川による三角州堆積物」 https://t.co/iwFEkmFazs
RT @nihon_kenkyusya: 「博士課程修了者の大学教員ポスト採用率」という資料をみつけたのだけど、これは茶柱たつ確率より低い https://t.co/XG77sCe8XX https://t.co/DNJB3SedB0
公開されました!! 「地球化学」54巻2号 2019年度日本地球化学会奨励賞受賞記念論文 生物源炭酸塩に対する地球化学分析技術を駆使した海洋炭素循環研究 窪田薫 https://t.co/xsnQqGupSQ
ESRってどうしても石英とか長石を使った年代測定のイメージでいたけど、こうした生体資料にも応用が効くというのは知らなかった。今やミイラや文化財まで。 (以下の資料はかなり古いけど) https://t.co/xWkekyeBO4
高温で熱したらステンレスからもホウ素が出てくるのか。100度くらいで熱するくらいなら、きっと大丈夫。。きっと(テフロンシート敷こう) https://t.co/zfDZ13Mdwx https://t.co/D24IQrUyWk
高温で熱したらステンレスからもホウ素が出てくるのか。100度くらいで熱するくらいなら、きっと大丈夫。。きっと(テフロンシート敷こう) https://t.co/zfDZ13Mdwx https://t.co/D24IQrUyWk
「繊維製品の風合いが人体に対して与える影響を事例として,生理反応を計測することによって手触り,肌触りストレスを評価する研究」 感性計測による手触り・肌触り評価方法の検討 https://t.co/b2xkWa7E8P
鈴木勝彦さんの地化学会の総説論文を読んでいたら日本におけるN-TIMSの開発史が.そこに神戸大学の寺門先生のことも.私の部門の(前任の)先生.いろいろ繋がるなー https://t.co/bCqvLz8DfY
まじか.ORIの先輩.野崎研 「負イオン質量分析法の地球化学的研究応用 : 海洋試料中のルテニウム定量法の開発と大気中のホウ素同位体比に関する研究」東京大学 博士論文 https://t.co/THQCedm41e
高精度年代測定による過去のイベント復元とメカニズム解明:多点高精度放射性炭素分析・ウラン系列核種分析・宇宙線生成核種分析 (総説)横山 祐典, 2019, 第四紀研究 https://t.co/O7CPnFodRU
高知平野は二期作をやっているから年に2回のピーク? 野焼き発生の時間分布調査および稲作残渣野焼きによる大気汚染物質排出量の日変動推計(富山ほか、2017, 大気環境学会誌) https://t.co/9aELMkQBCM
植物に濃集するホウ素だけど、やはり石炭にも多く含まれるみたい。冬の北西風に乗って中国や北朝鮮で燃やされる石炭(火力発電、暖房etc)由来のホウ素が、日本にも吹き付けているみたい。この論文では日本の沿岸で雨をサンプリングしているのだけれど、海水起源のものも。 https://t.co/9NP8k5kjzp
名大のレポジトリで公開されていました。より詳しい内容はJGR-Oceansに掲載されています。#ビノスガイ 「日本最長寿の二枚貝殻に刻まれた津波と大気圏核実験の履歴」 検索 - 名古屋大学学術機関リポジトリ https://t.co/jIHFBoS3B9
色々と面白い研究が出てきますなー 冷戦中の核実験が、象牙密猟の証拠を提示 | ナショナルジオグラフィック https://t.co/askL6ekrVi 年輪セルロースに津波の記録は刻まれるのか?(科研費挑戦的萌芽) https://t.co/K4qHj87on0
私も使わせてもらっているJAMSTEC高知コア研でのホウ素同位体測定法に関する論文です。最近は微量化(有孔虫試料)にも取り組んでいます。 A Rapid and Precise Determination of Boron Isotope Ratio in Water and Carbonate Samples by Multiple Collector ICP-MS https://t.co/eSavaHpEcW https://t.co/VoCwdXA7uQ
本日東京ベイ幕張(幕張メッセの隣)の会場で招待講演を行います。10:45開始です。 日本地球惑星科学連合2018年大会/日本最長寿二枚貝の殻が記録する核実験の歴史と津波に伴う大量死 https://t.co/9tc3f5MVKQ
ちょうど僕が卒論でナマズの耳石を分析してた頃、シーラカンスの耳石を分析してるという話を坂井さんがしてたなあ。 https://t.co/o3SMRIiqMa Web上の情報によると、シーラカンスの寿命はまだ分かってない、ねえ。ふーん…。
前回の白鳳丸の世界一周航海は平成元年。次は2020年? 5ヶ月に及ぶ長期航海になりそう。実現したとしても全部のLegは乗れないな。。 CiNii Article - ハイテク海洋研究船「白鳳丸」による世界一周航海 https://t.co/CwvM9G7CBR
海水のアルカリ度、もっとも楽に測るのはやはり滴定でpHを電極で測定することみたい。知人に聞きつつ、自分でもやってみようかなー。意外と安くできるかも。 JAMSTECの管さんらの報告書 https://t.co/lnFRyQGoNF
2015年に受理された博士論文がweb上で公開されていました(いつだろう?)。投稿論文の都合上、部分公開になっています。審査コメントも公開されるんですねえ。主査の先生がまとめたのかな。 UTokyo Repository https://t.co/1qYX7wlRUm

お気に入り一覧(最新100件)

共著論文の #新刊出ました Ba同位体が暁新世-始新世温暖化極大の指標として使えることを,分析手法の妥当性と共に示した論文です. Ba stable isotope excursions induced by multiple hyperthermal events: A potential new index for transient global warming https://t.co/1XB9c6yz6R https://t.co/HkubpzLHht
今日が寛文地震の日なんだ 学生の時、岡田先生の予算でやらせてもらった三方湖湖岸のボーリングコアから読み取った過去の地震履歴です 1662年の地震で湖域が拡大したので、そのようなことが過去にもあっただろうと考えたもの。個人的には結構好きな論文。 https://t.co/ZuUePxKPvy https://t.co/R9B2jw1WD2
10分撃ち続ければラマンでCO2の酸素同位体が決まる(かも)という話か.… Raman spectroscopic evaluation of precision of oxygen isotope ratio of carbon dioxide https://t.co/tNUyQUWiVp https://t.co/UjeK4LFqAW
第四紀研究に投稿していた論文が早期公開されました。 鬱陵島U-2テフラ(U-2)と十和田中掫テフラ(To-Cu)の漂着軽石についてです。 平峰玲緒奈・青木かおり・石村大輔 「青森県むつ市関根浜における完新世の漂着軽石とその給源火山」 https://t.co/LWLXTDuJI0
ネコのわくわく自然教室の丸谷さん @NecoWaku との共著論文が出ましたよっと.とても岩石の論文と思えないイントロから入って福徳岡ノ場軽石の特徴や日本各地の漂着なんかをまとめてます.例のグラフも載ってます. 2021年福徳岡ノ場噴火由来のチョコチップクッキー様軽石 https://t.co/BOHSLoNCkk https://t.co/6sEe5vgfeK
この7月から週2回ほど元ボスにラボに来てもらっているが、その際に講義の内容などについて話すことが多い。その際、元ボスから聞いた「果物はなぜ冷やすと甘いか」という話がとても面白い。こちらの総説の解説が分かりやすい。このネタ、2年生向け生化学の講義に取り入れよう https://t.co/tlh2cSS8bu
全日本岩石試料アーカイブセンター構想、科博と産総研が消極的ならば、JAMSTECが手をあげれば良いのにと思っている。 https://t.co/GQmldUHNEd
卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦の張網内にチャネルキャットフィッシュが侵入し漁獲物を食い荒らす実態を解明。同時に入網したワカサギの7割、シラウオの8割、ウキゴリとテナガエビの3割を食べていました。画像はチャネキャとその胃内容物。被害を減らす方法の開発が急務です。https://t.co/s5mbNywd5r https://t.co/dJW5U1wOi1
極微量炭酸塩の高精度安定同位体比分析の実現:ナノグラム領域の新たな環境解析 石村 豊穂 地球化学 2021 年 55 巻 3 号 p. 63-86 https://t.co/wGRoBiO19B
ちなみに淡路島の南岸に分布する南部相は、デルタ〜ファンデルタ成であると推定されています。この論文にはそこまで突っ込んでは書いていないけど、何となくにおわされています。 https://t.co/Rx4wQsYX8K
タケノコ料理のツイートに引用リツイートで,シュウ酸は尿路結石のもとになるから摂取しないでという人がいたのでシュウ酸の含有量を調べた文献を検索。これによると新鮮なタケノコ100gに0.42gということで,茹でてかなり流れることを考えると何kgも食べなきゃいいかな。 https://t.co/7xvb0Di9Lx
JARE61の地形調査についての報告がオンラインになりました。これを基盤に研究を進めていきます。 https://t.co/AuDCjNrQW5
学振PD不採択で絶望している人、誰かワシの科研費で(あまり高給でないけど)ポスドクしてくれんかなぁ。 課題番号が「20H02020」で何か縁起が良いっぽいのがウリです。 https://t.co/buMAhMUbI7
斎藤 常正, 1977: 大西洋地域の第四紀気候--CLIMAP計画の成果を中心にして (新しい氷河時代像<特集>) 科学 47(10), p592-601 https://t.co/Tj5YjPqYEr #CiNii まだ英語文献を読まなかった大学2年のわたしにとって、これを日本語で読めたのがありがたかった。
「博士課程修了者の大学教員ポスト採用率」という資料をみつけたのだけど、これは茶柱たつ確率より低い https://t.co/XG77sCe8XX https://t.co/DNJB3SedB0
科研費データベースに4月採択分の情報がアップ。私は今年度から、基盤研究(B)「船舶搭載可降水量センサーと静止気象衛星による海洋上水蒸気量微細構造推定手法の開発」の研究代表者。研究船舶の運航が再開されないと商売あがったり。 https://t.co/k32yA8gqT0
そう言えば、私もJpGUは招待講演だった。 日本地球惑星科学連合2018年大会/アルゴフロートを用いた北西太平洋爆弾低気圧下の高頻度海洋観測 https://t.co/1MAvOlzUG1
21日JpGUの熱帯インド洋・太平洋セッションで、日本上空の水蒸気輸送と豪雨リスクの年々変動、およびその予測可能性に関する招待講演を行います。 https://t.co/vuQvyGBxGb

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