猫夜叉 (@immorta33654451)

投稿一覧(最新100件)

RT @maiti_86: https://t.co/EIGPF0Y0bF IgG4による免疫抑制でTregはよく語られるが、M2マクロファージ(M2MΦ)はあまり語られない。 実際にはIgG4のクラススイッチの最上流にあるのがM2MΦで、Th2型のサイトカインを産生させて、I…
RT @Darbepoeti_n: 透析医学会雑誌より 甲状腺機能低下症が腎不全の原因であったという稀な症例で、さらに甲状腺ホルモンの補充によって透析からも離脱できたという報告。甲状腺ホルモンはRAS系の亢進・腎血流の増加などに関わっており、欠乏するとこれらの作用が低下しGF…
RT @hkakeya: 新型コロナに関する私のこれまでの学会活動 査読付き論文1本 プレプリント(査読中)1本 学会招待講演1件(日本麻酔科学会) 学会発表1件(分生) 研究会発表1件 その間、医クラはツイート以外に何をした? https://t.co/7ZsHmBfv9u
RT @K9FCR: コオロギの外骨格にはキトサンは含まれていないというつもりか? 健康食品に含有されたキトサンによるアナフィラキシーの一例 https://t.co/OlGuElEhGn https://t.co/0BS5VjqWMg
RT @fgidf98fj9jh0h: COVID-19を契機に発症した後天性血栓性血小板減少性紫斑病 https://t.co/8pl2iDsb8N COVID-19にTTPを合併した報告は少なく本邦では本症例が初めてとなる。TTPは稀ではあるがCOVID-19の重要な合併…
RT @hkakeya: 私は既に査読付き学術誌に論文を発表してしまったのですが、私は殺されるのでしょうか? https://t.co/7ZsHmBfv9u
RT @hkakeya: オミクロン株が遺伝子の人工的改変を含む非天然由来の可能性が高いことを示す査読済み論文がIPSJ Transactions on Bioinformatics(情報処理学会の英文誌)に掲載されました。 https://t.co/7ZsHmBfv9u
RT @HanWakuDesuga: そもそもあまり知られていないようだけど、こびナビ及びこびナビ周りの医クラ自体、SNSを利用して立ち回る計画がちゃんとあったわけだからね。 新型コロナワクチン啓発プロジェクト『こびナビ』のSNS を活用した科学・医療コミュニケーションの実践…
RT @blanc0981: これが心筋にスパイク見つかった症例報告論文です https://t.co/grxBGOJbMm
RT @un4yRFGlfQRAIZD: 顔ニューロン 山根茂氏 論文 https://t.co/l0K0FrU0nj 社会脳の成長と発達 相原 正男氏 講演 https://t.co/uCi63dalDg なぜ、支配者側がマスクをさせたがるのかが分かります。 https:…

689 0 0 0 OA 顔ニューロン

RT @un4yRFGlfQRAIZD: 顔ニューロン 山根茂氏 論文 https://t.co/l0K0FrU0nj 社会脳の成長と発達 相原 正男氏 講演 https://t.co/uCi63dalDg なぜ、支配者側がマスクをさせたがるのかが分かります。 https:…
RT @iminnhantai: #歯科検診義務化 は『なぜ突然』?という声が 多かったのですが、全様が見えて来ました。 カーボンナノシート新素材『酸化グラフェン』の歯周病治療への展開https://t.co/OzI5WdC8e4
RT @Trilliana_z: 【医療者の免責条件は①-③】https://t.co/F7qOfyToYo ①医療者が当該治療◦検査の性質やリスクについて十分に説明し患者はそれを十分理解した。 ②有害事象発生の可能性が客観的に証明されている。 ③医療者によるミスがなかっ…
RT @mt9jyo: テンプレートスイッチング →選択圧を加えてテンプレートスイッチングによりRNA組換え 増田税教授(専攻:細胞工学、分子ウイルス学)の解説資料。 ※J-STAGEは、文部科学省所管の国立研究開発法人科学技術振興機構が運営する電子ジャーナルの無料公開シス…
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 神戸沖海底コアから推定した完新世の大阪湾の海状変動(増田 富士雄ほか),2000 https://t.co/OQaXZee9fF 神戸沖の大阪湾底で掘られたコアの完新統の部分について, 堆積相解析を行い, 高密度の<SUP…
RT @thirokazu_uc: 活性型ビタミンD3による制御性T細胞の増強と治療への応用  制御性T細胞は自己に対する免疫応答や、常在細菌叢などの無害な非自己に対する過剰な免疫応答を抑制する重要な働きをもつ。 #ビタミンD #制御性T細胞 https://t.co/HM…
RT @HashimotoKotoe: 実は、抗生物質が開発される前、肺炎は正露丸主成分で治療をしていました。 肺炎は 1、ウイルス 2、細菌 3、微生物 のどれかでおきますが、今回の新型コロナウイルスのように1のエンベロープ付きウイルスの場合が原因の場合、正露丸主成分でウ…

お気に入り一覧(最新100件)

では我々のオミクロン非天然説の査読付き雑誌掲載論文をお読みください。医クラにありがちなアブストだけ読むのはなしですよ。私が西浦論文に対してしたように、ちゃんと数式まで理解した上でご見解をお寄せください。 https://t.co/7ZsHmBfv9u https://t.co/1OEhuFc5lL
オミクロン株非天然説については4本論文を書いています(1本目は査読付き学術誌採録済) https://t.co/7ZsHmBfv9u https://t.co/FcKnBnpRM0 https://t.co/gAkRxN7zY2 https://t.co/JZkZ15rtb9 それを批判する以上、学会に来るか論文を書くのが筋です。自身のメリットだけ考えるなら黙っているべきです。 https://t.co/7OIPaBiOEu
https://t.co/EIGPF0Y0bF IgG4による免疫抑制でTregはよく語られるが、M2マクロファージ(M2MΦ)はあまり語られない。 実際にはIgG4のクラススイッチの最上流にあるのがM2MΦで、Th2型のサイトカインを産生させて、IL-10も出す。 実際IgG4関連疾患では病巣部に浸潤して大量のIL-10を出す。1/4 https://t.co/SlCBG8aKkS
「成人のパルボウイルスB19は、小児の様な顔面紅斑が見られる事は少なく、四肢の網目状紅斑、風疹様丘疹、点状出血などが見られる。」 マジか。 成人のパルボって顔面の皮疹稀なんや。 知らんかった
@immorta33654451 詳しくは解説されていませんでした(多分)。しいていうと「枯草菌による母体の腸内環境の調整効果(便中のクロストジウム増加)では?」と考察されていたような気がします。 https://t.co/dkTS35DgOf https://t.co/00ZNOsm9Xf
慢性疲労症候群とカルニチンの関係性について。 論文も出ていたとは‼️ そして、慢性疲労症候群の方はカルニチンの数値が減少していると。 カルニチンの検査は保険適用だから気になる方は是非。https://t.co/mpGdt7d29j
完全内臓逆位に胃ESDを施行した報告 https://t.co/rzYJYXIcOr https://t.co/n4Qn0a1dxS
新型コロナに関する私のこれまでの学会活動 査読付き論文1本 プレプリント(査読中)1本 学会招待講演1件(日本麻酔科学会) 学会発表1件(分生) 研究会発表1件 その間、医クラはツイート以外に何をした? https://t.co/7ZsHmBfv9u
コオロギの外骨格にはキトサンは含まれていないというつもりか? 健康食品に含有されたキトサンによるアナフィラキシーの一例 https://t.co/OlGuElEhGn https://t.co/0BS5VjqWMg
COVID-19を契機に発症した後天性血栓性血小板減少性紫斑病 https://t.co/8pl2iDsb8N COVID-19にTTPを合併した報告は少なく本邦では本症例が初めてとなる。TTPは稀ではあるがCOVID-19の重要な合併症の一つで速やかに診断し早期に治療を開始することが重要と考えられた。 https://t.co/ACa9NE1Ne8
私は既に査読付き学術誌に論文を発表してしまったのですが、私は殺されるのでしょうか? https://t.co/7ZsHmBfv9u https://t.co/ynvJbrpQyl
オミクロン株が遺伝子の人工的改変を含む非天然由来の可能性が高いことを示す査読済み論文がIPSJ Transactions on Bioinformatics(情報処理学会の英文誌)に掲載されました。 https://t.co/7ZsHmBfv9u
そもそもあまり知られていないようだけど、こびナビ及びこびナビ周りの医クラ自体、SNSを利用して立ち回る計画がちゃんとあったわけだからね。 新型コロナワクチン啓発プロジェクト『こびナビ』のSNS を活用した科学・医療コミュニケーションの実践 https://t.co/6nA5OPSOTR
これが心筋にスパイク見つかった症例報告論文です https://t.co/grxBGOJbMm
顔ニューロン 山根茂氏 論文 https://t.co/l0K0FrU0nj 社会脳の成長と発達 相原 正男氏 講演 https://t.co/uCi63dalDg なぜ、支配者側がマスクをさせたがるのかが分かります。 https://t.co/hWqA7Uc2WG

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顔ニューロン 山根茂氏 論文 https://t.co/l0K0FrU0nj 社会脳の成長と発達 相原 正男氏 講演 https://t.co/uCi63dalDg なぜ、支配者側がマスクをさせたがるのかが分かります。 https://t.co/hWqA7Uc2WG
IgG4(免疫反応抑制抗体?)と舌下免疫療法 『舌下免疫療法の現状 - J-Stage』 https://t.co/awlV0LXaJd 引用; IL―10 や TGF―β は IgA と IgG クラスのクラスス イッチ因子で抗原特異的 IgG4 と IgA の誘導が起こり 阻止抗体として働く。
#歯科検診義務化 は『なぜ突然』?という声が 多かったのですが、全様が見えて来ました。 カーボンナノシート新素材『酸化グラフェン』の歯周病治療への展開https://t.co/OzI5WdC8e4
【医療者の免責条件は①-③】https://t.co/F7qOfyToYo ①医療者が当該治療◦検査の性質やリスクについて十分に説明し患者はそれを十分理解した。 ②有害事象発生の可能性が客観的に証明されている。 ③医療者によるミスがなかった。 ①に瑕疵がある
テンプレートスイッチング →選択圧を加えてテンプレートスイッチングによりRNA組換え 増田税教授(専攻:細胞工学、分子ウイルス学)の解説資料。 ※J-STAGEは、文部科学省所管の国立研究開発法人科学技術振興機構が運営する電子ジャーナルの無料公開システム。 https://t.co/Xo9G5kxk2S https://t.co/oJF38nPsIu
こんな論文どうですか? 前十字靭帯再建術後のリハビリテーション:健側と患側の筋力差についての検討(平塚 沙織),2006 https://t.co/TCp9gxTkTE 【はじめに】前十字靭帯損傷はスポーツ時の受傷が多く、再建術後のスポーツ復帰時期…
こんな論文どうですか? 神戸沖海底コアから推定した完新世の大阪湾の海状変動(増田 富士雄ほか),2000 https://t.co/OQaXZee9fF 神戸沖の大阪湾底で掘られたコアの完新統の部分について, 堆積相解析を行い, 高密度の<SUP>…
こんな論文どうですか? INTERVIEW "弱小陸上部"を箱根駅伝優勝に導いた元カリスマ営業マンが教える ランニングが楽しくなる「動機」と「目標」を見つけるコツ (原 晋),2015 https://t.co/zXnkC2yMG2 監督就任から11…
こんな論文どうですか? タンニン及びフラボノイドによる自動酸化抑制機構(第2報<SUP>1</SUP>)) : ヨモギ類のカフェータンニン類によるリポキシゲナーゼ依(藤田 勇三郎ほか),1988 https://t.co/HsC1StbCBi In…
こんな論文どうですか? 今月のひまわり画像-2010年1月 : 2010年の初日の出(大野 滋規),2010 https://t.co/P5YaLkjTYa
臨床エビデンスは無いと思いますがリバオールというリゲインにも入ってるビタミンが脳症に良い可能性あります。ドリンクはカフェインはいってるから子供には錠剤かな。 https://t.co/2547TjaEUJ インフルエンザ脳症の最新の治療 https://t.co/e5iXJTEVdE
熱せん妄やインフルエンザ脳症は東アジアに特有の病態で、欧米ではあまり見られません。 小児では成人より脂肪酸代謝によるATP産生が優位なためCPT2失活の影響を受けやすいと言われています。 https://t.co/V4qr5Z0a4t
実は、抗生物質が開発される前、肺炎は正露丸主成分で治療をしていました。 肺炎は 1、ウイルス 2、細菌 3、微生物 のどれかでおきますが、今回の新型コロナウイルスのように1のエンベロープ付きウイルスの場合が原因の場合、正露丸主成分でウイルスを破壊できます。 https://t.co/zwcGFtrPTL

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