Keiichiro SAKURAI (@kei_sakurai)

投稿一覧(最新100件)

恐山の温泉水が最大39.5mg/Lとからしく。それには及ばないまでも、温泉水としては高濃度な部類。 https://t.co/Ztn2mKlfdg
資料メモ NEDOの報告書 https://t.co/MGrjY923cn https://t.co/dAQAZuj06H https://t.co/Y0ZuKQZMqs 荒木先生と山口先生の解説記事(2019) https://t.co/KMw7ulpOUw もうちょっと最近だとIEA-PVPS Task17のレポート(2021)があります。英語ですが。 https://t.co/LGqiAFajof… https://t.co/bGKSsHoMAk https://t.co/ZrfWgtclkB
@kappapa03 人間の判断と競合した結果事故になった例はありますが、操縦を完全に機械に任せたために発生した例は無いのでは…? https://t.co/ojDRVfrZ79
航空機の例で言うと、人間の操作と自動操縦装置の競合、という問題もあるなぁ…。難しい。 https://t.co/ojDRVfrZ79
RT @NDLJP: 国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月…
ETCデータによれば日本の高速道路を利用する小型車のうち、300km以上を移動するのは1%未満(保有期間中に、という意味ではなく、ある特定の期間に走行した車両のうち、ということ。図12等のNから分かる)。 https://t.co/y9B9r4Db77
@sojirooooooo 他国では出来て、日本では「できない」と全否定なさる根拠はどちらでしょう…。 https://t.co/jrprKSo1sK
なんとなく:ドイツにおける風力・太陽光電力の上流送電,系統連系の制度 https://t.co/jrprKSo1sK
石炭火力の場合、排出される重金属はこんな感じのようです。水銀、鉛、ヒ素、ベリリウム、カドミウム、クロム、など。 https://t.co/cl8NvP1cAW (2010年の報告なので、最新技術だともっと少ないかもですが。逆に途上国の古いものとかだともっと多い?) https://t.co/66Mk6EhLeY
SA/PAでの休憩時間って、だいたい半分が15分以下なんよね。一方で30分以上は2割、60分以上も5%ぐらいは居る。 https://t.co/y9B9r4Ue97 でも今の日本の多くのSA/PAの充電インフラは、そんなニーズに応える設計になっていない。 https://t.co/CH9qObeCdz
高速道路の1回の走行距離の統計。99%以上が300km以下。 https://t.co/y9B9r4Ue97 また150km以上走る場合、半分以上は途中で休憩を取る。300km超なら、9割以上。 https://t.co/tkb2fJwBWv
@blue_tokyo_blue そうですね。200kmも走る前に、7割方の人は何かしら休憩を取りますから。 https://t.co/y9B9r4Ue97 もちろん具体的なバッテリー容量は、電費にも依存しますけど。 https://t.co/9Uy73f8nZ8
@uga19198 @sotonohit @world_forecast 計算方法です 全大気質量 5.3E18kg https://t.co/dOivaZyHsU 大気の比熱 1.004J/g/K 全大気の温度を1℃上げるエネルギー 5.3E18*1.004E3=5.3E21J 太陽から届くエネルギー:1.75E17J/s 一年間分だと 1.75E17 * 365*24*60*60=5.5E24J 1年分の太陽エネを逃さず大気に溜めると 5.5E24/5.3E21=1038℃上昇
@ponimoe @RattenGiken そういう方も居られるでしょうけれど、市場の数%ですね…。 https://t.co/y9B9r4Db77 https://t.co/PRoL07XphH
@TOTO_wash @kojisaitojp 300km以上を無休憩で走る車は6%ですな。 https://t.co/y9B9r4Ue97 . https://t.co/6XFegws9eG
@and_tesla @EQ_tronP45450D 効率33%のモジュールをリーフの屋根に載せた場合の定量的な検討例です。 https://t.co/G7eYygxced 年間5000kmぐらいまでならPVでほぼ賄える計算に。 30%越えのモジュールが普通の値段になるまでは、5~10年かかるかもですが。
極端な話、唾液経由でも感染し得るそうなので、うっかり同じコップから飲んだとか、そういう感染経路も否定できないんじゃないかな…。 https://t.co/fhXPBInxD8 とにかく、感染経路は「性行為」とは限らないし、男性も他人事じゃない。
20kHz超の高い音が聴ける人は居る。 これは若い人の間でも個人差が大きいようだ。 例えば19~25歳の16名で調査した事例があるが、18kHzの音でも聴き取りやすい人とそうでない人の間に数十dBの違い。 24kHzでは半数、28kHzでは3名のみが聴き取れたと報告されている。 https://t.co/Svj0SmWAZE
10年前に書いた物ですが、こちらの解説もどうぞ。 https://t.co/RwIJIHVpt3 https://t.co/eclF3HWRFE
諏訪のメガソーラー中止の件、信州大の先生が経緯を纏めておられた。 「集落はなぜ共有地をメガソーラー事業に供する意思決定を行ったのか」 https://t.co/ZmGjHeeuB2
RT @SaveFennecSafty: 金属は固体相でもゆっくりと流動していたりして、濡れ性次第で脆化を引き起こす場合があるのだ。 液体金属による脆化と粒界濡れ https://t.co/nLDVDEbszW 接合界面 Cu基体|Pbフリーはんだ付けの金属学的基礎 http…
RT @SaveFennecSafty: 金属は固体相でもゆっくりと流動していたりして、濡れ性次第で脆化を引き起こす場合があるのだ。 液体金属による脆化と粒界濡れ https://t.co/nLDVDEbszW 接合界面 Cu基体|Pbフリーはんだ付けの金属学的基礎 http…
日本におけるイノベーションと科学の同時危機:脱却の方法はあるのか?(山口栄一) https://t.co/ATCg35YFUm 日本の大企業が 1996 年頃に基礎研究をやめたところから歯車が狂いだした。イノベーション改革法案が解決の一矢となるか。
メモ:d4PDFを用いた、爆弾低気圧の変化予測。 https://t.co/Xd9C8qqKVu 発生個数は変わらないが、台風並みに発達する爆弾低気圧の割合が増加、中心気圧でみた強度も増加傾向。
@jawayjaway @BIJapan おお、そうですな。 …軽く調べてみると、開始翌年の時点で概ね順調そう。 https://t.co/nFKY4Igyjz その後も好評で増えているそうな。 https://t.co/Qbine8nYED 検索したらトップでカーシェアサービスが。 https://t.co/npNK4AvVxW
@_GRAM EVユーザは移動中は概して満充電にしない、というデータならあります(P20のTable2.2)。 https://t.co/yh1h7PTz62 給油時間は他に何も出来ませんから、なるべく短時間で、やるなら満タンにして回数も減らしたくなるでしょう。 でも充電時間は他のことに使えますから、そういう動機が薄いんですよ。
RT @ELECTRICDADDY: 【事例報告】太陽光発電事業地内で確認されたキタサンショウウオの保全事例 https://t.co/ImXO74JbWi 太陽光発電事業者が自発的にキタサンショウウオの生息状況調査を筆者らに委託…/事業地内の「保全区域」においては太陽光パネル…
RT @rivhiro: 気象研究所の山口さんの報道発表。 『過去40年で太平洋側に接近する台風が増えている』 https://t.co/iRyBAMxh0f 元はJMSJ(気象集誌)の以下の論文。 Increase in the Number of Tropical Cy…
@evsmartnet @ponponta1970 @EGOIST_Aimer_fh 横から失礼… 急速充電では8割強入れたら切り上げるのが平均的な利用法のようです(P20のTable2.2)。https://t.co/yh1h7PTz62 給油:他の事が出来ないので「短時間・満タン」の要求が強い 充電:トイレ・買物等の休憩の間に行う なので充電時間と比べるべきは休憩時間。
RT @jawayjaway: @kei_sakurai 日本一リチウム濃度が高いと言われる有馬温泉より高濃度 https://t.co/ZkX92drXqO 地熱発電所での回収検討のデータより高濃度 https://t.co/WaOE3tubBd
一つの反例。一昨年(2018年)の猛暑は、温暖化が無ければほぼ起こりえなかったと見られてる。 https://t.co/EbzErbeye4 原論文はこちら。 https://t.co/Atd1wwk2fE サイテーションインデックスで見る限り、特に反論の論文やコメント等も見当たらず。
@STV07764073 @hirosawatomoya ちなみに出力抑制だけじゃなくて、瞬動予備力、無効電力供給等のアンシラリーサービスも可能です…。 https://t.co/0o1hdW1hQt
@tetsuo58852480 @Polaris_sky こちらは2018年のものですが。 https://t.co/jnI72QFKTp
@tetsuo58852480 @Polaris_sky その化石燃料を減らすことは日本でも可能とみられています。最近の検討例。 https://t.co/jnI72QFKTp というか、けっこう昔から見積もられてます。 https://t.co/rRz7f4elOn https://t.co/knLD3dPegU
寒冷地の避難所の実情を調べた学術報告。結論の1番目で「寒冷地において冬期に避難を強いられた場合,避難所の温熱環境は苛酷なものとなる.したがって,現状の避難対策は実態をふまえたものとなっていない。」と指摘。 https://t.co/o2sCNk858d
パナの製品は湿式フィルターが入ってるみたいだけど。 https://t.co/MC0rJlKzzy 外部に対する効果はやはり塩素によるものみたい。メインは湿式フィルターなのかな。 https://t.co/4hr0IIaC5i
RT @fei2502: @kei_sakurai 早稲田大学の柴山知也教授の試算では、東京湾の高潮被害は4.5mの浸水で推定80兆円とのこと。 NHKドキュメンタリー - BS1スペシャル「大水害 メガシティを襲う洪水・高潮の脅威2019」 https://t.co/uZK…
RT @NonAbility: @kei_sakurai こんな資料がありました。 ・国会図書館レファレンス 平成28年1月号『議員立法はどのように行われてきたか』 https://t.co/P5pTeIpmcW ・駒澤大学大山礼子教授『国際比較からみた国会審議の特色と問題点』…
出典の中野先生の論文。https://t.co/Wa77ICELXz バッテリ製造時の排出量は100kg-CO2/kWh、搭載容量75kWhと仮定。(ただしモデルにされたTeslaは工場動かすのに再エネ使ってるので、実際はそんなに高くないはずだけど…)
RT @keigomi29: 元首相のソーラーシェアリングに関する発言が話題ですね。この分野は実践が先行して研究が追いついてないのですが、こんな日本語論文は出ててアブスト読めます。 制約条件を考慮したソーラーシェアリングの導入ポテンシャル評価~関東地方におけるケーススタディ~…
この辺りが関係しそうだけど門外漢には骨が折れる。とりあえずメモっとく。 https://t.co/eLvmc4kIh1 https://t.co/gFlo3NzI3W https://t.co/4YTh7VETjJ https://t.co/MJPUVne2HB
日本人3人が化学反応:日本経済新聞 https://t.co/Ab1n6Utg2l 東芝の水島博士へのロングインタビュー記事が、「応用物理」2016年85巻2号に載っております。応物学会会員の方はどうぞ。https://t.co/ZZuhbDJllk
メモ:オンデマンド交通の解説資料。 https://t.co/7GaaNa3mo5
@Braunite この北陸電力さんの解説とかどうでしょ。 https://t.co/jZNInEi5PW
RT @yusai00: エアコンの設定温度を28℃にする根拠がない事はだんだん知られてきたけど、では何度が最適なのか?オフィスでの作業効率と電力消費を調べた論文によれば「作業効率が最大になるのは25.7℃」。設定温度じゃないぞ室温だぞ。それではご唱和下さい!「最も捗る室温は2…
調べて見ると、ネズミ撃退器で19/38kHz、猫避け器で26kHz等の音が使われていたりするようだ。https://t.co/JEezfBxyhU パワコンやACアダプタが猫払い兵器と化してるケースがあるんじゃ…。
RT @h_okumura: 3.11後の情報の混乱を扱った私の拙い英語論文,やっと出た。無料 https://t.co/YUcxSltmXY
RT @Grandpa_Mar: @kei_sakurai スペインは気象予測により再エネ比率を上げているという記事ですが、バッファの殆どがガス火発で稼動率低下で採算が合わず、補償金を支払ったり、電力会社が数兆円の赤字、FITも廃止とか・・問題が無くはないようです。 http:…
28kHzまでの可聴域を調べた文献がこちら。https://t.co/zx5r2jdt6e 確かに20kHz近辺で聞こえる最低音圧が急激に上がったり聞こえなくなったりするんだが、一部被験者はそれ以上の周波数を聞き分けた、と。
村上さん紹介の、国会図書館のドイツFITのまとめがGJな件について。 http://t.co/95SLqbWS

お気に入り一覧(最新100件)

@kei_sakurai ちょうど温暖化対策で高気密、高断熱の立替や改修が増えるタイミングなので、ここで改めて周知しているのかもしれませんね。 古めの参考文献ですが、別途、血圧変化や温度差を減らした結果も調べてました。 https://t.co/5VoKpjCnZY
国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月号の特集記事でも紹介しています。 https://t.co/XRhRnXyQwa https://t.co/QOdkfrO2DB
検診発見での甲状腺癌の取り扱い 手術の適応 日本内分泌・甲状腺外科学会雑誌 第35巻 第2号 https://t.co/U8WtyjJVYN
【参考2】 3分でわかる技術の超キホン リチウムイオン電池の負極とインターカレーション、SEIの生成 https://t.co/JogZKaceI7 リチウムイオン電池の熱暴走メカニズムと高安全性技術(向井,2019) https://t.co/fgpB0xXDtG
【参考1】 電解液でも超急速充電、全固体電池のお株奪う https://t.co/zf4LndYFE2 LTO負極を用いたリチウムイオン電池の安全性と信頼性(猿渡,2017) https://t.co/sHkqYYyG6N リチウムイオン電池の基本構成とその特徴(辰巳) https://t.co/0oV0TaueU1
@kei_sakurai 2つのモーターと遊星ギアを使ったCVTなら研究されています。 https://t.co/39aKLmiNLu トヨタのTHSもエンジンが加わっていますが2モーターのCVTという分類にはなります。 なんですがモーター効率とギア損失とコストを考えるとほとんどワンサイズ大きいモーターでいいやになりがちです。
おや。このNRELの報告書は私も見落としてました。良い資料のご紹介、有難うございます。因みに著者の一人のMark O'Malley氏は2012年に来日した際、JWEAのワークショップにご登壇頂き、慣性問題のお話をして頂きました。慣性は当時の日本では早すぎて関心が薄かったかも…。 https://t.co/n3PGh6sA2N https://t.co/wm3KtIEIfX
@kei_sakurai すげぇ。2000万取ってる。 --- 無鉛型高次元ハライドペロブスカイト材料による太陽電池の高効率・高耐久化 https://t.co/rwvp6oJaXd
@kei_sakurai そう言えば太陽光励起レーザーでMg還元ってのは今はどうなってるのだろう。科研費も取ってないみたいだから辞めたのかな? https://t.co/46wXkQqgtB
@kei_sakurai なんか結構前に建てた雰囲気。これの風車かな。さすが環境アセスがほとんど無い国。 https://t.co/86GsdODb7B で、新設分は多くが西域だと思うんですが、きちんと接続されるんでしょうかね。建てっ放しもあるとか噂を聞きますが。
金属は固体相でもゆっくりと流動していたりして、濡れ性次第で脆化を引き起こす場合があるのだ。 液体金属による脆化と粒界濡れ https://t.co/nLDVDEbszW 接合界面 Cu基体|Pbフリーはんだ付けの金属学的基礎 https://t.co/OaYzpJhjuT 固体と液体の中間相―概説 https://t.co/IeD7V6xhr3 https://t.co/pI9HYMpWm1
金属は固体相でもゆっくりと流動していたりして、濡れ性次第で脆化を引き起こす場合があるのだ。 液体金属による脆化と粒界濡れ https://t.co/nLDVDEbszW 接合界面 Cu基体|Pbフリーはんだ付けの金属学的基礎 https://t.co/OaYzpJhjuT 固体と液体の中間相―概説 https://t.co/IeD7V6xhr3 https://t.co/pI9HYMpWm1
【事例報告】太陽光発電事業地内で確認されたキタサンショウウオの保全事例 https://t.co/ImXO74JbWi 太陽光発電事業者が自発的にキタサンショウウオの生息状況調査を筆者らに委託…/事業地内の「保全区域」においては太陽光パネルの設置は行わず,生息環境を維持するよう配慮している.これは,理想的
気象研究所の山口さんの報道発表。 『過去40年で太平洋側に接近する台風が増えている』 https://t.co/iRyBAMxh0f 元はJMSJ(気象集誌)の以下の論文。 Increase in the Number of Tropical Cyclones Approaching Tokyo since 1980 Munehiko YAMAGUCHI and Shuhei MAEDA https://t.co/c89U1p7lPA https://t.co/QdjNo0vtuI
なお、温暖化と台風の規模の関係については名古屋大学の坪木先生の論文(Cinii http://t.co/6n7suuvn、同PDF http://t.co/cCG8z1Op)などがあります。温暖化が進むとこれまでにない規模の大型台風が発生しうる、とされています。
なお、温暖化と台風の規模の関係については名古屋大学の坪木先生の論文(Cinii http://t.co/6n7suuvn、同PDF http://t.co/cCG8z1Op)などがあります。温暖化が進むとこれまでにない規模の大型台風が発生しうる、とされています。

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