Ceek.jp Altmetrics (α ver.)
文献ランキング
合計
1ヶ月間
1週間
1日間
文献カレンダー
新着文献
すべて
2 Users
5 Users
10 Users
新着投稿
Yahoo!知恵袋
レファレンス協同データベース
教えて!goo
はてなブックマーク
OKWave
Twitter
Wikipedia
検索
ウェブ検索
ニュース検索
ホーム
Twitter
Katsuki Ohto @ AIコンペティショ
Katsuki Ohto @ AIコンペティショ (
@kohto_ai
)
投稿
お気に入り
フォロー
フォロワー
投稿一覧(最新100件)
3
0
0
0
深層学習による圧縮を利用した強力なオセロAIの制作
ゲーム情報学研究会若手奨励賞受賞の、山名さん(@takuto_yamana)のオセロ深層学習論文を読む。 オセロニアAIの参考にしたい。 https://t.co/c9jBPWSRRu
1
0
0
0
OA
外部記憶を用いた部分観測環境における教師なし強化学習
ゲームプログラミングワークショップ2021 東大の中本さん、鶴岡先生の 「外部記憶を用いた部分観測環境における教師なし強化学習」 エージェントの「記憶」は行動決定時に必要な記憶だけではなく、学習時に(通常)非公開の情報との照合に使えるとして外部記憶を導入します。 https://t.co/yEUmYQpnk6
4
0
0
0
OA
京都将棋の弱解決
ゲームプログラミングワークショップ2021 電通大の塩田さん、伊藤先生の「京都将棋の弱解決」 NNUE評価関数と強化学習の力により、探索木がルートのサイズに落ちて先手勝ちを証明できたそうです。 こういう証明方法は増えていきそうです。 https://t.co/wa4AHfRdtD
2
0
0
0
OA
R-Rivals のナッシュ均衡戦略
土日に参加したゲームプログラミングワークショップ2021で面白かった発表を紹介します。 まずは田中哲朗先生の「R-Rivals のナッシュ均衡戦略」 R-Rivalは有名なゲームではないですが、 同時ゲームのナッシュ均衡を線形計画法で解く実践例として、とても参考になりました。 https://t.co/AqtRhrxu0J
2
0
0
0
上がり札に相手が返せるかを考慮した二人単貧民の部分的解析
大富豪理論研究の方では、「大渡の定理」がまた一つ増えました。 #30代から数学者 https://t.co/prlYTMd49v
3
0
0
0
Computing the Winner of 2-Player TANHINMIN
先日博士号を取得された木谷さんとの大富豪理論研究がジャーナルに掲載されました。 https://t.co/lcQXQTeebU
1
0
0
0
OA
「2048」プレイヤの評価関数:1人プレイと対戦プレイでの評価
@inani_waon 数年前の研究では1手読みで平均数十万点でしたが(自分も真似してそこまではすぐ行けました) 今はもっと行けるかもしれませんね! https://t.co/ccEILlqFKB
1
0
0
0
OA
負け側の残り枚数を最大化する二人単貧民の解析
GPW2020の発表スライドを公開しました。② (①の続きの研究です) [予稿(誰でもアクセス可)] https://t.co/gjDai32kDF [スライド] https://t.co/AW6JaNs2nX
2
0
0
0
OA
二人単貧民の消費枚数に関する勝利条件の一般化とその解析
GPW2020の発表スライドを公開しました。① [予稿(誰でもアクセス可)] https://t.co/d0OApJrSlj [スライド] https://t.co/Lm6V0eJAg4
1
0
0
0
OA
一般化三目並べの拡張における勝敗判定に関する研究
@CeoImed 2次元空間ですと一般化三目並べ(Generalized Tic Tac Toe)と呼ばれます。 https://t.co/jwdAvtkr5u (pdf) 多次元は自分は見たことがないのですが、やっている人はいるのではないかと思います!
19
0
0
0
5五将棋における自動対戦を用いた評価関数の学習
今年のUEC杯5五将棋大会で全勝優勝したプログラムは やねうら王+NNUE ベースとのこと。 自己対戦は先手9勝291敗、5五将棋は後手勝ちの可能性が高くなってきた。 任天堂のアソビ大全に入っているらしく、一気に知名度が上がりそう。 https://t.co/h5fPE9wEVW
2
0
0
0
強化学習を用いたAMD振動制御システムの開発
大林組の振動制御の発表面白かった! https://t.co/s588YTmNa7
3
0
0
0
不完全情報ゲームにおける環境モデルの潜在的学習によるゲーム木探索
RT @tokumini_ss: 登録ミスとかで今日とても慌てていろいろやってたんですけど、多分発表できることになりそうです 2020年度 人工知能学会全国大会(第34回)/不完全情報ゲームにおける環境モデルの潜在的学習によるゲーム木探索 https://t.co/lnOnCL…
3
0
0
0
OA
不完全情報二人単貧民分析のためのオラクルモデル
不完全情報単貧民の研究はゲームプログラミングワークショップ優秀論文賞を頂いたようです
3
0
0
0
OA
不完全情報二人単貧民分析のためのオラクルモデル
不完全情報単貧民の予稿公開されました!オープンアクセスです。 他のGPW2019投稿も見られるようになっています。 https://t.co/8TWGIqocO9
3
0
0
0
コンピュータ大貧民におけるローカルルールの効果に関する研究
先日のゲーム情報学研究会で大富豪のルールの違いによるゲーム性の 違いに言及する研究発表https://t.co/QsaTnugSW7がありました。当方のプログラムはUECdaルールありきの実装であり、ルールへの過度な特化は大富豪の本質からは遠い感じがするので可変ルールに書き換えたいですね。
2
0
0
0
OA
手札公開ババ抜きについて
鬼才、木谷さんのゲーム研究の新作です! 手札公開ババ抜きの勝利条件のお話です。ババを引くのが最善の展開もあるとか! https://t.co/QRSbRZUtP0
17
0
0
0
OA
アドバイスを活用する協調的ゲームAI
ニコ生でCPUが単純合議で将棋を指していますが、GPSの竹内さんがよりレベルの高い(相対的に弱いプログラムを有効活用できる)合議システムを提案しています。 https://t.co/Ld669WV0MQ
お気に入り一覧(最新100件)
1
0
0
0
離散複素解析学の基盤創出
本日よりまた出張です!今年から開始する挑戦的研究(萌芽)に関する共同研究を進めてきます
4
0
0
0
OA
コンテナ物流業務における組合せ最適化問題と強化学習を用いた解法
なお今回の図ですが、大阪工業大学の平嶋先生の論文から引用させて頂きました。 「コンテナ物流業務における組合せ最適化問題と強化学習を用いた解法」という非常に面白いテーマです。(7/7) https://t.co/uV0jwdOqEX https://t.co/AZfFXhnDqo
1
0
0
0
不詰を正しく証明するアルゴリズム
@Qhapaq_49 @toku51n 図巧1番はそこまでしなくても解けると思いますが、千日手は手順を局面表に記録させる必要があるようです(リンク先だと読めない?) https://t.co/vhMF1TbWiy..
3
0
0
0
人狼知能エージェントにおける説得・被説得機能の評価
大槻研今田さん。人狼ゲーム!(今年はOSに入らなかった発表も)説得機能を持つエージェントは勝利面で有利かの検証 /2020年度 人工知能学会全国大会(第34回)/人狼知能エージェントにおける説得・被説得機能の評価 https://t.co/6q9vTlp7TU #jsai2020
1
0
0
0
自動交渉エージェントのための効用推定に基づく深層強化学習
交渉課題に深層強化学習を用いる/2020年度 人工知能学会全国大会(第34回)/自動交渉エージェントのための効用推定に基づく深層強化学習 https://t.co/8O0ilpLwgJ
3
0
0
0
不完全情報ゲームにおける環境モデルの潜在的学習によるゲーム木探索
登録ミスとかで今日とても慌てていろいろやってたんですけど、多分発表できることになりそうです 2020年度 人工知能学会全国大会(第34回)/不完全情報ゲームにおける環境モデルの潜在的学習によるゲーム木探索 https://t.co/lnOnCLbW8I
1
0
0
0
OA
大貧民における出現頻度と提出手役履歴を用いた相手手札推定
初手の階段含めたパターン出現確率一覧みたいなのが落ちてないかググったらコンピュータ大貧民なる面白そうな話が引っかかった(探し物自体はなかった https://t.co/GnbikR3oT0
4
0
0
0
OA
SVMによる将棋の詰みの予測とその応用
ちょっと長いんで後から読む用メモ SVMによる将棋の詰みの予測とその応用 http://t.co/cchjFaeMtG
フォロー(324ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)
フォロワー(1254ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)