ksaino (@ksaino)

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RT @KeiichiTokuda: 【再度】最新の音声合成研究の動向をまとめた解説です「風雲急を告げる音声合成研究の最新動向」https://t.co/AyitNBtl7i
流れで東大の複合ウェーブレットモデルを思い出してggってみたら、トラジェクトリ化までされてたのか…。> CiNii 論文 -  複合ウェーブレットトラジェクトリモデルに基づくテキスト音声合成(合成・変換,合成,生成,韻律,音声一般) https://t.co/zSpwGq1B9U
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 誰も聴いちゃいねえ(平田 圭二),2003 http://t.co/LIyFdP9oNk 早いもので,情報処理学会に音楽情報科学研究会 (SIGMUS) が発足して10 年が経過しました.そこで,これから…

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2, 30年前の論文ってこういうやつですか? https://t.co/Es7aicxG0h
音響学会誌での貴重な日本語解説。エッセイは日々の運動、おすすめ書籍コーナーが "GTD” と非常に実用的なコーヒブレークの回w https://t.co/F7oHRIURod
@_sotanaka 以前twitterでも話題になっていたと思いますが: 「副詞「なんなら」の新用法—なんなら論文1本書けるくらい違う—」島田泰子, 二松学舎大学論集 61, 2018年 https://t.co/rrrNhAkeXU
検索してたら以前書いた懐かしい文章が出てきたのでシェアしてみよう / 人間と機械は友達になれるか https://t.co/Nmf7rAQNqH
これまた弊学が契約していないので読めない… 位相アンラップが不要なPhase Vocoder https://t.co/cqohSCDRJm
統合型ソースフィルタネットワークによるニューラルボコーダ https://t.co/FksYjmoprA
必読ですぜ / 《第9回》機械学習と音声生成:音声波形モデリングの進展 https://t.co/EmrC0M5OvA
オープンアクセスになってました https://t.co/21QRfA1EBo https://t.co/8qQSEuvzXg
点ピッチの概念の発明者の橋本新一郎さんは、その後セコムの研究所長になり、以下で、自分の研究の歴史を振り返っています。その資料の、252ページの右側の段に、点ピッチの説明があります。35年ほど前、自分でもリハビリ用に、点ピッチの音声合成器を作って遊んでみました。 https://t.co/jw9YHzaRkc https://t.co/IkDZXdHHVO
Deepでポン以前の異常音検出についてはこちらをご覧ください https://t.co/aFwRAhLksW
そのあたりの逸話はここにも書いてありましたね / 音声信号に関する統計的・数理的手法 -最ゆうスペクトル法からPARCORを経てLSPへ-https://t.co/D3fzwEkRo9
【電池】 荒川清秀「近代日中学術用語の研究をめぐって」『中国21(第6号)』https://t.co/g0jPSlcFzG 【すし】 笹原宏之「漢字の現在」 第154回https://t.co/hUw4IPjjwl 第217回 https://t.co/Y9hliuhd1r 小林明「鮨、寿司、鮓、すし…… スシの表記なぜ違う?」https://t.co/qqoyIkxoxB
Generative Adversarial Networksの基礎と応用 https://t.co/yxpZddToJJ
科研費基盤研究(A)「音声メディアを利用した情報伝達における相互行為の時間構造的特徴と伝達効率の関係」(代表:早稲田大学小林哲則教授)が採択されました。宇都宮大学森大毅准教授、千葉工業大学藤江真也准教授とともに研究分担者として協力させていただきます。https://t.co/3oxLqrUqyv
科研費基盤研究(A)「PRISM: 選択的情報マスキングを可能とする次世代音声プライバシー保護技術」が採択されました。国立情報学研究所山岸准教授とともに、深層学習に基づき、個人性、発話内容、年齢、性別、感情、言語等を選択的に隠蔽可能とする音声基盤技術を開発します。https://t.co/4Tpr5EHIp7 https://t.co/eLH2nN1Tgx
「Constructing text-to-speech systems for languages with unknown pronunciations」と題する論文がAcoustical Science and Technologyに掲載されましたhttps://t.co/uHoUkLgSxf。 音素等の発音が未知の言語に対して音声合成システムを構築する手法について論じています。
合成音声の多様化についてまとめた解説論文「統計モデルに基づく多様な音声の合成技術」が先月の信学会和文DLランキングに入っていました。https://t.co/wHHPaiwsgs HMMが中心ですがDNN他でも参考になるかと思います。入門的内容で無償で見れますので興味のある方はどうぞ。https://t.co/jCFUVV2XSp
スペクトルモーフィングによるグロウル系統の歌唱音声合成 @mtg_upf http://t.co/2UaGe8zVga
論文誌に掲載された〜やほーい http://t.co/Q94aSO50

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