小山田建太 (@kntoymd)

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RT @frty87: 校則が厳しいと感じていることが、子どもの意見表明の抑制につながっている可能性を、定量的な分析から明らかにした論考。 太田昌志(2021)中学生・高校生の政治関心と意見表明抑制の規定要因―管理的な学校教育,家庭教育の経験による政治的社会化― https:/…
J-STAGE Articles - 「準市場における事業評価の影響の検討 ──地域若者サポートステーション事業を事例に」『日本教育政策学会年報』 第26巻https://t.co/l4BBr7Vz6g オープンアクセスになっておりました。ご関心の方に、ご覧いただきたく思っております。
J-STAGE Articles - 若者の実態に応じた支援施策の取組に関する一考察――地域若者サポートステーション支援職員が捉える「居場所」に着目して―https://t.co/yMbqHlWCZv オープンアクセスになっていました。ご関心の方の目に留まりますと幸いです。
CiNii 論文 -  Cグループ 地域づくりの中核を担う社会教育主事--愛のこもったカレーライス作り (平成18年度社会教育主事講習報告) https://t.co/HjMw2s2y29 #CiNii エモい先行研究を発見した。
CiNii 論文 -  小学校給食の残菜率と嗜好調査 https://t.co/rZRQmSKPHw #CiNii 「全国調査の結果では、最も好まれる献立は、カレーライスであった。一宮市の児童も同様に、カレーライスを最も好むと答えた。」オレもそうだった。今でもそう。
J-STAGE Articles - 事業変遷下の地域若者サポートステーションの支援意義に関する考察 https://t.co/quDxYYMiem 論文がオープンアクセスになりました。よろしければ、ご覧ください。
J-STAGE Articles - 「社会データ分析の新時代: 公的統計データの社会学研究への利活用」 https://t.co/ZdMVolZ7oH ホント、こういう研究の活路が無くなってるんだよなあ…。

お気に入り一覧(最新100件)

J-STAGE Articles - 社会的投資戦略としてのキャリア教育は可能か? https://t.co/dlm6D1X09J
伊佐夏実さんの論文「難関大に進学する女子はなぜ少ないのか」、面白い。難関高校の女子たちは ・男子に比べ自尊感情低め ・浪人回避しがち でもそれ以上に ・偏差値の高さより「資格が取れる」=働き続けられる職種に就く学部選択を重視 ゆえに難関校に行かない傾向があるhttps://t.co/Lf3x18iW5D
河野誠哉「『教育格差』をどう教えるか : 教育社会学の授業場面から」(『教職・学芸員課程研究』3、2022年)https://t.co/3EwJp0tfqa
坂本治也先生が2019-20年くらいに書いていた通りのことがいま起こっている。NPOに対する政治と金銭の不信感。 https://t.co/LHCbCQGF6o
問いが明確。データも充実。大変読み応えのある論文だった。 安藤道人・古市将人・大西連,2022,「雇用保険と生活保護の狭間の所得保障ニーズへの政策的対応 ーコロナ禍の住居確保給付金・特例貸付と三層のセーフティネット」『社会保障研究』7(3):246-261. https://t.co/uvKlvYZnrd
社会正義のキャリア支援論から見た若年無業者―地域若者サポートステーション事業に焦点を当てて― 法政大学の @tazawa 先生がまとめられています。 若年無業者の定義および地域若者サポートステーションの変遷、調達方式の変更や受託者概要など知りたいひと向けに。 https://t.co/h6KGirmnAH
最新巻に掲載された大脇さんのこちらの論文は、日本の小学校における教室の風土の市民性教育効果に関する実証的研究。重要な知見だと思います。 市民性教育のための「開かれた教室風土(open classroom climate)」を特別活動でどのように保障すべきか https://t.co/OwJM5JAeei https://t.co/ZLVorRUn7x
「就労支援と『居場所』提供型支援の関係は二項対立でも一方への収斂でもなく、連続的かつ重層的なものとして構想されるべきであろう」 J-STAGE Articles - 若者自立支援としての「居場所」を通じた社会参加過程 : ひきこもり経験者を対象とした支援の事例から https://t.co/007GLcUs0O
校則が厳しいと感じていることが、子どもの意見表明の抑制につながっている可能性を、定量的な分析から明らかにした論考。 太田昌志(2021)中学生・高校生の政治関心と意見表明抑制の規定要因―管理的な学校教育,家庭教育の経験による政治的社会化― https://t.co/fsOr5qGCa4
太郎丸博(2020)「メタ分析によるセクハラ大学教授の平均年齢と身分の推定」『京都社会学年報』28: 15-27。これは気になります。 https://t.co/fWfXsHgMZa
新しい有権者(=若年層)は、具体的な利益ではなく、むしろ抽象的な民主主義の規範情報に対して反応し、政治関心を形成する傾向にあることを実証した論文。https://t.co/nLpjW7OD5k
山形大学のデータで、論文数に対して性別や家庭状況は有意でなく、出張日数が有意に正で出張支援が重要と。が、生産性の高い人は論文も出張も多いだけか。または論文が多いと報告を頼まれやすいか。坂無淳(2014)「大学教員の研究業績に対する性別の影響」『社会学評論』65-4 https://t.co/4f0jOPFRZu
よかった、ネットで読めた。北大教育学部、横井さんの論文「教育機会確保法制定論議の構図-学校を越える困難-」。法律制定の過程と、そこで起きた論議の分析。基礎資料として一読を https://t.co/hAWPjv2H0Z
多喜弘文「社会経済的地位と学力の国際比較」 https://t.co/QAROLRql9X「受験競争モデルの国では,職業学校に通う生徒の割合は小さく,学校が将来の職業と明確な関連を制度上もたない…にもかかわらず学校間で階層化される度合いが大きいことが受験競争モデルにおける教育と不平等の制度的特徴である」
久冨善之「学校・教師と親の〈教育と責任〉をめぐる関係構成」(pdf)https://t.co/nezB3NZCFl「「自己責任」論…は,…「そういう無責任な人間が多いから,自分が苦しめられている」と感じさせて,庶民間の相互非難に導く。その意味では一つの関係論的な罠である。」

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