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顧客の名字がブランド選択に及ぼす影響 ― 視覚情報としての文字に注目して ―
RT @kazuyainoue: 太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN
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茨城県の河口汽水域におけるウシエビの北限記録
RT @kachabusters: 論文が公表されました!ここ数年、熱帯性のウシエビ(=食用エビのブラックタイガー)が茨城県各地で相次いで採れています。証拠標本に基づいて分布の北上(東京湾→茨城沿岸)を示しつつ、茨城沿岸で強まる黒潮影響との関わりも検討。県内フィールド研究者の合…
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トコジラミ上科半翅類に見られる特異的な交尾様式の進化パターンと機能の解明
RT @takigare3: なお、交尾口ではない部分から無理やり精子を体内に流し込むことを“外傷性受精”というそうです #明日役立つツイ知識 ▼出典:「マンガで学ぶ昆虫の進化」 https://t.co/hnRzAi0HlS ▼研究論文 https://t.co/dwQq1…
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明治時代のキリンの標本について
RT @AnatomyGiraffe: 明治時代に日本にやってきたキリンたちのことを色々調べた共著論文が公開されました。https://t.co/paeHOX7S70 ちなみに調べる過程で、↓の松岡環翠のキリンの絵が、田中芳男先生がフィラデルフィア万博で購入して持ち帰った剥製…
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散布体バンクを含む湖沼底質からの水生植物再生可能性の時間的低下
RT @oikawamaru: 湿地帯や水田だった場所の土をもらってきて湿地帯ビオトープをつくると、土中の埋土種子が発芽して思わぬ絶滅種が「再発見」できるかもしれません。湖沼底質からの事例ですが、多くの水生植物は10年後でも眠りから目覚めるようです。ただ50年経過すると厳しそう…
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東京都南多摩地域における疥癬症に感染したタヌキの活動時間
RT @zarigani03: https://t.co/9cAhcF2JQd 2022年のタヌキの論文。 疥癬症にかかったタヌキは、昼間に目撃されることが多いという印象がもともとありましたが、 定量的な調査の結果でも、やはり昼間の活動が増えてる様です。 ①疥癬個体は、活動の…
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戦前の昆虫標本の理科教材としての有用性 ―東京都立井の頭恩賜公園産の昆虫標本を利用して―
RT @gengo6com: 戦前の標本によると、井の頭池では1931にタガメ・コバンムシ・ナミゲン・コガタノ・シマゲン・ミズスマシも記録されています。コバンムシなどは昔から生息地限られていた希少昆虫! 戦前の昆虫標本の理科教材としての有用性 ―東京都立井の頭恩賜公園産の昆虫…
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ゼニタナゴAcheilognathus typus再導入個体群の急激な減少:愛好家等の採集圧による可能性
RT @oikawamaru: ”個人的な採集”も集中すると乱獲となり、人気のある希少種を自由に採集できる状況にしておくと絶滅につながりかねないということを指摘した論文。魚類学会会員はDLできます。/ゼニタナゴAcheilognathus typus再導入個体群の急激な減少:愛…
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絶滅危惧種シマフクロウを対象とした写真撮影者の特性および観光利用における問題点
RT @gengo6com: 数軒の宿がシマフクロウを餌付けし、それが生息地あるいは確実に撮れる場所とて拡散しまた客が集まる、というサイクルが生まれているようです... https://t.co/x2RWTgnp9A
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国内外来種ニホンテンに脅かされる北海道クロテンの生息現状把握と遺伝解析手法の確立 ―北海道クロテン保全手法検討チーム―
RT @naoyukinkhm: 国内外来種ニホンテンに脅かされる北海道クロテンの生息現状把握と遺伝解析手法の確立。木下ほか2020(日本語報告書)https://t.co/H8cko07YHn 北海道に侵入した国内外来種ニホンテンと北海道在来種クロテンの現時点における分布境界…
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茨城県つくば市におけるシジュウカラ黒化変異個体の記録
RT @Tit_birdy: シジュウカラが30羽くらいの混群を作っていたけど、黒い子は見当たらなかった。黒化シジュウカラの記録を振り返ってみると、 2016年2月初認 2017年2月再確認&捕獲 2018年1月再確認 2019年確認なし 1年空いたけど今シーズン戻ってくるだろ…
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外来種はなぜ問題なのか? : 人と動物の関係からみる外来種問題
RT @oikawamaru: 池田(2018)外来種はなぜ問題なのか? : 人と動物の関係からみる外来種問題 ここからPDFのリンクがありますね→ https://t.co/OTzdsflguO 講演録なのかな?とてもわかりやすく整理されていて、これは外来種問題に興味ある人は…
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顧客の名字がブランド選択に及ぼす影響 ― 視覚情報としての文字に注目して ―
太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN
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茨城県の河口汽水域におけるウシエビの北限記録
論文が公表されました!ここ数年、熱帯性のウシエビ(=食用エビのブラックタイガー)が茨城県各地で相次いで採れています。証拠標本に基づいて分布の北上(東京湾→茨城沿岸)を示しつつ、茨城沿岸で強まる黒潮影響との関わりも検討。県内フィールド研究者の合作です https://t.co/cdb6erWMjc https://t.co/s8bv0MdYIH
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1980年代以前のニホンヤマビルの分布
水生吸血ヒルの代表はチスイビルですが、陸生吸血ヒルの代表はヤマビル。実は福岡県ではヤマビルの最近の記録がなく、この文献によれば沖ノ島や英彦山で過去の記録があるものの、特に英彦山では1946年以降に絶滅した可能性が示唆されています。私も見たことがありません。 https://t.co/pzL0JP5QNO
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北海道斜里町のヒグマ腸管より検出された日本海裂頭条虫
知床のヒグマのお尻にもしばしば見られます。日本海裂頭条虫はサクラマスなどの生食により感染します。人生で一度は感染して、こんなふうに成虫を引きずって歩いてみたいものですよね。https://t.co/A8yO53Ehhv https://t.co/SaYfn1FrwG
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金原ダム湖におけるオオクチバスの機能的根絶
水深も広さもそこそこあるダム湖に見えますが、ほぼ根絶に成功したそうです。 金原ダム湖におけるオオクチバスの機能的根絶 https://t.co/rIy5LKEYmE
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ゴカイ道
Polychaetology ゴカイ道
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蓑亀は動物か ―「浦島太郎」における亀の存在―
浦島太郎が助けたカメは神聖な「蓑亀」だったのが、近代になって合理的な思考によって海にいるのだからウミガメになってしまったという。最後に蓑亀イメージの復活としてポケモンに言及しているのが面白かった。 / “蓑亀は動物か” https://t.co/G0KLbKB11Q
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明治時代のキリンの標本について
明治時代に日本にやってきたキリンたちのことを色々調べた共著論文が公開されました。https://t.co/paeHOX7S70 ちなみに調べる過程で、↓の松岡環翠のキリンの絵が、田中芳男先生がフィラデルフィア万博で購入して持ち帰った剥製を見て描いたものである可能性がかなり高いことがわかりました。 https://t.co/aHVtoE76GC
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戦前の昆虫標本の理科教材としての有用性 ―東京都立井の頭恩賜公園産の昆虫標本を利用して―
戦前の標本によると、井の頭池では1931にタガメ・コバンムシ・ナミゲン・コガタノ・シマゲン・ミズスマシも記録されています。コバンムシなどは昔から生息地限られていた希少昆虫! 戦前の昆虫標本の理科教材としての有用性 ―東京都立井の頭恩賜公園産の昆虫標本を利用して― https://t.co/v7UiiZhADv https://t.co/PLI3uP4oKv
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ゼニタナゴAcheilognathus typus再導入個体群の急激な減少:愛好家等の採集圧による可能性
”個人的な採集”も集中すると乱獲となり、人気のある希少種を自由に採集できる状況にしておくと絶滅につながりかねないということを指摘した論文。魚類学会会員はDLできます。/ゼニタナゴAcheilognathus typus再導入個体群の急激な減少:愛好家等の採集圧による可能性 https://t.co/v564JgKSgj
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3.ニキビダニ症(皮膚毛包虫症)―ヒトに寄生するニキビダニ類と関連する皮膚疾患について―
ニキダニは肛門がないため、糞詰まりで早死にするという学びを得ました。 https://t.co/S3RSf8JAaj https://t.co/RUhymQ8c5S
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東京都南多摩地域における疥癬症に感染したタヌキの活動時間
https://t.co/9cAhcF2JQd 2022年のタヌキの論文。 疥癬症にかかったタヌキは、昼間に目撃されることが多いという印象がもともとありましたが、 定量的な調査の結果でも、やはり昼間の活動が増えてる様です。 ①疥癬個体は、活動のためのエネルギー要求が高まり、長時間餌を探す必要がある
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絶滅危惧種シマフクロウを対象とした写真撮影者の特性および観光利用における問題点
数軒の宿がシマフクロウを餌付けし、それが生息地あるいは確実に撮れる場所とて拡散しまた客が集まる、というサイクルが生まれているようです... https://t.co/x2RWTgnp9A
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茨城県つくば市におけるシジュウカラ黒化変異個体の記録
シジュウカラが30羽くらいの混群を作っていたけど、黒い子は見当たらなかった。黒化シジュウカラの記録を振り返ってみると、 2016年2月初認 2017年2月再確認&捕獲 2018年1月再確認 2019年確認なし 1年空いたけど今シーズン戻ってくるだろうか。(写真は論文より) https://t.co/xdAt1WcDf4 https://t.co/ChpfetbZyJ
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日本のカワウソはなぜ絶滅したのか
佐々木浩(2016)日本のカワウソはなぜ絶滅したのか.人間文化研究所年報,27:95-111.ここからPDFがDLできます→ https://t.co/BoTRGciqBh 非常に興味深い記録のまとめです。
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日本のカワウソはなぜ絶滅したのか
佐々木(2016)日本のカワウソはなぜ絶滅したのか (PDF→https://t.co/aBFha7IFva)。絶滅までの詳細な記録と考察。乱獲、開発、農薬、害獣駆除。当時の状況で絶滅回避の方法があったのだろうかと思う。湿地帯生物愛好家としては本当に絶望的で、ただただ悲しい。
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