Saito Kota (@kazamuki1986)

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これもおもしろい 藤井修平「時間性の言説としての宗教進化論の系譜」(『宗教研究』90巻1輯、2016年) https://t.co/4RWdu8q3oR
RT @BungakuReportEN: 留学生に向けた日本文学の授業 : 入門講義「日本文学I」における作品の選択と表現活動 香川 由紀子 https://t.co/1ktkKzIxam https://t.co/LkoIHZA38k
RT @donadona958: 大津 直子「国文学者と時局ー谷崎源氏の改訳から見る、戦中戦後の天皇表象と最高敬語ー」(『総合文化研究所紀要』38.202107、同志社女子)。 谷崎源氏における「桐壺」「御前わたり」の改訳顛末から、校閲者・山田孝雄にとっての戦中・戦後の思想の展…

1 0 0 0 OA 令義解 10巻

【メモ】大沼宜規先生が「国立国会図書館所蔵横山由清旧蔵書について」の中で紹介している横山由清校本『令義解』はこれのことか↓(請求記号が一致するから) https://t.co/4d9sPtzduc
RT @hiro_tanaka1027: 【お知らせ】拙論「神の祭と国の祭 ―第三共和政初期のボルドーにおける祝祭のライシテ化」が『日仏歴史学会会報』36号に掲載されました。歴史学の学術誌に掲載していただけてとても嬉いです。政治と祝祭の関係をライシテの観点から論じました。リンク…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒植村和秀 「書評誌『読書人』の国内思想戦 : 1940年代前半日本の言論空間研究(1)」 『産大法学』55巻1号 (2021/4) https://t.co/0LEGSKTBHl
@shirazu_ys ここからPDFをダウンロードできますね。読んでもらえたらロコバント先生も喜ばれることと思います。 https://t.co/E29qrKe4p5

22 0 0 0 OA 廓堂片影

北条の日記や書簡を収録した『廓堂片影』は不敬事件の資料として参照されるが、この本の編者も西田だったりする。 https://t.co/pSr0zORJCY
丸山眞男、福田恆存の『近代の宿命』に大きな影響を受けたと言っていたのか…。どこに出てるんだろう。 三谷太一郎「「文明化」・「西洋化」・「近代化」をめぐって:福沢諭吉と丸山眞男」(『日本学士院紀要』第72巻特別号) https://t.co/VZohLmdS7M
@ts_nakano @ma_tango 中野先生、ご無沙汰しております。左側の冊子は1934年の陸軍パンフレット事件で有名なものみたいですね。国会図書館デジタルコレクションにもありました… https://t.co/bubUlckFw0
RT @BungakuReportRS: 河合 一樹 -  死者の名を呼ぶ:本居宣長における諱の問題 https://t.co/AB0i0qeeJA
RT @earthcolor369: おかげさまでCiNiiデビューしました。 CiNii 論文 -  近代日本キリスト者の神道観に関する資料目録(1) https://t.co/ZOopBhbqE4 #CiNii

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乾 善彦 「近世国学者たちのいとなみ 」 『KU-ORCASが開くデジタル化時代の東アジア文化研究 : オープン・プラットフォームで浮かび上がる、新たな東アジアの姿』2022-03-31 https://t.co/KD7lQx4Owb 松阪市本居宣長記念館には、宣長手択自筆書入本の寛永版『万葉集』が蔵されており、その奥書には…
田中祐介(2022)「「社会小説」としての賀川豊彦『死線を越えて』──「社会の発見」後の読者たちの期待と熱狂を読み解く」『明治学院大学キリスト教研究所紀要』54巻、83-109頁、2022年2月18日 https://t.co/zpj5d6qivI
留学生に向けた日本文学の授業 : 入門講義「日本文学I」における作品の選択と表現活動 香川 由紀子 https://t.co/1ktkKzIxam https://t.co/LkoIHZA38k
大津 直子「国文学者と時局ー谷崎源氏の改訳から見る、戦中戦後の天皇表象と最高敬語ー」(『総合文化研究所紀要』38.202107、同志社女子)。 谷崎源氏における「桐壺」「御前わたり」の改訳顛末から、校閲者・山田孝雄にとっての戦中・戦後の思想の展開を考察。興味深い。 https://t.co/JrPVRDynTr
【お知らせ】拙論「神の祭と国の祭 ―第三共和政初期のボルドーにおける祝祭のライシテ化」が『日仏歴史学会会報』36号に掲載されました。歴史学の学術誌に掲載していただけてとても嬉いです。政治と祝祭の関係をライシテの観点から論じました。リンクからご覧いただけます。 https://t.co/7wvg0H7Zxy
PDFあり。 ⇒植村和秀 「書評誌『読書人』の国内思想戦 : 1940年代前半日本の言論空間研究(1)」 『産大法学』55巻1号 (2021/4) https://t.co/0LEGSKTBHl
荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0NQwCbK https://t.co/jp5DgF5tfR
PDFあり。 ⇒後藤靖宏 「ロールプレイングゲームのBGMの印象にゲーム操作は影響があるのか」 『北星学園大学文学部北星論集』58巻2号 (2021/3) https://t.co/0skrevITeE
CiNii 論文 -  静岡方言における「ずら」「だら」「ら」の使い分け https://t.co/nTGMPKrZeI #CiNii
CiNii 論文 -  一八九六年における「国家神道」の用例 : 道生館『闇夜の灯』の神宮教批判とその反響を通して https://t.co/caGlyT0h3E #CiNii こちらもCiNiiにデータが登録されました。ありがとうございます。
河合 一樹 -  死者の名を呼ぶ:本居宣長における諱の問題 https://t.co/AB0i0qeeJA

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