h (@_h_japan)

投稿一覧(最新100件)

RT @oshio_at: 教心年報の記事が公開されました。書くのが辛くて体調悪くなったりしましたが、査読していただいた先生に感謝です。 「非認知能力」の諸問題―測定・予測・介入の観点から― 小塩 真司 https://t.co/1jSc1KGMdY
RT @YKakegai: 安中・鈴木・加藤(2022)「日本で、井手(2019)のような先行研究が主張している消費増税と普遍主義的再分配の組み合わせが、低・高所得者の支持連合を形成する上で期待通りの効果を得られない可能性を示唆している」(p.229) https://t.co…
RT @LifelongSci: ウェルビーイング班の胡益頔さん(京大院生)の論文「ダブルケアラーのソーシャル・サポート・ネットワークの類型:インフォーマル・サポートとフォーマル・サポートの組み合わせに着目して」が、査読誌『理論と方法』に掲載されました。同班での調査データを使用…
RT @eiji_kawano: 社会学の特徴もわかる。 おもしろい。 学術論文の構造型とその分布 https://t.co/F52HR9BITG
RT @m3_myk: 伊佐夏実さんの論文「難関大に進学する女子はなぜ少ないのか」、面白い。難関高校の女子たちは ・男子に比べ自尊感情低め ・浪人回避しがち でもそれ以上に ・偏差値の高さより「資格が取れる」=働き続けられる職種に就く学部選択を重視 ゆえに難関校に行かない…
RT @makiko_nakamuro: めちゃくちゃ文才がある物理学者の育休体験談。 https://t.co/1s7b1tWVle
RT @kapibaku: 森岡正博「反出生主義とは何か その定義とカテゴリー」https://t.co/TOXShZp2EH 反出生主義をテーマにして卒論を書こうとしている学生がいるので、この機会に自分も勉強しようと思って読んでる。基本的な情報がまとまっていてありがたい。
RT @hotaka_tsukada: こちら山口広『検証・統一協会=家庭連合』についても、当方による書評がある。各章をまとめた部分だけ読んでも、かなりの事実がわかる。なお、これら書評は当方が勝手に書いているのではなく、専門学術誌編集委員会からの執筆依頼を受けて執筆し、掲載され…
RT @hotaka_tsukada: さすがにハードルが高すぎるよ、という方には、同書(櫻井義秀・中西尋子『統一教会』)の書評を当方が書いていますので、読んでみてください。要点はおさえられていると思います。https://t.co/kdkc6I8Ad4
RT @isaactruth: 石田浩先生のこの講演は大好きで今も大学院の授業で時々取り上げている。明日藤原翔氏の理論と方法の特集論文とセットで取り上げる。 https://t.co/BGN7686AG7
RT @nofrills: @hashimoto_lo via https://t.co/SUpUgU4LmM 米国・全米科学アカデミー。年間予算約1億9200万ドルのうち約1億6000万ドルは連邦政府機関からの補助金や契約。英国・王立協会。年間予算4679万ポンドのうち258…
J-STAGE Articles - 危機的状況での認知,感情,行動の変化──新型インフルエンザへの対応── https://t.co/0KE76jJN42
RT @hahaguma: https://t.co/K5Ba4OGqr6「叶えられている」比率:“公平・公正”日本9. 4%、スウェーデン55. 6%。“平等”日本8. 8%、 スウェーデン39. 3%。“機会均等”日本12. 5%、スウェーデン47. 1%。 “透明性”日本…
「「投資」と「見返り」は切り離せず、そこに経済的価値が反映されているとすれば、その価値から政策対象の序列化・選別化が生じるおそれはある」 https://t.co/UNhoc18VOn
「失業しない成人(特に男性)、高齢者、障害児者を、どのようなロジックで包摂できるのか、つまり経済的利益ではなく社会連帯の視点から投資対象とする議論をどのように展開できるのかは、上記の目的と同様に、大きな論点だろう」 https://t.co/UNhoc18VOn
「社会的見返りを社会連帯とみなせば、政策対象となった人々だけでなく、そこから除外された人々も含めて考慮されなければならないが、そこまでを射程に入れた議論は管見の限り十分ではない」 https://t.co/UNhoc18VOn
「社会的投資のための政策対象であることが強調されることは、未来の労働者としての社会的投資の観点から子どもを政策上の重要な対象としたのであって、子どもを子どもとして信頼・尊重し、その権利を保障する側面が後退している」 https://t.co/UNhoc18VOn
「①補償も投資も多いクラスター(北欧諸国等=社会民主主義路線)、②補償低く投資が多いクラスター(イギリス等=「第三の道」路線)、③補償多く投資が低いクラスター(南欧諸国等)、④補償も投資も少ないクラスター(北米諸国等)」 https://t.co/UNhoc18VOn
「高齢期への社会的投資としても「彼らの子ども世代が労働市場での就労をしやすくするための支援」に言及している(パリエ 2014:13)」 https://t.co/UNhoc18VOn
「社会民主主義路線の立場は、「古いリスクを事後的に保障する消極的支出を維持しながらも、教育と訓練、労働市場のアクティベーション政策…中略…、生涯学習の促進、仕事と家庭生活の調和のための措置などへの投資戦略に、社会的支出の重点を転換させる政策」と捉える」 https://t.co/UNhoc18VOn
「二つの通説とは、ギデンズ等の見解に基づく「第三の道」路線と、エスピン‒ アンデルセン等の見解に基づく社会民主主義路線である。「第三の道」路線の立場では、従来の所得保障を非生産的なものして否定的に評価し、それを社会的投資政策が代替するべきことを主張する」 https://t.co/UNhoc18VOn
「1点目について補説すると、社会的投資政策は社会保険のようなリスク発生後の対応ではなく、リスク発生の予防ないし影響の緩和のためにリスク発生前のできるだけ早い発達段階において個々の潜在能力を事前に高めることが企図されることを意味する(パリエ 2014:9)。」 https://t.co/UNhoc18VOn
「政治学者・三浦は、①補償(repair)ではなく準備(prepare)の重視、 ②経済的な見返り(効率性・成長・税収)と社会的な見返り(連帯社会)の両立、③社会正義(社会的公正)の実現を条件とした経済成長、の3つを指摘する(三浦 2015:12)」 https://t.co/UNhoc18VOn
「エスピン‒ アンデルセンも執筆者に加わっているOECDの報告書“Beyond 2000: The New Social Policy Agenda”(『世紀を超えて:社会政策の新しいアジェンダ』)でも、低年齢の時期に投資することの重要性を強調した「社会的投資アプローチ」に言及している」 https://t.co/UNhoc18VOn
「指針とすべきなのは、生計費を直接支給するのではなく、できる限り人的資本に投資することである。私たちは、福祉国家のかわりに、ポジティブ・ウェルフェア社会という文脈の中で機能する社会的投資国家を構想しなければならない」(Giddens=1999:196‒7、筆者一部改訳) https://t.co/UNhoc18VOn
「エスピン‒ アンデルセンはその後の著作(e.g. “Why we need a New Welfare State?”『私たちが新しい福祉国家を必要とする理由』)のなかでもポスト福祉国家論として社会的投資政策を重視するべきことを繰り返し主張している」 https://t.co/UNhoc18VOn
社会的投資政策に関する日本の研究動向と論点 https://t.co/UNhoc18VOn
全都道府県のなかでは滋賀県が、主観的幸福感がロバストに最も高いらしい。 https://t.co/OqZ48bqQsO
RT @tkobyashi: 傾向スコアによるオンライン調査データの補正。隔世の感がある。Propensity Score Adjustment for Internet Surveys of Voting Behavior: A Case in Japan https://t…
RT @dojin_tw: 田中氏の論考はこちら https://t.co/z72GlcaZ7O この論考は、主に2009-2014間の全国消費実態調査でみた子どもの貧困率の減少の影響として、児童手当の改善の影響も考えられるという指摘である。続
現地視察している方によれば、この内容は実態に近いという。 >「スウェーデンの保育」ウェンドラー・由紀子 https://t.co/OUP6eTlIFP
新聞記事で報じられた「介護殺人」の件数(1998~2015年) 典拠: 湯原悦子「介護殺人事件から見出せる介護者支援の必要性」『日本福祉大学社会福祉論集』第134号、2016年 https://t.co/pbgCEvnkdD https://t.co/CNqKOhplkS
「八塩・長谷川(2009)では、消費税率の引き上げが家計の税負担にもたらす効果について考察している。低所得者の負担軽減策としては食料品への軽減税率ではなく、所得税における給付付税額控除を導入する方が効果的であるということを示している」https://t.co/DMJhrwAFiv
「配偶者控除に関しては、変化率は小さいものの、変化率の符号はマイナスを示しているので、配偶者控除を廃止した方が格差は小さくなることが予想される」 >「所得課税における控除の再分配効果 : マイクロシミュレーションに よる分析」https://t.co/DMJhrwAFiv
6名へのインタビュー調査にもとづく実証的かつ理論的な深い研究。卒論・修論の良い見本だ。>櫛原克哉「精神医療技術を通じた自己形成に関する社会学的研究――薬物療法・認知行動療法の利用者の観点から」『社会学評論』第65巻第4号、2015年。https://t.co/yx69dQQXoT
講義の受講生がコメントシートでおすすめしてくれた文献。面白そう。>「楽観性とポジティブ志向および主観的幸福感の関連について」https://t.co/yXkxSAcCQp
RT @asarin: 調査は2社で実施。実際のトラップ、それにかかったモニタがどのくらいいたか、心理尺度にかれらがどう答えたかは本文でご確認を。Web調査を素でやるのはまずい、と思うはず。こうした基準でサンプルを仕分けるのは国際的には当然になってます。https://t.co…
「報酬額の期待値はあまり変わらないとしても、「何かを回答すれば確実に報酬が獲得できる」場合に、とにかく協力頻度を高めようとするストラテジー…に呼応して「教示や質問項目を精読し正確に回答する」ことに対する動機づけの低いモニタが増加する」https://t.co/QLRNEQFPS7
RT @asarin: Webモニタ調査、流行ってますよね。私たちもね、ご多聞に漏れずだったんですが、どうも「真面目にやってくれてない」人が結構いないか?って思ってたんです。データが信頼できないの気持ち悪いですよね。じゃあ実証してみましょ、がこの論文。https://t.co/…
日本人に少ないL型の人は、「集団主義(S型の空気)」とのズレに悩んで、心を病むのかな。>「慢性疲労については、L型の頻度が有意に高かった。L型を有する患者群(L/L型およびL/S型)ではS/S型の患者群より有意に鬱スコアが高かった」 https://t.co/QzgTDrIioe
アメリカでの研究によると、ポジティブ感情がより高い人は、情報の「類似性」と「相違性」を同時により多く捉える。つまり注意の範囲がより広く、全体的な認知がより高い。また、より積極的にリスクに対峙し、自分の弱点に関する情報により興味をもつ。https://t.co/Lnj1awCnrR
「ポジティブ感情の役割――その現象と機序」 http://t.co/zZTX2WwTKk
「女性ほど、年配者ほど、既婚者ほど、世帯収入が多いほど、「不満だが幸福」というポジティブな不一致がふえ、「満足だが不幸」というネガティブな不一致がへった。ただし、学歴や従業上の地位による違いはほとんどなかった」 http://t.co/T4oqWbYbCD
CiNii 論文 -  生活に満足している人は幸福か : SSP-W2013-2nd 調査データの分析 http://t.co/T4oqWbYbCD #CiNii
RT @tasano: 続き。濱口さんがリンク付きで引用されている論文がこちら。5回のうち初回。この方面の研究者の方々からのコメントもそろそろ出てきているのかな。 http://t.co/TR299EHlPK
RT @tasano: 続き。濱口さんがリンク付きで引用されている論文がこちら。5回のうち初回。この方面の研究者の方々からのコメントもそろそろ出てきているのかな。 http://t.co/TR299EHlPK
「本稿の目的は、独身女性が潜在的な結婚相手の男性に求める所得水準の規定要因を分析することである」>「独身女性の男性に求める留保水準に関する実証分析」http://t.co/HhAO25fg2f
ありがたいまとめ。>「政治学における時系列・横断面(TSCS)データ分析」 (〈特集〉 政治現象の計量分析) http://t.co/33RBXlaMFR
RT @tasano: ここで思い出すのは宍戸邦章さんと佐々木尚之の下記論文。要約で大体の結論は分かるのだが、年齢効果で見ると若者の幸福度は高いが、コーホートで見ると1980年代以降生まれの幸福度が低いとのこと。ただしプールされたデータは2000年以降のみ。 http://t.…
RT @hahaguma: (メモ)「母による親子自他殺の動機とその背景要因に関する研究」 阿部 千春(2010)https://t.co/ugvchXRF23
RT @hahaguma: (執筆中原稿用文献)山田哲也、2006、「学校教育は互恵的な社会関係を生み出すのか? : 教育の社会化機能にみる「格差」是正の可能性」『教育学研究』73(4)(pdf)http://t.co/ALzQURNbQg
RT @hahaguma: (執筆中原稿用文献)山田哲也、2006、「学校教育は互恵的な社会関係を生み出すのか? : 教育の社会化機能にみる「格差」是正の可能性」『教育学研究』73(4)(pdf)http://t.co/ALzQURNbQg
RT @yuta3_21: #あとで読む 森村進, リバタリアンな相続税,〈一橋法学〉6 巻 3 号, 2007-11, 1153-1178 頁, http://t.co/tp7Exiw7T9 @yuta3_21
CiNii 論文 -  相続税・贈与税の理論的基礎:シャウプ勧告・ミード報告・マーリーズレビュー (特集 資産移転税の課題とあり方--相続税・贈与税を中心として) http://t.co/EqamkwrsNw #CiNii
CiNii 論文 -  税務論文 富裕層課税とタックスヘイブンの動向 http://t.co/zfXRvliKDg #CiNii
要注目。>「アメリカでは、遺産税が一時廃止された時期があったが、現在は復活し、2013年1月2日に成立したAmerican Taxpayer Relief Act of 2012では最高税率が5%引き上げられて40%になっている」http://t.co/SxHsnIL9VG
RT @poe1985: 「夏の恵方巻」って何だよと思っていたら、「恵方巻」という単語自体、セブンイレブンが全国に定着させたものだという。習慣自体は関西の一部にはあったが、「巻き寿司」など呼称はばらばらだった。 https://t.co/eEeFpdKw6M
RT @fohtake: 阪大GCOEデータを使って頂いた研究です「血液型と性格「関連なし」…九州大講師が解析」 : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) http://t.co/jZnCYbiTo8 論文はこちら https://t.co/GuO2uWwaP8
RT @tmaita77: CiNii 論文 -  いじめ傍観者の被害者への援助抑制理由とその規定要因に関する分析--大学生を対象とした回顧調査をもとに http://t.co/74JJYaFEiW  大学生に回顧してもらう調査だが,これなんか面白そうだな。
RT @fohtake: 広く知られて欲しい研究結果です。RT @dankogai: Read: 血液型と性格の無関連性――日本と米国の大規模社会調査を用いた実証的論拠―― https://t.co/ogn0I9Xsyv
RT @tsfmysd: 藤原さんが書いた潜在クラスの解説論文めっちゃわかりやすい.因子分析とSEMのアナロジーで考えるとよさそう.http://t.co/chV7h9CuWY
RT @NorichikaHorie: 「宗教は大切」と死後も「魂は残る」の違い。日本人の宗教観の基礎知識として踏まえるべきか。「朝日新聞全国世論調査詳報──2009年9〜10月郵送調査(日本人の死生観)」をもとにグラフ化。 http://t.co/bYtxXTW5Qc htt…
RT @hahaguma: 女性と年金をめぐる諸問題―諸外国との制度比較を通して―(pdf)http://t.co/tFF9VaaQXo「諸外国の場合、収入があれば保険料を負担することを原則としており、保険料賦課下限額も低いため、一定の収入を境にした保険料負担の急激な増加という…
RT @dojin_tw: I節は「OECD 諸国における税と給付制度によるジニ係数の改善度(有効性)」なども紹介>加藤(2014)オーストラリアとニュージーランドの税・給付制度―累進度および再分配効果と効率性等との相克― 国会図書館レファレンス http://t.co/Nau…
RT @hahaguma: 永瀬圭・太郎丸博, 2014「性役割意識のコーホート分析:若者は保守化しているか」『ソシオロジ』58(3): 19-33. http://t.co/l3tKMVbUTN
RT @dojin_tw: 女性と年金をめぐる諸問題 ―諸外国との制度比較を通して調査と情報―ISSUE BRIEF― NUMBER 820(2014. 3.28.)  http://t.co/JDYLFYhCC1
RT @dojin_tw: 介護保険制度改革の課題 調査と情報―ISSUE BRIEF― NUMBER 821(2014. 3.28.) http://t.co/wyjCBqDrs2
RT @hahaguma: RT @clione RT @jssp_pr: 【社会心理学研究・掲載論文】橋本ら(2012) 経済格差の是正政策に対する人々の賛意:機会の平等性と社会階層の認知が責任帰属に与える影響の検討 http://t.co/UVj2jE30X6 …
RT @Sohei_IDE: 好ましくない行動を伴う広汎性発達障害に対してエビデンスを伴った介入と認められているのは随伴性契約(応用行動分析) http://t.co/iQyT2j90hf 初出はこちらhttp://t.co/7GduSI6xF1
RT @Sohei_IDE: 好ましくない行動を伴う広汎性発達障害に対してエビデンスを伴った介入と認められているのは随伴性契約(応用行動分析) http://t.co/iQyT2j90hf 初出はこちらhttp://t.co/7GduSI6xF1
RT @hahaguma: 父親の育児参加の重要性。RT @contractio これは公開されてた http://t.co/kzpW9ajT45 … / “石井クンツ昌子(2009)「父親の役割と子育て参加-その現状と規定要因、家族への影響について」 http://t.co/…
「厳しい新卒採用状況下、先行き不透明かつ不安感に満ちた学生心理…「行動してからようやく物事を理解する」という体験学習が人生を切り拓くヒントになり得ると同時に、潜在意識の有効活用が自己のキャリア形成に寄与する」 http://t.co/JazHDKjGwG
RT @khcoder: 研究事例リストに追加しました:中嶌剛 2013 「進路選択における潜在意識の研究 ―大学生の自由記述回答の分析―」 http://t.co/cWk19oT7an
@tsujidai 匿名アカウントから失礼いたします。そのコメントで言及されていた分析結果は、こちらhttps://t.co/fyZTXF0ZTSの『社会学評論』論文の表2になりますね。10%水準ではありますが、「親友訪問頻度×一人当たりGDP」が有意にプラスとなっています。
読んでみたい。>「自営業ルネッサンスの光と影――社会保険の適用をめぐる欧米の経験」 http://t.co/nMBujX7WaK
「近代日本と流行 : 社会の近代化に伴う流行の変質について」  http://t.co/EM86FhkDxv #CiNii
「近代日本の子供服市場とその商品展開について : 「土井子供くらし館」所蔵品を例に(子供のためのデザイン成立とその背景に関する一考察・3)」  http://t.co/cOL2tvcahh #CiNii
「近代日本における子供部屋の誕生 : 子供のためのデザイン成立とその背景に関する一考察 (2)」  http://t.co/0JqSSvwCBs #CiNii
RT @dojin_tw: 酒税(平成24年度当初予算で1兆3390億円)って意外に規模大きい>梶善登(2013)酒税制度の概要及び論点について ―アルコール関連問題及び経済理論からの視点― (レファレンス) http://t.co/RUakWHXdvi
「常勤職をもつ母親のほうが、主婦よりも、育児に充実感を感じている。趣味を持っていたり地域活動に参加している母親のほうが、そうでない母親よりも、育児不安が低い」>http://t.co/nU4gXzwU
財源不足下でも待機児童解消と弱者支援が両立可能な保育制度改革 : 制度設計とマイクロ・シミュレーション http://t.co/fcenbq4niD #CiNii
興味深い!>「もやい」(シェア、共同慣行)の語源と地理的分布 http://t.co/AbQ4SqmN
「YでもXでもないのに因果の流れがそこで止まってしまう変数(合流点)を、統制変数として重回帰式に投入すると、推定量に偏り(合流点バイアス)が生じるのでダメ!」ということか>http://t.co/Y0jsbhEmのp.40、http://t.co/JoeRHxUEのp.802右側
「ウェーバーが当初目標としていたように、社会変動論(近代化論)は、地道な社会調査によって『科学』的に基礎づけられるべきである」、というご趣旨。ごもっとも。>豊田謙二「マックス・ヴェーバーと社会調査」http://t.co/ji7mqWnf
ウェーバーは、26~45歳の頃は、地道な社会調査(フィールドワーク、調査票調査)の実践家でもあった。「数の計算を自分でやっている間にだけ…新しく問題を提起するときに必要な思いつきが研究者に浮かんでくるのです」という量的研究者としての発言も>http://t.co/ji7mqWnf
RT @NorichikaHorie: 多分同じ研究グループの論文「現代の看取りにおける<お迎え>体験の語り」http://t.co/prHxd0TK @Kagami_Ryuji お迎えがくる、とは子供のころには良く聞いた話。読売「死亡前、鬼籍の親・仏ら「お迎え」…4割が ...
計量メモ。世代(出生コーホート)効果・時代(調査年)効果・年齢効果の分離法。①階層モデル(hierarchical Age-Period-Cohort Analysis):世代と時代の両方に誤差項を導入。年齢は1乗項と2乗項を投入。分析例:http://t.co/8odw6HUV
森川嘉一郎「秋葉原電気街におけるオタク系専門店の増加の調査」http://t.co/W1nKxyHT
「コミュニティ・オブ・インタレストによる新たなテーマ型拠点の形成とその展開プロセスの解明に関する調査・研究」http://t.co/vVMhDv8o
乳幼児から高齢者まで障害の有無に関わらず受け入れる富山型(共生型)デイサービスは、介護保険と富山型推進特区全国展開により、富山県内79施設、全国13道府県に591施設(2010年1月現在)。>富山型デイサービス施設の…ケア実態に関する研究http://t.co/HSREzIQc
「コミュニティ・カフェが不特定の人に開かれ、そこで新たな社会関係が形成される条件」を探った、3事例の比較研究。少子高齢社会での地域福祉再編に示唆的。>「コミュニティ・カフェにおける『開かれ』に関する考察――主(あるじ)の発言の分析を通して」http://t.co/kM68raok
高齢化団地の共有スペースにおける「子育てサークル」「高齢者を含む多世代交流」の試み事例>①金岡東第4住宅「ふれあいリビング花水木」http://t.co/SXTo0aXt、②花見川団地http://t.co/sZSAjgxl。子育て世帯が近隣の高齢者と共同で育児できればよさそう。
高齢化団地の共有スペースにおける「子育てサークル」「高齢者を含む多世代交流」の試み事例>①金岡東第4住宅「ふれあいリビング花水木」http://t.co/SXTo0aXt、②花見川団地http://t.co/sZSAjgxl。子育て世帯が近隣の高齢者と共同で育児できればよさそう。
「先進諸国では女性就労率の高い国の方が出生率が高い」という傾向とも関連しそう。>「常勤職をもつ母親のほうが、主婦よりも、育児に充実感を感じている。趣味を持っていたり地域活動に参加している母親のほうが、そうでない母親よりも、育児不安が低い。」http://t.co/nU4gXzwU
育児サークル利用母親よりもネット育児掲示板利用母親のほうが、有職者が多いが、両者の間には親役割充実感・効力感の差がない(http://t.co/wAeGbAn8)。働く母親のほうが育児不安が低いものの、その育児不安を解消するものは、親族・保育サービス・近隣関係・ネット掲示板かな。
近隣関係が薄く、出産後の育児不安が高い主婦は、育児サークルに積極的に参加し、参加後は、育児不安が、他の主婦(近隣関係が濃密で出産後の育児不安が低い主婦)と同レベルまで下がった(http://t.co/AP8nxKIi)。近隣関係が薄い主婦を救うのは、育児サークルとネット掲示板だ。
地域の育児サークルを利用する母親と、ネット育児掲示板を利用する母親との間では、親役割についての充実感・効力感に、有意差が無かった。>「地域の子育てサークルとオンライン育児関連サイトのネット掲示板における親の子育てに対するサポートの比較」http://t.co/wAeGbAn8
先ツイの論文はこちら。少子化・女性労働・コミュニティといった観点から、興味深い。>阿部範子(2007)「母親のライフスタイルおよび充実感と、育児不安の関係」日本赤十字秋田短期大学紀要12: 1-6 http://t.co/nU4gXzwU
「先進諸国では女性就労率の高い国の方が出生率が高い」という傾向とも関連しそう。>「常勤職をもつ母親のほうが、主婦よりも、育児に充実感を感じている。趣味を持っていたり地域活動に参加している母親のほうが、そうでない母親よりも、育児不安が低い。」http://t.co/lildzpCC

お気に入り一覧(最新100件)

#研究事例リストに追加しました:景山佳代子 2014 「性的語りの見えない構造 ―橋本徹大阪市長の『慰安婦』『風俗活用』発言をとおして―」 『女性学評論』 28: 1-25 http://t.co/10X67LHbXE おかげさまで、KH Coderを用いた研究事例は666件に。
I節は「OECD 諸国における税と給付制度によるジニ係数の改善度(有効性)」なども紹介>加藤(2014)オーストラリアとニュージーランドの税・給付制度―累進度および再分配効果と効率性等との相克― 国会図書館レファレンス http://t.co/NaumtmSn6k
こんな論文どうですか? ドイツ脱原発--社会運動がもたらした政治的成果に関する考察(青柳 輝和),2007 http://t.co/8bL8qKim
多分同じ研究グループの論文「現代の看取りにおける<お迎え>体験の語り」http://t.co/prHxd0TK @Kagami_Ryuji お迎えがくる、とは子供のころには良く聞いた話。読売「死亡前、鬼籍の親・仏ら「お迎え」…4割が体験」 http://t.co/5s4ssH2u

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