Toshiya Hatano (@hatano1113)

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上記本のハイライトはr-gに不確実性がある実証分析(SDSA)。江口先生@maseguchi との共著には日本のSDSAの結果も。 江口允崇・畑農鋭矢(2022)「財政の持続可能性とは何か?」『フィナンシャル・レビュー』150巻 https://t.co/gpWQWylLsT
RT @makmiz: 日本商業学会2023年学会賞(論文部門 IJMD優秀論文賞)を受賞した共著論文のリンク(無料DL可) Consumer panic buying, IJMD), 2022 https://t.co/2twQFmJb6v 中野さん、赤松さんという若手研究…
RT @justice_woods_: 【予算論】今回,『会計検査研究』にて巻頭言を書かせて頂きました.財政学における予算論についてです.ご興味があれば.https://t.co/GF7Zt59Ptg
RT @kazzuaki: カナダでは連邦が炭素税を増税して、全額住民還付している。カナダはミクロ経済学に沿った政策が好まれる(池上先生談)。 池上岳彦(2020)「北米地域のカーボンプライシング : アメリカとカナダの比較」 https://t.co/z289ZmBAxa
RT @shirakawa_love: 面白い。こうして並べてみるとやはりページ数がそれなりにある教科書のほうがしっかり書いてある。井堀マクロ、福田&照山は陳腐化に触れていれば完璧だった。 マクロ経済学の入門書における「固定資本減耗」の説明のあり方を考える https://t…
RT @takehikohayashi: たばこ産業の極悪ぶりがコンパクトにまとまっているのでみんなに広く読まれるべきと思った次第 片野田(2020)受動喫煙の健康影響とその歴史 https://t.co/dr1oyfodPZ
学術論文でも「低燃費=燃費性能が良い」、「高燃費=燃費性能が悪い」は多いです。 嶋矢(2011)『開発工学』31巻1号 https://t.co/vdlG53KvU8 孫・武藤・徳永・沖山(2006)『地域学研究』36巻1号. https://t.co/hCui1oBmOF 岡(2001)『三田学会雑誌』94巻1号. https://t.co/ouAtQh7Gzr (7/n)
学術論文でも「低燃費=燃費性能が良い」、「高燃費=燃費性能が悪い」は多いです。 嶋矢(2011)『開発工学』31巻1号 https://t.co/vdlG53KvU8 孫・武藤・徳永・沖山(2006)『地域学研究』36巻1号. https://t.co/hCui1oBmOF 岡(2001)『三田学会雑誌』94巻1号. https://t.co/ouAtQh7Gzr (7/n)
RT @sunaharay: 林さんのレビュー論文。面白かった。/ J-STAGE Articles - 日本の公共部門における昇進研究 https://t.co/PapKAmrJph
鹿児島新報の廃刊を自然実験に見立てた投票率の実証研究。地方紙普及率が投票率と正の相関を持つという。都道府県パネルで固定効果を考慮すると全国紙普及率は有意でない。 金子智樹(2018)「地方紙の普及率低下は投票率を下落させるのか?」『年報政治学』69巻1号 https://t.co/qEKaMkS1y4
RT @M123Takahashi: なお,岩崎(2021, p.370)の図1ですが,編集のミスによって図のラベルに誤りが発生していると思われます.図1aと図1bは逆で,図1cと図1dも逆です.正しくは,添付の図のとおりです.(これは岩崎先生の誤りではなく,編集作業中に発生し…
RT @TakaMuto_Kyoto: 長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/ZC4AsMnyWD https://t.co/WNTgSyXx7B
RT @ceekz: 「私の論文が採録されないのはどう考えても編集委員会が悪い!」 力強いお言葉。1日3回唱えるわ。 https://t.co/552sqSAenJ
RT @M123Takahashi: Y,X1,X2が,添付の図の関係にあるとします.X1からYへの効果を知りたいとき,X2は中間変数なので,モデルに入れてはいけません.一方,X2からYへの効果を知りたいとき,X1は交絡因子なので,モデルに入れなければいけません.詳しくは,岩崎…
RT @okazakiyslab: 統計的因果推論の視点による重回帰分析 https://t.co/khhOqD3Lla
RT @tahataha105: すいません、この論文のpdf読んでたらp.4に謎のコメントがあるんですが。本文が隠れて見えない
この前の日本経済学会では、國枝繁樹先生による関連報告がありました。Modern Monetary Theory as the Ricardian Equivalence with Seigniorage in a Liquidity Trap https://t.co/cDHMOGCLuM
#日経学会 パネル討論A「経済学を伝える」は聴きごたえのある良質なパネル討論でした。安田先生の司会が上手すぎて感動しました。 https://t.co/Y4m84gTvwb
#日経学会 京都大学・長谷川誠先生の特別報告はとても勉強になった。授業の国際課税に関する箇所は早急にアップデートが必要と認識。 「国際課税制度が企業活動に与える影響:2009年度税制改正に着目した研究」https://t.co/w9ehg0Pl6M
#日経学会 初日、この研究が面白かった。企業パフォーマンスの良し悪しが、経営者の承継時にたまたま後継者に恵まれていたか否かに強く依存していると。 児玉直美, 村上義昭, 田中万理 "No Successor No Success? The Impact of a Little Son on Business Performance" https://t.co/fh15UlEGoR
インターネットモニター調査だけでなく、従来型調査にもバイアスがあるという研究。就業構造調査との比較では、訪問留め置きの方がバイアスが大きいケースも。萩原牧子(2009)「インターネットモニター調査はどのように偏っているのか」『Works review』4, pp.8-19.https://t.co/A0e8YlXnjn
「規準」と「基準」、'criterion'と'standard'の区別についての議論。つい読みたくなってしまう。/皆見英代(2008)「「規準」と「基準」・'criterion'と'standard'の区別と和英照合」『国立教育政策研究所紀要』137, 273-281.https://t.co/98aG13kujp
RT @asarin: いわゆる北海道論文ってこれのことですよね? J-STAGE Articles - 「北の大地」における相互独立的自己:北海道での認知的不協和実験 https://t.co/lMPKKDbb1c
RT @kurodotty: 出井盛之(1923)https://t.co/d2cEV5sVR5 「行動經濟學の立場より」「行動経済学」と名のついた本が、大正時代にあったとは!参考文献には、ヴェブレンや、行動主義心理学のワトソンが記載されているので、現代の行動経済学とも関連があ…
山形大学のデータで、論文数に対して性別や家庭状況は有意でなく、出張日数が有意に正で出張支援が重要と。が、生産性の高い人は論文も出張も多いだけか。または論文が多いと報告を頼まれやすいか。坂無淳(2014)「大学教員の研究業績に対する性別の影響」『社会学評論』65-4 https://t.co/4f0jOPFRZu
最終ページに「模範となるべき指導者が,練習時間内に喫煙をしていたという回答が中学,高校でそれぞれ50%,43%に達している」という箇所を見つけて愕然としている。桑田真澄ほか(2010)「アマチュア野球の抱える課題に関する研究」『スポーツ産業学研究』20(1),pp.91~95.https://t.co/R5abdN0MCs
研究者・技術者によるグラフ作成のためのソフト使用率はExcelの圧勝。生物系91%、理工系76%、人社系90%で各分野の1位。田中佐代子・小林麻己人・三輪佳宏「国内の研究者・技術者によるグラフデザインの実態」『デザイン学研究』63巻6号 https://t.co/NbTZoakHVM
RT @kurodotty: 軽減税率は、①資源配分のゆがみを生じる、②逆進性対策にならない、③徴税コストを増大させるという論点に続く論点として、④税の誤解や誤認を議論されています。その中で、消費税を正しく計算できないということを示した黒川・森・大竹論文を紹介していただきました…
個人差も無視できないという研究。暑さに対する体質、睡眠、準備運動、運動の得手不得手、体調で有意差あり。朝食摂取、水分補給意識、汗のかきやすさは有意差なし。谷・三井・矢野(2015)「中学生の熱中症既往歴と主体的要因の関連」『静岡大学教育実践総合センター紀要』23巻https://t.co/FguHi6bJhI
熱中症の死亡率にはかなり地域差があるという研究。これは予想通り。星ほか(2010)「わが国における熱中症死亡の地域差」『日本生気象学会雑誌』47巻4号 https://t.co/4cWMjZkyZ2
RT @leeswijzer: [欹耳袋]椎名乾平 2016. 相関係数の起源と多様な解釈.心理学評論 59(4): 415-444 https://t.co/nku5J1ZWLM [open access] ※「はじめに」(p. 415)では,統計学史のもつ意義に関するとても…
RT @yasu_zq_ichino: 紀要に載せた『機会費用は重要な概念か?』,リポジトリに出ました. https://t.co/yDi6yr8kR8
タロック先生の考え方を知るには、これも→ロジャー・コングレトン「ゴードン・タロックの政治経済学」『公共選択の研究』44号,pp.5-23.https://t.co/mN9fjnfhVV
RT @makmiz: ThalerのMental Accounting以前に日本の心理学者・小嶋外弘らが「心理的財布」という概念を提唱していた。そのことをTverskyに確認したというエピソードも→「消費者行動研究」1998 (pdf) https://t.co/PwDLw9…
高校野球で「弁当○kg以上」がよくあるらしい。エビデンスは?指導者の経験だけとしたら根拠薄弱。この論文は体重を含む体格は要因でないと結論。広島の菊池選手は171/72・・・「野球のスイング時のバットのヘッドスピードに及ぼす要因の検討」https://t.co/YtfhcshLhJ
RT @Koji_hist: 鍵アカウントから。阪大生のためのアカデミック・ライティング入門 https://t.co/eyjZ0O7t3M これは学部の授業にも役立ちそうだ。

743 0 0 0 野球のOR

鳩山由紀夫元首相の1979年の論文。セイバーメトリクスへの貢献は大。四球は単打0.83本分,本塁打は単打2.25本分に相当などの興味深い知見も。鳩山(1979)「野球のOR」『オペレーションズ・リサーチ』24(4):203-212 https://t.co/RSOawOItXv
RT @tetteresearch: 前twitterで流れてたかもしれないけど、大塚啓二郎「いかにして英文雑誌に論文を掲載するか」農業経済研究 2014. https://t.co/cbZCdXdQyi
貨幣の効用で検索したら,古い論文を2つ発見。Yamada(1950)”A Measurement of Money Utility..” https://t.co/lOsuuk80Qi 田村(1959)「消費者選択の理論における貨幣」https://t.co/tPRTwp24Ym
"犬度"は科研費でも採択されている・・・「犬度比検定統計量の漸近分布の特徴付けに関する研究」https://t.co/bKrpNRCNyA 「多くの母数を同時に扱う犬度法の規準と性能」https://t.co/PrrFnmm9sB
"犬度"は科研費でも採択されている・・・「犬度比検定統計量の漸近分布の特徴付けに関する研究」https://t.co/bKrpNRCNyA 「多くの母数を同時に扱う犬度法の規準と性能」https://t.co/PrrFnmm9sB
新任の国文学の先生が「兼好法師=吉田兼好」は誤りであるという論文に言及していて,気になったので調べてみた。小川 剛生「ト部兼好伝批判」http://t.co/g1EA5uNoo3 こちらのブログに解説有。「六十年に一度の論考」閑山子余録http://t.co/ASSNKQpV4Q
RT @asarin: CiNii 論文 -  大学紀要というメディア : 限りなく透明に近いグレイ?(<特集>灰色文献) http://t.co/itUl9pdufH
重職のいる地域で公共投資は減る。自民党の弱い地域に厚く配分するから。意外に利益誘導しないのだ。「自民党総裁、三役・・・を輩出した都道府県にはおおむね行政投資の配分が少なく・・・」玉田(2011)「与党は公共投資の配分に影響を与えるのか」http://t.co/TP7hPQRdN7
現在と45年前の国会内勢力。社会党を民主党、民社党を維新の党に置き換えると勢力分布はあまり変化なし。政治が変わらないのか、見た目が変わらなくても中身は変わったのか。資料:神田広樹(2005)http://t.co/RtHgwvniBI http://t.co/PduCy4YK5j
RT @uranus_2: 塚脇涼太・新入智哉・平川真・深田博己・樋口匡貴(2010). メガネの着用が対人印象に及ぼす影響 広島大学心理学研究, 10, 321-327. http://t.co/Yv4GxVAk7g
RT @uranus_2: 樋口・磯部・戸塚・深田(2001)によると、「一生のお願いだから付き合って」等の懇願型の告白や「話をするだけで幸せになれる」等好きな理由を説明する理屈型の告白よりも単純に「好きです。付き合ってください」と言った方が効果的。http://t.co/XJ…
ちなみに、科研費世論調査(http://t.co/CDEwpbzLCe)の暫定的な結果によると、世論に対する新聞の影響力はすでにほとんどない。「新聞は読売だけで十分」(政府高官) 朝日失墜で、安倍政権と読売の世論統制加速? http://t.co/lReJa1zxTU
明治大学生を対象に入学試験得点と入学後成績に相関はないという分析を見たことあり。同じ誤りに陥っている。水落(2009)「打ち切り・切断データの分析」(http://t.co/5FWH7DaQVY)参照。「優れたリーダーに学歴は関係ない」http://t.co/scwdB5d6NM
消費税の駆け込み需要の研究・・・小林航(2014)http://t.co/BFRbSMNnQo Cashin&Unayama(2011) http://t.co/pMhhgBQ23k 溜川健一(2005)https://t.co/zilzuopxEP
RT @tm_tkuc: 坂爪聡子「配偶者のサーチモデルと晩婚化現象 ―恋愛結婚か見合い結婚か―」 http://t.co/NtrECbLUbS
RT @kakentter: こんな研究ありました:高齢社会に向けての都市基盤整備におけるユニバーサルデザインの効果の実証研究(畑農 鋭矢) http://t.co/MjWfuwTW2U
科研費で世論調査を実施。消費税の軽減税率導入に賛成の割合が70%を超えている。他にも興味深い結果が沢山。「社会規範・政策選好・世論の形成メカニズムに関するパネル調査」http://t.co/CDEwpbRUQm
@oishihi 仰る通り、投票行動を決めるのは個別の政策に関する賛否ではないのでしょうね。では何が決定要因なのか。科研費の研究テーマとして大変興味があります。「社会規範・政策選好・世論の形成メカニズムに関するパネル調査」http://t.co/CDEwpbzLCe
科研費の調査票作成が大詰め。イングルハート(http://t.co/lIr9fscLIn)、コミュニタリアン、リバタリアン(http://t.co/O6QXMLnjUM)・・・社会規範・政策選好・世論の形成メカニズムに関するパネル調査https://t.co/1CAcCAqvbe
1966年には「人々は丙午迷信に対して出生を人為的に抑制あるいは出生登録を操作」して反応したとのこと。出生登録操作は不利益を考慮した合理的行動の証拠か? 井下・南・佐野(1977)日本の「文化構造」の社会心理学的研究http://t.co/6Sepz3rEEs
@DeficitGamble @shimasawa ただし、推定期間を分けると、同次性が成立しやすくなるという研究成果もあるようです。 溝渕健一・谷崎久志(2007)「AI 需要システムによる弾力性の推定について」『日本統計学会誌』http://t.co/4fEWo1UTSx
@DeficitGamble @shimasawa ただし、推定期間を分けると、同次性が成立しやすくなるという研究成果もあるようです。 溝渕健一・谷崎久志(2007)「AI 需要システムによる弾力性の推定について」『日本統計学会誌』http://t.co/4fEWo1UTSx
選好の安定性の検証は我々の科研(http://t.co/vggQVWWHD1 )の最重要課題。こちらはリスク回避度が加齢により変化するという研究。「加齢や健康ショックに対する選好の安定性:日米比較」http://t.co/0vsCF9rCnt
大学院時代、Blanchard and Quah (1989) http://t.co/bACK8zmo5D や照山・西村(1990) http://t.co/SFTu4xj0u2 のような実物ショックと金融ショックを分離する分析を報告した時、石先生にショックとは何だと問われた。
RT @smasuda: 橋本・齋藤ほか「研究者市場における文科系博士院生の就職要件 ―JREC-INによる公募情報の分析―」http://t.co/HWgEmsjaug 文系院生必読。「…この結果は、任期制法をかなり拡大解釈して適用している大学が存在していることを示している(…
RT @Ryofuwi: この科研費報告書すごい・・・https://t.co/a5zkUfEryn 「他研究室の学生に、当研究室の装置を壊されるという、予期せぬ事態に直面し、当初計画よりも遅れている」とか「データをねつ造しない、嘘をつかない学生を育てていく。」とか相当な怒りが…
RT @n_ippei317: 相撲の八百長を統計で説明したのは「ヤバイ経済学」の レヴィット教授(シカゴ大)だがその20年前に、既に同様の分析をし、近い結論に至った日本人がいた。 それは鳩山由紀夫→http://t.co/dawHZFzPH9 (「本当の経済の話をしよう」参照)
@oishihi 個人の効用が等しくても、人口が違えば養える人数が違います。より多くの人を養っている社会をより豊かと言えないでしょうか。効用の総和で評価―社会厚生にnが含まれると言えばいいでしょうか。西村巧(1995)「子供の経済分析」http://t.co/2rRKUibk
ミクロ経済学のマクロ的基礎とは何だ?(マクロ経済学のミクロ的基礎ではない!)秋田次郎(1989)http://t.co/HXaL1aEa 渡辺弘(1997) http://t.co/krv7Z2gf
体罰経験のある人ほど体罰に肯定的な傾向がある。因果関係は不明だが・・・高橋豪仁・久米田恵(2008)「学校運動部活動における体罰に関する調査研究」http://t.co/JUbrwRTk 安田勉(2000)「体罰体験とその意識」http://t.co/fOi6gHgG
世襲は生産性に影響するのだろうか? プラス?:齋藤(2006)「ファミリー企業の利益率に関する実証研究」http://t.co/4lotzu1r マイナス?:森川(2008)「同族企業の生産性」http://t.co/Bc3xMMCQ
@oishihi (続)生活保護が生存費と等しいのであれば、社会厚生を最大化する自然賃金は生活保護と限界生産物の幾何平均となります。チューネンの自然賃金は古典派の賃金生存費説と新古典派の限界生産説の折衷になっているわけです。大瀧先生の書評 http://t.co/DwN4fIBR
@oishihi 根岸先生の受け売りですが、チューネンの自然賃金は生存費と限界生産の幾何平均です。根岸先生によると、この自然賃金は代表的個人の効用関数をもとにした社会厚生最大化問題の解となります。(続)「チューネンはなにを最大化したのか?」http://t.co/PQcbhq0H
ワークショップの資金源は科研費http://t.co/52SOVnDk。テーマの「DSGE財政政策」は新概念ではなく、申請時の事務上の入力ミス。修正は不可とのこと(泣)。
@shinichiroinaba 最近の研究では亀田(2008)があります。http://t.co/yeJlbTbO それによるとbが1%上昇すると国債利回りは0.04%上がります。1000%上昇だと40%!間違いなくクラウディング・アウトが生じ、資本蓄積が阻害されます。

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日本商業学会2023年学会賞(論文部門 IJMD優秀論文賞)を受賞した共著論文のリンク(無料DL可) Consumer panic buying, IJMD), 2022 https://t.co/2twQFmJb6v 中野さん、赤松さんという若手研究者の研究をお手伝いしたら賞状までいただきました^^
たばこ産業の極悪ぶりがコンパクトにまとまっているのでみんなに広く読まれるべきと思った次第 片野田(2020)受動喫煙の健康影響とその歴史 https://t.co/dr1oyfodPZ
国民負担率がどのようにして政策目標になったのかについては、奥愛. 2019. “国民負担率を巡る議論とその意味: 第 2 次臨調とその後.” 立教經濟學研究 73 (1): 15–40. が参考になります。https://t.co/GWkIh8c1iK
修士論文が大詰めというビジネススクールの院生の皆さんも多いと思いますが、自らのリサーチクエスチョンの点検にご活用下さい。 M1の終わりからM2の初め位に読んでもらうようにしていますが、実際に論文を書き始めてからの方が内容が入ってくる気がしています。 https://t.co/b51LPhuTPX
長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/ZC4AsMnyWD https://t.co/WNTgSyXx7B
【亀リツイですが】そういえばthe public provision of private goodsに関しては,90年代の議論をまとめた太田先生と春日先生による日本語のノートが『公共選択の研究』に掲載されています.J-Stageでダウンロードできますので,ご興味があればこのリンク先をどうぞ.https://t.co/zfUirQFh4p https://t.co/UbZiICcURd
@w_toyokeizai 黒川・佐々木・大竹(2017)「長時間労働者の特性と働き方改革の効果」https://t.co/Cu5HtmQqjU の話題を中心に取り上げました。コロナ禍での在宅勤務によるパフォーマンスの低下はこちら→Künn, S., Seel, C., & Zegners, D. (2020IZADP) https://t.co/99ijMWe3iD
出井盛之(1923)https://t.co/d2cEV5sVR5 「行動經濟學の立場より」「行動経済学」と名のついた本が、大正時代にあったとは!参考文献には、ヴェブレンや、行動主義心理学のワトソンが記載されているので、現代の行動経済学とも関連がありそう。
二階堂副包 (1979)「新古典派成長の病理」,『季刊理論経済学』,30(1) https://t.co/gbHPoAeta8 #経済論文
[欹耳袋]椎名乾平 2016. 相関係数の起源と多様な解釈.心理学評論 59(4): 415-444 https://t.co/nku5J1ZWLM [open access] ※「はじめに」(p. 415)では,統計学史のもつ意義に関するとても重要な点が指摘されていて,ワタクシは深く深く共感する.

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