TK (@T__Kido)

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明日から鉱物科学会に参加します。 プチスポット玄武岩中の粘土鉱物について発表します。 https://t.co/VgaIExhmLk
RT @the_kawagucci: 【新作】いわゆる地震生命圏を現場検証した論文。東日本大地震の1年後に採取した海底掘削コアの化学組成と微生物群集を調べ尽くした結果、断層運動、岩石破砕、非生物H2生成、酢酸生成菌の励起と沈静化、普段はメタン生成をじわじわ、というシーケンスが起…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。これ読みたい。 https://t.co/T0ueG5zGGZ 「削除しても文意の変わらない語句は全て冗長」。誇張語の使用は「野心に満ちた若い科学・技術者が初めて成功を経験した場合に使いやすい表現」。SNSは悪文…
RT @yuuri_eguchi: 鳶巣 守「研究者の理想と現実」 https://t.co/Vu0zhqo98m 化学の第一線で活躍されている鳶巣先生だけれど、今に至るまでには理想の研究者像とのギャップに悩んだことも多くあったようだ。その時の気持ちが記されている。 「博…
ご報告 一昨年から取り組んでいた卒業研究の内容が、本日付で正式に公開されました。内容は高知県佐川町の紫外線で蛍光する水晶中の流体包有物の記載です。たくさんの人にお世話になり、感謝します。 https://t.co/HTFcY6dBqb https://t.co/IQqRkUxNH5
EDS打ちまくれば、ストロンチアン石入っている説 https://t.co/ncK0DEWSdq
Tsukuba University Library Information Processing Systemの略らしい https://t.co/8lCzKfjxen https://t.co/A8zz9sS7Lm
@pile_driver5103 草(芝)。わからんからググったわ。そして茎先運動公園周辺の芝の作付け面積は少ない。 引用元 https://t.co/GvOXi75xIx https://t.co/5oI9NteeKe

お気に入り一覧(最新100件)

M-1と合わせて読みたい論文(発表順の影響) J-STAGE Articles - 審査のゆがみ:全日本吹奏楽コンクールを例に https://t.co/JXTdoli0hA
紫外線硬化樹脂を用いたプレパラート標本封入の検討  https://t.co/l98RFAYBg2
この論文が本公開になりました!! https://t.co/bQaGHwFHZM https://t.co/sFbke9xpd0
浅葱石の記載。 Nishio-Hamane, D., Yajima, T., Shimobayashi, N., Ohnishi, M., and Niwa, T. (2023). Asagiite, NiCu₄(SO₄)₂(OH)₆·6H₂O, a new member of the ktenasite group from the Nakauri mine, Shinshiro City, Aichi Prefecture, Japan. JMPS, jmps230711. https://t.co/2ANpHE3GMq
https://t.co/DP6pgYPzNT Elemental and isotopic signatures of individual particles in chondrite matrix using inductively coupled plasma mass spectrometry (Kurihara et al., 2023, GJ) 研究室の後輩が主著者の論文が出版されました。おめでたい! #楽しい質量分析
松原 聰 (2023). 日本新産鉱物情報(2022年). 岩石鉱物科学, gkk231004 [Adv. Publ.]. https://t.co/lO5hoeDiFD
富岡 尚敬 (2023). 衝撃変成を受けた隕石中に発見された新鉱物:秋本石. 岩石鉱物科学, gkk231002 [Adv. Publ.]. https://t.co/MJSnnyVY02
本日の0時に自分の初めての論文が早期公開されました 内容は化石の内部に産する沸石の鉱物学的記載で、自分が学部からやってきた研究の集大成になります https://t.co/NikExJeOZ0
今日の鉱物科学会の鉱物記載•分析評価のセッションで話します https://t.co/8GLdAYBpD3
桐生石・群馬石の記載論文。 Nishio-Hamane, D., Yajima, T., Ikari, I., Ohki, Y., Hori, H., and Ohara, Y. (2023). Kiryuite and gunmaite, two new minerals from Tsukubara, Kiryu City, Gunma Prefecture, Japan. J. Mineral. Petrol. Sci., jmps230605 [Adv. Publ.]. https://t.co/n3RVLHgIny
生物はなぜタンパク質と核酸を構成因子とするのか?に関する総説 構造生物学的な観点から生体機能分子に成り得る分子の制約を考えた際、核酸であるDNAに情報を蓄積し、ペプチド鎖でできたタンパク質で様々な機能を果たす系は生物にとってかなりリーズナブルとのこと #BNTNJC https://t.co/nrX7x6zcOH
化石標本にも通じる内容かと思います。 https://t.co/PwVIMO7H21
東京帝国大学旧蔵標本の採集年次情報の復元 https://t.co/yLdEjWlh9r
坂野 靖行 (2023). 茨城県桜川市山ノ尾ペグマタイト産モナズ石の化学組成とU-Th-Pb化学的年代. 岩石鉱物科学, gkk230516 [Adv. Publ.]. https://t.co/pRl4IwSqrd
論文早期公開されました! https://t.co/mliqjHhjmp 愛媛県島嶼部の白亜紀斑れい岩と花崗岩のジルコンU-Pb年代測定を実施し、成因関係を議論しました。 これまで斑れい岩をやったことなかったから、野外産状記載や岩相区分なかなか難しかった、、、スキルゲットだぜ! https://t.co/IgAmbWnT60
NIKKOR Z 50mm F1.2Sユーザーの皆様はぜひお読みくださいませ! J-STAGE Articles - NIKKOR Z 50 mm f/1.2 Sの開発 https://t.co/t1bcJ5EKWb
この論文で議論した新鮮な断層面水素発生メカニズム(低温蛇紋岩化反応)は来月から調査するマリアナ海溝アウターライズ低温熱水と同じメカニズムと考えられ、地震後の断層周辺の化学合成生態系を支える新しい地球生命科学イベントとしてメジャーになるンゴ。 https://t.co/mw8OEuR9nd
【新作】いわゆる地震生命圏を現場検証した論文。東日本大地震の1年後に採取した海底掘削コアの化学組成と微生物群集を調べ尽くした結果、断層運動、岩石破砕、非生物H2生成、酢酸生成菌の励起と沈静化、普段はメタン生成をじわじわ、というシーケンスが起こっていると指摘。 https://t.co/8ZBdrNtrsD
気になるデータ。日本学術振興会特別研究員への応募者数が急激に減ってきている。https://t.co/Riow6fRyum 特に数物系科学に顕著。2018年の496人から2023年の325人へ。おかげで採用率が15.7%から21.5%に向上したのは朗報だが。
日本物理学会誌は宝の山。これ読みたい。 https://t.co/T0ueG5zGGZ 「削除しても文意の変わらない語句は全て冗長」。誇張語の使用は「野心に満ちた若い科学・技術者が初めて成功を経験した場合に使いやすい表現」。SNSは悪文であふれている。その倍は良文をよむべし。
纐纈 佑衣 (2023). 分光学と地質学の融合:光を通じて視る地球内部環境. 岩石鉱物科学, gkk230110a [Adv. Publ.]. https://t.co/1h8AD5aguG
鳶巣 守「研究者の理想と現実」 https://t.co/Vu0zhqo98m 化学の第一線で活躍されている鳶巣先生だけれど、今に至るまでには理想の研究者像とのギャップに悩んだことも多くあったようだ。その時の気持ちが記されている。 「博士進学に興味があったのは、研究が三度の飯より好きだったからではなく、
【論文出版】私にとって初めての論文が地質学雑誌から出版されました。那須火山群の最北部に位置する二岐山火山の噴火史とマグマ供給系を明らかにしたものです。地質学、岩石学的手法に加えて熱ルミネッセンス年代測定も行っています。 https://t.co/GVXiYKTBl6 https://t.co/bvS9hNRLpf

610 0 0 0 OA 生物コーナー

2002年に鹿児島で海洋投棄されたマッコウクジラについては、その後2003-2005年にかけて、無人探査機ハイパードルフィンによる調査が行われ、鯨骨生物群集の形成に関する研究の一端を担ったそうです。今回のマッコウも、その後の経過観察ができるといいですよね。 参考文献→https://t.co/j1dbizjGlP https://t.co/2yjMExskhS https://t.co/HzsCivtOWS
全日本岩石試料アーカイブセンター構想、科博と産総研が消極的ならば、JAMSTECが手をあげれば良いのにと思っている。 https://t.co/GQmldUHNEd
山之坊コスモクロア輝石の記載。 Takasu, A., Suzuki, Y., Ohki, Y., Ogawara, T., and Seto (Sakamoto) S. (2022) Newly identified end-member kosmochlor from the Yamanobo outcrop of the Renge metamorphic belt, Itoigawa, central Japan. Earth Science, 76, 37–42. https://t.co/YRrXQuoXHZ
https://t.co/jEQqNEa47C 主著論文が公開されました。 本研究では三波川帯に産する高圧結晶質石灰岩中の灰礬柘榴石に対してLA-ICP-MSを用いた局所U–Pb年代分析を実施しました。本研究は三波川帯エクロジャイト相変成作用に対する直接的な年代制約となります。 #楽しい質量分析
気付くのが遅れたけど、早期公開されていた。 松原 聰 (2022) 日本新産鉱物情報(2021年). 岩石鉱物科学, Adv. Pub., 220217. https://t.co/63gpr1VOTn
研究室M2より貴重書を頂戴した。東北大学附属図書館(北青葉山分館)の放出品で、昭和49年12月6日に発行元から寄贈されたもよう。 加藤 昭 著 (1973). 櫻井鉱物標本. 櫻井欽一博士還暦記念事業会, pp. 177. https://t.co/JkZCYPvsBe https://t.co/QnutfL3ZDK
貴重な試料2点を @deep_sample 先生より頂戴しました。まさかこの宛先で来るとは。 ・含コランダム変斑糲岩(Morishita and Kodera, 1998) https://t.co/oXsgqywuMO ・変成花崗岩(Biino and Compagnoni, 1992) https://t.co/hMymfjo3Pc ・新地球(Latest Earth) https://t.co/aWqGFiVAXt https://t.co/9qXbrj0302

7 0 0 0 OA 新刊紹介

白勢氏の「ペグマタイト概論」から始まる本誌は田上ペグマタイト総レビュー。日本初のペグマタイトの教科書とも。 松原聰(2021)岩石鉱物科学,50,59. https://t.co/qotayPZyap 中野聰志,里口保文 編(2021).田上ペグマタイト.琵琶湖博物館研究調査報告第33号,175p. https://t.co/MSyYtd6hBq https://t.co/Etce5iweOR
長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/ZC4AsMnyWD https://t.co/WNTgSyXx7B
ざくろ石–藍閃石片岩, Garnet-blueschist 産地: 新潟県糸魚川市大字上路 Locality: Agero district, Itoigawa City, Japan まさしく"エモ断"。昨夏に採取、自宅に眠っていた標本。聞く所によるとShinji and Tsujimori (2019)のタイプで、産出は稀らしい。 https://t.co/KkyjpKRTOi #晶洞岩鉱図鑑 https://t.co/bZWvBAKta4

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